選手が心を傾けるスポーツコーチ ヤディ(八所和己) -13ページ目

「子供だから」はNGワード!? 大人の口癖を今すぐ見直せ!

こんにちは。
プレイフルコーチの
ヤディです。

最近、
スポーツコーチの方々と
話す中で、
気になる“口癖”がよく出てきます。

それは、
「子供だから…」

なんとなく聞き慣れて
しまっているこの言葉。

でも、
ちょっと立ち止まって
考えてみてください。

「子供だから」は、何を意味している?

この言葉の後に続くのは、
こんなフレーズたちです。

  • 子供だから教えなければならない
  • 子供だからすべてを教えなくてもいい
  • 子供だから自由にさせるべき
  • 子供だから難しい話はしない
  • 子供だから言い聞かせる必要がある
  • 子供だからまだ知らなくてよい

本当にそうでしょうか?

「子供だから」は、大人でも通じる?

試しに言い換えてみましょう。

  • 大人でも教えるべきときはある
  • 大人でも教えすぎない方がいいときがある
  • 大人でも自由に任せた方がいい場面がある
  • 大人でも難しい話は必要なときがある
  • 大人でも言葉で理解を促すことが大切
  • 大人でもまだ知らなくてよい

どうですか?

結局、年齢ではなく「相手をどう見るか」が大事なんです。

子供を「1人の選手」として見る

スポーツ指導において、
「子供」ではなく
「選手」として接する。

これは、すごく大切な視点です。

「子供だから」は
抽象的なレッテルにすぎません。

一人ひとりを、
名前のある“個”として見ることで、
その選手の個性や可能性が
グッと見えてきます。
だからこそ、
名前を呼ぶことが大事なんです。 

子供は意外と“わかっている”

 ある少年野球チームでは、
監督がスタメンを決めるときに、
選手たちに意見を聞くそうです。

 「この子は今、調子がいい」
「この場面はあの子の方が向いている」

選手たちは、
チームの状況やコーチの性格、
さらには保護者の雰囲気まで見て、
ちゃんと感じ取っているんです。

子供扱いされない子供の強さ

ある調査では、
東京大学に合格した
学生の多くが、
「子供時代に子供扱いをされなかった」
と回答しています。

たとえば、家庭内で
お金の話や仕事の人間関係の話も
「子供だから分からないでしょ」
と切り捨てられず、
対等に共有されて
いたのだそうです。

知らないだけで、わからないわけじゃない

子供は経験が少ないだけ。
理解できる力は十分に持っています。

 大人が「子供だから」と決めつけて
ごまかしたり、
話を省略したりしてしまうこと。

実は、
子供たちはそれをちゃんと
“察して”います。

 

最後に

もしあなたが、
スポーツ指導を
する立場なら、


ぜひ一度、
「子供だから」という概念を
封印してみてください。

1人の選手として
向き合ったときに、
その子の目に、
言葉に、
態度に、
きっと今までと違う
輝きが見えるはずです。

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「大人の戦術」を押し付けない! 選手が主役のスポーツゲームへ

こんばんは。
プレイフルコーチの
ヤディです。

 

ある少年サッカーチームの
話です。


練習が終わった後、

子供たちがコーチと
話をしていました。

 

その日は特に、
戦術やフォーメーション
についての説明が多く、


子供たちの表情は
どこか曇っていました。

 

コーチが掲げた
戦略や複雑なポジショニング。

 

子供たちは必死に
頷いているものの、

目には疲れが
見え隠れしていたのです。

 

その時、
コーチがつぶやきました。

「この戦術を理解することが
 できれば、
 試合に勝てるんだ。
 これを覚えることで
 チームはもっと強くなる。」

 

最近では、
たくさんの戦術や戦略を
紹介する動画やテキストが
ネット上に溢れかえっています。

 

簡単に手に入るし
簡単に理解した気にもなる。

これができれば勝てる!


子供たちにも
教えたくなる。

 

でも、
本当に子供たちにとって
良い戦術や戦略なのでしょうか?

 

スポーツコーチが
その思いを持って
指導にあたることは
決して悪いことではありません。

 

しかし、
戦術や戦略は、
子供たちが楽しむための
土台ではなく、

 

むしろその先にあるもの。

楽しみながら
スポーツを学ぶことが


一番大事だと
改めて感じます。

 

スポーツコーチは、
常に立ち止まることができます。

 

バスケットボールの
強豪高校で教える
監督さんが言っていました。

 

「指導者はどこまで我慢
することができるか!」

 

指導者目線ではなく
子供(選手)目線に立ち

 

今の子供たちが
どういう時代を過ごして
きているのか?

