わさび侍のWPEやUWSCの簡単な使い方講座

わさび侍のWPEやUWSCの簡単な使い方講座

読み直すと文字ばっかりだなぁ。。。と少し落ち込むブログ

Amebaでブログを始めよう!

Win7の場合釣りマクロを使ってもbadばかりになってしまいます。
redmeにも書かれていますが、それを回避するためにはAero(エアロ)機能というのをOFFにしなければいけません


Aero機能は簡単に言うとウィンドウの見た目の拡張機能で、
タブが半透明で透けてたりタブバーにかーソールをもっていくとポップアップしたりする機能ですね
どうもそれが影響しているようでそれをOFFにすればGoodが釣りで出やすくなります


難しい説明はできないのでOFFへのやり方だけ書いていきます。

参考にしたサイト様
Windows Aero の機能を止めたい(1から始めるお母さんのためのパソコン教室)
こちらを見れば設定できますが

今回は、PCいじるの苦手な人向けに画像つきで説明していきます。


まずはデスクトップの何も無い場所で右クリックして[個人設定を開きます]

わさび侍のWPEやUWSCの簡単な使い方講座
開いたらいろいろウィンドウ画面の画像がずらりと出てくると思います。
出てきたら↓の方までいって「Windows クラシック」を選択します。(XP風があればよかったんですが私のwin7には無かったです。)
わさび侍のWPEやUWSCの簡単な使い方講座

選択したらウィンドウがガラッと変化したはずです。
この状態ならPCの力をマクロの方に集中できるのできれいに動作すると思います。
やってみたらGoodがきれいに出てくれました。



Win7でのWPEproは釣り餌無しを有りに書き換えるのは動きましたがパケット記録等ができないようですね・・・


楽天の方にコメント来たので気づきました
コメントくれた方ありがとうございます。


確認してきましたが竿を投げるまでは行うんですが
その後棒立ちで逃げられてしまう状態ですね~

ちょっと調べてみたらマクロ屋さんが更新なさっていたようなので紹介します。
後ほど釣りの記事のURLなども修正しますね

UWSCでの自動釣りマクロ

http://uploading.com/files/get/69865ee9/


バージョンは20120215(前バージョンは111111)
2月15日なので結構前に既に修正されてますね
約3ヶ月ぶりの更新、対応してくださってるマクロ屋さんすごいです
解凍パスワードは
http://ameblo.jp/watyoi18/entry-11076935467.html

こちらの記事で書いているので覚えてない方はお手数ですがそちらのページで探してくださいorz


さて、久々の更新なのでついでにここに書きます
PCを買い換えてXPからwin7に変わりました。
なのでwin7での使い方をぼちぼち書いていきます。
XPなら問題なかったんですがWin7ならAeroを切らなくちゃまともに釣り動かなかったり・・・
WPEproが起動しなかったり・・・
今日久しぶりにいじって自分もよくわかってないですが
次の記事でちょいちょい書きますのでよろしくお願いします
あとコメントでも書かれてるように
私のこのIDのピグは除去されています。
ピグライフの方とブログ更新しかできません
なので絶対除去されちゃいけないID等での使用は控えることをお勧めします~><


更新遅れてすみませんでした。
マクロ屋さん、そして楽天の方にコメントくれた方お疲れ様です~

しばらく前までは動物を低スペースに抑える方法が出回ってたんですが、
現在対策されてしまって出来なくなっています。

こちらのクーヤさんが紹介している場所が有名ですかね
【改】動物の柵を小さくする方法
ですが、書いてある通り11月30日に対策されてしまってます。


他に検索してみたんですが、上に書かれてるのは3種類以上あるうちの1種類~とか書かれている場所がありましたが、方法は書かれてなかったのですが、てきとうにやってみたらできたので残りの2種類という方法を今回紹介していきたいと思います。


1.まず初めに今回の2つの方法はWPEを使用するので、初めての方はこちらのページをよく読んでDLしてください。
※説明 WPEの簡単な説明とWPEダウンロード
※このページの説明で分からない場合、練習用ページを見てください
※練習 ピグでWPEを使って瞬間移動するsptファイルを作る

2.まずはWPEを起動してプログラムの選択からピグライフを開いてるブラウザを選択してください。

3.まずは場所決め
今回はこの12匹の羊を使って説明して行こうと思います
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こうやってあらためて見ると、羊すごくかわいいですね
このままだと4匹x3匹x4マスなので
縦8マス横6マスの48マスも使っています。

まずはスペース圧縮しやすいように場所を決めます。
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まずは動物を置く場所の確保です。
必要なのは動物の数+1マスなので今回は20マスです
次に動物を移動させる元にする場所、いわゆる発射台です。
黄色の位置から動物を指定の場所に飛ばしていきます。

4.黄色から赤の一番上に移動させるパケットを記録する
WPEで記録ボタンを押してまずは普通に移動させましょう
黄色の位置から赤の一番上の位置に移動させて、記録終了ボタンを押してください。
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取得したパケットは

.animal.move:{"fromX":16,"fromY":6,"x":15,"y":0}.1.

こんな感じになると思います。
fromXとfromYは動物が元々居た位置でXとYが移動先の座標となっています。

5.別の羊を元にする場所(黄色のマス)に持ってきます。
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6、さっきのパケットから座標を1だけずらして再生する
さっきより一つ右下に羊を置こうと思います。
なので移動先のX座標を+1します
.animal.move:{"fromX":16,"fromY":6,"x":15,"y":0}.1.

