「ハミングウォーターって月額3,300円だけ?電気代まで入れると結局いくらになるの?」と気になりますよね。
料金だけを見るとシンプルですが、実際の家計負担は月額利用料+電気代+水道代で考える必要があります。さらに、選ぶカラーや契約プラン、短期解約の可能性まで含めると、確認すべきポイントは意外とあります。
先に結論です。
ハミングウォーターの通常の月額利用料は税込3,300円で、公式が示す電気代の目安は月約711円です。つまり水道代を除く平常月の目安は約4,011円/月です。
ただし、料金だけならエブリィフレシャスのliteは月額2,750円。一方、常温水や再加熱なども含めて比較するなら、月額3,300円のtallと比べる方が条件をそろえやすくなります。
ハミングウォーターの使い勝手に不満がなく、すでに利用している人は、数百円の料金差だけで急いで乗り換える必要はありません。
逆に、これから契約する人や、毎月の固定費・電気代・温度機能まで含めて選び直したい人は、同じ浄水型で比較してから決めた方が判断しやすいです。
※現在ハミングウォーターの解約トラブルや請求確認が必要な方は、乗り換えより先に現在の契約内容を確認してください。
ハミングウォーターの料金は月額いくら?
ハミングウォーターの通常の月額利用料は、税込3,300円です。
北海道は税込3,520円となります。
月額料金には、サーバーレンタル料、定期配送される浄水フィルター代、通常のフィルター配送料などが含まれています。
| 費用 | 目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 月額利用料 | 3,300円 | 通常地域の場合 |
| 北海道の月額利用料 | 3,520円 | 地域によって異なる |
| 電気代 | 約711円/月 | 公式試算条件・エコモード1日2回使用時。使用状況などで変動 |
| 水道代 | 使用量による | 月額料金には含まれない |
そのため、通常地域で月額利用料+公式公表の電気代目安を単純に足すと、
3,300円+約711円=約4,011円/月
+実際に使用した分の水道代
というイメージになります。
年間なら、キャンペーンや初回費用、水道代などを除いた単純計算で約48,132円です。
「月額3,300円」とだけ見て契約すると、電気代まで3,300円に含まれていると勘違いしやすいので注意してください。
ハミングウォーターは本当に定額?追加費用は?
ハミングウォーターは水の使用量に応じて月額レンタル料金が増える方式ではありません。
ただし「定額」という言葉は、家から出ていく費用が完全に3,300円だけという意味ではありません。
別に考えておきたい費用
・電気代
・水道代
・契約時期や申込条件によって発生する可能性がある初回関連費用
・限定カラー等を選ぶ場合の追加料金
・追加フィルターを希望する場合の費用
・規定利用期間内に解約・交換する場合の費用
現在の通常料金ページでは、コットンピンク・アイスラベンダー・アップルグリーンを選ぶ場合、初回に限定カラー料金2,200円(税込)が案内されています。
また、通常契約では規定利用期間が設定されているため、短期間だけ使う予定なら月額料金だけで決めないことが重要です。
ハミングウォーターの電気代は高い?
