エブリィフレシャスを検討していると、「月額2,750円からと書いてあるけれど、電気代や水道代まで含めたら結局いくら?」と気になりますよね。
さらに、ペットボトルの水を買う生活と比べて本当に節約になるのか、途中で使わなくなったら損をしないかも、申し込む前に確認したいところです。
10秒で結論|料金は「表示月額」と「家計の総負担」で分けて考える
- 通常のレンタル料は、lite:2,750円/mini・tall:3,300円/tall+cafe:3,850円(税込)。miniの特別カラーは3,630円です。
- 電気代の公式目安を足すと、標準カラー4機種は月約3,373~4,251円から+水道代。ただし電気代は省エネ機能使用時のメーカー試算で、実際の金額ではありません。
- 初月特典を含めず、通常料金と公表電気代を36か月分足すと、約121,428~153,036円から+水道代です。
- 今買っている水を月何L置き換えられるか、そして3年以上使い続けられるかによって損得が変わります。
注意:現行のレンタル規約では、契約後またはサーバー交換後3年未満の解約に40,000円(不課税)の解約金が設定されています。
すでに3年以上使う見込みがあり、料金の全体像を確認してから申し込みたい方は、先に申込前の確認ページへ進めます。迷っている方は、このまま使用量別の判断まで読んでください。
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エブリィフレシャス4機種の月額料金|電気代を足すといくら?
通常のレンタル料は定額ですが、家計から出ていくお金はそれだけではありません。まずはレンタル料・電気代・水道代を分けて比較します。
| 機種 | 通常月額(税込) | 公式の電気代目安 | 合計目安/月 |
|---|---|---|---|
| lite | 2,750円 | 約623円~ | 約3,373円~ |
| mini | 3,300円 | 約453円~ | 約3,753円~ |
| tall | 3,300円 | 約401円~ | 約3,701円~ |
| tall+cafe | 3,850円 | 約401円~ | 約4,251円~ |
※全行に別途水道代がかかります。電気代はメーカーがSLEEP・ECO機能使用時の条件で公表する目安であり、実測値や上限額ではありません。miniのBEAMS DESIGN特別カラーはレンタル料3,630円、上記条件で合計約4,083円~+水道代です。tall+cafeのコーヒー・茶葉・専用カプセル等の飲料代は含めません。
月額に含まれる費用・含まれない費用
通常のレンタル料には、サーバーのレンタル代、定期配送される交換用カートリッジ、通常の送料が含まれます。公式案内では、初期手数料と設置工事費も0円です。
一方、電気代は電力会社、水道代は水道料金として別に発生します。「月約3,701円のtall」という表示は、メーカーへ毎月3,701円を支払うという意味ではありません。メーカーへの通常レンタル料は月3,300円で、残りは別の請求に含まれる費用の試算です。
公式が示す水道代の目安は1Lあたり約0.2~0.3円。0.3円で単純計算すると、月10Lで約3円、30Lで約9円、60Lで約18円、100Lで約30円です。地域の料金体系や使用状況によって実際の請求額は異なります。
価格表だけでは見落としがちな点
月額が最も安いliteでも、メーカー公表の電気代を足すと約3,373円~。反対に、tallはレンタル料がliteより550円高いものの、公表条件での電気代の差を考慮すると、月の合計目安の差は約328円です。
この違いと、必要な機能まで確認して希望機種が決まった方は、申込み前に料金と条件を確認できます。
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ペットボトルより安い?「今買っている水」を何L減らせるかで判定
本当に比較すべきなのは、家族が飲む水の総量ではありません。現在お金を払って買っている水のうち、実際に置き換えられる量です。
例えば、家庭で月80Lの水を使っていても、そのうちペットボトル購入分が30Lで、残り50Lは今も水道水を使っているなら、節約できる購入費は原則として30L分。80Lすべてを「買わずに済む水」として計算すると、効果を大きく見積もってしまいます。
2Lボトル108円の場合の損益分岐
一例として、2Lペットボトルを税込108円(1L=54円)で購入し、電気代は公式の省エネ条件、水道代の増分は1L=0.3円、キャンペーンは含めない条件で比べます。
| 機種 | 2L=108円なら | 2L=80円なら |
|---|---|---|
| lite | 月約63L | 月約85L |
| mini | 月約70L | 月約95L |
| tall | 月約69L | 月約94L |
| tall+cafe | 月約80L | 月約108L |
