「エブリィフレシャスのminiとtallは月額料金が同じだけど、結局どちらを選べば後悔しにくいの?」と迷っていませんか。
結論からいうと、卓上に置けることを最優先するならmini、給水回数を減らし、常温水や高温水まで使いたいならtallが選びやすいです。
標準カラーの月額料金はどちらも税込3,300円なので、価格差よりも、設置場所・上部給水タンクの容量・温度機能・1日の使用量で判断することが重要です。
miniとtallの選び方を先にまとめると
miniが向く人:床に置く場所がない、キッチンカウンターに置きたい、水の使用量が比較的少ない、冷水・温水が使えれば十分な人
tallが向く人:家族で使う、飲み水だけでなく料理にも使う、給水回数を抑えたい、常温水や約90℃の高温水も使いたい人
どちらも慎重に判断したい人:3年未満で解約する可能性がある、給水やタンク清掃を続けたくない、天然水の味や備蓄性を優先したい人
最初に確認したい3つの選択基準
miniとtallで迷ったとき、最初から細かな機能をすべて比較する必要はありません。まずは次の3つを確認すると、候補を絞りやすくなります。
1.床置きスペースを確保できるか
2.1日に飲み水・料理・お茶などで何L程度使うか
3.常温水や高温水が必要か
床置きスペースを確保できず、安定したカウンターがあるならminiが有力です。一方、毎日の使用量が多い家庭や、常温水・再加熱機能を使いたい家庭ではtallの方が生活動線に合いやすくなります。
ただし、近い将来に引っ越しや解約の可能性がある人、タンクの給水やセルフメンテナンスを負担に感じる人は、機種選びより先に契約方式そのものが合うかを確認してください。
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エブリィフレシャスminiとtallの違い一覧
miniとtallの主な違いは、サーバーの置き方、タンク容量、常温水・高温水の有無です。標準モデルの月額料金と基本的な浄水性能には大きな差がありません。
| 比較項目 | mini | tall |
|---|---|---|
| 設置タイプ | 卓上型 | 床置き型 |
| 標準月額料金 | 税込3,300円 ※特別カラーは料金が異なる場合あり |
税込3,300円 |
| 本体サイズ | 幅250×奥行295×高さ470mm フタ開放時:高さ670mm |
幅290×奥行363×高さ1,125mm フタ開放時:高さ1,375mm |
| 本体重量 | 8.3kg | 19.7kg |
| 上部給水タンク | 3.3L | 5.7L |
| 総タンク容量 | 5.0L | 8.7L |
| 冷水 | 5~10℃ | 5~10℃ |
| ECO冷水 | 約10~15℃ | 約10~15℃ |
| 温水 | 80~85℃ | 80~85℃ |
| ECO温水 | 約70~75℃ | 約70~75℃ |
| 常温水 | 非対応 | 対応 |
| 高温水・再加熱 | 非対応 | 約90℃に対応 |
| 向いている使い方 | 飲み水、白湯、お茶、コーヒーなどを省スペースで使う | 家族の飲み水、料理、常温水、熱めのお湯まで幅広く使う |
miniとtallの浄水性能は、同じカートリッジ仕様であれば基本的に同等です。そのため、「tallの方が大きいから水もきれい」という選び方ではなく、使用量と機能で判断してください。
違い1:miniは卓上型、tallは床置き型
miniは小さいが、置き台と放熱スペースが必要
miniの本体サイズは、幅250mm・奥行295mm・高さ470mmです。床の空きスペースを使わず、キッチンカウンターや食器棚などに置ける点が大きなメリットです。
ただし、本体が置ければ設置できるとは限りません。フタを開けると高さが670mmになるため、上部に吊り戸棚がある場合は、給水タンクを取り外せる高さまで確認する必要があります。
また、公式案内ではminiの背面と左右側面を壁や家具から10cm以上離し、上面を開放して設置するよう案内されています。
miniの設置前チェック:本体寸法だけでなく、フタを開ける高さ、放熱用の空間、給水時の作業スペース、台の耐荷重まで確認しましょう。
tallは床面積を使うが、専用の置き台がいらない
tallは幅290mm・奥行363mm・高さ1,125mmの床置き型です。miniより本体は大きいものの、安定したカウンターや棚を別途用意する必要がありません。
フタを開けた高さは1,375mmです。上部に棚がある場所へ置く場合は、給水タンクを取り出せる空間があるか確認してください。
tallは背面と左右側面を壁や家具から5cm以上離し、上面を開放して設置する必要があります。冷蔵庫の横などに置く場合も、本体幅290mmだけで判断せず、放熱スペースまで含めて測ることが大切です。
違い2:給水回数を減らしやすいのはtall
給水のしやすさを左右するのは、総タンク容量だけではありません。日常的に水道水を注ぐ部分である上部給水タンクの容量を見る必要があります。
- mini:上部給水タンク3.3L、総容量5.0L
- tall:上部給水タンク5.7L、総容量8.7L
