RisaのDreams come true...
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自分のことを考える余裕ができた日

ご無沙汰しております、risaです。

 

育児を初めて5年が経ちました。

 

下の子は3歳を迎え、最近になって思うこと。

 

やっと自分のことを考える時間ができてきたなぁ、と。

 

これまでの私は、もがいていました。

 

それはもう、色々と。

 

育児は思うようにいかないし、自分のやりたいことなんて更に思うようにはいかないし、夫婦のリレーションシップだって理想的なものとは程遠い。

 

自分の時間ができても、疲れきっているのか、結局やりたかったことなどせずに、ただぼーっとしながらどうでもいいyoutubeを見たり、インスタ投稿を見たり。

 

そして気がつけばとっくに寝る時間(もしくは寝る時間を過ぎている)。

 

そんな日々で自己嫌悪になりつつ、あぁ私ってどこにも何にも進んでないなぁと自分をちょっと責めてました。

 

あぁ、もっと気合いでも入れて掃除、勉強、料理、子供の相手も頑張らないとなぁと。

 

でも、上手くいかないことの方が多かったり。

 

あれをやろう!と思っていたのに、幼稚園の父母会の予定が詰まっていたり、やっと時間ができた!と思えば今度は子供が風邪をひいて、治った!今度こそは!と思いきや今度は自分が体調を崩してしまったり。

 

そんなことの繰り返し。

 

2歩進んで3歩さがってない?みたいな感じ。

 

私が今日ここに現れたのは、やっぱり理由があるわけです。

 

それはね、子供が3歳を過ぎるまでは、目標なんて作らなくても大丈夫、ということ。

 

···ざっくりしすぎですか?笑

 

でも思ったんです。

 

子供ができた!お母さんになった!

 

これからはもっと頑張らなきゃ!

 

お父さんもお母さんも、子供ができると、もっと頑張らなきゃって思ったりするもんじゃないかなと。

 

最高に愛しくもか弱い存在ができて、守らなければ!という責任感が芽生えるから、当然の感情なのかもしれません。

 

でもね、小さい子を育てるのって、すごく、すごくエネルギーがいる!

 

以前も書きましたが、赤ちゃんも小さい子も、世界はもうその子がど真ん中、中心でまわっている。

 

気に入らないことがあればごねるし、やりたいことはやりたいし、空腹、睡眠の欲求が満たされていないときなんてもうご機嫌斜めもいいところ。

 

自分の生活プラスそれはもう気ままに思うがままに守ってあげなきゃいけない子供がいるとなると、その子が夜スヤスヤと眠りにつくまで、お父さんお母さんは休まらない。

 

(さてひと息、と思ったらまた夜中に起き出して、また寝かしつけが始まって、みたいなことも当然あるわけで)

 

クッタクタ。。。じゃないですか?

 

私たちは、そうでした。(今もそうですが)

 

そして、最近、下の子が3歳になって、今日色々考えていました。

 

さて、幼稚園の役員もそろそろ終わるし、さて、今年あとどうやってプランを立てようかな、と。

 

そして思ったんです。

 

あ、私今自分のこれからに向き合おうとしてる!と。

 

もちろん、育児が始まってからも、今までもそう思ったことはありました。

 

でも、今回は感覚的に何かが違うな、と思いました。

 

ぼんやりとしたプランではなく、明確に今後の自分がやりたいことをまとめなきゃいけないなぁと思ったんです。

 

もう1度、自分がもう少し中心になって考えてみる、そんな感じです。

 

何が言いたいかというと、そういう風に思えるようになった余裕ができたんだなぁと気がついたんです。

 

なんとなく、育児というものから少しだけワンステップ進んだ?上がった?感覚というか。

 

なんかこの感覚、自分がハワイに行こう!と決めようとしている時の感覚と似ているなぁと思ったんです。

 

新しいことを考える時。

 

もしかしたら、そんな感じなのかな?

 

それをするには、具体的にどうすればいいのか?

 

新たなDCT、始まるでしょうか。

 

risa

*

Maybe it's time to let him go.

 

We tried.

 

Have I been trying to change you so that it's easy for me to be with you?

 

Maybe I have. I wanted to us to work.

 

Have I tried to change for him?

 

Maybe I have, but it wasn't enough for us.

 

I was always wondering if fighting this often is normal.

I tried to believe myself it is ok, it is not too bad.

 

We went too far. We hurted each other enough.

 

We can't stop. We won't change.

 

I will stop bothering you.

 

You don't need to change. 

 

You can't change. 

I'm sorry for trying to make you change.

 

That's who you are.

Maybe that's how you grew up. 

 

I am not saying it's bad.

 

Just we weren't same type of personality.

 

You find yours.

It wasn't me.

I need more lights, not darkness.

 

No more oil in the fire.

No more tears.

No more hurting each other.

 

We just need to end this.

 

 

You can complain about bad driver, bad service, bad boss as much as you want.