ハミングウォーター公式では、電気代の目安を月約711円としています。
この数字は、電気料金単価や冷水・温水・常温水の使用量、エコモードの利用など一定条件で試算されたものです。
そのため、実際の電気代がすべての家庭で711円になるわけではありません。
エコモードを使えば必ず711円になるわけではない
ハミングウォーターにはエコモードがあり、一定時間温水機能を抑えることで消費電力を減らせます。
ただし、
・温水を使う回数が多い
・エコモードをあまり使わない
・設置環境が異なる
・契約している電力会社や電気料金単価が異なる
といった条件で実際の電気代は変わります。
「エコモードがある=毎月必ず○円節約できる」とは考えない方が安全です。
ハミングウォーターとエブリィフレシャスの料金を比較
ここからが、これから契約する人にとって重要な部分です。
エブリィフレシャスにも複数機種があるため、単純に「エブリィフレシャスはいくら」と比較すると判断を誤ります。
| 比較項目 | ハミングウォーター | every frecious lite | every frecious tall |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 3,300円 | 2,750円 | 3,300円 |
| 公式電気代目安 | 約711円/月 | 約623円/月~ | 約401円/月~ |
| 月額+公表電気代目安 | 約4,011円 | 約3,373円~ | 約3,701円~ |
| 冷水 | ○ | ○ | ○ |
| 温水 | ○ | ○ | ○ |
| 常温水 | ○ | - | ○ |
| 再加熱・高温水 | ○ | - | ○(約90℃) |
| 給水方式 | 水道水補充型 | 水道水補充型 | 水道水補充型 |
| 日常のお手入れ | 必要 | 必要 | 必要 |
※電気代は各社公式の公表値ですが、測定・使用条件が同一ではありません。そのため「差額が毎月そのまま発生する」とは限りません。水道代も別途必要です。
料金重視ならliteが有力
「常温水や再加熱はいらない。冷水と温水が使えて、月々の固定費をなるべく抑えたい」という人なら、エブリィフレシャスliteは比較候補になります。
月額料金だけで見ると、ハミングウォーターとの差は550円/月です。
年間なら月額利用料だけで6,600円の差になります。
ただしliteには常温水や再加熱機能がないため、単に550円安いという理由だけで選ぶと機能面で後悔する可能性があります。
機能までそろえるならtallとの比較が分かりやすい
ハミングウォーターと同じ月額3,300円で比較しやすいのが、エブリィフレシャスtallです。
tallは冷水・温水に加えて常温水、高温水機能があり、料金だけではなく温度機能やタンク容量、設置サイズまで含めて比較したい人に向いています。
一方、現在ハミングウォーターを問題なく使えている人の場合、乗り換えには解約条件や返却作業も関係します。
月数百円程度の公表値の差だけを理由に乗り換えるのはおすすめしません。
比較するときの順番
①必要な温度機能
②月額料金
③電気代の目安
④給水・掃除の手間
⑤設置サイズ
⑥契約期間・解約条件
この6点を同じ基準で比べて、それでもエブリィフレシャスの方が生活に合う人だけ、乗り換えを検討すれば十分です。
反対に、今のハミングウォーターに満足している人や短期解約費用が発生する人は、まず現状維持を含めて考えてください。
年間総額で考えるとどうなる?
キャンペーン、初回費用、水道代などを除き、単純に通常月額+各社公表の電気代目安×12ヶ月で計算すると次のようになります。
| 機種 | 平常月の目安 | 12ヶ月単純計算 |
|---|---|---|
| ハミングウォーター | 約4,011円 | 約48,132円 |
| every frecious lite | 約3,373円~ | 約40,476円~ |
| every frecious mini | 約3,753円~ | 約45,036円~ |
| every frecious tall | 約3,701円~ | 約44,412円~ |
| every frecious tall+cafe | 約4,251円~ | 約51,012円~ |
※実際の電気代は利用環境によって変わります。また各社の電気代算定条件は統一されていないため、年間総額は比較用の参考値です。
この表を見ると、エブリィフレシャスの方がすべて安いわけではありません。
たとえばコーヒー機能付きのtall+cafeは月額料金が高くなるため、「何を使いたいか」によって適した機種は変わります。
Lプランの料金を調べている人は契約書面を確認
「ハミングウォーター Lプラン 料金」と検索している方は特に注意してください。
公式には通常契約とは別にLプランの特記事項が公開されており、Lプランの規定利用期間は4年、期間満了前にプラン変更または解約する場合のサーバー引取手数料は税込33,000円とされています。
Lプランと通常契約を同じ条件だと思わないでください。
現在契約中の方は、ネット上の一般的な「2年・16,500円」という情報だけで判断せず、自分の契約書面・適用プランを確認するのが確実です。
本記事では料金比較がテーマのため、具体的な解約手続きそのものについては深掘りしません。