tallの上部給水タンクはminiの約1.7倍です。同じ量の水を使うなら、tallの方が給水回数を抑えやすくなります。
一人暮らしでも、飲み水だけでなく炊飯、汁物、コーヒー、マイボトルへの補充に使えば、使用量は増えます。反対に、家族世帯でもウォーターサーバーを飲み水にしか使わない場合は、miniで足りる可能性があります。
人数だけで決めないことが重要です
「一人暮らしだからmini」「家族だからtall」と固定せず、コップ何杯飲むか、料理にも使うか、マイボトルへ入れるかまで考えて選びましょう。
違い3:常温水と約90℃の高温水はtallのみ
miniとtallは、冷水・ECO冷水・温水・ECO温水に対応しています。この4種類だけで十分なら、温度機能を理由にtallを選ぶ必要はありません。
一方、tallにはminiにない常温水と約90℃の高温水・再加熱機能があります。
常温水があると便利な人
- 冷たい水を避けたい
- 薬を飲むときに常温の水を使いたい
- 季節によって冷水と常温水を使い分けたい
- 料理に冷たすぎない水を使いたい
高温水があると便利な人
- 熱めのお茶やコーヒーを飲む
- カップスープなどに高めの温度のお湯を使いたい
- 通常温水では温度が物足りないと感じやすい
ただし、高温水でも用途や食品ごとの推奨温度を必ず満たすとは限りません。調理や飲料のパッケージに温度指定がある場合は、そちらを優先してください。
lite・mini・tall・tall+cafeの位置づけ
miniとtallを比較している途中で、「もっと安いliteや、コーヒー機能付きのtall+cafeも見た方がいいのでは」と迷うことがあります。
全4機種の細かな比較は機種選び記事の担当範囲ですが、ここではminiとtallを選ぶために必要な違いだけを整理します。
| 機種 | 月額料金 | サイズ | 総容量 | 主な温度機能 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| lite | 税込2,750円 | 幅260×奥行335×高さ1,240mm | 9.5L | 冷水・ECO冷水・温水・ECO温水 | 床置き型で、機能より月額料金を抑えたい人 |
| mini | 税込3,300円 ※特別カラーを除く |
幅250×奥行295×高さ470mm | 5.0L | 冷水・ECO冷水・温水・ECO温水 | 卓上に置きたい人、使用量が比較的少ない人 |
| tall | 税込3,300円 | 幅290×奥行363×高さ1,125mm | 8.7L | miniの機能+常温水・約90℃の高温水 | 使用量が多い人、温度を使い分けたい人 |
| tall+cafe | 税込3,850円 | 幅290×奥行363×高さ1,125mm | 8.7L | tallの温度機能+コーヒー抽出機能 | 専用機器を増やさずコーヒーも抽出したい人 |
床置きできて冷水・温水だけで十分ならlite、卓上に置くならmini、常温水や高温水も使うならtall、コーヒー抽出までまとめたいならtall+cafeという分け方が基本です。
miniとtallだけでは決め切れず、liteやtall+cafeも候補に残った人は、4機種の料金・設置条件・機能をまとめて確認してから申し込む方が、契約後の機種変更を避けやすくなります。
反対に、短期間で解約する可能性がある人や、給水タンクの清掃が難しい人は、機種比較ページへ進む前に見送りも含めて判断してください。
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miniとtallで共通する注意点
水道水の補充とセルフメンテナンスは必要
miniとtallは、家庭の水道水を上部タンクに補充して使う給水型の浄水ウォーターサーバーです。宅配水ボトルの注文・受取・交換・保管を減らせる一方、水道水の補充作業そのものがなくなるわけではありません。
サーバー内部にはUV-LED機能がありますが、給水タンクやドリップトレイなどの水洗い・清掃は利用者が行います。上部タンクは取り外し、中性洗剤で汚れを落として十分にすすぎ、乾いた布で水分を拭き取ることが案内されています。
「自動クリーニング機能があるから何もしなくてよい」と考えると、契約後の負担感につながります。給水と清掃を生活の中で継続できるかを申し込み前に確認してください。
月額料金以外に水道代と電気代がかかる
月額料金には、サーバーレンタル料、定期配送される交換用カートリッジ、通常の配送料などが含まれます。
ただし、水道代と電気代は別途必要です。公式の目安では、ECO機能などを使用した場合の電気代はminiが月約453円から、tallが月約401円からとされていますが、実際の金額は使用量、室温、設定、電気料金単価などで変わります。
そのため、「月額3,300円だけですべての水関連費用が完結する」という意味ではありません。
カートリッジの交換時期を守る
現行の公式申込ページでは、交換用カートリッジは1年ごとに無料で定期配送される案内です。使用量が多い場合や、契約時期・カートリッジ仕様が異なる場合は交換条件が変わる可能性があります。
