5月7日、はてなが運営するサービスにおいて会員登録数が
合計100万人を突破したと発表しました。

「はてな」とは、「人力検索はてな」のリリースから
始まり、「はてなダイアリー」や「はてなブックマーク」
などを展開するユーザー参加型のWEBサービスです。

Twitterの成長率も驚異的でしたが、「はてな」の成長率も
十分な結果を出しています。

尚、100万人目に登録したユーザーには、はてなオリジナル
Tシャツなどがプレゼントされるそうです。


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Twitterがアカデミー賞を受賞しました!
といってもインターネットの世界のアカデミー賞です。

Twitterが、優秀なWEBサイトを表彰する「Webby賞」に
選ばれました。
Twitterが選ばれた賞は、「Webby Breakout of the Year」
という最も傑出したサイトに贈られる賞です。

インターネットのアカデミー賞と呼ばれる「Webby賞」を
受賞したTwitterは、昨年の成長率が900%という
驚異的な数字を出しています。

今年で13回目の同賞は、これまでに「YouTube」「MySpace」
などが受賞しています。

現状のTwitterはスパムが蔓延している状態で、ここまでの
評価を下げ始めていますが、ここからの再奮起に期待
しています。
たしかに900%もの成長率を達成すると、ITインフラや
セキュリティが追い付かないのもしょうがないと思えて
しまいます。

今後Twitterがどのような成長と進化を見せるのか、
楽しみに見守りたいと思います。

皆さんも"つぶやいて"みてください。


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第7回 東京インタラクティブ・アド・アワードのグランプリに
「mixi年賀状」が選ばれました。

「東京インタラクティブ・アド・アワード」は、インターネット
広告推進協議会が運営しており、優れたネット広告を表彰する
式典です。

「mixi年賀状」とは、SNSのmixiにおいてユーザー同士が
年賀状を送れるサービスです。
SNSというサービスでは、相手の住所や本名を知らないことが
多々あります。
そのため、mixiを経由させることで、住所や本名を知らない
相手にも年賀状を送れるというサービスが出来上がりました。
企業とタイアップした広告入り年賀状も販売されました。

同サービスが、「新しい広告のビジネスモデルも創造した作品」
と評価され、メディアタイアップ部門など3部門で金賞に
輝きました。

尚、正式な授賞式は5月27日となっております。


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2009年1~3月のスパム中継国ランキングが、イギリスの
セキュリティ企業であるSophosより発表されました。

前回同様、首位はアメリカで15.8%ものスパム中継を
行っているそうです。

2位が驚きですが、ブラジルが4位から急浮上しました。
中国が3位に後退しています。

コロンビアも上昇してきているため、南米方面の
スパム中継が急増していると言えます。

皆さんもお気を付け下さい。


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今更ではありますが、ここ数日yahoo!の順位が激しく


動いています。


あるキーワードでSEOを行っているサイトが、


260位から90位までジャンプUPし、その数日後に


300位以下にまで消えていきました。


そのサイトはまだSEO施策をスタートさせたばかりの


サイトなので、特に悲観はしていませんが、この数日間の


Yahoo!JAPANの順位変動は、4月8日以来の


YSTのインデクス更新を予感させます。


しかし、各SEO会社によって見方も違うもので、Googleボット


よりも動きの悪いYSTのボットが一気に各サイトを巡回した


だけという見方もあります。


1年ほど前から、今年の5月あたりに大規模なYSTのインデクス


に関するポリシー変更があるではないかという噂もありましたので、


次のYSTのインデクス更新から目が離せません。


尚、ドメインが古く、被リンク数が多い上位サイトに、


大きな順位変動は見られておりません。


あくまで被リンク数の少ないサイトの順位が軒並み飛ばされた感じ


です。


特に内部対策SEOを行ったばかりで、順位が上昇中だったサイトたちが、


個人的には大きく順位後退しました。


日々の動きを5月中も気を付けて監視していきます。


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100年に1度の大不況と言われている今、ネット通販と呼ばれる
ネットショッピング業界はどう変化したのでしょうか。

先日、300社が参加しているアフィリエイトネットワークを運営
しているリンクシェア・ジャパン社から、自社のアフィリエイト
ネットワークに参加するECサイト上でのユーザー動向分析が
発表されました。

約300社が参加しているという同社のアフィリエイトネット
ワークには、「Sony Style」や「ユニクロオンライン」、
「イトーヨーカドーネット通販」などの大手も参画しています。

