風呂はいりたい
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
第3回プレミアムWEBセミナー
参加した人全員が爆上げ期待の
世界的なコインをもらえます!
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
4月26日(木)は 「よい風呂の日」
「よい(4)ふ(2)ろ(6)」の語呂合せ。
-------------------------
入院先の病院は週1回しか
お風呂に入れません。
これからの季節、せめて2回…。
でもフランス人もお風呂に入る人は
少なく殆どがシャワーだそうですね^^
それも週1~3回程度だとか。
それで香水が発展したと
聞いたことがあります。
病院でも香水してくれないかな(笑)
,
今日は「国際母なる地球デー」
4月22日は 「地球の日」(アースデー)
1970年のこの日、アメリカの
市民運動指導者で、当時大学生
だったデニス・ヘイズが提唱。
アースデー世界協議会等が主催。
その後、2009年の国連総会で、
「アースデー」を正式に
国連の記念日にして、
「国際母なる地球デー」と制定した。
------------------------------
「度重なる大災害、北朝鮮の核実験、
世界各地の森林伐採などなど…
地球はどうなっていくのだろう。
とりあえず北朝鮮何とかして欲しい」
日々そう思っていますが、
最近、その北朝鮮が核開発を
やめると言ってますね。
今回は本当なんでしょうか?
また裏切るんじゃないか?
まずは今週の南北首脳会談に
注目ですね。
.
闘病記 110話 -「今後の計画」
車椅子父ちゃん
闘病記(改正版)の目次はコチラから
2018年 4月
今年に入り、ひどい痛みや発熱もなく
安定した入院生活をおくっています。
これからの課題として、
・食事(摂食)の訓練
・自己吸引の訓練
・車椅子への乗り移りの訓練
・脳や臓器の状態確認
・受け入れ施設の選定
などを通して1年かけて退院を
確実なものにしたいと思います。
闘病記としてはこれで終了します。
ありがとうございましたm(_ _)m
これからは、
気まぐれな内容を投稿しますので
今後ともよろしくお願いします。
111話 -「悪夢の再来」へ つづく
闘病記 109話 -「退院が近いか」
車椅子父ちゃん
闘病記(改正版)の目次はコチラから
2017年9月
腎臓結石の手術で、
まだ腎臓と膀胱の間の尿管に
人工の管(尿管ステント)が通った
ままなので、その管を外しに行った。
30分位でほとんど痛みもなく終了
尿管に入っていたステントを
見せてもらうと黒くて20cmくらいの
チューブのようなものでした。
あとは半年ごとに経過を
見ていくことになりました。
そこから半年の間は
食事訓練を中心に取り組み、
少しづつ口から食べれるよ
うになってきました。
と言っても、まだまだ痰が多く
肺炎のことがあるので退院できる
レベルまではもう少しトレーニング
が必要ですが(汗)
そして今年(2018年)の3月14日に
エコーとレントゲンで診てもらった
ところ新しい結石ができてたものの
特に問題のないレベルだったので、
また半年後に検査をすることに
なりました。
「今後の計画」へ つづく
.
【号外】ノウハウコレクター必見!