 

But not to me.

 

I don't want to hear negative words all the time.

 

Something bad happen? Always stressed out?

 

Not getting enough sleep? Are you not eating what you want?

 

Are you not losing your weight you imagine?

 

Please don't blame me.

 

It is easy to blame other people but not yourself.

 

Why do you always care about other people's eye?

What is wrong with other people being rich or happy?

 

Why do you seem so happy when you make fun of other people?

 

I am not saying you are bad.

 

We have very different opinions.

 

We will not understand each other.

I always felt you don't even know real me.

You never asked. You were never intereted.

 

When I am happy, you can't be happy.

You seem frustrated. You always make my happy feeling down.

 

When I am not happy, you are nicer.

Trying to make it better.

 

You don't need to bring me flower or piece of cake to make me feel better.

I forgave you and believed you.

 

That's not the way I want.

 

I want to be happy both of us together, at the same time.

I want to keep smiling. I want to be with someone who gives me more of those. 

 

You don't even trust me.

You just pretend you care about me.

Because it's easy to say and sounds nice when you say "I care about you".

 

No, all you care about is yourself.

Only sometimes, me. 

Don't tell me that is not true.

That's how you make me feel.

You are maybe doing it all wrong.

 

 

I can see how you would react if I say this to you.

You would say yes!!! with your angry emotion.

 

You don't trust what I do to kids.

 

"You are not paying attention enough."

 

I am 100% sure you would yell and blame me if something happen to us.

I can see.

I am already afraid of it.

I am always afraid of you how you would react when something bad or unexpected thing happens.

 

"Oh my goodness"?

 

Sighs?

 

Upset?

 

Angry?

 

There is other type of people who can just laugh at the situation and say "everything will be ok."

 

You would say "No, You are not." That's because you can't see me at that situation.

You are already losing yourself.

 

You get worried when things get really bad between us.

Do you know? It is too late.

 

We did enough.

We did too much.

We couldn't stop.

We can't stop.

 

I didn't want to give up on us.

 

I thought we could be happy together.

 

I realized, we are screaming at each other no matter who is around.

 

We are hurting our precious.

 

We have to end this.

 

We went too far, where we can't fix it anymore.

 

You should know because I know we won't change.

 

I loved you.

 

I am happy that I met you.

That is for sure.

 

I have good memories with you but we made too many bad memories.

 

I want to remember you as a good guy.

 

Can we end this happily ever after story?

 

I don't want anymore battle.

 

Let's end this. 

 

Risa

 

 

 

 

 

 

 

ベビーシッターさん

こんにちは、risaです。

 

私には2歳の男の子がいるのですが、

週2回、私が勉強をする間、日本人のベビーシッターさんにお願いさせてもらっています。

 

彼女は日本で10年保育に携わっていた元·保育士さんで、彼女にも息子と同い年の男の子がいます。

 

さすが長年保育士をされていただけあり、子供と一緒に過ごすのが上手で、息子に今日はAさんのところに行くよ、と伝えると、いつもとても嬉しそうで、お出掛けの準備もはかどります。笑

 

東海岸に引っ越し、さすがはニューヨークの近くとだけあってか、シッターさんの数も、本当に多く、半分かそれ以上と言っても過言ではない位、本当にシッターさんの需要が高い場所。

 

一緒にいるところを公園などで見かけたりするのですが、シッターさんの質も色々だなぁと感じます。

 

放ったからしに子供を遊ばせ、イヤフォンつけながら携帯をいじっているシッターさんもいれば、毎日決まった時間に外遊びをさせて、子供への話し方や接し方が上手なシッターさんもいます。

 

変な言い方をすると、その子供の親がどこかで見ているわけでもないのに、本当にきちんと子供と向き合っているシッターさんに出くわすと、仕事に対するプロフェッショナル意識というのか、感心させられることもあります。

 

今も実は勉強中でスタバにいるのですが、私の席の斜め向かいに、4、5歳位の男の子と、多分シッターさんなのだろう大人の女性がいて、彼女はその子に対して、プールでジャンプすることがどうして危ないのか、など優しくわかりやすく説明したり、子供が恐竜のおもちゃで遊ぶと、一緒になって遊んであげたりしていて、ごめんなさいと伝えることの大事さ、などを教えていて、この子のお母さんはいいシッターさんに巡り会え、自分の子供を預けられることが、すごくラッキーだなと思ってしまうほど。

 

 

きっとどのお母さんも一緒だと思うのですが、自分の子供を他人に預けるというのは、本当に大きな勇気というか、そういうのが要るもの。

 

放ったかされていたり、厳しくされていたらどうしよう、とか、見えないものだから、やっぱり不安になるもの。

 

でも、私はしばらくしたら子供の反応でわかるものだと、今のシッターさんに出会い、思いました。

毎回写真を送ってもらうのですが、いつもいい顔をしていて、外遊びもさせてくれたり、お散歩行ったり、粘土で遊んだり、本当に色んなこともしてもらっていて、いつも感謝の気持ちでいっぱいになります。

