ほら言わんこっちゃない(笑)
というのは良くないですね。

何かというと、昨日警告の記事を書いたばかりでした。
前回はTwitterにウイルスをばらまいた少年が、
ソフトウェア会社に採用され、便乗する人が出てくる
ような事態になってしまうのでは、というお話を
しました。

そして早速、Twitterでフィッシング詐欺が起きている
らしいのです。

ソーシャルメディアの1つである「Twitter」とは、
最近記事で良く取り上げているWEBサイトのことです。
ネットユーザーが「つぶやき」をWEBサイトにUPできる
仕組みになっています。

今度のフィッシング騒動は、「You'll like this one!」、
「Retweet: You'll love this one!」というつぶやきが
投稿され、そこから「TheSmartECard.com」という
サイトにリンクが張られているというものです。

「TheSmartECard.com」というサイトは、フィッシング
詐欺サイトのため、このサイトに個人情報などを書き
込んでしまうと、その情報を悪質な集団に取得されて
しまいます。

ここ数か月で異常にユーザ数を増やし、世界で注目
されるソーシャルメディアとなった「Twitter」ですが、
知名度の上昇とともに、悪質なスパム業者やクラッカー
なども引き寄せてしまったようですね。

スパムやマルウェアが氾濫するWEBサイトという汚名が
つかないよう、Twitterは原因の究明と根本的な改革が
必要となるでしょう。


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11~12日にかけて、ソーシャルメディアのTwitterが、

XSS(クロスサイトスクリプティング)によるウイルス
感染を仕掛けられました。

初回の攻撃に関しては、すぐにTwitterが対処しましたが、
また新たなウイルスの亜種が出現しています。

このワームの亜種は、「mikeyy」というワードを含んだ
つぶやきを介して拡大します。
感染したユーザーのプロフィールを参照すると、
自分のアカウントも不正改ざんされ、また更なる不正な
つぶやきを投稿してしまうという仕組みです。

このウイルスも問題ですが、今回の大きな問題はこの
ワームの亜種を作成したとアピールする少年を、
ある企業が採用したことです。

採用した会社は、「exqSoft Solutions」という
ソフトウェア会社です。
少年はどうやら自分の売名行為のために、このウイルス
攻撃を仕掛けたようです。

今回の採用行為は、インターネット上における無責任な
行動を助長する行為だとして、各社セキュリティ企業は
警告を促しています。

Twitterのような有名サイトに、ウイルス感染を拡大させ、
メディアなどに取り上げられれば、IT系の企業が採用して
くれると思わせるには十分の効果になります。
100年に1度の不景気と言われている世の中で、職を
失った人々がウイルス攻撃に活路を見出さないことを
祈ります。

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今日はいつものWEBマーケティングとは、ちょっと違う
お話です。

あの吉本新喜劇が今年3月で50周年を迎えた記念に、
たった50円で全国どこでも興行に出向くという
スペシャルな企画を行うことが発表されました!

対象は、全国の市町村や公共団体などに限られます。
選考は抽選的な形を取るようで、当選団体が決まり
しだい、無料で観客を招待するそうです。

テーマは、「元気をなくした日本に、笑顔を取り戻す
お手伝い」ということです。

50円の中には、新喜劇座員の出演料はもちろん、
マネジャー・スタッフの交通費、宿泊費、照明、音響、
大道具、小道具など機材費などが含まれています。

地方自治体など、町おこしや地元の活性化を狙いたい
市町村、事業をアピールしたい公共団体などは、
このチャンスを活かさない手はないですね!

選ばれるかわかりませんが、応募してみる価値は
あると思いますよ!

