日本でも報道されているとおり、タイバンコクではスワンナプーム国際空港及びドンムアン国際空港がデモ隊により占拠され、全く離着陸ができず、航空機能が完全に麻痺しているという異常な状態です。 バンコクといえば、東南アジアの中でもシンガポールにならぶハブ空港。 各国からの主要路線が乗り入れており、この経済的な影響はかなりのものとのことです。
さて、そんな事態なのですが、では市中はどうかといいますと・・・。 みたところ、特にいつもと変わった様子はなく、タイ人たちもそれほど動揺しているようには見受けられません。 バスなどの交通機関も通常通り、屋台も通常通り営業。 まぁ、このあたりは前回のクーデターの時もそうでしたから今更驚くこともありませんが。
ただ、一番迷惑を被っているのが、旅行者です。 在住者でもないので、お金もさほど用意していないでしょうし、第一いつになったら帰れるのかが分からない状況で、旅行期間が伸びたからと遊びに行く気にもならないでしょう。 封鎖当時は、すぐに再開するだろうと空港に留まっていた人たちも、とうとうバンコク市内に戻ることになったようです。
現状の報道では、国際空港の閉鎖は29日夕方6時まで伸びたとのことです。 みなさんどうぞお気を付け下さい。
参考リンク
ニュースクリップ http://www.newsclip.be/index.php
タイの地元新聞を読む http://thaina.seesaa.net/
バンコクポスト http://www.bangkokpost.co.th/