 

日本語が使えて、しっかり子供の相手をしてくれていて、私もいいシッターさんに巡り会えて、本当にラッキーだなぁと思います。

 

ちなみに、結局その女性は、子供がマミーと呼んでいたので、どうやらお母さんのようでした。こんな100%なお母さんに出会うのも珍しいことで、見習わないとと思わされちゃいました。

 

でも、スタバから出て行く際、I am having so much fun. ( 今とっても楽しい)と言って出て行きました。

ただスタバにいただけでしょ、とお母さんは返していましたが、私もその男の子の気持ちが、とってもわかる気がします。

 

いい人に巡り会えた時、本当に感謝すべきで、その気持ちを忘れないこと。

 

それって大事なのかなぁと思ったので、ここに残したくて、勉強の途中ですが、書きました。

 

ではそろそろ勉強に戻ります。

 

Risa

PMSと知っておくこと

こんにちは、risaです。

 

最近になって、また気が付いたことがありました。

 

以前から薄々もしかしたら、とは思っていたのですが、

今回、最近自分の思っていることをそのままここに書いていたことで、

なんとなくわかってきました。

 

ここ最近の不安定な気持ちの投稿、

きっとPMSの影響なんじゃないかと思います。

 

生理開始日、または前日、

とりあえず些細なことでもイライラしてしまい

家族全員に当たり散らしてしまうのですが

(これがPMSが影響しているというのに気が付いたのも

ここ半年前くらい)

多分生理開始日の数日前から

気持ちが不安定になるのだと思います。

 

今までは、何も記録に残してこなかったし、

それが生理と関係しているとも思っておらず

ただ、疲れている、寝不足などの理由で

イライラしたり、気持ちがダウンしたりしているのかなぁと思いました。

 

でも最近、生理が終わった後の気持ちは、

いつも穏やかでいられるし、

自分が思っている”いつもの自分”でいられるし、

相手にも振る舞える。

 

でもイライラしている時は

そんなことを考える余裕など

あんまりなくて、よくわからないものなのですね。

 

今日生理開始日でしたが、

昨日はもうすごく1人にしておいて欲しい気分でした。

 

それに、本当に無気力で

1日中ベッドでゴロゴロしていたい気分でしたし

実際そんな感じで1日を過ごしていました。

 

洗濯物が溜まっていても、

部屋におもちゃが散らかっていても、

今はどうでもいい、そんな状態です。

 

本当にダラダラしていました。

 

それだけならいいものの、

家族の些細な行動や言葉にも

面倒臭く反応していたような気もします。

 

ここで、それがPMSが原因かもしれない、とわかっていることと、

何が原因かわかっていないで、ただイライラしているのでは

自分の気持ちは大きく変わってきませんか?

 

私は、PMSだと今まで気が付いていなかったので

それが過ぎてからも、

私ってなんであんなに落ち込んだんだろう、とか、

その時のことを、後にも引っ張ってしまい、

自分の悩みとして、ことを膨らませていたような気がします。

 

でも、これがPMSの影響と思うと、

客観的に自分を見ることが出来るというか、

無理に自分をどうにかしようとは思わなくなれる気がするのです。

 

私は自分の体に正直に、

その時欲しているものを食べるようにしているのですが、

ここ数日、お肉と、普段は食べないのに、

ナッツがすごく食べたくなりました。

 

すると、ナッツ類は、生理前後のおやつとしては最適なんだそうです。

 

かぼちゃの種は結局うまくできず食べれなかったのですが、

この時にも、かぼちゃの種が急に食べたくなり、

調べると、ビタミンEが豊富で生理痛にも効果があるようです。

 

ここ最近ダイエットを始めたこともありますが

ナッツをそのまま、それだけ砕いてピーナッツバターにしたものを

Whole Foodsで売っているのですが

それをここ数日毎日食べていました。

そして、今回全く生理痛がなかったのです。

 

最初は、1ヵ月前から毎日するようにしている、

腰から下の足のエクササイズのおかげなのかと思いましたが、

もしかしたら、このナッツの効果もあるのかもしれないですね。

 

体というものは不思議。

 

食べ物だけに限ったことではなく

自分が欲しているものを

いかにうまく聞いて取り入れていくか。

 

それで自分の平穏は保たれるのかと思います。

 

子供はとっても素直です。

 

お腹がいっぱいになると食べるのを止める。

 

お皿にまだご飯が残っていたとしても、御構い無し。

 

でも大人はどうでしょうか。

 

あと少しだから全部食べてしまおう、

残ってしまったら勿体無い、など、

本当に自分の体が欲しているもの、

プラス長年培ってきた思考も働くのではないでしょうか。

 

