RisaのDreams come true... -3ページ目

my first car

photo:01



こんにちは、risaです。

これは私の鍵の写真なのですが、今日、お出かけから帰ってる時に、鍵を取り出してなんとなく思い出したことがあったので、書こうと思います。

大学時代の留学中。

車なしの生活を過ごしたのですが、いつか車を持てるようになったら、レクサスがいいな~と、前を通るレクサスを見ながら、思ったことが何度かありました。

でも、当時は日本もアメリカも、どちらの免許も持っていなかったし、運転自体あまり自信がなかったので、車を持つなんていつの話になるかわからないし、そもそも、レクサスみたいな車を、私が買えるんだろうか、と思っていました。

でも、私の初購入の車は、当時憧れていたメーカーの車。

とはいえ、乗っているのはほとんど旦那さんなのですが、名義は一応私。

なので、一応私の最初の車ということになるのですが、なんだかすっかり忘れていたというか。

あ、こういう思いもそういえば叶ってるんだなぁ、と。

ちなみに購入したのは3年半位前なので、随分と日は経っています。

過去に憧れていたいたものを、自分でもよくわからない間に、手にしていることって、もしかしたら案外身の回りにたくさんあるのかもしれないですね。

すごく高い理想や目標と思っていたものが、いつの間にか手に届くところにある。

そしてそれに感謝しつつ、また次の目標を持つ。

明日も丁寧に生きよう。

Thank you,
Risa





iPhoneからの投稿

モヤモヤ、悶々

こんにちは、risaです。

モヤモヤ、悶々。

なんとなく今日の気分です。

青い空にカラッとしたお天気で、とっても気持ちがいいのですが、気持ちはなんだかモヤモヤとする。

今年の初めに引っ越しをし、以前よりも随分と便利なロケーションになりました。

徒歩5分圏内にスーパーやスタバ、その他色んなお店があり、やっぱり私はスタバの近くじゃなきゃ住めないなぁと、つくづく思わされたりもしたのですが、それでもやっぱり私が行動できるのは、徒歩圏内のエリアのみ。

バスがあるといえばありますが、赤ちゃんがいるとベビーカーや荷物なんかを考えると、結構たいそうな感じになってしまうし、子供が少し大きくなるまでは、選択肢には入らないような。

やっぱり車がないと移動が大変なアメリカ本土。

ワイキキに住んでいた頃は、徒歩圏内でのチョイスもとても多かったですし、バスも便利だったので、車の必要性ってあまり感じなかったのですが、子供が生まれ、本土にいる今、ひしひしと車の必要性を感じるこの頃。

もう少し娘が大きくなれば、色んな人にも会わせてあげたいし、色んな場所にも連れて行ってあげたい。

果たして、車なしでそんなことができるんだろうか?