※計算式:機種別の通常レンタル料+公式の電気代目安を「ボトル1L単価-水道代0.3円」で割り、L単位で切り上げ。毎月一定量を置き換えられる場合の単月試算です。実際の電気代、給水に使った全水量、購入時の送料・買い出し費、冷蔵や湯沸かしの費用は含めません。tall+cafeの飲料代も別です。約100Lを超える使用ではカートリッジの追加交換条件も要確認です。
月10Lだけ置き換える場合、108円の2Lボトル代なら月540円。liteの月額・公表電気代・水道代の例は約3,376円~なので、費用削減を主目的に選ぶ条件ではありません。
月60L置き換える場合、ボトル代は月3,240円。liteの例は約3,391円~で、この条件だけではまだボトルの方が安くなります。
月80L置き換える場合、ボトル代は月4,320円。liteの例は約3,397円~。ただし、ここでいう80Lは単なる使用量ではなく、実際に購入をやめられる量であることが条件です。
あなたの家での計算方法
① 最近1か月に買った水の本数を数える
② 自宅のサーバーで本当に置き換えられる本数だけ残す
③ その購入費と「希望機種のレンタル料+電気代目安+水道代増分」を比較する
④ 差額が小さい場合は、運搬・保管・ごみ処理が減る価値を別に判断する
置き換えられる量が分かり、費用面でも候補に残った方は、契約前の総費用確認へ進めます。
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12・24・36か月の総額と、途中解約で変わる支出
「月3,000円台だから大丈夫」と思っても、契約期間が長くなると10万円を超える支出です。次は、初月特典をいったん差し引かず、通常のレンタル料と公式の電気代目安だけを同条件で足します。
| 機種 | 12か月 | 24か月 | 36か月 |
|---|---|---|---|
| lite | 約40,476円~ | 約80,952円~ | 約121,428円~ |
| mini | 約45,036円~ | 約90,072円~ | 約135,108円~ |
| tall | 約44,412円~ | 約88,824円~ | 約133,236円~ |
| tall+cafe | 約51,012円~ | 約102,024円~ | 約153,036円~ |
※各機種の「通常月額+メーカー公表の電気代目安」×利用月数。初月特典・ギフト券・水道代・実際の電気代の変動・中途解約費・返却費などは反映していません。mini特別カラーの36か月試算は約146,988円~+水道代です。
12か月・24か月で解約したら?
現在のレンタル規約では、契約後またはサーバー交換後3年未満の解約金は40,000円(不課税)。仮に、契約後の12か月目または24か月目で解約すると、上の試算に次のように上乗せされます。
| 機種 | 12か月で解約 | 24か月で解約 |
|---|---|---|
| lite | 約80,476円~ | 約120,952円~ |
| mini | 約85,036円~ | 約130,072円~ |
| tall | 約84,412円~ | 約128,824円~ |
| tall+cafe | 約91,012円~ | 約142,024円~ |
※上の総額に解約金40,000円だけを加えた例。返却に関わる費用、実際の電気代、水道代などは別です。契約時期や交換歴によって条件が異なることがあるため、契約書面と申込時の条件を優先してください。
途中で機種交換した場合は、解約金の対象期間を改めて確認する必要があります。なお、利用者都合の機種交換手数料も、公式の現行表示では交換まで1年未満14,300円、1年以上2年未満8,800円、2年以上5,500円(税込)と案内されています。
「3年経てば自動的に契約終了」という意味でもありません。解約金の起算点や返却手続きが不安なら、エブリィフレシャスの解約金4万円・3年の起算と交換後の注意点を先に確認してください。
初月半額やギフト特典を36か月の料金から引かない理由
2026年9月29日に確認した公式の申込案内・キャンペーン案内では、お届け月のレンタル料半額が案内されています。一方、公式サイト内の一部の見出しには「初月無料」という表記も残っており、ページ間で表示が一致していません。
さらに、公式の「実質4か月半額」という案内は、4か月間のカード請求が毎月半額になる意味ではなく、初月半額と条件付きのギフト特典を組み合わせた表現です。ギフト券を毎月の引落額から直接差し引いて計算しないようにしてください。
このため、本記事の比較表はキャンペーンを含めず通常料金で統一しました。広告経由で同じ特典が適用されるかも別問題なので、最終的には実際に進む申込画面に表示された内容で判断してください。
月10L以下なら高い?契約を見送った方がよい4つの条件
料金だけで見れば、月10L程度しかペットボトルを買わない人が、節約目的だけで定額サーバーへ切り替える合理性は低めです。判断の分かれ目は、単なる使用量だけではありません。