イライラしている時は、

自分のこの住んでいる環境のせい、とか、

自分の主人、子供のせい、そして自分の弱さのせい、とか、

ありとあらゆるものをマイナスで、ネガティブに捉えてしまい、

文句ばかりで

埒があかなかったりするのですが、

色んなものをそう考えてしまうことができてしまうPMS、

なかなか恐ろしいですね。こうやって書くと。

 

でも、落ち着いて、文章をちゃんと考えながら書けている今、

いかに生理前に自分の気持ちがPMSに影響されていたのか

よくわかったような気がします。


Risa

 

中途半端に嫌気

こんにちは、risaです。

 

普段は、基本的にポジティブで性格も穏やかな方なのですが、

時々、ものすごく落ちる時があります。

 

気力、集中力がなく、とにかく疲れた感じがして、

1日中でもベッドで横たわっていたい、そんな感じ。

 

原因はこれといってよくわからず、

ものすごく泣きたい気分になるのです。

 

今日は運転していても集中できなくて、

子供の送迎中だったのでちょっとだけ不安でした。

 

集中しなきゃと思っても、

頭がふんわりしている感じで、

瞼が重たくて、息苦しい。

 

I am breaking a part、そんな言葉が一瞬頭をよぎったり、

最近自ら命を絶った著名人たちのことを考えたり。

 

別に自殺願望があるわけではないんです。

 

でも、この人たちは鬱に悩まされていたそうで、

どうして鬱になったんだろう、

お金も地位もある人が、どうして悲観的になってしまったのだろう、と。

 

お金持ちだから、地位があるから、

世間的に認められているからといって、

その人自身の幸せと結びつくかは、

また別のことだと、私はつくづく思います。

 

自分のことを、自意識過剰とか、棚に上げているわけではないですが、

私も一般的には裕福に育ち、

いつも羨ましがられている立場の方にいます。

 

素敵な家に住み、

贅沢と言ってもいい暮らしをし、

可愛い子供達にも恵まれ、

外から見れば、理想の生活を送っている一人だと思います。

 

それにすごく満足する時がある自分もいれば、

なんでも自分を吐き出せる友達はいないし、

 

どこかで何かが溜まってきているような気がするのです。

 

周りの目を気にするから、

本当の自分はさらけ出せないし、

周りの繋がりがどうなっているのかわからないママ友に

本音で付き合うという気にはあまり慣れず

そんなことをどこかで思いながら

薄っぺらく付き合ってきているから

もちろん深い関係にはなれないのですが、

そういうのに疲れているのだと思います。

 

英語ができても、

英語で全てを生活しなければいけないというのは、

やはりどこかでストレスが溜まる。

 

何かを交渉したり、自分の意見を相手に伝える時に、

伝えられたとしても、うまくやれるやり方があるのを

知っていて、でもできなく、

そういうのでも、ストレスが溜まっているのかもしれません。

 

私生活にそういうことがちょこちょこあると、

自分はやっぱり、長くいてもここの国の人ではないし、

かといえ、今日本に戻ったとしても、

ものすごくフィットしないんだと思います。

 

メディアが発する流行に一緒に流れていないと

個性的な人としてつつかれるし、

あーだこーだと、周りと違うと、叩かれるのが日本。

 

芸能人がInstagramに地震の後に投稿して、

それが不謹慎だので炎上している、とか、

そんなことでいちいち文句をつける人たちも、

私はどうなのかと思うのですが、

そういうことがメディアで取り上げられる位なのだから、

やっぱり放ってはおかれないということなんですよね、きっと。

そしてそれに便乗するように、

そーだそーだ、と声を合わせる人たち。

 

他の人たちの意見と自分も同じ意見、ということが

何よりも安心感を持てる、そんな国。

 

私も、住んでいる時は気づかなかったし、そうでしたが、

一度本当に離れてみると、

日本の素晴らしさに気づくと同時に、

ちょっと異常なことをする、考える人の多さにも驚かされます。

 

痴漢なんて日常的すぎて、

誰もなんとも思和ない普通の犯罪なのかもしれませんが

一度その環境から離れると、すごく異常な行動だと思ってしまうし、

Instagramの投稿でいちいち騒ぐのも、

それをメディアが面白がって取り上げて、

より一層ことを大きくするのも、すごく馬鹿らしいと思ってしまうんです。

 

もっといい国にしたいなら、もっと発するべき情報、ありませんか?

