どうも、オフィスに泊まり込みの日々を送ります。
つじたくです。
辻拓也だからね、スナフキンと呼んでもいいよ。

えっと、ブログのタイトル変更しました。
3つくらい理由があって

ダサいこと、学校やめるから法学部生でなくなること、自分の名前で勝負していきたいから。
の3つ。

ニートとか思ったんだよね、実情フリーターみたいなもんだし笑
実情は違うけど、対外的にみればそうだし、こっちの方がゴロが良いという理由だけで
今こんな感じになっています笑

まぁ、これまで記事を読んでいてくれた方々への感謝とともに
これから、記事をよんくださる、何人かの方々への宣誓。


基本的に僕が思った徒然、やってることの報告、なんかお勧めしたいもの
を載せていく形になるかと思うのですが、それで興味を持っていただけたらと思う次第でございます。

ブログの実情は変わらないのですが、僕の現状に合わせた形。
結構ごろもよくていい感じだと思うんだけどね笑

ではでは、じゃーね:)
こんにちは、辻です。
バイトの就業時間間違えてダッシュ中です。
それでも電車の中は退屈な時間が流れているのです笑

えっと、今、団体のコアメンバーを決めているところです。
毎日が、バイトと、人と会うのと、団体の立ち上げで、楽しく過ぎていきます。
お金が全くない状態でもここまで人生を楽しめるのは、学生だからかもしれないですね。

団体名の横に「学生団体」ってつけるのはダサい。
と、個人的には思います。
あくまで学生団体を否定するわけではござーあせん。
「学生」と名前をつけてしまうのは保険です。
いろんな手続きがあり、煩雑になった時に相手から「学生だし仕方ないか」とか思われるのは嫌なので、僕はこの名前をつけようとは思いません。

団体の名称、ロゴ、サブコンセプト的なものは決まっていて。
うーん、「頭イっちゃってる団体」とか「頭おかしい団体」とか「ハチャメチャ団体」とかの方が、僕は好き笑
これをもっと(よく)表現できれば良いんじゃないかと思うのです。
うん、単純にね。

今はクリードを決めています。
まぁ、今日の深夜までの宿題でみんなが考えているんですが。
ファイルの共有のために今、バイト先で使っているソフトを使うことを検討中
バイト先の取締役に伝えたところ「できるもんならやってみなって感じ」ってな感じ笑
やってみたいものですね!
でも、この団体は大きくするつもりはない(少なくとも支部を作って拡大する形になるかと思います。)かと行ってコアメンバーが少ないわけでもないので、ソフト選びは考えるところではあります。


近況報告ここまで!
まぁ、なんか、ここまでの長さでブログ書き終わる人いるレベルの長さだよね笑
僕の記事はここでは終わらないので笑

えっと、今日のテーマに関してなんですが。
「情報商材」ですね。
前にも書いたかもしれませんが、僕はネットにリテラシーはないと思っています。
んで、現状として、無責任なアフィリエイターがいるんも事実。

さて、そう言った中で、おすすめできる商材がある、とか言う人は大体嘘。
うん、しょうがない笑
僕も恥ずかしながら一度騙されました笑
一つ本当に勉強になるサイト作成の商材はありましたが、あれは普通に万人に通用しない。
って言うのも、セミナーとかもそうだけど、買った人の2割から1割の人しか変えられないと思うんだよね。
ほとんどの人は読み切れないし、実行しようとしない。
そんな感じ。
よければいつか紹介しますね


ここで僕が言うのはけっして、商材の見分け方とかそういうものではないです。
むしろそういう記事があれば、それは単純に来客数を増やそうとするタイトルと捕えるのが賢明かと思います。