応募はこちらから


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4月16日、非営利団体Pew Internet & American Life Projectが、
2008年に行われたアメリカ大統領選挙における、有権者の
インターネットによる情報入手率を発表しました。

2008年のアメリカ大統領選挙において、ネット利用者の74%が
選挙関連の情報を、インターネットから入手していたという
ことです。
ネットユーザーの74%は、アメリカにおける成人の55%に
相当します。

非営利団体Pew Internet & American Life Projectによると、
有権者の半数以上が選挙の年に、インターネットを利用して
政治に関わりを持ったのは初めてということです。

では、ネット利用者の74%の方々は、どのように選挙に
おいてインターネットを利用したのでしょうか。

まずは、選挙に関するニュース記事をオンラインで読んだ
というネットユーザーが60%以上。

ブログやSNS系に選挙に関する意見やコメントを掲載した
ネットユーザーが18%。

オンラインで選挙関連の動画/ビデオを閲覧したネット
ユーザーが45%。

という結果でした。

特に若年層ユーザー(18~24歳)は、SNSでの活動がメイン
だったようで、若年層の83%が何かしらのSNSアカウントを
保有しているということでした。

しかし、まだニュースソースとしての利用はTVがトップの
70%オーバーとなっています。

近年のインターネットの普及率の向上は、選挙戦の舞台に
おいても重要な役割を占めているということの表れです。

今までの街頭演説だけではなく、日本でのニコニコ動画への
総理大臣やその他国会議員の露出が、選挙においても
重要な戦略の1つになってくるはずです。

SNSやブログ、ソーシャルメディアサイトにおいて、
口コミで批判的な情報を流される機会ももちろん増えますが、
それを無視しているようでは、国民が一体となる国政は
不可能です。

政治に関してもネット上の情報が重要になってきている
という面白い情報でした。
私も目をつけていた分野なだけに、この情報もまた新しい
ネット情報として活用していただければ幸いです。


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4月15日、著名人のブログを活用した販促プロモーション
を企画提案する新会社(100%子会社)を設立すると、
サイバーエージェント社が発表しました。

CA100%子会社「TMN」は、本日4月16日に発足します。
第一段階として、親会社サイバーエージェント社の
アメブロを活用して、芸能人や各界著名人のブログにて、
商品やサービスの感想などのコメントを掲載して
いくそうです。

第二段階としては、アメブロ以外の芸能人/著名人
ブログとも連携し、広告戦略/WEBプロモーションの
パイオニアを目指していくようです。

年始に芸能人へのオファーを出せるサイトがUP
されたりと、この手の広告戦略は流行ってきて
います。
先日出稿した企業様も、化粧品を芸能人ブログで
紹介していただいたところ、予想をはるかに
超える反響をいただきました!

TMNは、2010年9月期に売上高5億円を目指して
います。
私も知り合いの芸能人やモデルのブログに商品/
サービスプロモーションをお願いしてみようかと
思います。

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4月25日に、Sonyが新ウォークマンの販売を開始します。
3.0インチワイド有機ELディスプレイ搭載のワンセグ・YouTube
対応モデルです。

騒音を98%カットするという「デジタルノイズキャンセリング機能」
も内蔵し、オリジナルのデジタルアンプも備え、高音質高品質を
実現したそうです。

製品詳細は上記のような感じです。

WEBマーケティングとして注視したいところは、無線LAN機能を
搭載し、聴いている楽曲のアーティスト名や曲名から、YouTube内の
関連動画を検索・再生できるという点です。
ポッドキャストのダウンロードも可能になっています。

つまり、アーティスト名や曲名に関連するサービスや商材を、
ウォークマン利用者にアピールできるというわけです。

数年前からYouTubeマーケティングや、ポッドキャスト
マーケティングの話が出ていましたが、PCやモバイル向け
としてだけでなく、ウォークマン等の携帯型アイテム
向けにマーケティングが可能になります。

例えば・・・某アーティストがライブを行っている
ライブハウスの動画をUPして、集客・来客の向上に
利用してみるなんていうのはどうでしょうか。

昔話題になったゲームセンターがありましたが、その店舗は
YouTubeを利用して、お客様同士の格闘ゲームの対戦プレイに
実況をつけて動画を配信し、地方の1ゲームセンターという
環境ながら、週1回の格闘ゲーム対戦大会には、多くの参加者を
動員しています。