できれば避けて通りたかった運動だけど、やっぱりアメリカにいる限りは避けられないものですね。

でもすぐに車を買えるわけでもないし、一体どうしたらいいのやら。。。

モヤモヤ、悶々。。。

risa



iPhoneからの投稿

『丁寧に生きる』

こんにちは、risaです。


先日、テレビジャパン(アメリカの有料日本チャンネル。NHKがメインで放送されています)で放送されていた、洗濯特集を見ていた時のこと。


汚れ落としのエキスパートというおばあちゃんが、洗濯の仕方を紹介しながら、何気なく言ったひと言。


「私は丁寧に生きることが大事だと教わってきました。」


洗濯特集の内容も気になったのですが、何よりこの言葉が胸に響きました。




丁寧に生きる。



1日1日を大事に生きるとか、そういう言葉は何度と聞いたことがあったものの、丁寧に生きる、という言葉には、今更ですが初めて出会ったような気がします。


1日の時間を大事に、丁寧に過ごすということと近いような気もしますが、丁寧に生きる、って、なんだか色んなものを刺激される、不思議な言葉。


背筋をもっとすっと伸ばさなきゃ、と思ったり、お花を枯らしてしまわないように水を与えたり、部屋を綺麗に保つことであったり、誰かに感謝の気持ちをすることであったり。


自分が今ある環境に感謝しながら生きる、というか。


なんとなく、そういう意味合いが全部含まれているような気がする、不思議な言葉。


久しぶりに刺激を受けました。


最近、不慣れな子育てで、時間が過ぎるのが本当にあっという間で、1日を無事に終えることに精一杯というか。


だから、何でもとっても雑になってきているのです。。。


お化粧をしない日も普通にあるし、スキンケアを適当に済ませることが普通になりつつあるし、部屋もなかなか綺麗に片付けられなかったり、食事だって適当になったり。


そういう日々を過ごしていたから、余計に心に響いたのかもしれません。


今、パソコンを使ってこの文を書いていますが、パソコンでタイピングをするのも何て久しぶりなんだろう!と、ちょっとびっくり。


あぁ、タイピングってこんな感じだったね、みたいな。笑


最近は携帯かタブレットで済ましていたものだから。




丁寧に生きる。




そういう発想ができるのも、日本人ならではのような気がしますし、自分がその言葉にある深い意味を理解できる日本人であるということも、とても誇りに思えます。


忙しい日々だからこそ、覚えておきたい言葉。


私のこれからの人生の中でも、心にしっかり留めておこう。


Peace,

risa


私はカメレオン - 2

これがいいのか悪いのかというと、


多分いいことなのだと思います。


ただ、環境の変化と、


それに伴うマインドの変化は、


また別物なのだと、


それに今日は、はっとさせられたのです。


自分は自分ということにもちろん変わりはないのです。


環境の変化がなくても、


マインドは意識的に変えようと思えば変えられるもの。

例えば、自分が営業職で壁にぶつかった時、


逃げ出したいけど逃げられない状況を抜け出すために、


自分のその「逃げたい」というマインドを、


現状と「向き合う」ためのマインドに切り替えることができる。


もちろん簡単なことではないですが、


不可能なことでもない。


でも今回の私の場合、


私は環境の変化に伴って、


自分のマインドも大きく変化していたということに


全く気がついていませんでした。

人が成長していく過程と同じで、


そんなことは当たり前だとしか思っていなかったからだと思います。

なぜそんなことを


今決定的なことだと感じさせられた出来事があるのですが、


まず、そこに至るまでに


ここ最近、旦那さんに対して思っていることがあったのです。


簡単に言うと、不満です。


仕事が忙しいようで、


疲労が溜まっているというのも原因のひとつだと思うのですが、


ちょっとしたことでつっかかってきたり、


喧嘩口調になったり、


最近ゲームを買ってからゲームに夢中で、


一緒に過ごす時間が減ったり、


私が何か言う度、いちいち口うるさく言っているように捉えられたり。

きっとどこの夫婦にもあるような、


別に大したことではないけれど、


旦那、妻に対するちょっとした不満といったものの


積み重ねといったものだと思います。

また、妊娠中ということもあってか、


私も彼のちょっとしたひと言に過敏に反応してしまったり、


それでお互い言葉遣いが雑になり、


会話するのも億劫になったり、というシチュエーションも


最近では出てくるようになりました。


そして、先程述べた決定的な出来事ですが、


実は今朝早くに


私と彼が慕っていた叔母さんが亡くなりました。

つい先日会ったばかりで、あまりの突然の出来事に


私も彼も大変ショックを受けました。

そして帰りの車内で、


人生というのはいつ終わりが来るのかわからないし、


思っている以上に時間が過ぎていくのはあっという間なんだということを感じ、


そんなことを思っていると、


彼と喧嘩をしたりしている時間も、


すごく無駄なことのように思ったのです。


私はその気持ちを素直に話し、


もっと一緒にいれる時間を大事にすべきだね、と伝えました。




なのですが、帰ってきてからも


やはり彼はひとりでビデオゲームが早くしたい様子で、


さっき伝えた気持ちはなんだったの?というのと、


彼が夢中なのはもう私ではないのかな、とか、


これから3年後、もしかしたら一緒の空間にいること自体が


珍しくなってしまうのかな、とか。

彼は、寂しそうにする私に笑って


「そんな馬鹿なこと言わないで、


愛してる気持ちが変わるわけないじゃない。」と


私が大げさに考えすぎのように思ったようですが、


私はそういうことを考えると、


なんだかとても悲しくなってしまいました。




こんなに一緒に過ごしたいと思っているのに、


どうすれば彼もそう思ってくれるのだろう?



一体私たちはいつからこんな風になっちゃったんだろう・・・?




そう思いながら、私はとりあえずシャワーを浴びるために


バスルームに向かいました。

その時にふと、思いました。


あれ?




私はいつからこんなに旦那さんによりかかるようになったんだろう?





そもそも、【私が】どうしてこんな風になっちゃったんだろう??