実際に届くカートリッジのラベル、取扱説明書、マイページの案内を優先し、交換時期を自己判断で延長しないでください。
短期解約の可能性がある人は慎重に
契約期間と解約金は必ず確認してください
現行の公式利用規約では、レンタルプランを契約後またはサーバー交換後3年未満で解約する場合、サーバー1台につき40,000円の解約金が案内されています。契約時期によって条件が異なる場合があるため、最終的には申込画面と契約書面を確認してください。
転勤、引っ越し、同居人数の変化などで3年以内に解約する可能性がある人は、月額料金の安さだけで申し込まない方が安心です。
miniが向いている人・向いていない人
miniが向いている人
- 床置きできる場所がない
- 安定したキッチンカウンターや棚がある
- 冷水・温水・ECO温度が使えれば十分
- 一人暮らしや少人数で、使用量が比較的少ない
- 給水回数より省スペース性を優先したい
miniが向いていない人
- 飲み水だけでなく料理にも多く使う
- 何度も水道水を補充するのが負担
- 常温水や約90℃の高温水が必要
- カウンター上にフタを開ける高さを確保できない
- 安定性や耐荷重に不安がある棚しかない
tallが向いている人・向いていない人
tallが向いている人
- 家族や複数人で使う
- 飲み水、料理、マイボトルなど使用量が多い
- 給水回数をできるだけ減らしたい
- 常温水と高温水を使い分けたい
- 床置きスペースと電源を確保できる
tallが向いていない人
- 床置きスペースを確保できない
- 水の使用量が少なく、大容量が必要ない
- 常温水や高温水をほとんど使わない
- 月額料金を抑えることが最優先で、liteの機能で足りる
- 引っ越し時に約19.7kgの本体を移動する負担を避けたい
エブリィフレシャスを強く勧めない人
miniとtallのどちらを選んでも、次の条件に当てはまる場合は、すぐに申し込まず別の方法も比較してください。
- 3年未満で解約する可能性が高い
- 水をあまり使わず、浄水器やペットボトルで足りている
- タンクへの給水や定期的な清掃を続けたくない
- 天然水の産地や味を最優先したい
- 災害時の備蓄水として宅配水ボトルを保管したい
- 設置寸法、放熱スペース、電源を確保できない
- 現在、水漏れ・故障・解約などのトラブル対応が先に必要
給水型が生活に合わない場合、無理に契約しても買い出しの負担が別の作業に置き換わるだけになる可能性があります。
よくある質問
miniとtallの月額料金は同じですか?
標準モデルは、どちらも月額税込3,300円です。ただし、miniの特別カラーなどは月額料金が異なる場合があります。水道代と電気代は別途必要です。
一人暮らしならminiで十分ですか?
飲み水を中心に使い、常温水や高温水が不要ならminiが候補になります。ただし、料理やマイボトルにも使う人は、一人暮らしでも給水回数が増えるため、tallの方が合う可能性があります。
家族なら必ずtallを選ぶべきですか?
必ずしもtallとは限りません。家族でも使用量が少なく、卓上にしか置けない場合はminiが適する可能性があります。ただし、上部給水タンクはminiが3.3L、tallが5.7Lなので、使用量が多い家庭ではtallの方が給水負担を抑えやすくなります。
miniとtallで水のおいしさは変わりますか?
同じカートリッジ仕様であれば、mini・tall・tall+cafeの浄水性能に違いはないと公式案内されています。ただし、味の感じ方は水道水の状態、温度、タンクの清掃状況などでも変わります。
申し込んでから何日くらいで届きますか?
公式FAQでは、申し込み日の7日後以降、3か月以内の範囲で配送日時を選べると案内されています。在庫状況によっては最短日を選べない場合があります。
配送されない地域はありますか?
公式FAQでは、沖縄県や離島など一部地域を除いて配送可能と案内されています。該当地域や配送条件は、申し込み前に公式の最新情報を確認してください。
まとめ:省スペースならmini、使用量と機能ならtall
エブリィフレシャスminiとtallは、標準モデルの月額料金と基本的な浄水性能が同じため、単純な価格比較では決められません。
mini:卓上に置けることを最優先し、冷水・温水中心で使いたい人
tall:使用量が多く、給水回数を抑え、常温水や高温水まで使いたい人
特に見落としやすいのは、miniのフタを開ける高さと10cmの放熱スペース、tallの床置きスペース、日常的な給水・清掃、3年未満の解約条件です。
設置寸法を測り、1日の使用量と必要な温度を確認し、給水・清掃・契約条件を受け入れられる人は、miniまたはtallを具体的な候補にできます。
まだminiとtallで迷っている人や、lite・tall+cafeも含めて最終判断したい人は、4機種の違いと申込み条件を確認してください。短期解約の可能性がある人や給水・清掃を続けられない人は、クリックせず見送りを優先しましょう。
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