すでに退任されてしまいましたが、同社の創業時から社長を
務めていた花崎茂晴前社長は、同社サービス利用者の購入傾向を
分析すれば、不況時代のネット通販の状況が見えると語って
いらっしゃいました。

分析の結果では、同社アフィリエイトネットワークを通じて
販売された全商品の平均単価が、2006~2008年度にかけて
低下傾向にあったということです。
特に不況の入口とされる2008年度は平均単価が急落した
という結果が出ています。

しかし、平均単価の低下とは反比例し、1回の購買における
購入アイテムの数は増加傾向にあります!
2006年に約2個だった1回における購入アイテム数が、
2007年には約2,7個に増加しています。

花崎前社長曰く、「不況下で消費者は価格に敏感になっている」
、また送料が無料になる金額まで購買個数で調整していることを
「送料を節約しているのだろう」と話しています。

さらにサイトという意味でも、消費者は比較検討をしています。
ポイントとなっているのは、サイト毎の【お得度】だという。

ポイント還元サイト経由でECサイトを訪れても、実際に商品を
購入する人の割合が減少しています。
花崎前社長の分析では、「ポイントサイトのユーザーも、
よりお得なサイトを探し、比較しながら購入している」との
ことです。

ここまでのリンクシェア・ジャパンの分析をもとに傾向と対策を
考えるのであれば、ECサイトを運営している人は、ECサイトの
お得感をアピールしなければならないというわけです。

そして、価格.comのような比較サイトを運営している方々は、
多くの情報量と正確性がより求められるということです。

不況のアンケートの中に、労働時間についての質問があったのを
思い出しました。
従業員の削減があり、個人では忙しくなったという回答も
ありましたが、全体的には残業が減り、自分の時間が取れる
ようになったという回答が例年よりも増加傾向にあったようです。

そこから考えると、今までよりも時間ができたユーザーたちは、
1つの商品を購入する際に使う時間も、単純に増加傾向にあると
推察します。
そして、少しでも質のよい製品を、少しでも安く、送料も無しで
、お得感のある買い方を求めてネット上を彷徨っているわけです。
この傾向をピンチと感じるのではなく、私の読者の方々には
是非チャンスと考えて欲しいわけです。

お得なサイトを探しているということは、ユーザーが動いている
ということなのです。
動きがある時こそ、新規顧客を捕まえるチャンスなのです!
もちろん既存のお客様を離さないように配慮も必要ですが、
既存には現在のインターフェースでサイトを見せ、新規客用に
別ドメインなどのインターフェースを制作し、商品単価が低めで、
約3個ぐらいの商品を購入すると送料が無料になり、さらに
同サイトで中・長期的に買い物すると特典がついてくる
ようなサイトの見せ方をしてみるのは如何でしょう。

まぁベタだと思われるかもしれませんが、こちらのサイトから
今までのサイトへの流入も計算に入れてサイト構築を行えば
さらに売上向上が見込めるのではないでしょうか。

ベタな手法以外ももちろんありますが、ここからはまたの機会
に!


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今日は飲食店のSEO対策について書いてみようと思います。
私の実家の飲食店や、お客様の飲食店ホームページを
SEO対策した結果に基づいてお話します。

まず私のご提供しているSEO対策についてですが、
月額固定のWEB担当アウトソーシングサービスという
形式で、ロングテールのSEOを行っていきます。

なぜロングテールのSEOを行っているのか・・・
理由は、多くの飲食店でSEOによる売上向上を達成
させるためには、「ラーメン」などの単体ワードに
よるビッグワードSEOですと、費用対効果が取れない
ためです。

私のお客様は、個人店舗やSOHOなど、多くても数店舗
の飲食店様がメインクライアントになっています。
そういった飲食店様が私に求めていることは、既存で
ホームページを制作してみたものの、ネット上に
存在しているだけで、全く集客に結びつかないため、
お金をできる限りかけずにWEBサイトを利用して
新規顧客/潜在顧客を獲得し、売上の向上を計りたい
ということです。

SOHOや個人店舗がネット上で売上を上げるためにSEOを
行うには、1ワードごとの成果報酬型SEOでは、絶対に
費用対効果を得ることはできません。
全国展開をしている大手飲食店は別です。