効果がわからない、どんな動画にするか考えるのが面倒、
動画の編集ができない、撮影が大変など、多くのネガティブ
要素はあるかもしれませんが、自分で努力するれば無料で
できるマーケティングなので、物は試しという言葉のように
一度トライしてみることをお薦め致します。

YouTubeやポッドキャストだけで多くの利益を上げられる
わけではありませんが、地方の店舗や企業が集客・来店に
結びつけるための1つのツールとして、皆様のお役に立つ
日が来ると嬉しいですね。


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4月10日、ブログ上でYahoo!(ヤフー)とMicrosoft(マイクロソフト)が、
インターネット検索とネット広告関連の事業において、提携の可能性を
協議していると公表されました。

Yahoo!、Microsoft共にCEOが協議を行ったようです。
また、両社幹部の間でも協議の検討が行われたそうです。
しかし、Yahoo!、Microsoftの両社はコメントを拒否しています。

以前、MicrosoftがYahoo!のインターネット検索分野の買収を
打診した際は、紆余曲折あり結局Yahoo!側が拒否するという
形で幕を下ろしていました。
しかし、先月Yahoo!共同創設者ジェリー・ヤン氏からCEOの座を
引き継いだ新CEOのキャロル・バーツ氏が、「いずれ提携の好機
があると思う」とコメントしていました。

日本のネット検索市場では、まだまだYahoo!JAPANが優位を
保っていますが、アメリカにおいてはGoogleが優位となって
います。
Googleの牙城を崩すべく、Yahoo!とMicrosoftがいよいよ
連携していくのでしょうか。

もしYahoo!とMicrosoftの提携が成功すれば、WEBマーケティング
におけるGoogleのシェアもどうなるのかわからなくなります。

日本の広告分野でその変化を体感するのは随分先になると
思われますが、両社の動きから目を離さないようにしたい
ですね。


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4月8日、アメリカのWEB関連の調査会社comScoreが、
ソーシャルメディアサイト「Twitter」について、
直近数か月のビジター増加率が急成長していると
発表しました。

2月には成長率が700%を超えたそうです。
2月の時点でのTwitterの全世界ビジター数は、
およそ1000万人になるそうです。

しかもビジター1000万人のうち、500万人が過去
2か月間の間に増えたと発表されています。

もちろんアメリカでのビジターが1番多いようで、
2月は前年同月比で1000%増の400万人にまで
のぼるそうです。

ユーザーの傾向としては、今まで従来のソーシャル
メディアを活用してきた18~24歳の若年ユーザー
ではなく、20代後半から50代のシニアユーザーが
多いということです。

多くの年代のユーザーが、インターネットの分野に
興味を示し、操作などにも慣れてきたことが要因では
ないかと言われています。

上記の理由ももちろんだとは思いますが、私個人としては
ソーシャルメディアという分野が熟成されてきたという点、
ソーシャルメディアサイトが情報を集める上で、
多くのユーザーや企業に重要視されてきている点、
またここ数か月の「Twitter」のプレスリリースや
yahooなどとの連携がこの結果に結びついていると考えて
います。

WEBマーケティング上、面白いと思われるプレスリリース
だからこそ、私も記事に取り上げるわけで、そういった
効果をうまく使っていると言えるでしょう。

ソーシャルメディアの宣伝に、SMO-ソーシャルメディア
オプティマイゼーション-・・・いわゆるネット上の
口コミ戦略を狙った、とてもうまいWEB戦略だと
思います。

この爆発的ビジターの増加を、プラス視点だけで捉えれば、
ソーシャルメディアの注目度が俄然上がってきている
という点、そしてSMOという手法によるソーシャルメディア
で口コミ戦略によって顧客を獲得するWEBマーケティングが
効果的だとい点。

上記2点が、WEBマーケティングにおいて、ソーシャルメディアの
必要性を大きくアピールできる材料だと言えるでしょう。

皆様もこの流れに乗り遅れないよう、WEB戦略を考案して
いきましょう!


