皆さん、こんにちは。和宇茶定道です。


今日は前回の記事で紹介した宇茶式恋愛戦術のメリットについて、改めて説明しようと思います。

まず、和宇茶式恋愛戦術とは以下の①と②を同時に組み合わせた弱者男性特化型和宇茶オリジナルの恋愛戦術です。


①相手が安心している状態から意図的に一気に不安にさせ、相手が不安に耐えられなくなり求めてくるようになった段階で再度安心感を与えて依存させるテクニック

②相手に愛情のサンクコストを一方的に積んだ後に一気に崩し、相手がそのサンクコストを取り返そうとする心理を利用するテクニック


僕気付いたんですが、ここ最近の記事がずっと長かったので今日はメリットだけをまとめた短い記事にしようと思います。


読者のムッツリ童貞たち(決めつけ)も毎度長いって思ってたよね?


あんまり長いと萎むもんね?(意味深)


童貞は頷くんじゃねぇ!



こういう無駄なくだりがあるから記事が長くなるんよな。


ということで行きましょう!
和宇茶式恋愛戦術のメリット!(強引)


【和宇茶式恋愛戦術のメリット】



①コスパが良い



圧倒的にコレですよね。



弱男(じゃくだん)は低収入の可能性が高いので大金が必要な戦略はそもそも取りにくいです。



その点、この戦術ではサンクコストが好意愛情とお金が掛からないものなので、弱者男性でも気兼ねなく活用でき、かつ十分攻めに回ることができます。



もちろん、相手を甘やかしてお姫様扱いする最初の段階では食事をご馳走したりするので多少の費用はかかりますけどね。



その辺は必要経費だと思ってください。



ただ、勘違いしたらダメなのが最初の甘やかす段階で宝石が付いてるネックレスとか、過度に高価なプレゼントをしてお金を使い過ぎないようにはしてほしいです。



弱男は相手に好かれようとして、つい色々プレゼントする傾向があるのですが、この段階であまりにも相手にお金を使い過ぎるのは間違いです。



それは貴方に本来の正しい意味でのサンクコストが掛かってしまう危険性があるからです。



それをすればする程、その人から離れられなくなっているのは貴方の方です。



この戦術では最悪相手が離れるリスクを犯して遂行するものなので、そこを思い切れるだけの気軽な心は持っておく必要があります。



なのでこちらの支出も損切りできる範囲のサンクコスト内で収めておくよう心掛けてください。




②弱者男性側が主導権を握っている



これも反則だと個人的には思うのですが、この戦術は何故か惚れてる側が有利です。



自分でも意味が分からないシステムだと思います。



もはやバグですやんです。



普通は惚れた側が選ばれる立場で、

惚れられた側は選ぶ立場ですよね?



昔から惚れた方が負けるって言われてるように、惚れられた側は圧倒的に強者な訳です。



でもこの戦術では惚れた側が相手に好意を伝える程、伝えられた側はサンクコストを積まれて不利になる仕組みです。



純粋にヤバくないですか?

惚れた側が基本勝つ戦略なんてもはや自然の摂理に反しています。



今まで惚れた相手に振り向いてもらえず振られた経験のある人は沢山いると思いますが、これからは好きな人が出来たら、よっしゃ付き合える!と思って恋愛に望んでください。




③告白が怖くなくなる




これもデカいと思いますが、告白が怖くなくなるのって凄い感覚ですよね。



告白が付き合うか付き合わないかの2択の分岐点だと思ってる人が多いですが、実は通過点で1本道って事実凄くないですか?



そこで付き合えたら良いですが、もしダメで振られてもまだ付き合うゴールに繋がってるんですよ?



極論言ったら早さの違いだけで、OKでも振られてもどっちにしろ相手と付き合える未来が待ってるんですよ?



恐ろしい思考法ですよね。



でもモテる男の思考法はこんなに凄いんです。



だから弱者男性の皆さんも僕のブログを読んでモテる男の思考法を身に付けていってください。



これからも弱者男性の恋愛を応援すべく、僕も頑張っていきます。




感動しました?




でも何人かいますよね。





今日も記事長いなって思ったやつ。





大丈夫です。





僕の方が先に思ってますから。





両想いなの何か素敵ですね(何が)



序盤で短い記事にしようと思うって書いた時点で長くなるの確定に決まってるでしょ。



それじゃ、皆さん。

ハッピーエンドってことで、また次の記事で会いましょう!