んで、ですね。
ネットに現状リテラシーを求めるのは難しです。
今回の地震の時に、リテラシーってないんだって改めて思いました。

では、情報が本当かどうかを見分けるにはどうすればいいのか。
これは、おそらく
「信頼できる現実世界の情報源を得ること」
であると思います。

これに尽きます。
え?メディアリテラシーのつけ方を教えてくれないの?
とか言う人はもう…お話しできないかも笑

「こういうときに馬鹿がはびこるんだ、リテラシーの無さを恥じろ。」とか言ってる有名人とかがtwitterにいましたが、個人的に、あなたのポジションなら正しい情報は入ってくるから、メディアリテラシーじゃなくてその情報元が正しかったんでしょって話だと思います。
だから、自分が、情報戦で負けたくない、確実な情報が欲しいと思うのであれば、その分野に精通している人に情報を聞けばいい。
これだけ、非常に簡単。
情報商材とか「楽して稼げる」とか、なんか、そういうのを何個か買うくらいなら何回か買いたいと思った商材を我慢して、そのお金で絶対的な信頼をおける人物との交流を図った方が良いと思うんだけどな。


はい、これがすべて。
情報商材とか買う時にいろいろ考えても、迷っている時間が無駄です。
情報商材の高さは異常ですよね、通常初書籍に書いてあるのをまとめたようなものでも簡単に数万円というお金をふんだくります。
PDFファイルに含まれてて、何回もDRできる情報ににそこまでの価値があるんだろうかね?笑

ただ、価値あるものにはお金を払うのは当然かとも思うので、そう言ったところはしっかりしていきたいし、そうであってほしいですね。
アフィリエイトもある種、しっかりやれば、お互い幸せになれる仕組みになるので、そうであるなら、ぜひ進んでいってほしい仕組み。
まぁ、正直最近あまり魅力を感じないのだがね笑

んで、人とのつながりのために必要なことは、あつかましさ(物おじしない態度)と行動力だと思います。
こんな駄文で申し訳ないが、これが今の自分から見た、「情報商材」に対するアプローチです。
おはようございます
今日はオフィスに行ってお仕事からの団体のミーティングです。
本当に早くお仕事できるようになって、オフィスの方々のお力になりたいと思います。
んで、今日も寝られることを祈っています笑

今週は8時間くらいしか寝てませんでして、正直ぎりぎりで毎日立ったままうたた寝したりしてましたw
寿命を削っていますが、すごく楽しく生きてますヾ(@°▽°@)ノ
でも、やっぱよく寝たほうがいいよね笑
って帰結、辻です笑

自粛ムードと連日連日うっさいのでニュースみんのかったるい。
なんで、メディアが力持たないかなー

桜祭りの自粛とか、お花見とかの自粛ですねw

自粛ってなんて意味ですか?
教えて広辞苑!
ということで…
[名](スル)自分から進んで、行いや態度を慎むこと。「露骨な広告を業界が―する」

だよね~
自分の主体性を前提とした言葉なんですよ。
なんで、これがムードとなり、さらには国に粛清されている(笑)日本国民ということでしょうか。
ここは中国ではない、マレーシアでもない、ミャンマーでもないのだ、日本なのだ。

やりたきゃやれ!やるべきだと思うなら、なきゃ困るならやればいい。
デモでもなんでも(←素敵な語感)起こせばいいじゃない。



そもそも、根本的な疑問で
なぜ粛清されなけばいけないのか・被災地の方々はそれを望んでいるのかという話。



さくらまつりで生まれる経済効果というのは200億円らしい
10%を寄付に回しても、約20億円、今回に限って言えば、商品の値段上げるなり、何なりして、この値段をいじることは容易だと思うんだけど。

桜が咲いている間だけで、200億円の経済効果が生まれると見込まれている事業をやらない人っているんでしょうか?
僕なら絶対にやるけどなー

会社のお花見はなくなっているらしい
おかしいよね、みんなお酒でしょ、飲むんでしょ、正直そんな食べたりしないでしょ?
被災地の人お酒飲まないだろうし、お酒に関係するすべての事業、まぁ、運送とかも含めて、活性化するんだからそれでよくないですか?
アカウンタビリティーをもっと考えるべきだと思う