と・・・。





その時、多分結婚してから初めて

客観的に自分のマインドの変化を見つめることができました。


彼には彼なりに、


仕事でストレスや疲労も抱えているわけで、


その発散方法がビデオゲームなのならば、


彼にはそれで気持ちをリフレッシュする自由がある。

私からすれば、ビデオゲームに没頭する【なんて】、といった感じで、


早くベッドに行って本を読んでリラックスすれば?と思ってしまうのですが、


人にはその人なりのやり方というものがあるもの。

私はお風呂上がりに


30分から1時間近くマタニティヨガに時間を費やしたりするのですが、


彼からしてみれば、「そんなもの本当に効果あるの?」といったようなものでしょう。

色んなことで共感することは多いですが、


夫婦とはいえ、相手の理解できないところがあるのも


当然なんだなぁと思ったのです。


また、


彼がテレビゲームをするという自分の時間が欲しいのであれば、


私もひとりで楽しめる時間を作ってしまえばいいのじゃないか、と。


私は独身時代、


よくひとりでスタバに行ってはのんびり本を読んだり、


好きなことを勉強したり、ネットで調べものをしたりと、


そんなひとりの時間を楽しんだものです。


食後、旦那さんがテレビゲームをしている間、


隣で悶々と「あぁ、、、またテレビゲームだ。」と思うのではなく


近くにスタバがあるのだから、自分も気持ちを切り替えて


ひとりの時間を楽しめばいいじゃないか、と。


当たり前すぎることで、


こんなことこうやって書くのも少し恥ずかしいですが、


私はこれをこうやって書けるように気づき、飲み込むまでには


少し時間がかかったかもしれません。

でも、そこから生じていた、


余計な不満を感じなくてもいい方法を見つけた、と思うと、


とても価値のある発見をしたような気がします。


お風呂に入る前は、


結婚してまだそんな経っていないけど、


そんな感じがしなくなってしまった夫婦、位に思っていましたが、


お風呂から上がった頃には、


今まであったすべての小さな不満が払拭されたように


不思議と自分もとてもすがすがしい気持ちがしました。



彼にも優しく接することができるし、


彼も私に悪いと感じたのか、ベッドを整えてくれていたりしました。


見返りというのをきっとどこかで


期待するようになっていた自分も


いたのだと思います。


また、妊娠という今まで経験したことのない時間を過ごし、


あれこれと理由をつけては、


自分の都合のいい言い訳もしていたような気がします。


ひとや何かのせいにするのはとても簡単なこと。


でもそうすると、それは自分にも


同じように返ってくるものなのだと思います。




見返りを期待せず、


ずっとgive(与える)の状態だと


やはりどこかで


何かいいことが起こるのを期待してしまうもの。




でもそれがないからといって諦めたとしても


自分が同じ目に合いたくないと思えば


それを相手にしないことが懸命なのかもしれません。




気持ちはいつか必ず伝わる、というのを私は信じていますが、


嫌なことをしてそれを後悔するのも自分自身。




長くなりましたが、はっとさせられたRisaでした。


私はカメレオン - 1

ご無沙汰しております。


タイトルにあるように、今日、ふとそう思いました。

2013年6月22日付けの


『夢』というブログでも書きましたが、


何となく「ぬるま湯」に浸かっているような状態だったと思う、と書きましたが、


私は多分、あの時点でその「ぬるま湯」から抜け出したのではなく


今までずっと、そして今も


その「ぬるま湯」というのにまだ浸かっているのだと


今日、気がついたような気がします。

DCTのPart3として、いくつか目標を設定してみたものの、


大してどれかを叶えようと邁進するわけでもなく、


ただただ何となく決めただけであり、