ネットビジネスで成果を出せてない方
に向けて、人生を変える程の話しです。
ネットや実社会で既に稼いでいる人は
見ないで下さい、かつての僕のように
大きな成果を出せず悩んでいる人に
お伝えしたいのです。
------------------------------
こちらの闘病記に綴っている通り、
僕は35歳で発病して入院しました。
一旦退院したものの、
会社に復帰できないまま
36歳になって再度入院し、
それから現在までの
12年間退院できずにいます。
37歳ごろからリハビリのつもりで
パソコンを使い始め、
38歳になって初めてネットビジネス
に出会い、その可能性に気づき、
少しずつのめり込んでいきました。
そしてネットビジネスで家族を
養っていけるくらい稼ぎたいと
思うようになり取り組んでゆくも、
思うようには稼げませんでした。
5年ほどあれこれ手を出しながら
取り組んだけれど全然稼げず、
自分の無能さを思い知り、
一旦、手を引きました。
しかしこれから子供たちが高校生に
なれば、進学などにもお金が必要に
なると思い、もう一度奮起しました。
ネットビジネスに600万円ほど
つぎ込んで貯金を使い果たした
ノウハウコレクターの僕が、
親に借金して最後に挑んだのが、
現在取り組んでいるプロジェクトです。
参加費が相場の3分の1にも関わらず
2ヶ月目には参加費を上回る報酬を
上げることができました。
更にこのプロジェクトには期限がなく、
今年の戦略と来年以降の展望を聞いて、
「これ以上のプロジェクトはない、
そしてこれ以上のサービスはない」
と確信しました。
借金の返済はもちろん、
子供たちの学費や家族・両親の
生活費もこれからは心配しなくて
良くなったのです。
若い方から86歳の年配の方まで
幅広い層で成果をあげている
この、自分や家族の運命を変えた
プロジェクトに興味がある方は、
4月5日 午後8時から開催される
【プレミアム 特別WEBセミナー】で
プロジェクトの全貌が語られますので
ぜひご自身の目で確かめて下さい。
こちら→ http://x45.moo.jp/web4z
当日ご都合で見れなかった方にも
後で録画放送の案内が届きますので
申し込みは済ませておいてくださいね^^
闘病記 107話 -「ひとまず退院」
車椅子父ちゃん
闘病記(改正版)の目次はコチラから
2017年7月初旬
看護観察室でつけていた
導尿カテーテルもはずれ、
血圧も120近くまで上がり
体調も安定してきたので
一般病棟に移ることとなった。
移った2日目くらいには、
退院OKとなったのですが、
元の病院の受け入れ態勢の関係で
4日間長くこちらの病院にお世話に
なることになりました。
その間、こちらに来て初めての
お風呂に入ったりリハビリで
電気治療をしたりしてました。
退院の日には、元の病院から
お迎えが来て無事戻ってきました。
一ヶ月後には腎臓に残った結石を
レーザーで除去する手術をしに、
再度、入院することになります。
「石にサヨナラ」へ つづく
.
闘病記 105話 -「全ては幻覚?」
車椅子父ちゃん
闘病記(改正版)の目次はコチラから
2017年7月初旬
緊急搬送された病院で、
徐々に意識が正常に戻り、
自分がどこにいるのか解ってきた。
手術のあと、暗い廊下に連れて
行かれたと思っていた場所は
看護観察室で、病室でした。
ガラスの向こうの集会所と
思っていたところは、
広々としたナースステーションで、
ストレッチャーに寝かされてたと
思っていたのは病院の普通のベット
でした。
そして、ストレッチャーと思って
いたベットから希望して移って
今寝ているベットは、
極厚のエアーマットの
ベットだった。
全て、僕の幻覚というか意識朦朧と
した世界は、勘違いだったのです。
「ごめん ごめん」へ つづく
.
闘病記 104話 -「幻覚か夢か」
車椅子父ちゃん
闘病記(改正版)の目次はコチラから
2017年6月30日
緊急手術後の夜は何度も目覚め
高熱のせいか幻覚(夢とは違う何か)
を見ていた。
僕が寝ている横はガラス窓があり、
その向こうは、何処かの集会所らしき
所で夜中なのに電気が煌々とついていて
人がチラホラと出入りしていいた。
※イメージ
自分が階段の一番下のベットで
寝ていて、そこから10段くらい
上がったところが、電車の高架下
になていて車が道路をバンバン
走っている。
そんな幻覚(夢?)を感じながら
布団の中でもがいていたようだ
そんな状態が3日ぐらい続いた。
(何日続いたのかよくわからない
けど、多分3日ぐらいだと思う)
そして、だんだん自分が
どこにいるのか解ってきた。
「全ては幻覚?」へ つづく
.