僕みたいにそもそもお花見とかそこまで好きじゃなくて、道の変な所に咲いてるタンポポ見るのが好きとかいう人間なら別にいいんですが、楽しみにしている人間がこの「ムード」という無形の強大な力に抑制されている現状はよろしくない。

だからさ、別に「都が開かないならさくらまつり勝手にやろうぜ!警察はまぁ、バリケードでガードしながら!」とか無鉄砲でもいいんじゃないかな、というか、都民が賛同しているなら、公園の中の一つの遊びなわけで(行政上の手続きは無視笑)

ということで、この粛清ってマイナスしかない
もう少し、クールになろうよ、国家が一国民の思想tよりもはるかに劣る感情的な考え方しかできないとかうんざりするわ。

ってか、「選ぶ人のいない選挙」やるより、よっぽどまっとうだろwww
紙の無駄w

結局のところ、この経済効果で得られるはずだった利益が生まれないで
雇用を失う人とか出てくんじゃないの?
苦しむ人を増やすのが国の役目?
被災地の人にむしろ迷惑じゃない?

こんちは、今日からある程度真面目にブログ書こうかと思っている辻です。
立ち上げる団体の名前とか考え中です笑

というか、団体のロゴと名前の原案は出来上がってきてます。
あとコンテンツも結構詰まってきました、後はスタッフメンバーのやることと、プレゼン資料の作成。
6月25日の説明会、その後の活動までに蓄積すべき知識の整理と習得。
とかかな…とりあえずは…

さてさて、こんな感じですが
意外と昨日のブログは反響がありました。
知り合いの人からメールをたくさんいただきましたが、まぁ、無責任なのも含めてみんな応援してくれています笑
というか、見てるならコメントくれればいいのにとか思ったりしないでもないですが笑


今日の題名に関してですが

責任という言葉
これって、3つの分類はすくなくとも出きると思っています。
1自責(自分に責任がある問題)
2他責(他人に責任がある)
3無責(誰にも責任はない)

1はたとえば、自分がした行動で物が壊れたとか
2は人に物が壊されて自分が困ったとか
3はどちらでもない、たとえば今回の天災、地震みたいなの



これは、基本的には1以外はほとんどの人にとっては、人のせい。何かのせいでしょう
でも
誰かの自責は自分の他責。
自分の自責は誰かの他責。
なんですわ。

これに対して
「自分には非がない」というのは簡単であり、楽です。

「全部自分の責任、自分が今度からそうしなければいい」
ってのも、単なる逃げ口上だと思います。


この問題って上に書いたみたいに関係する人の間では常に相互補完的なものだと思うのです。
だから、片方が全てをどうにかすることはできないと思うのです。

日本人にありがちな「察してよ、考えてることわかってよ」的な空気は気に食いません。
だって、そんなことしてても、一向に理解されないことなんて分かっているのに、それを無理やり相手の責任にして、「理解されてない自分を可哀そう」とか思う痛い人間になる。
痛すぎて話になりません。

自分の本当に思っていることの半分も話さないで相手に理解してもらうなんて浅はか。
そして、足を引っ張り合う関係でしかない。

はっきり言ってそういう人は切ってしまった方が建設的に人生を送れます。
しかし、人生切ってばかりでもきついですよね。

ここでポイントになるのは
責任の切り替えと、承認の二つだと思います。

切り替えというのは
他責・無責→自責のベクトルです。
あくまで、「全てが自分の責任」とかは思わないこと。
でも、こうすれば全て相手のせいにして、いま話題の「思考停止(笑)」にはならずに済むんではないでしょうか。

おもに考えるべきことは二つあると思います。
一つがなんで、自分が今この感情になっているのかという感情ベースでの考え

もうひとつは、自分がどうすればこの問題は未然に防げたか、または現状のこの問題を解決するにはど
うしたらいいのか
という事実ベースでの考え方かと思います。


次、承認

承認というのは認めることです
良く言われることですが、すごく大事なことだと個人的にも思います。

ポイントとしては
「その時にその人に与えらる最大限の敬意を与えている」かを考えてみて頂けると
その状態について、考えが及ばないことはないと思います。

この考えがあって、もしも自分がそれを与えられていないなら
それは変えなくてはいけないことだと思った方がいいです。
そうすることで「どうすればいいのか」って考え方の方ができる気がする。



