選手が心を傾けるスポーツコーチ ヤディ(八所和己) -12ページ目

「チームカラー」はこうして生まれる! ~現場で見た3つのストーリー~

子供のスポーツを応援に行っている
保護者の方々はよくあると思いますが、

我が子を見て思わず叫んじゃう!!
「イケイケ~。走れ~。」

そんな経験ありませんか?

指導者の方々も
ついつい大声を張り上げてしまう。

気づくと自分が一番熱くなっている。

そんなこともあるんじゃないでしょうか?

私自身も息子が小学校2年生から
少年野球で、関わりを持ってきました。

だからわかるんです!!

私の経験の中で、
どんな風に子供と
かかわってきたのか?

そんなこともこれから
お話できればいいなって
思っています。

試合で大声を張り上げて、
試合後の帰り道は
がっつり反省会。

子供は疲れているのに・・・
そんなことしていませんか?

わかっているのについ・・・。
そんなことに悩んでいる方も
多いようですね。

子育てやスポーツ指導には
正解があるのでは?

と正解探しをしてみたり、
「こうすべき」
という強い思い込みを
持っている方も多いようですね。

さて、
私が最近見た3つのチームの
話をしようと思います。

【3つのベンチで見たもの】

試合会場に到着すると、
すでに熱戦が繰り広げられていました。

ふと両チームのベンチに目をやると、
まったく違う空気が流れていたんです。

【コーチの情熱が前面に出るチーム】
選手たちは、
とてもおとなしい。

ベンチの前に立つヘッドコーチが
絶えず大きな声で
指示を飛ばしていました。

選手たちは
耳を傾けているような、
いないような…(笑)

試合後のミーティングも印象的。
コーチは少し上から目線で

「お前らが…」と熱く語り、
選手たちをしっかり褒めていました。

選手たちは
どこか他人事のような表情も見せていて。

コーチの思いが届いていることを
祈りたくなりました。

【子どもたちが主役のチーム】
もう一つのチームは、
試合中
コーチがほとんど口を挟まず。

ベンチの子どもたちが
大声で指示や励ましを
飛ばしていました。

試合には惜しくも敗れましたが、

ミーティングでは
全員がチームシャツに着替え、

コーチの話を
真剣な眼差しで聞いていました。

コーチは穏やかに、
具体的な場面を振り返りながら

「もしあの時こうしていたら…」と語ります。

子どもたちは誰一人遊ぶことなく、
うなずきながら聞き入っていました。

そこには、
コーチと選手の信頼関係、
そして主体性が
育まれている様子がありました。

【コーチの葛藤がにじむチーム】

さらに別のチーム。
試合後、
コーチは約10分間、
穏やかな口調で話し続けました。

「わからないことがあったらその場で聞け」
「聞かないから成長しない」
「これからは勝ちたい子と楽しみたい子で練習を分ける」

コーチの悔しさと
熱い思いが伝わってきますが、

どこか子どもたちには
届いていないような印象も。

そのコーチは、
試合中もずっと
ベンチから声を張り上げていました。

【チームカラーはどう作られるのか?】

この日、
3つのチームを見て
改めて感じたことが2つあります。

1つは、
子ども(選手)の強みや個性を
どう組み合わせるかで、
戦術もチームカラーも
決まるということ。

もう1つは、
指導者の影響力は想像以上に大きく、
指導者のふるまいが
無意識にチームの雰囲気を
作っているということ。

どの時代に何を言ってきたかではなく、
「今」の子どもたちに合わせたスタイルを
創るのが指導者の役目だと、
改めて感じました。

これからも、
指導者のマインドや
「あり方」について発信していきますので、

アップデートしながら
一緒に学び続けていきましょう!

プレイフルコーチ ヤディ

ラグビー国内プロリーグ 「リーグワン」から学ぶ勝利へのプロセスと方向転換のモチベーション

こんばんは。
プレイフルコーチの
ヤディです。

 

例えば、
子供に勉強させたい。成績を伸ばしたい。

 

モチベーションをどうやって
あげていけばよいのか?

 

その場合に子供に
どんな声かけをすればよいのか?

 

そんなことに悩んでいる方も
多いようですね。

 

今日はモチベーションについて。
話してみたいと思います。

 

ラグビーの国内プロリーグ
「リーグワン」が幕を閉じました。

 

Division1から3までの
3部制で争われるこのリーグ。

 

とくにDivision1は
12チームが激戦を繰り広げ、

今シーズンは
東芝ブレイブルーパス東京が
2連覇を果たしました。

 

クボタスピアーズ船橋・東京ベイも
素晴らしい戦いぶりでした。

 

今日は「3位決定戦」に
フォーカスしたいと思います。

 

この舞台で激突したのは、
埼玉パナソニックワイルドナイツと
コベルコ神戸スティーラーズ。

 

毎年ファイナル進出を
果たしてきた
埼玉ワイルドナイツが、

今年はセミファイナルで敗れ、
初めてファイナルの舞台を逃しました。

 

セミファイナル直後の
選手たちの落胆した表情、

中でもロビー・ディーンズヘッドコーチが
うなだれる坂手主将を優しく支えるシーンは、

チームとして
目標を失った瞬間を
象徴していました。

 

そんな中、
翌週に控えたのが
3位決定戦。

 

目標を失った直後に、
どんなモチベーションで
臨むのか? 