.animal.move:{"fromX":16,"fromY":6,"x":16,"y":0}.1.
これでさっきのパケットを再生すると
このように1匹目の柵に食い込んで動物を移動させる事ができます。
わさび侍のWPEやUWSCの簡単な使い方講座
これで2匹なのに6マスしか使ってない配置の完成です。

7.5~6を繰り返す
黄色い位置に移動させる動物を持ってきた後
さらにパケットを1ずらして再生。

3匹目
.animal.move:{"fromX":16,"fromY":6,"x":17,"y":0}.
4匹目
.animal.move:{"fromX":16,"fromY":6,"x":18,"y":0}.
5匹目
.animal.move:{"fromX":16,"fromY":6,"x":18,"y":1}.(今度はY座標を+1)
6匹目
.animal.move:{"fromX":16,"fromY":6,"x":17,"y":1}.(X座標を今度は減らしていく)

6匹まで送った時の状態
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さらに12匹まで続けます
7匹目
.animal.move:{"fromX":16,"fromY":6,"x":16,"y":1}.
8匹目
.animal.move:{"fromX":16,"fromY":6,"x":15,"y":1}.
9匹目
.animal.move:{"fromX":16,"fromY":6,"x":15,"y":2}. (ここでまた折り返し)
10匹目
.animal.move:{"fromX":16,"fromY":6,"x":16,"y":2}.
11匹目
.animal.move:{"fromX":16,"fromY":6,"x":17,"y":2}.
12匹目
.animal.move:{"fromX":16,"fromY":6,"x":18,"y":2}.

これでこんな感じになります。
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何匹か表示バグによって、12匹表示されてませんがちゃんと12匹います~
最初と比べるとかなりスペースの節約が出来てると思います。
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どうでしょうか?

これで一つ目のスペース圧縮方法の説明を終わります。



次に2つ目ですが、1つ目の方法を購入時に行うようなものです。
まずは動物を購入する時に場所を決めますよね。
それを記録します。

1.WPEを起動してプログラムの選択からピグライフを開いてるブラウザを選択してください。(ファイアフォックスは不可)

2.飼うアイコンから買う動物を選択する。

3.WPEで記録開始ボタンを押して動物を置く
こんな感じのパケットが取得できたはずです。

.animal.animal:{"x":21,"code":"animal_cow_wh_1110","y":6,"nickname":null}.
4.↑これを、↓このようにまた座標を1だけずらして再生すれば
.animal.animal:{"x":22,"code":"animal_cow_wh_1110","y":6,"nickname":null}.
わさび侍のWPEやUWSCの簡単な使い方講座
こうやって詰めて配置する事が可能です。(もちろん購入時にはLCが掛かります)

以上で2つ目のやり方の説明も終了です。


今までピグライフは課金ゲームにしては課金者と無課金者の格差が少なかったんですが、
すごい水(80アメG)によって課金者と無課金者の格差が大きく広がりました。
通常では、課金者優遇にすればするほど収入は出ますがユーザーが減っていきますが
ピグライフはどうなっていくのでしょうか。
少しずれてるかもしれませんが、わくわくします。。。w
・マクロは動くけどありえない動作を起こす
たとえば「19なのにスタンドせずにヒットしてしまう」等、ベーシックストラテジーに反して、正常に動かない場合
ブラウザのフォントを[メイリオ]というフォントに変える必要があります。
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=f7d758d2-46ff-4c55-92f2-69ae834ac928

こちらからメイリオフォントをDLできます。
vistaやWin7の場合初めからメイリオらしいです

メイリオへの変更方法はこちらを参考にさせていただきました。
http://allabout.co.jp/gm/gc/23961/

これに変更した後確かに正常に動くようになりました。


・マクロを起動してもエラー「BJの画面が見つかりリません><」が出て動かない。
このエラーは

ifb chkimg("bj.bmp",0,0,0,4000,4000,1,IMG_MSK_BGR2) then
LOCKHARD(true)
temp_mousex = g_mouse_x
temp_mousey = g_mouse_y
x1 = G_IMG_X
y1 = G_IMG_Y
MMV(G_IMG_X,G_IMG_Y)
PIGG_ID = GETID(GET_FROMPOINT_OBJ)
PIGG_HWND = IDTOHND(PIGG_ID)
MMV(temp_mousex,temp_mousey)
LOCKHARD(false)
else
msgbox("BJの画面が見つかりリません><")
exitexit
endif

こうなっていて、画像が見つかればピグウィンドウを認識しますが、
見つからなければエラーが出るようになっています。

その画像というのはマクロのフォルダに入っている「bj.bmp」の画像部分
ブラックジャック画面の左上の「ブラックジャック」の文字の下部分ですね。
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この部分を認識できてないという事になります。
画像なのでPC環境がよほど違わなければちゃんと表示されるはずなんですが、
画面内に確かにあるのに認識できないと言う場合は
まったく同じ位置の画像をキャプチャーする必要がありそうです。
大きさ48x2でbj.bmpを参考に1ピクセルもずれないように同じ場所をキャプチャーする必要があります。
少し人間離れしてますが、この方法なら動くはず・・ですたぶん
最近グーグルのサービスで、
アクセス者の平均年齢や学歴や収入まで分かってしまうというサイトが話題になってるようで・・・
アメーバピグも見てみました。

サーチ対象アドレス
http://pigg.ameba.jp/

結果
わさび侍のWPEやUWSCの簡単な使い方講座
https://www.google.com/adplanner/planning/site_profile?hl=ja#siteDetails?uid=d%252Bhttp%253A%252F%252Fpigg.ameba.jp%252F&geo=001&lp=true

専業主婦の方々と、小中学生の人達が中心になってると言う事ですかね~

ピグ内でのチャット内容やスタッフブログのコメント見た感じやっぱりこんな感じみたいですねw

面白そうなので自分が良く行くサイトとか調べてみたらどうでしょう