 

勉強したいのに、

集中できなくて、

そんな自分がまた嫌で、

ちょっと前までの正反対のような位置にいた自分に

どうやって戻ればいいのか、

今、わからないのかもしれないです。

 

私に足りないもの、

それはきっと、自分への自信なのかもしれません。

 

増加した体重をまず減らすこと。

 

最近、体重計を購入し、妊婦期と同じ体重になっていたことに

かなりのショックを受けました。

 

というのも、

服のサイズは以前と変わっていないどころか、

履きやすくなったジーンズだってある程だったので

数字を見た時、本気で体重計が壊れているんだと思いました。

買ったばっかりなのに。笑

 

増えていたことに全然気づかず、

かなりのショックを受けたのかもしれません。

 

そう思って最近撮った写真を見てみると、

自分が大きく見えて仕方ないのです。

 

本当の姿をやっと目にした、というのでしょうか。

 

こんな経験は過去にはないので、どうそれを受け入れていいのか

わからなかったのかもしれません。

 

私ただの大きな人で、こんなので自信を持って歩いていたのかと思うと、

すごく自信を喪失してしまい、

今に至っているのかもしれません。

 

体重でこんなにも気持ちが左右されたことがないのですが、

今初めて、大きいサイズの人の気持ちが、わかった気がします。

 

自分も本当にその状況におかれないと、

やっぱり気持ちというのは

理解できるものではないですね。

 

信じて止まなかったものが、

実は違っていて、

しかもそれは、他の誰でもなく

自分で自分をそうした。

 

落ち込む。

 

なんか、なんでも中途半端だって思ってしまう自分が

すごく嫌なんだと思います。

 

そう思う時に、どうやってそこから抜け出すか、

そういうことをこのブログでは伝えて行くべきなのに。

 

いつかそれを伝えられる日が来るといいのですが。

 

こういうのも私の一部として、

今日は吐き出してみました。

 

呼んでくださり、ありがとうございます。

 

risa

 

とりあえずアウトプット

ご無沙汰しております、risaです。

 

本当は勉強をしないといけない時間なのですが、

なんだかアウトプットをしないと落ち着かない状態というか、

言葉では説明しにくいのですが、

あまりにもアウトプットをしていなかったので、

この時間をずっと欲していたとでもいえばいいのでしょうか。

 

でも、溜めすぎて、どこから出していけばいいのか、わからない。

 

日々が目まぐるしく忙しいので、時間がある時に、

といつも後回しにし続けてきていたのですが、

今思っているのは、やっぱりどこかで時間を取ってアウトプットしないと、

私は自分の安定している状態を保てないような気がするのです。

 

わかりにくいですか···?

 

下の子が2歳になったタイミングで、

今までとは全く異業種の勉強を始めました。

 

去年、就活を試みましたよね?

 

ですが、結局、ニューヨークへの通勤時間、

それにかかる子供達の延長保育の費用、

子供の送迎の時間、

そして、それに対して自分が得れる給与を考えると、

あまり合理的ではないという結果になり、

その時の就職を断念しました。

 

当時探していたのは、パートタイムで、

正社員としてではなかったのも、理由に挙げられるでしょう。

 

やっぱり、パートとして稼げるのには限界があると、

しっかりと思い知らされた気がします。

 

かといえ、その時はまだ子供との時間も大事にしたかったので

正社員で働きたいという気持ちはありませんでした。

 

自分に負荷をかけすぎてもストレスになるし、

そのストレスをうまくマネージできるとも思いませんでした。

 

 

親がストレスを感じていては、子供といい関係をキープできないと思います。

 

また、今の状態で正社員になったとしても、私ができる仕事には限りがあるのかもしれないと思いました。

 

職種内容、給与において、です。

 

稼ぐという意味での営業はしたいとは思わないし、

(営業は嫌いではないですが、

ノルマや給与アップを目指そうとなるとプレッシャーが強すぎて

精神的に多分子育てとの両立は無理だと思ってます。。。)

マーケティングとなると、

日本語を使うものとなるとかなり限られてしまう、ということ、

また、英語オンリーのアメリカ企業となると、

今現在のネットマーケティングの知識が乏しくて追いつけない。

かといえ、これからマーケティングを学ぼうとは思わない。

マーケティングはアメリカでも人気で、

時間のある若い子たちと同じようにやっていく気力と体力がない。

 

こう書くと、自分は以前より老いたものですね。苦笑

 

そこで辿り着いたのが、ウェブディベロッパーという仕事。

 

そう、今までと全く関係のない仕事を目指そうとしています。

 

理由はいくつかあるのですが、一番大きいのは、

この仕事はアメリカでの需要が高く、給与もいいところ、です。

 

なので、ノーという理由がないと思い、決めました。

 

勉強する時間と、幸い下の子を安心して任せることができる

日本人のシッターさんがいるということで、

何を勉強しようかは悩みました。

 

医療にいこうか、ITにいこうか、私にはどちらかの選択でした。

 

理由は簡単。

 

単純に給与目線と興味を持てるもの、です。

 

どちらにしようかは、随分と悩みました。

 

そして、ウェブディベロッパーを選んだのは、

自宅勤務の可能性(どこからでも仕事ができる)、

自分が高校の時、すごく簡単なものではありますが、

ウェブを作ったり、HTMLの理解などさっぱりではあったのですが、

興味本位で真似して色やサイズ、デザインなどをいじったりしてて

楽しかったという経験もあり、

多分自分にはこっちが向いているし、合っているのだろうなと思いました。

 