とても興味深いテーマでした。

 

一方、コベルコ神戸スティーラーズは
リーグ戦5位から    

準々決勝で
静岡ブルーレヴズを破り、

セミファイナル進出。


東芝ブレイブルーパス東京の

厚いディフェンスに
阻まれ敗れましたが、

チャレンジャーとして
「3位」を明確な目標に掲げ、
挑む姿勢は見事でした。

 

試合は悪天候の中、
雷による中断もありましたが、

両チームの熱い戦いが
展開されました。

 

コベルコ神戸スティーラーズは、
チーム一丸となって80分間集中し、

リーグワン発足以降の最高順位となる
3位を獲得。

 

選手たちの
「自分たちは勝てるんだ」
という強い信念と、

ベテランがリードする
チームの結束力が光りました。

 

埼玉パナソニックワイルドナイツは
どこにモチベーションを置いたのか。

 

選手一人ひとりが
自分自身に課題を出し、

来年に向けての
スタートラインとする。

 

あるいは「3位を死守する」
という目標もあったでしょう。

 

しかし、
それ以上に重要なのは
「ファンのため」にプレーする
姿勢だったのではないでしょうか。

 

先日、SCJ(スポーツコーチジャパン)
主催の講演で、

JリーグやJBAで
ガバナンス強化と組織改革に
従事してきた

大河正明さんが話していました。

 

「選手が持つべき5つの感謝」の中で
最初に挙げたのが「ファン」でした。

プロスポーツは「ファン」あってこそ。

 

埼玉ワイルドナイツは
スターティングメンバーに
有望な若手も起用し、

ファンが楽しめる
チーム作りをしていました。

 

結果は敗れましたが、
後半に追いつき逆転した場面や、

随所に見せた
鋭いアタックと
堅いディフェンスは、
ファンを魅了したことでしょう。

 

どこにモチベーションを置くのか? 
指導者は常に考え続けます。

 

勝利へのプロセスと、
目標が変わったときの
方向転換の力こそ、

チームの成長を支える
原動力なのです。

 

そして、
モチベーションは

どこからくるのか?

誰かに与えられるものなのか?


これについては
別の機会にお話しますね。

 

今シーズンも、
ラグビーリーグワンは
多くの感動と学びを
与えてくれました。


また来シーズンが楽しみです。

指導者や保護者の方は
モチベーションを
どのように捉えていますか?



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プレイフルコーチ ヤディ

 

成長する?しない?主体性って。指導者は何をすべきか?

こんにちは。
プレイフルコーチの
ヤディです。

 

 

スポーツ指導の場面では、
親=コーチ


という関係性の中で、
どのように子供と接していけばいのか?

 

そんなことに悩んでいる方も
多いようですね。

 

スポーツの場面だけでなく、
親子という関係性についても
聞かれることが多いんです。

 

子育てって
セオリーがあると思い込んでいたり、

 

「こうしなければ」
という義務感を
持っている方も多いようですね。

 

今回は、
スポーツの世界でよく耳にする

「成長する子供(選手)」と「成長しない子供(選手)」について
考えてみたいと思います。

【成長する子供(選手)の特徴】


ある日、
コーチが子供(選手)たちに
新しい練習メニューを伝えました。

 

すると、
ある子供(選手)はすぐに
コーチの意図を理解し、
新しい動きを実践し始めました。

 

さらに、
自分から積極的に質問し、
他の子供(選手)の動きも


観察して学び取ります。

「ここをもっとこうしたら良くなるかな?」と、
自ら考えて
取り組む姿勢が光っていました。

 

【成長しない子供(選手)の特徴】


一方で、
いつも指示を待っている子供(選手)もいます。

 

自分から動き出すことが少なく、
他の子供(選手)から学ぼうとしません。

 

少し失敗すると
すぐに落ち込んでしまい、


「悔しい」という感情を持たないことも。

 

こうした子供(選手)は、
なかなか成長の階段を
上ることができません。

 

【指導者の役割とは?】


指導者は毎日、
子供(選手)たちの様子を見ながら

 

「成長するためにはどうしたらいいか?」
と悩んでいると思います。

 

「主体性を持って取り組んでほしい」
「自ら学ぶ姿勢を身につけてほしい」


そう願いながらも、

ただ「主体性を持て!」
と伝えるだけでは、
なかなか伝わらない現実があります。

 

例えば
親子の関係に置き換えてみると

 

「勉強する習慣がない」
「成績が伸びない」
と悩む。

 

指導者や親の声かけや
環境づくりがきっかけで
大きく変わる可能性があります。

 

実は、
主体性がないわけでは
ないんです。

 

「できないのは、やり方がわからないだけ」
「きっかけさえあれば、自ら動き始める」

そう考えると、
指導者や親のアプローチも
大きく変わってくるのでは
ないでしょうか?

 

成長のきっかけは
「声かけ」と「環境」。

 

「主体性を持って取り組む」
その言葉の意味が

わからなくて悩んでいる


子供(選手)は、多いものです。

「どうしたらいいのかわからない」


そんな時こそ、
指導者が「きっかけ」を
与えることが大切です。

 

成長する?しない?。
その違いは「主体性」だけではありません。

 

「きっかけ」をつかめるかどうか。
指導者がその「きっかけ」を
用意できるかどうか。

 

そこから、
子供(選手)たちの


成長が始まるのだと思います。

 

だからこそ
指導者は常にアップデート
することが大切なんです。

 

今日から「きっかけ」づくりを
意識してみませんか?

 

どんな小さなことでも、
大きな成長に
つながるかもしれませんよ!

 

些細なことでも結構です。
きっかけづくりの
エピソードをぜひ
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