こういう他責みたいな時に
事実の分析をすることがほとんどの場合は不毛です笑
だって、相手が悪いと思っている状態での事実分析が相手が悪い方向により傾かないことなんてないでしょうからね。


というこことです。
つまり、簡単にいえば
楽になるためには相手のことを考えてあげればいいってことでした笑
非常に簡単なんですが、ほとんどの人はできません。
自己成長ん為には、おそらくこの壁は越えなくてはならないのではないかと考えながら、常に責任を自己の中に取り込む努力をしています。

さて、今日はカナダ中学から帰ってきた友達のおかえり会です、楽しみ
でも、眠すぎるから昼寝させて下さいw
そんで、読み物読んで今日は終わりw
ではでは:)


どうも、今更ながら自己紹介しようと思います笑

辻 拓也と申します。
拓也という名前が子供のころは嫌いでした、ありふれてんな、と笑
公園で呼べば、結構な人数の人間が振り返るこの名前、今では結構好きだったりします。

名前というのは出生以後にもらう初めてのものだと思うのです。
命は体の中で、名前は生まれて初めて僕という人間に対して与えられるもの。
そんな気がします、おなかの中の僕を僕と認識することは難しいし。

拓也、というのは、切り拓きなんかに也という意味でふ。
切り拓くという言葉は僕には、ある程度ぴったりな言葉かと思います。
両親からもらった宝です、両親は好きじゃないけど。
あくまでも、人に与えられたものなんだけど、自分で決めなくてよかったって思えるものです。

さて、そんな僕なんですが
ブログのタイトル変更可もしれません。
この名前はおいおい考えますが、「法学部生」でなくなるかもしれませんので。
そうなんですよ。笑

浪人したこともあり、4年生の大学に現在通っています。
でも、正直つまらないのです、僕はいろんな阻害要因を言い訳に「洋服を作る人」に「成こと」を否定していました。
しかし、好きなことをやっていない状況を我慢できるほど、僕はいい子ではないのです。
だから、学校やめます、このことを親に伝えたんですが、うまくいきませんでした…

大学に通う意義とは何だろうか
この二年間で僕が得たものって?

人と心

人は本当に僕を変えてくれた。
友達というのは常に僕の人生の宝であると胸を張って言えます。
これまでも、これからも。
その人たちが僕の中の僕であるのです。
その人たちが、もし僕が間違った道にすすむときは止めてくれるのです。
だから僕は自由に行動できるのです。
もし、本当に間違っていたら、僕であるところの友達が僕をとめてくれる。
友達っていうよりは「大切な人って感じかな。」

そういう人たちに囲まれて僕は今の学校を退学し、これからアメリカのパーソンズか、日本の文化服装という学校に行こうと思っています。
こう決めると本当にたくさんの人とつながってきた、人生が僕を後押ししている気がする。

そして、そういういいかげん人間が今、ある団体を立ち上げようとしている。
それはまた形が決まって、一般公募をかけるまでに成長したらここで報告します。
超実践型の学び舎ってイメージでしょうか。
歩いているうちに必要なものを体感・習得する団体を立ち上げようかとおもいます。
お金も動かします、あ、もちろんファンドレイジングとかは無理ですけどw
将来的にはそこまで専門的にできたらって思ってまふ。

んで、親とも和解したうえで、家を出ようと思う。
都内に住みながら一人で生きていく力強さを今得る。
そして、自分に必要な経済的なスキルを学び、来年以降の服の制作に備える。
僕はあくまで、ビジネスを回すこともしたいので。