 

医療は、人を助けたり救う仕事はかっこいいし憧れますが、

risaは血を見るのが苦手です。

そこは克服できたとしても、

同じ病棟内で1日中病気や怪我をしている患者さんと

毎日向き合うことができるか、と考えた時に、

半年で嫌になるんじゃないかと思ったのです。

 

環境を変えるには転職するしかなく

もしかしたら夜勤があるかもしれない看護のお仕事と、

どこでも仕事ができるウェブディベロッパー。

 

子供と一緒に過ごす時間を作るには、

ディベロッパーの方が作りやすいのかな、と。

 

あと、私自身、テクノロジーには医療より興味があること。

 

医療テクノロジーの分野なんていけると、

面白そうだなと思ったり。

 

 

そんなこんなで、週に2日、時間が許す限り勉強をしています。

 

基本的には英語で勉強、

わかりにくいところは日本語にも頼るといった感じで、

ペースは普通に勉強するより、

語学が混じってくるので、普通よりは遅いのだと思います。

(そもそも日本語でやっても英語が入ってくるので、医療のことを英語で勉強するよりは効率もいいのかもしれないです)

 

今までは、日本語が使える企業を就職先の候補として考えてきました。

それはこれからも変わらないのですが、

ITと絞ると、日本企業&ITはアメリカには数は少ないでしょうし、

アメリカ企業&ITの方がポジションは圧倒的に多い。

 

それを考えると、ここで英語を同時にしっかりやることは、とても大事なこと。

 

例えば、( )のことをround brackets、2進数はbinary、など、

その業界の言葉を勉強することも、働く上ではとても大事。

 

以前、ハワイでアメリカ企業に入った時、

文具用品の英語がわからずに戸惑ったり、など、

身近なのに知らない英語というのは、

案外たくさんあったりするものだったりします。

 

時間が限られているので、もちろんペースはかなりスローです。

 

基本的に、下の子をシッターに預けている時間と、

主人が子供達を見てくれる週末以外は、

勉強は予習くらいしか時間を作っていません。

 

これからもう少し作ったりするかもしれませんが、

今のところ、子供が私といる時には、

No携帯、Noコンピューターは相変わらずです。

 

(平日子供といる時は、

基本的にすぐに返さないといけないメール以外は

携帯を見ていません。

 

ソーシャルサイトやgoogle検索も子供が寝ている、

または主人がお風呂を入れてくれている時間のみ。

 

TVも週末に映画1つ見るか位。

メディアって携われるのは好きなんですが、

与えられるのは好きではない。

 

事実なんですが、

こうやって書くと自分でもあんまり気づかなかったですが

すごく変わってますね。。。)

 

だから、子供がいる時にどうしても復習したい時は

HTMLやCSSのページをプリントアウトして

紙ベースで予習、なんかもしました。

 

子供に見せたくない、というよりは、

コンピューターや携帯を使おうとしても、

子供たちに邪魔されて集中できないから、という方が大きな理由かも。

 

 

 

さて、話は戻り、

 

勉強、いろんな意味で初めて良かったと思います。

 

まず、

 

·自分の時間ができたこと

 

ひとりの時間が要る私にとって、これはやっぱり大きいです。

 

·何かを学んでいる

 

やっぱり大学で英語の勉強を初めてからでしょうか。

何かが自分の身につく勉強って本当に好きだなと思います。

高校まで勉強なんて大嫌いだったのに、ここまで公転するから不思議なものですよね。

学ぶと確実に自分に得るものがある、それって素晴らしいことだと思いませんか?

 

·子供と過ごす時間のクオリティが良くなった

 

上記2つで自分が満たされ、ストレス発散になっているのだと思います。

生理周期の時はどうしようもない時はありますが。

 

·先に見えるものができた

 

何を勉強しようか、何の仕事をしようかと考えていた時は、

自分の道が明確ではなかったので、それだけでもすごくストレスでした。

 

自分はどこに向かえばいいのか、向かうべきなのか、向かえるのか。

 

自分の価値はどこにあるのか、そんなことを日々考えると、

それだけでも結構なストレスでした。

 

それを明確にできただけでも、何年も闇雲の中を彷徨っていた私には大きいのです。

 

·周囲に振り回されなくなった

 

これは私の考え方や視点の問題だったのかもしれませんが、

勉強するという時間がなかったので、

プレイデイトの予定もそれなりには入れていました。

 

専業主婦のママ友たちとももちろん一緒に遊ぶのですが、

正直なんかいつもつまらなかったんです。

 

子供のためとは言いつつ、やっぱり自分も時間があるし暇なので、

ママ友たちと話すことでストレス発散になったり、

楽しい時間ももちろんあるのですが、

相手の家に行くとなればお土産や1品持って行く料理はどうしようと考えたり、

家に招くとなれば、掃除しないといけないし、何を作ろうかと考えたり。

 

