『道』Blog

道下和彦=Guitaristのブログです。
音楽ネタ中心に、思いついたら何でも書きます。


テーマ:
大学の研修旅行でNYに行く?
え~そんなんやめよ~、って去年思ったものでした。
だって、大変なんですよこれ。

『道』Blog-ny18

この企画は我が洗足大学ジャズコースの中村誠一教授の企画であります!
NYいいんじゃね~ってな感じで、決まったこの企画、最初はなかなか難問もありました。
しかし僕も参加させて頂き、実務をこなしてるうちにこの企画の素晴らしさ、
(中村教授の意図かどうかはともかく)を実現させたいと思うようになりました。

NY研修の3大要素
⒈NYのミュージシャンにレッスンを受ける
⒉NYのミュージシャン達とセッションをする
⒊NYのライブをみる

学生達にとって、この3大要素はおそらく大学で過ごしたどんな日々よりも濃密な時間だったことでしょう。

自分で個人で行ってもできますそりゃ、
が、しかし!

ほんとはなかなかできないっすよ。

こういうときに馬鹿になって、「えい!」って勢いでやっちゃうと、
この後のいろんな展開(人生)が見えてくるんじゃないでしょうか?

『道』Blog-ny17

僕のような無学なものが、大学で人を教えるなんて恐ろしい事をやってかれこれ13年くらいになりました。
どうやったら彼らの心に「何か」を残せるのか?僕なりに悩んで、考えて、仕事してきたのですが、やればやるほど自分の無能さに気づくばかりで、決して適当にやれる仕事じゃないなって、最近とみに思っています。

自分にできない事は人にやってもらう?(手抜きじゃなく)

Jazzとは何か?音楽の素晴らしさとは?
こんな事、僕には語れません。

僕がこんなに音楽を好きになったのは人に教えられたからじゃありません。
いつの間にかのめり込んで行ったのです。

「旅」そのものが僕にいろんな事を教えてくれたような気がします。

っと言う訳で今回の旅もこれで終わり。


この企画を支えてくれた、NYの井上智さんには本当に感謝!
彼とは5月に日本で共演します。
5/3(mon)阿佐ヶ谷クラヴィーア
5/20(thu)関内ストーミーマンデイ

セッションをオーガナイズしてくださった森ケイさん、メルヴィンさん。
NY在住のギタリストHiro Honma、阿部大輔、両氏。
藤原、Dana両先生。

事務の小嶋さん千田さん沖津さん石橋さん

そして、
Peter Bernstein(guitar)
Wayne Krantz(guitar)
Steve Slagle(sax)
Jay Clayton(vocal)
Kenny Washington(drums)
Sean Smith(bass)
Aaron Goldberg(piano)
Sam Yahel(organ)
Jimmy Owens(Trumpet)
James Spaulding(fl,as)

ホントにありがとうございました!

又来年!(あるのかな?)



『道』Blog-ny16
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いや~~~疲れました。
結局最後の日に熱出してしまいました。
持ってきた風邪薬を浴びるように飲んで10時間くらい寝たかな・・・?

さすがに久しぶりに寝たからちょっと回復。

今日は夜にBlue Noteでカサンドラ・ウイルソン(vo)のライブに行きました。
最後のライブにジャズ界の「クイーン・オブ・ミシシッピー」
もう雰囲気ありまくりのオッシャレーなジャズでした。

いきなりキャラバンから始まって、スリーピング・ビー、ラバー・カンバック~、黒いオルフェ・・・
おお!スタンダードばっかし、って思ったら、いきなりファンク!!っと思ったらSt.James Infirmaryでした。
ギターの人がアレンジャーだそうですが、本当に完成度が高くCD聞いてるみたいな音でした。
ドラムがうまいなーと思ったら、ハーリン・ライリー(昨年ロニー・スミスのときに見た)でした。

後日談は又後ほど、明日は朝が早いのでちょっくら寝ます。
とりいそぎ

『道』Blog-ny15
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NYってはっきり言って疲れます!
最近になって思うのですが、音楽を聴いたり、芝居やミュージカルを見るって言うのは、時間とともに

出来事を追って行かなくてはならない。

テレビや漫画やネットとは違いますよね。

最近はネットを見る事が多いので、時間的拘束の中でエンターテイメントを見る機会が僕自身少なくなってきたので1週間まるまるライブを見るのは疲れます。

一緒に行った学生達もほとんど全員こっくりさんでした(笑)
だってニューヨーカーは毎日ライブ見ませんから。

そろそろ限界を超える頃。気を引き締めてレッスンに行ってきました。

今日のミッションはNYのギターウイザード!ウエイン・クランツ!
2名の学生を引き連れ、イーストサイドのかなり端っこのウェインの自宅に行きました。

『道』Blog-ny11


なかなかおしゃれなアパートに住んでて、小さいながらも(高そうな)セレブな感じでした。
彼のレッスンはネゴシエーションに手間取って最後までどうなるか分からなかったのですが、なんとかラストミニッツでこぎ着けました。

ウエインはロック少年がハイパーテクニシャンを目指してバークリーでジャズの洗礼も受けつつ、やっぱ俺は自分の音楽やるぜ!ってな感じで、ジャズは全くやらない(ここ20年)ギタリストです。

自分のセオリーを追求するその姿勢は圧巻!学生達の質問に対して最後まで妥協せず答えてくれました(感動)僕はかれのフォロアーでは無いのですが、一緒にいった竹内君がめっちゃウェインフォロアーなので、彼の質問がウェインを燃えさせたのか、かなりの企業秘密が聞けて・・・ちょっとヤバかったです。

まあ、なんというかとにかく「タイム」「タイム」「タイム」「リズム」「グルーブ」・・・「タイム」 ここで紹介したいのですが・・・

よかったよ、ホントに。

その後はNY在住の我が兄さんギタリストの井上智さんのライブにお邪魔してセッション!
かれのギターはもうジャズそのもの、そして彼そのもの。

駄洒落大好き関西おじさんの素敵なギターはホントに癒されます。

『道』Blog-ny12

学生達もなぜかこのライブのときは起きてました(笑)
場所はビレッジにあるアーサーと言う場所でかなり場末なかんじの雰囲気のある場所でした。

『道』Blog-ny13

そして終わったら速攻でSmokeに!
ここではギターのPeter Burnstein、オルガンのMike LeDonneのオルガントリオ!
よかった~これが聞けて。
Peterは前の日にレッスンを受けた学生達が一緒に行ったので向こうから「お~ヨー来たの~」ってな感じできさくに話かけてくれて話もできてよかったです。

オルガンのマイクは強烈にグルーブするリズムに軽く乗っかるお洒落なアウトが小気味よい、かっこいいオルガンでした。

オルガン黒瀬を紹介したら「俺は北海道に行ったことあるよ!」 って、彼女はきょとんとしてました。

ピーター達がおわったらその後はセッションタイムでこいつらアマチュアか?っていうくらいうまい、知らない人たちが次々と出てきましたね。
いや~~疲れました(ハハハハ)



『道』Blog-ny14
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