そのため、各ワードに対して地域名をプラスしたりし、
多くのワードで各ページに細かく内部対策SEOを
施していきます。

月数万円で、多くの関連キーワードでYahoo(飲食店は
個人向けなのであえてYahooしか書きません)で5位以内
をキープし続け、1店舗だけのお客様のWEBサイトでも
月間1万PVというWEBサイトへ成長していきます。

私のサービスは「WEB担当のアウトソーシング」なので、
SEOで順位が上がったから終わりではありません。
そこからコンバージョン(ここではWEBサイトへのアクセス
から、来店につなげことと思って下さい)をUPさせて
いかねばなりません。

そのためには、各ページのレイアウトを変更したり、
コンテンツを増やしたりといった施策が必要になります。
そこもいただいているランニング費用で賄って参ります。

なぜこんな大変なサービスを安価に提供しているのか
というと、SEOで順位を上げることが目的ではなく、
WEBサイトをうまく使って来店を増やし、売上UPをする
ことが目的だからです。

SEOは高いからやらないという飲食店も多いですが、
SEOというくくりではなく、WEB担当をアウトソーシング
するという考え方で、費用対効果の高いWEB戦略を
展開していきましょう。

SEOが高いからやらないという飲食店が多いということは、
安くSEO対策を行えば必ず上位表示されるということです。
(自分でちゃんとやっている店舗ももちろんありますが)

また、ホームページを上位表示させるSEOをやればいい
というわけでもありません。

今回ご相談にいらしている飲食店様は、大規模な店舗を
持っていらっしゃるお店で、店舗名が有名なため、
その食べ物を食べたいと思えば、しっかり検索されて
いるようです。

しかし、私の考えでは、何か食べに行こうとなった時、
その食べ物自体を思い浮かべる20代は少ないと思って
います。

そして今回のご相談にもなっているテーマは「団体客の
獲得」です。

・「食べ者の世間への浸透性」
・「団体客の獲得」

上記を考えた場合、ただ既存のホームページをSEO対策し
上位表示させるのは非効率で費用対をとりにくいと私は
考えました。

そこで今回ご提案しているのが「サテライトサイト」です。

サテライトサイトとは・・・
衛星サイト。
つまりホームページ以外に、新規顧客/潜在顧客を獲得する
ために別のWEBサイトを制作するということです。

サテライトサイトを制作し、現在の食べ物名、店舗名という
ホームページとは全く異質のWEBサイトを制作します。

例えば・・・
団体客の目的を同窓会と想定します。
同窓会の幹事が場所を決めるはずですので、同窓会の幹事が
久し振りに集まる同窓会で失敗しないためにインターネットで
検索するであろうキーワードに合わせたサイトを作成します。

この場合は、「同窓会 出し物」「同窓会 場所選び」等の
キーワードに合わせた内容のサテライトサイトを制作し、
幹事に役立つ情報を提供します。

そしてそのWEBサイトに訪れた人たちが、今まで考えなかった
食べ物や、知らなかった店舗名を宣伝することで、新規/
潜在顧客を獲得していくというわけです。

もちろんそのサテライトサイトもただ作ればいいわけでは
ありません。
ここから先はノウハウになるので秘密にしておきます(笑)

そんなわけで、飲食店の皆様も費用を最低限に抑えて
効果の高いWEB戦略を実行していきましょう!


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4月21日、Google社がWEB解析サービス「Google Analytics」の
APIのβ版をアナリティクスユーザーに公開しました。

名称は「Google Analytics Data Export API」。
同APIを利用すると、「Google Analytics」を既存の企業が提供
している製品に統合させたり、「Google Analytics」のデータを
閲覧できるようなガジェットを開発することが可能になります。

すでに「Google Analytics Data Export API」を利用して
製品提供している企業もあります。
Android携帯から「Google Analytics」にアクセスできるアプリを
提供しているActual Metrics。
既存販売中の電子メールマーケティングプラットフォームに
「Google Analytics」を統合させたMailChimp。
といった製品がすでにリリースされています。

企業向けにはすでに提供されていましたが、今回はアナリティクス
ユーザー全てに公開されたということで、今後多くのフリー
エンジニアなどがガジェットやツールを作成してくれるであろうと
予想されます。