もちろん、楽しいは楽しいですが、面倒臭いという気持ちも

結構大きかったりもしました。

 

でも、友達はやっぱり欲しいし、

子供も喜んでくれるし。

 

ママ友で駐在の人たちが多かったのですが、

駐在の人は、アメリカに永住する人と、やっぱりどこかが少し違う。

少し、というよりも、全然違う、と言った方がいいかもしれないです。

 

悪い意味ではないのですが、

アメリカ永住組よりも見栄を張る人が多い気がします。

 

気のせいかな?と思いつつしばらく過ごしていたのですが、

最近になってアメリカ永住組のワーママたちとも出会う機会が増え、

その人たちと話している方が、よっぽど楽な自分がいたりします。

普通に生活をしているというか。

 

数年で期間が決まっている人たちは、

旅行ではないけどロングステイみたいな、

やっぱり異国で住んでいるという感覚からなのか

やっぱり違う感じがします。

 

私が日本に帰ると、同じような感じになるんでしょうね。

 

日本から来た日本人の人たちといる時は、

日本にいる時の感覚と近いのかもしれません。

 

説明するのが難しいですが、

それなりでいなきゃいけないというか、

周りの視線を気にする日本人になるというか、

いまいち本心がよくわからないというか。

 

感覚的なもので、

これは言葉では説明できないかもしれないです。

 

でも、

私にはやることがある、

やることができた、ということが言えるのは大きいです。

 

 

思っていることをザラザラと書き、

文章としてまとまりがなく、自分で後から読んでも、

この時何を考えてこんなランダムに書いたんだろう?!と思うことでしょう。

 

でも、とりあえずアウトプットしたかったんです。

 

他にも書きたいことは沢山あるのですが、

なんだかまとめられないんです。

 

それも、今のrisa自身のステータスなのかなと思います。

 

自分のことをいまいちまとめられずにいる自分。

 

これは一体なんだんだろう。

 

 

I need to figure outですね。

 

Bye for now,

risa

 

 

 

進捗状況

こんにちは、risaです。
 
今日は2社の就職サポートの方と電話でお話をし、1件子供の学校の見学にも行ってきました。
 
ちょっとずつ、進んでいますよね。
 
この調子でいけばいいのでしょうか。
 
子供が風邪をひいた時には、どうしたらいいのだろうと、それが考えなきゃいけないこと。
 
あとは、マイクロソフトのオフィスを使うのから、随分と遠のいているので、
久しぶりに使って練習してみないと。
 
あと、面接の練習。英語バージョンと、日本語バージョン。
 
今月中に企業との面接、決まるでしょうか。
 
決まりそうな、気はしているのですが。
 
どうでしょうね。
 
またご報告します。
 
risa

履歴書送付しました

こんにちは、risaです。
 
早速、各就職サポート会社にメール、登録等を、さっきしてみました。
 
全部で5社位でしょうか。
 
とりあえず、履歴書を送付しました。
 
ね。
 
とりあえず、行動はしましたよ。
 
これが、私にとっての本当の第一歩。

risaの3か月後、どうなってるでしょうか。
 
率直な意見で申し上げると、不安30%、楽しみ70%。

ということは、多分結果は、上手くいくのかな。
 
楽しみ、80%。
 
risa

ニューヨーク、仕事復帰のこと

ニューヨーク。
 
私にはとても無縁な場所だと思っていました。
 
でも、来てみると、もしかしたら今まで住んできた中で、
一番好きかもしれない位、気に入っている自分がいます。
 
なんとなく東京の雰囲気に似ている、それが私の印象。
 
忙しそうな人が多いからでしょうか。
 
今まで住んできた州の中では、一番日本っぽい感じがしています。
 
今まで得に何かニューヨークのイメージがあったわけではないですが、
ニューヨークって、もしかしたら東京よりもハードな街かも、と最近思っております。
 
ハード。
 
もっとわかりやすく言うと、『過酷』という言葉かもしれません。

「過労死」という日本語が、英語でもKaroushiとして、日本語のまま伝えられてい
る、とありますが、
私は、こちらの人たちは、過労死こそはしないのかもしれませんが、
それでも、なんだか仕事に追われている、というか、取りつかれている人たちが多いような気がします。
 
私自身、ニューヨーク中心に住んでいるというわけではないので、
はっきりしたことはまだ実はよくわかっていませんが、
ニューヨークへ通勤している人たちを見ていると、
なんとなくそんな気がするのです。
 
暑い夏場でも、黒のスーツに身をまとい、ネクタイをし、厳重そうな鞄を持っているサラリーマンの姿も、
こちらでは珍しいものではありません。
 
今まで住んできた州では、見かけなかった類の人ち。
 
それから、ベビーシッターの数も、こちらは圧倒的に多いです。
 
本当に、働く人たちが多いんだなぁと、実感させられます。
 
もちろん、アメリカの大都市なのだから、働く人の数が多いのも納得ですが、
ここで生き延びている人たちは、とても優秀な人たちが多いんだろうな、ということも感じています。
 