乗り換える前に解約金・返却・二重払いを確認
すでにハミングウォーターを利用している場合は、エブリィフレシャスの月額料金を見る前に現在の契約を抜けるコストを確認してください。
通常契約について公式では、規定利用期間はサーバーお届け予定日から2年で、期間満了前の解約にはサーバー引取手数料税込16,500円が案内されています。
ただし契約内容によって規定利用期間や請求額が異なる場合があり、Lプランのように条件が違う契約もあります。
乗り換え前の4項目
・自分の契約プランと規定利用期間
・解約時に発生する費用
・サーバーの返却時期と手続き
・新旧サーバーの料金が重なる期間
「月500円安くなるから乗り換える」と考えても、解約時の費用が大きければ短期間では回収できません。
現在請求額や契約プランが分からず「料金センター」などで検索している方は、ネットの第三者情報だけで判断せず、契約書面・マイページ・公式サポートで自分の契約内容を確認してください。
結局、ハミングウォーターを続ける人・比較した方がいい人
ハミングウォーターを継続してよい人
次に当てはまるなら、無理に乗り換えなくてもよいでしょう。
・月額3,300円に納得している
・常温水や再加熱機能をよく使う
・現在の使い勝手に不満がない
・給水や日常清掃を負担に感じていない
・解約費用が発生する期間中
・数百円の差より乗り換え作業を減らしたい
エブリィフレシャスも比較する価値がある人
一方、次のような人なら比較する意味があります。
・これから初めて浄水型サーバーを契約する
・冷温水だけでよく、月額料金を抑えたい
・月額3,300円前後で常温水・高温水も欲しい
・公表されている電気代目安まで含めて選びたい
・機種やサイズを複数から選びたい
・現在の契約期間が終わり、乗り換えを検討している
どちらもおすすめしにくい人
なお、浄水型ウォーターサーバー自体が合わない可能性がある人もいます。
・飲料水の使用量がかなり少ない
・給水タンクへの補充をしたくない
・定期的なセルフメンテナンスをしたくない
・天然水の採水地や味を最優先する
・近いうちに解約する可能性が高い
・設置スペースを確保できない
こうした場合は、ペットボトルや浄水器、宅配天然水なども含めて考えた方が合理的です。
よくある質問
ハミングウォーターは毎月3,300円だけですか?
通常地域の月額利用料は税込3,300円ですが、別途電気代と水道代が必要です。限定カラー料金や追加フィルター、契約条件によって発生する費用なども確認してください。
ハミングウォーターの月の電気代はいくら?
公式では一定の使用条件・エコモード利用を前提として月約711円の目安が示されています。実際の料金は電気料金単価、使用頻度、設置環境などで変わります。
エコモードを使えば電気代は安くなりますか?
エコモードは温水機能を一時的に抑えて消費電力を減らす機能です。ただし、実際の節約額は使用状況によって異なるため、固定額で節約できるとは限りません。
ハミングウォーターとエブリィフレシャスはどちらが安い?
月額利用料だけならevery frecious liteの税込2,750円がハミングウォーターの3,300円を下回ります。
ただし、常温水や高温水など必要な機能まで含めるとtallなど別機種との比較が必要です。料金だけでなく、温度、容量、サイズ、掃除、契約期間まで含めて判断してください。
ハミングウォーターは使えば使うほど料金が上がりますか?
サーバーの月額利用料は定額です。ただし水道水を使うため水道料金は使用量に応じて増えます。またフィルターには想定される使用量・交換時期があります。
ハミングウォーターの限定モデル・限定カラーは料金が違いますか?
選択するモデル・カラーやキャンペーンによって初回費用等の条件が変わる場合があります。申込直前に現在の公式条件を確認してください。
Lプランも月額3,300円と考えてよいですか?
月額料金だけでなく契約条件を見る必要があります。Lプランには通常契約とは異なる特記事項があり、規定利用期間4年などの条件が設定されています。すでに契約している方は、自分の契約書面を優先してください。
まとめ|3,300円だけでなく「総額と必要機能」で決める
ハミングウォーターの通常月額料金は税込3,300円です。
公式の電気代目安約711円を加えると、水道代を除いて約4,011円/月がひとつの目安になります。
ただし、ハミングウォーターが「高い」とは一概に言えません。
常温水・再加熱を含む機能や現在の使い勝手に満足しているなら、そのまま使う選択も十分合理的です。
一方で、これから契約する人や、固定費を見直したい人なら、エブリィフレシャスのlite・tallなどと比較することで、自分に必要な機能へ払う金額なのか判断しやすくなります。
乗り換えを考えている場合は、旧契約の解約費用を確認してから比較してください。
「月額が少し安い」という理由だけで動くのではなく、料金・電気代・機能・給水の手間・掃除・契約期間をまとめて比較することが、後悔を減らすポイントです。
まだ契約していない方、または解約費用などを確認したうえで乗り換え候補を探している方は、条件をそろえて比較してみてください。
現在トラブル対応中、契約内容が不明、短期解約費用が発生する可能性がある方は、まず現在の契約確認を優先してください。