デザイナーは本気だけど、マスプロダクトみたいな大規模な状況ではなく、あくまで「服を愛し、作る者」というアウトサイダーでありたいのだ。
だからコアなファンが僕の価値観に共感し、その共感を元に服を着てそれを誇りに思い、町を歩いてくれる服を作ることが夢。
それを僕は街中で見つけるってのがひそかな楽しみ、って感じ。

だから、今はそういう方向に進み、これに対してのアプローチを考えているところです。
まぁ、ファイナンス的なところも含めてね、なんにせよマルチタスクなので、すごく多忙ですが、すごく現状が楽しいです。
人間関係で非常にコストを払っていますが、それも楽しいです。

気付いてほしいな、僕が必要としていることを…
僕からかけられる言葉なんてないんだ、今は僕から発せられるどんな言葉も価値を持たない。
だから伝える、ひたすらに、君を想う。
そしてひたすらに行動する、僕は僕を表現しているのだ。
それだけなんだ、今そばにいてほしいのだ。
不必要とか悲しい…
君が苦しければ、僕はそれだけで苦しいのだ。
それだけだ、すべてを逃げずに受け入れます。



僕の心は大切な人たちに作られてます。
いま勝手ができて、このスピード感で
自分のやりたいことできているんは、自分の気質もあり
周りの人から僕が感じ取る安心感からだったりすると思う。

大学に入って、心が変わって
今、それをやるにはふさわしくない状況下にいる。
これを認められないのは、確実に周りのすごい人たちの輝いている姿のおかげ。

好きなことを仕事にするというか
好きなことをやってて、それが気付いたら仕事になってた笑
みたいな人たち、学生も含めて
そういう人に囲まれている

自分が望んだからかもしれない
今の状況も望んでなったのかも知れない
つらい時も、苦しい時も、それを楽しんでみる勇気があるのは
きっと、ここで得た心のおかげ。

幸せも苦しみもまぁ、常に受け入れられるわけです
軽いノリというか、軽やかにしなやかに

でも、どうしても曲げない信念もある
バランスがいいところでアンバランスで、でもそれでも絶妙なバランスな人
だと思います。



なんにせよ、僕は大学に行ったからこそ、この選択をしているわけです
今回のことをを否定されるのは、大学に行った意義を奪うものでもあるのです
卒業しといたほうがいいというのは
おそらく名前的な意味かもしれませんが
僕はここで中途半端に生きるよりも、やりたいことをやり続けるほうが
辻拓也という人間は価値をもつと思うのです。

大学の名前を借りるのではなくて
自分の名前が価値を持っている必要がある
辻拓也なら…
という期待や責任感、その他のたくさんの感情をすべて辻拓也という一人の人間として
背負いたいのです

ひとまず、ご報告までに…
トピックとしては

大学やめます
引っ越しします
勉強します
団体立ち上げます
僕は元気です
でも体力的には限界が近づいています
ってのが現状です、はい笑


以上近況報告でした!
この前のブログ()でお話ししたのですが、シェアハウスね。

これ今回中止にさせていただきました。
この地震の影響や、時間的な切迫連絡がうまくとれないなど
いろんなファクターがありますが
やはり地震が一番大きな要因である気がします。

まぁ、何はともあれいったんゼロベースに戻して考えることにしました。
でも、必ず実現ますので、まぁ、もう少しお待ちください><

まぁ、そもそもの目的が
学生のアウトプットの場とかなのに
現状ではそうもいかないと思います
僕も無理だと思いました

それに、その分の資金を地震の復興に当てたいと思います
それだけです。

おそらく地震の復興の速度によりますが
大体5月位に再び物件を探し始めると思います
春学期が終わるまでには達成に向かいたいと思います。

就職活動、そもそもするのかという疑問
から、僕は現状とりあえずやりたいことをやりたいのです
でも、仮に働くなら…ってブランドは決めています
デザイナーとしての下積みをする家は一応決めています
それまでにネットのサイトをいくつか立ち上げたいと思います。