優秀でなければ、むしろ、ついていけない。
 
ニューヨークには、色んな人たちがいるから、気を緩めれば、いくらでもその人の穴を埋めてくれる人が見つかる。
 
優秀だからこそ、ニューヨークで住める位の給料が稼げる。
 
そのためには、スキルアップをして、常に自分磨きをしていて、
他の人たちに負けない位でなければいけない。
 
大きな大きなプレッシャーと戦いながら、自分の地位や家族を守っている。
 
なんとなく、私には今、そんな風に感じています。

初めてニューヨークの街を歩いた時、別にビジネス街を歩いたわけではないのですが、
その活気に私は常に刺激を与えられ、もう歩いている間、
私もこんなところで働いてみたい!そればっかり考えていました。
 
なんて活気のある街なんだろう、と。
東京で働いていた時のような、あの感覚に近いというか、それ以上のエネルギーを
感じずにはいられませんでした。
 
職場復帰をしたい。
 
いつも以上に、強く強く、思いました。
 
私がニューヨークにいる期間は限られています。
 
だからこそ、このチャンスに、ニューヨークで働く、ということを、経験しなきゃいけない、とすら思いました。
 
でも、今までのように、ただ、仕事を探して、面接に行って、採用してもらえれば仕事スタート、というわけにもいきません。
 
今のrisaには、幼い子供が2人います。
 
まずは、子供たちの学校を確保しなければいけません。
 
また、その学費が高いこと。。。
 
ただ職場復帰するにも、学費が高くて、それを補える位の給与がもらえるのか、
また、とりあえずフルタイムではなくパートタイムで、
でも、レストランやサロン、販売員などの業務ではなく、
オフィスで働く仕事がしたくて、
そういう自分の希望を考えていくと、
なんだか産後の職場復帰って、とても難しいものなのだなぁと、
改めて現実を見せられているような気がします。
 
ワーキングマザーって、本当にすごい!
 
働きながら、どうやって育児、家事のバランスを取ってるんだろうと思います。
 
自分の時間とか、あるものなのでしょうか?
 
私の周りには、ワーママのお友達がゼロなので、実態が全然わからずにいます。
 
知り合いができれば、たくさんのことを聞いてみたいものです。

もちろん、家でずっと子供と向き合っているお母さんも、私は素晴らしいと思います。
 
自画自賛しているわけではないですが、
四六時中、同じ人と一緒にいる、というのは、なかなか忍耐がいるものだと思います。
 
大人同士でも、ずーっと一緒にいると、離れたい、って思いますよね、きっと。
でも、それが相手は、幼い子供。
 
ずっと一緒にいるから、気を遣うとか、そういうことができるわけでもなく、
世界は自分中心で回っている!と、信じてやまない、子供です。笑
 
そんな人のお世話をつきっきりでしてあげて、さらには家事をこなして、
本当に効率よくないと、まわせないことばかり。
 
お母さんって、働いていても、いなくても、大変ですよね。
 
優先順位に自分って、どこにいったんだろうって、
そんなことを考える暇もないような。。。
 
私事でいくと、私はやっぱり、働きたいです。
 
子供ができる前は、そうするのが当たり前と思っていたし、
そんなこと、自分のやる気さえあれば、難しいものでもなんでもないとすら思っていました。
 
でも実際その身になってみると、
子供には寂しい思いをさせたくないし、
学校に行かせるのであれば、きちんと手厚いケアをしてくれる学校を選んであげたい、
でもそうなると、それ相応の費用がかかる。
育児が落ち着いてから復帰とjはいえど、
気が付けばもう4年も経っていて、
こんなにブランクが空いていて、自分を採用してくれる仕事など見つかるのだろうか、と、不安もあります。
 
やりたい仕事なんて、本気で挑めば絶対できる、
そして、その通り、私は今まで、
やりたい仕事ばかりしてきました。
 
出版、
マーケティング兼コンサル、
再び出版、
そしてアメリカ企業でのアドミ。
 
どれも自信を持って、人に何をしているのか言える仕事ばかりでした。
 
そんな自分に、とても満足していました。

それが、ここにきて、私は、動いてもいないくせに、不安がたくさんで、
自分の行動の足を引っ張られているような気がします。

。。。
 
この、DTCのブログに、なんだかふさわしくない内容ではないですか?
 
。。。
 
書いてて、思いました。
 
うーん。
 
。。。
 
それは、まずい。笑
 
。。。
 
そんな気持ちに押されてしまうことが、多分、一番自分の行動をダメにしてしまう。

わかっているんだったら、自分の意識を変えるしか、ないですよね。
 
うん。
 
やっぱり、私は動かなきゃいけない。
 
やれることを、とりあえずやってみれば、結果なんて、後でついてくる、よね?
 
また、報告します。
 
risa

過去の男性のステータス

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