むしろ、自分がこのブログを見返すまで、


全部の設定を作っていたことすらも覚えていないという状態。

そんな中途半端な気持ちじゃ、


いくら設定してみても、


簡単に叶うはずは


もちろんありません。

そういう曖昧な目標をとりあえず立てたこと、


そして、


それに対して別に特別何かアクションをしたわけではないことを振り返り、


今の自分はまだ、


去年の6月に書いた「ぬるま湯」に浸かったままであることを


きちんと自分で認めなければいけないと、


ふと思い、久しぶりにパソコンを開けた次第です。



私がここで言う「ぬるま湯」というのは、


当時でも言っていたように、大きな2つの夢が叶い、


達成できたことから自分はもちろん幸せな気持ちで、


それに酔いしれている状態というか、


そういうことなのだと思います。


特に、結婚をしてからのこと。


恋愛交際の沿線上で結婚したような感じだったので


急にすぐ環境が変わるというわけではなかったですが


今の自分を考えてみれば、


専業主婦で仕事はしておらず、


もうすぐ出産を控え、


ハワイという場所からワシントンに引越し、


旦那さんとの家族付き合いも増え、とか


そういう今の自分の現状を考えてみると、


やはり結婚してから、独身の時よりも


環境が大きく変わったのだなぁと思います。


当たり前のことではあるのですが、


今日、多分結婚してから初めて、


「自分」というものだけを客観的に見る時間がありました。

何に気がついたかというと、


環境の変化に伴って変わっていった、


自分自身のマインドの変化でした。

大きく左右させているのは、


私の場合、結婚というよりも、


自分が仕事をしているか、していないか、というところに


あるのだと思います。

働いている時、私は


絶対専業主婦にはなりたくない、と思っていましたし、


周りにもそう言い続けていました。


子供ができても、バリバリ働いていたい、と。

でも、実際には、


旦那さんの転勤で仕事を辞め、


引っ越してからは仕事をしておらず、


そろそろ働こうかと思った矢先に自分の妊娠が発覚し、


車がないことや


妊婦ですぐに産休にはいらなければいけない状況などを考え、


旦那さんとも話し合い、


とりあえず仕事に就くことは先延ばしすることになりました。

それでも自宅でも何かできないかと、


アフィリエイトや在宅勤務情報などをチェックしたりしましたが、


結局得られる収入なんて雀の涙程度で、


そこに時間を費やす位なら、


いっそう専業主婦でいられる時間を


楽しんでしまったほうがいいんじゃないかと、


新たに裁縫という趣味を見つけたり、


働いている時にはまともにできなかった料理や家事をしたり、


時間がある時にはお友達とお茶したり。

働いている時は、


あれだけ専業主婦を避けたがっていたのに


実際には、


それをそれなりに楽しんでいる自分がいるのです。



バリバリ働いてお金稼いでキャリアを積んでというのと、


好きな時間に起きて、


1日ノープランで


裁縫したり、


映画を見たり、


天気がよければふらっと出かけたり、


愛犬と一緒に遊んだり、


眠ければ昼寝して、


好きな時間にゆっくりランチを食べて、というライフスタイルは


まさに真逆のように感じるのですが、


私はどちらでも楽しめるし、


どちらの生活も好きなのだと思います。


そして思いました。


私は周りの環境に色を変えられるカメレオンだ、と。

自分を振り返る

2009年の8月にスタートさせたこのブログ。

気がつけばもう4年も経っているのですね。

時々、自分が何をしたいのかわからなくなった時、

このブログを最初のほうから見返したりします。

過去の自分が思ってたこととか、

その時にあった環境って、

ざっくりと思い出すことはできるものの、

やっぱり具体的なことって、時間が経つと忘れてしまうもの。

私がここに、その時の色んな気持ちを残したりしているのは、