- 月10~30L程度しか購入していない:今の水代と3,000円台以上の固定費を、まず数字で比べる。
- 3年以内の転居・生活変更がありそう:置けなくなったときの解約金や返却負担も考える。
- 冷水・温水をすぐ使う機会がほとんどない:浄水だけが目的なら、ポット型など固定費の低い選択肢とも比べる。
- 自分で給水・日常清掃を続けたくない:重いボトルの交換は不要でも、タンクへの補充や手入れは必要。
反対に、すでに月数千円以上のペットボトルや宅配水を購入しており、その多くを自宅で置き換えられる方、冷水・温水を頻繁に使う方、3年以上の利用予定がある方なら検討の余地があります。
もう一つ大切なのが、定額は「カートリッジを無制限に使える」という意味ではないこと。現行の案内では、通常の対象フィルターは月約100Lの使用で1年ごとの交換が目安ですが、機種や手元のカートリッジの種類で異なる場合があります。月100Lを超える見込みなら、追加注文と交換条件を確認してください。
毎月の使用量が多い場合、無料で届くフィルターだけで足りるかは、カートリッジの交換頻度・追加費用・使用量の確認ポイントで整理できます。
使用量、3年以上の継続、給水の負担を確認したうえで、なお契約したい方だけ、最後の条件確認へ進んでください。
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同じ3,300円ならminiとtallはどちら?料金で後悔しない機種の決め方
lite:月額を優先し、冷水・温水があれば十分な方向け。tallよりレンタル料は月550円低いものの、公表電気代込みの目安差は月約328円です。
mini:卓上に置く必要がある方向け。標準カラーの月額はtallと同じ3,300円ですが、メーカーの省エネ条件で比べた電気代目安は月約52円高くなります。
tall:床置きができ、常温水や再加熱機能も使いたい方向け。liteより合計目安で月約328円、36か月の単純計算で約11,808円上回ります。必要な機能にその差額を払いたいかが判断点です。
tall+cafe:tallの機能に加えて、対応したコーヒー抽出機能を日常的に使いたい方向け。tallよりレンタル料は月550円、36か月で19,800円高くなり、飲料代も別途必要です。
機種選びはこの順番で
① 3年以上使えそうか → ② 今買っている水を何L減らせるか → ③ 卓上か床置きか → ④ 常温水・再加熱・コーヒー機能が本当に必要か。
この順番なら「最安だから選んだのに、使いたい機能がない」という失敗を避けやすくなります。
エブリィフレシャスの料金に関するよくある質問
初期費用や工事費は必要?
公式の通常案内では、初期手数料・通常送料・設置工事費は0円です。水道管と直接つなぐのではなく、タンクに水道水を補充する方式です。
550円の差は何?
通常レンタル料で比べると、liteとtall、tallとtall+cafeには、それぞれ月550円の差があります。ただし、前者は電気代のメーカー公表目安まで足すと月約328円の差になります。
2,530円や2,860円という値段を見たけれど?
本記事で示したのは、公式に掲載された現行の通常レンタル料金です。検索上の異なる金額は、掲載時期・契約形態・割引などの条件が異なる可能性があるため、同じプランとして比較しないでください。
本体を買う方が安い?
購入プランは、本体代金や分割払い、支払い途中で利用しなくなった場合の扱いがレンタルとは異なります。この記事の12・24・36か月試算はレンタル専用で、購入プランへ流用できません。価格だけでなく残債・保証・フィルター費用を別に比較する必要があります。
支払い方法は?
公式FAQでは、レンタル料金は対応するクレジットカードでの自動振替と案内されています。デビットカードや口座振替などの利用可否は、実際の申込画面で再確認してください。
まとめ|「月額最安」より自宅で置き換えられる水代と3年総額
エブリィフレシャスの通常レンタル料は税込月2,750~3,850円。公表されている省エネ条件の電気代を足すと、標準カラー4機種は月約3,373~4,251円から、さらに水道代がかかります。
ただし、毎月の家計支出が減るかどうかは、今買っている水を、いくら分・何L分やめられるか次第。月10Lしか買わない方や、3年未満で使わなくなる可能性がある方には、費用削減目的だけの契約は向いていません。
契約前は、①希望機種の通常月額、②電気代と水道代、③現在買っている水の置き換え額、④3年未満の解約リスクを確認してください。初月特典の金額だけで長期契約を決めないことが大切です。
これらを確かめて、3年以上使う予定で希望機種も決まった方は、広告を含む申込前の確認ページで条件を最終確認できます。
※広告を含む別の確認ページが、新しいタブで開きます。すでに契約中の方の請求・故障・解約に関する相談は、申込みではなく公式サポートにご確認ください。