 

時代とライフスタイルを理解して
それに見合った指導法を
見つけていく。

 

多様性の承認や
感情を満たす関係性。

 

子供たちにもっと
「遊び心」を加えた指導を
するように心掛けたらどうか?

 

例えば、
戦術を学ぶ前にまず
「なぜボールを追いたくなるのか?」


という原点に立ち返り、

 

ゲーム感覚で
動きながら


自分の役割を
感じてもらう。
 

戦術や戦略も大切ですが、
それを教える前に、

 

子供たちが
楽しさを感じていなければ、


長続きしないし、

その先に続く成長も
難しいなと
実感しています。

 

楽しさを忘れずに
戦術を教えることで、

 

子供たちが
試合に挑む心構えも
大きく変わります。

 

勝ち負けではなく、
彼らがスポーツを心から楽しみ、
仲間と一緒に成長していける
環境を作ること。

 

それが指導者に
求められている
本当の役割ではないかと
感じました。

 

これからも、
もっと多くの子供たちが


スポーツを楽しみながら

スポーツの価値を
感じてもらえる。

 

それをサポートできる
指導者が増えていくことを
願っています。


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何を教えて何を教えないのか? 子供たちの満足はどこで測る?

こんばんは。
プレイフルコーチの
ヤディです。

 

タグラグビーの
体験会での出来事が、

私にとって
忘れられない瞬間となりました。

初めてラグビーに
触れる子供たちと出会う
特別な時間。

体験会が始まる前、
ふと周りを見渡すと、
未就学の小さな女の子が一人、
私のところに駆け寄ってきました。

「鬼ごっこしよう」と、
むじゃきに言ってきたのです。


私が「じゃあヤディが鬼ね」
と応じると、
彼女はすぐに走り出しました。

その速さに驚きながらも、
私は彼女を追いかけました。

彼女はとても上手に逃げます。
距離を保ちながら、

でも、
確実に私のペースを外します。

目が輝き、
全身を使って逃げるその姿に、
私は一瞬で
その魅力に引き込まれました。

私と彼女はまるで
ダンスをしているような、
絶妙なタイミングで
動いていたような気がします。

そのうち、
周りの他の子どもたちも加わり、
すぐに鬼ごっこは大盛り上がり。

笑い声が響き渡り、
息を切らしながらも
真剣に走り回る子供たち。

その光景を見ていると、
心が温かくなるのを感じました。

大切なのは、
こうした瞬間に
どれだけ早く感情を
満たしてあげられるか。

それが
私たち
コーチの使命の一つです。

子供たちが楽しんでいる、
その瞬間が
何よりも価値のある時間だから。

 さて、
体験会が始まると、
急に雰囲気が一変します。

あんなに賑やかだった
子供たちの顔が、
静かになり、
少し神妙な
空気に包まれます。

いよいよ指導が始まりました。

「ボールはこうやって投げるんだよ」と、
指導者たちが熱心に教え始めます。

子供たちは何組かに分かれて
パスの練習を始めました。

私は先ほどの
未就学児の女の子とペアになりました。

最初は、
言葉を交わすことなく、
ただ二人でパス交換。

「ボールはこうやって投げるんだよ」
「手首を返して」
といった指示もなく、
ただ目と目を合わせ、

ボールをキャッチし、
投げる。
それだけでした。

その瞬間、
何か言葉を超えたものが
私たちの間に
存在しているのを感じました。

パスは自然と、
まるで魔法のように
うまく繋がります。

流れるような、
言葉のいらない
やり取り。

スポーツは、
必ずしも言葉だけで
成り立っているわけではありません。

時には、
言葉を超えて、
心と心が通じ合う
瞬間があります。

それは何も
国際的なトップチームの
選手だけが行っているものでは
ありません。

人とボール(道具)さえあれば
どんな人でも可能です。

そして、
子供たちの方が、
その感覚に
長けているのかもしれません。

言葉に頼らず、
ただアイコンタクトや
体の動きで伝え合う。

そのシンプルで
純粋なやり取りが、
スポーツを超えて、
心に深く響くのです。 

この経験を通じて、
私は
「何を教えて、何を教えないか」
ということを
改めて考えさせられました。


教えることの本質は、
決して技術や知識だけではなく、
こうした心の触れ合い、
共感の瞬間にあるのだと思います。

そして、
子供たちの満足は、

必ずしも指導の結果ではなく、
心がどれだけ満たされるかで
測ることができると感じました。

 共感の瞬間は
どのようにして
生まれるのでしょうか?

クリエイティブな瞬間こそ
指導者の醍醐味でもある。

全世代共通の
「エモーショナルな瞬間」

皆さんは
意識していますか?

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