いつか自分につまづきそうになった時の

『参考までに』の材料として残しているようなものでもあります。

その時の気持ちが色々と本心で残されているから、

あの時の自分はどう考えていたのだろう?とか

思ったりするのです。




考えてみるとちょっとおかしな感じですよね。




書いているのは私自身、他誰でもないのに、

過去の自分が残しているものに、

刺激されたり、考えさせられたりするのです。



みなさんは、そういうことってあるのでしょうか。


あとは、4年前の自分は、

今の私の生活なんて、全然予想できなかっただろうな、とか。笑


まぁ当然なんでしょうけどね。

だって、4年前の私には、

4年後の自分を描くことができなかったのですから。



日本で夜中、週末まで働き詰めだった4年前の私。

ハワイに住んで働くということにただ憧れたあの頃。

どうやってそうするか?なんてもちろんわからず、

ただ大きな夢を見ていた自分。



結婚し、憧れていたハワイを離れ、

想像もしていなかったワシントンという場所で、

まさかの専業主婦という現在。笑



裁縫やパン作りもしてるんだよ、なんて4年前の私に言うと、

「え????」という戸惑いの言葉が返ってくることだろうと思います。笑



それ位、自分に変化があったということ。



そして、これから4年後のことは、

やっぱり想像がきないもの。



不安より楽しみ、という気持ちのほうが先に出てくるから

いいのかな、この調子で。



自分の直感を信じること。

単純だけど、とても大事なことなのだとおもいます。


Risa


お詫び

ご無沙汰しております、risaです。

最近このブログを確認しておらず、いくつかいただいていたコメントを放置してしまっておりました。

折角コメントをしてくださった方々、すぐにお返事ができず、すみませんでした。

色んな経路でこのブログに辿り着かれたのだと思います。

大きな夢を持たれている方、

自分探しをしている方。

いくつになっても、これらはとても大事なことだと、risa自身は思っています。

もっともっと、たくさんハッピーな人生を送るために。

応援しています。

Risa

Part 3

こんにちは、risaです。


今までずっと悩んでいたPart3の夢、


ついに決めました。


なので、ここで表明しようと思います。


まず、Part3は、1つだけではなく、いくつか設定しようと思います。


日本で本を出版する


日本にもオフィスがある大手企業でマーケティング職に就く


旦那さんから愛される妻でい続ける


子供の良き理解者である母になる


日当たりと景色の良いモダンスタイルな一軒家に引っ越す


感謝する


単純に思われるようなことから、大きなことまで、

今回は5つ設定しようと思います。


どれか1つだけ叶えば、というわけではなく、全部そうであるように行動していきたいと思います。


次回はそれぞれを設定した理由を書こうと思います。


Thank you,

risa







コカブトムシ

度々失礼します。

risaです。


どうしてもこのことを書きたくて。


先ほどの「夢」というタイトルのブログを書いている時。


何気なく、ふと、隣のバルコニーに目を向けました。


そして、目に入ってきたものは、網戸に止まる爪位のサイズの黒い虫。


普段、蚊のような小さな虫が止まっていることは多いのですが、

こんな大きな虫が止まっているのは初めて見ました。


自分が書いている内容が内容だったので、

もしかして、と思い、何の虫なのかが気になりました。


そっと網戸を開け、その正体を見るものの、

もともと虫に詳しいわけではないrisa。


いまいち何なのかわからなかったのですが、

よく見かけるような蜂やハエではない。


そして、もしかして、と調べてみると、

どうやらコカブトムシ、という、小さなカブトムシでした。


カブトムシを見るなんて、小学生以来でしょうか?