無料のWEB解析サービスの中では、No.1のシェアを誇る「Google
Analytics」ですが、WEBコンサルティング会社などが、サイト構成
の再構築や集客UP、売上向上のサービスを顧客に提供する際に
用いるソフトとしては、他社有料WEB解析ソフト/サービスに
市場を奪われいます。
今回の「Google Analytics Data Export API」の公開で、多くの
企業やユーザーが、前述のような製品たちからシェアを奪い
取っていくことができるのか見ものですね。


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Googleの検索結果に、Googleアカウントのユーザー
プロフィールが掲載されるようになります。

4月22日にGoogleが明らかにした情報です。

アメリカのGoogle検索結果ページに、Googleアカウントの
プロフィールを検索結果に含めるという内容です。

Googleの検索エンジンで人名を検索した時に、その人名と
一致するユーザーのGoogleプロフィールを、通常の
検索結果の下に表示をするというものになります。

検索結果に表示されるGoogleプロフィールは、要約された
簡易的な表示になります。

また、その検索した人名をソーシャルネットワーキング
サービス(SNS)のMySpace、Classmates、Facebook、
LinkedInでも検索できるようにリンクを表示する
そうです。

まだ米国Googleにおいてのみのようですが、人名に関する
商材やサービスを提供している方は、無料でできる
一工夫として利用できるかもしれませんね。

例えば芸能人とのマッチングサービスコンサル(特定の
芸能人にブログを書かせるサービスを提供できる個人)
を行っている場合、その芸能人名での検索を想定して
「斉藤○○さんブログ掲載コンサル」というような
Googleプロフィールにしておいて、アクセスさせた
先のプロフィール欄に細かい情報を書いておいて、
サイトに誘導する・・・

ちょっと契約に至るまでの現実味が薄いですが、
そんな感じの利用方法もありかと思います。

企業がそれを行う程の費用対効果(この場合の費用は
作業時間/効率)はないと思いますが、個人の副業
ぐらいであれば、少量のアクセス数と、ごくまれに
問い合わせもあるかもしれません。

現実味が薄いとお話しましたが、無料でできる
様々なツールやサービスがインターネットには
あふれていますので、要は使い方しだいですという
ことですね。


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ここ数か月何かと話題になる「Twitter」にGoogleが
買収を狙っているという噂が浮上しています。

4月16日の決算発表の電話会見において、Googleの
エリック・シュミットCEOがTwitterについて見解を
述べました。

Googleのエリック・シュミットCEOは、「Twitterは、
シリコンバレーでは依然としてイノベーションが
盛んであることを証明するものであり、この1年間で
目覚ましい躍進を遂げた。Twitterは極めて有用性が
高いサービスだ」と語りました。

しかし、会見の中でTwitterの買収について触れる
ことはなかったようです。

Twitterは今流行りのソーシャルメディアの1つで、
「つぶやき」と呼ばれる140文字の言葉を投稿できる
というWEBサイトです。

Twitterは昨年末から爆発的にユーザーを増やし、
ソーシャルメディアサイトの中でも急成長を
遂げたWEBサイトなのです。

そして多くのソーシャルメディアサイトの課題と
なっているのが、そのサイトの「収益化」です。

集めたユーザーに広告をアピールすることで
収益を上げるのが良く考えられる戦略ですが、
そこをGoogleが狙っているというわけです。

投資家から多額の資金を集めて運営されている
多くのソーシャルネットワーキングサイトは、
いち早くビジネスモデルを確立し、WEBサイト
の収益化を計りたいのですが、まだまだ
うまくいっていないのが実情です。

シュミットCEO曰く、「Twitterが既に成功している
のは明白だ。Twitterなどのサイトが成功するのに伴い、
製品情報、マーケティング情報、リアルタイム情報の
ためのチャネルとして利用できる可能性がある。
テキスト広告やビデオ広告など、さまざまな広告製品を
そこに載せることができるのだ」と話しています。

1000万人に迫ると言われるTwitterのユーザーに
対し、効果的な広告戦略を打ち出すことができれば、
多くの収益を上げることができるでしょう。

買収に関してTwitterの共同創業者である
ビズ・ストーン氏は、「同社は“独立”を維持する
方針である」と話しています。

しかし、「協力/スポンサー」という意味では
すでにMicrosoftと連携を組んでいます。

果たしてGoogleはTwitterの買収に乗り出すのでしょうか。
ここ数か月、業績や人材に関する良くない話ばかりが
取りざたされるGoogleがTwitter買収を成功させること
ができれば、また2ケタ成長率を達成することが
できるのではないでしょうか。

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