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エステサロンのSEO対策、ネイルサロンのSEO対策は
とても難しいとご存じでしょうか。

そのため私のお客様は、エステサロンやネイルサロン
が中心となっています。

ではなぜ難しいのか・・・

SEO対策による費用対効果を得にくいためです!

エステ/ネイルのSEOは、現在流行っている成功報酬型の
SEO対策会社に任せてしまうと、「エステ」という
キーワードでSEOを行った場合月100万以上、
「エステ 地域名」でSEOを行った場合でも月8~10万
はかかってしまいます。

「エステ」というキーワードでSEOをかけるのは主に
大手エステサロンですので、全国展開もしており、
「エステ」で検索されても全国のお客様に対応でき、
ブランディングとしての効果を合わさって、
それなりに大きな効果を見込めます。

しかし、10店舗以下のエステサロンや、関東中心に
店舗展開しているエステサロンでは、月100万以上も
SEOに支払うことはできません。

そして「エステ 地域名」で月10万ぐらいのSEOを
行うのですが、100年に一度の大不況と言われている
2009年に、店舗ごとの地域名全てに月10万ものSEO
対策を行うことは厳しいという状況です。

そこでWEB/SEOコーディネーターとして考えたサービスが、
エステ/ネイルに特化したSEOサービスをご提供する
「WEB担当アウトソーシングサービス」なのです。

「エステ」というキーワードよりも、費用対効果が
高い「エステ 地域名」、「フェイシャル 地域名」
「痩身 地域名」といった複数の主要キーワードを、
全て1つのサービスでご提供しているのです。

つまり月5万円で、上記全てのキーワードを上位表示
可能ということです!

さらにWEBの保守やアクセス解析、コンサルティングも
全てついて月5万なのです。

SEOと考えると異常に安い金額です。
なぜかというと、外部対策重視で原価のかかるサービス
ではなく、あくまで貴社のWEB担当として内部対策中心の
エステサロン/ネイルサロンに特化したノウハウで
SEOを行うために、この金額でご提供できております。

すでに大手エステサロン様の内部対策支援、
10店舗のエステサロン様のWEB担当、新規立ち上げの
ネイルサロン様のWEBコンサルティングという実績が
あります。

各お客様からのご紹介で、現在も少しずつお客様が
増えてきております。

なぜ私に頼むのか・・・

安い!   というのもそうですが・・・

大きな実績!!

これが1番重要です。

「渋谷」という激戦区でエステやネイルに関する
主要キーワードでyahoo5位以内にお客様が入っている
ことが実績になっています。

本当に私の力?

と思われるのももちろんですよね。
まだドメインも新しく、サイトを立ち上げて半年です。
SEO会社にもお願いしておりません。

それでいてこの成果だからころ、反響をいただいている
ということです。

さらに外部対策重視ではないため、上位表示を達成した
としてもアクセス数が少ないキーワードや、顧客獲得に
つながらないキーワードは、アクセス解析の結果から
判断し、随時変更もしていきます。

必ず費用対効果が得られるSEOサービスが、WEB担当
アウトソーシングサービスなのです。

多くのお客様を同時にはお受けできないため、
20サイトまでの限定でお受けしております。

ご相談には無料で対応しておりますので、お気軽に
お申しつけ下さい。


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Yahoo!検索において、Yahoo! inc.が開発している

ウェブサーチエンジン「Yahoo! Search Technology (YST)」の

インデックスのフルアップデートを開始しました。


これによりYahoo!JAPANにおける検索結果の順位に

大きな変動が起こりますので、SEO対策を行っている

方々は、日々の動きにお気を付け下さい。


SEOのためにはこういった情報が必須ですね。


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