都会で生まれ過ごしたので、

もしかしたら野生のカブトムシを見るのは

これが始めてかもしれません。


これは何かあるはず、


そう思わずにいられず、


そのまま検索してみることにしました。


「コカブトムシ 意味」


結果は、コカブトムシの説明位で、私が求めているような

何を暗示しているのか、という結果は出てきませんでした。


そして、書いていたテーマである「夢」という言葉を追加し、

コカブトムシではかなり限られてしまうので

「カブトムシ 夢 意味」と調べてみました。


以下、調べた結果をそのまま載せます。


かぶと虫は子供の憧れでもあり、

昆虫の王様といわれている事から、

豊かな生活やチャンスなど

幸運の訪れを意味している事が多い。


ハワイに行く、そう決めた時、

私は当時住んでいたマンションから見える山の景色が

ハワイと重なり、これは叶う、と実感しました。


それと似たような感覚が、今ここに起こりました。


網戸に突然姿を現したコカブトムシは、

今も網戸にいます。



RisaのDreams come true...

Thank you,

risa


こんにちは、risaです。


先ほど、ブログを見返し、2012年1月18日に書いた『悩み』というブログを読み返しました。


「Part3を設定しよう」そう決めたのは、本当に最近のこと。


でも、未だにその目的を決めきれずにいるrisa。


どうやら私は、もう1年以上もその目的を決められずにいるのですね・・・。苦笑


「こうしたい!」


「こうなりたい!」


少なくともこのブログをスタートさせたばかりの私は、

そのテーマを考えることは難しいものではありませんでした。


今までずっと思い描いてきたことを書けばよかったのです。


ハワイに行きたい、


幸せな結婚をしたい。


もちろん私にとってどちらも大きな夢でした。


「そんなの、簡単にいくわけないだろうな・・・」


そう思うことはありましたが、


このブログを作ってそれを書き始めてからは、


「絶対そうしてみせる」


という気持ちで進んできました。


もちろん、それがこのブログ自体の目的ですからね。


行動してみると、実際どちらも

自分が想像していたよりも、本当にあっという間に叶いました。


夢は叶う。


それはきっと間違いないのです。


大きなことがどちらもあっという間に叶ってしまい、


「だったらもっと色んなことを願えばいいじゃないか」


自分でもそう思います。


でも、なぜか慎重になっている自分がいるのです。


もしかしたら、どこかで


何でも現実になってしまうことに、


少し臆病になっていたのかもしれません。


おかしなことだと思いませんか?


多分、私は大きな夢がどちらも叶い、

ぬるま湯に浸かっていた状態だったのだと思います。


感謝するということ、

原点というのを忘れていたような気もします。


自分を満たしてくれているすべてをもたらしてくれたことへの『感謝』

それらをもたらしてくれた『原点』


昨日のお昼、いつものように何気なく

Netflix(映画が見れるサービス)に上がっているものを見ていました。


そして、そこに突然「The Secret」の映画が現れました。


「引き寄せの法則」を説明している

自己啓発書の映像版、といったところでしょうか。


私はこの本を始めて呼んだ時、

やっぱり自分は間違いではなかった、ということを感じると同時に、

もっともっと夢を思い描けばいいんだ、と思わされました。


もう何年も前に読んで以来でしたが、久しぶりにあの時の気持ちになりたくて

その映画を観ました。


そして、今日観たChasing Iceのドキュメンタリー映画。


ちょっとずつ、気づきをあたえられながら、

はっとし、Actionをしなけらば、という気持ちになりました。


時間というのはあっという間に過ぎ去ってしまうものなのですね。


思い返せばここに来るまで、1年半も経ってしまっていました。



作ります。



risaの今後。



そして、



叶えます。



『夢』という自分を。



risa