そのためにプログラミングも学ぼうかと思うんだけど
結局そこら辺はアメリカ行ったときに行った大学生がめちゃくちゃ得意そうなので
任せてしまいたい気持ちもある笑
まぁ、とりあえずそんなところ

なんだか、仮に気にかけてくれていた方がいたら
本当に申し訳ないです
でもまぁ、必ずやるって言ったらやるので
応援お願いします!:)

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・これから学ぼうと思うこと


・プレゼンテーション
PCの基本的なスキルとか色彩も含めて

・会計全般
財務諸表とかを見るのは苦痛じゃないように

・法律
労働法、税法その他ビジネスにかかわる法律を中心に学校で履修できたらいいなとは思ってる
できなかったら独学でいいや
というか、文系の学問なんて最終的には独学でしょ

・思考方法全般
ちょっとフレームワーク学ぼうと思った
まぁ、作ろうと思えば作れるけど時間かかりすぎるからw
ちょっとストック増やそうと思いました。

かな、できればC言語までやりたいんですが
時間的に切迫してるのかと思うわけです
地震のこの一件がおさまるまでに
20冊くらいは本読みたい


なんかぐだぐだでごめんなさい
ではでは、日本が元気になりますよーに!ヾ(@°▽°@)ノ

おはよう、時差のせいかこの時間でも全く眠くないです
しかし、日中眠いということもないのでまぁ、そのうち治るでしょう

改めて僕の人生の最終目標というか
すべての夢の根源をさがしてみてみてみてみてみると
何なんだろうかということを考えた

それは多分
一文字で表すとするなら



であると思う。
一文で表すならば

みんなが楽に、そんでもって生きやすい世界を作りたい。

だと思う。
自分と一緒にいる人が楽であってくれることに喜びを覚えるんだと思う。
思う思ううるさいと思う。

この楽ってのは苦難がないとかそういう意味ではなくて
本質的にどんな状況にいてもみんなが楽でいられる世界
それが理想郷

ロールモデルは朝倉葉
まんが、シャーマンキングの主人公
でも、あれとはまた違うとは思う

僕は「お前といると落ち着く」とか「いろんなことがどうでもよくなる」とか言われるとうれしいです(°∀°)
なんでかはわからないですが
単純に人が辛い顔しているのを見るのは辛いからだと思う

だから言葉をベラベラ喋るよりかは、大人数で円になっているよりかは
あんまり話さないで同じ時間を共有したり
ふたりとか三人、もしくは4人とかで、ゆっくり話すのが好き
時間の流れがゆっくーり流れて
それでいて、退屈ではなくて
むしろ幸せで
なおかつ、じみーに精神的時間が早い
自分としてはこれがすごく楽だから
ふわふわしていたいわけです

うん、寝ようかな笑
僕の夢の起源は多分ここにあるんだとおもうわけで
ZZZZ


愛情
なんてーか
独占的なものなのかな
そうでもないのよ
一口に言えるものでもないのね

愛情ってどこの間にあるものなのかが大事なわけです
友達なのか
恋人なのか
両親なのか
みたいな

割と共存するものでもないわけね
そうなのね
そうだよね
その方が良い

んじゃ、恋人で…
愛とはなんぞや
肉体的なものなのだろうか
違う
精神的なものだろうか
違う
両方?
ううん
でもどちらが大事かといわれれば
やっぱり精神的なものなんだろうね

でも、やっぱり肉体的に満たされるためにも
精神は必要なわけで
肉体のみの簡潔は
たとえそれが二者に快楽を導いたとしても
ただの自慰行為の領域

恋人は…
うまくいかないことの方が多い
単に肉体的に満たされたいなら付き合ったりして
関係に名前をつけたりしない方がいい

僕は結局彼女になにを求めているんだろうか
という問い

結果、存在そのものを求めていることに改めて気づく
なにが必要とかそういうことはない
いればいいのだ、死ななきゃ
いつかは死んじゃうんだけど
というかもっと概念的なものなのかもしれない
死んでも存在する、みたいな

自分の恋人は
なんてーか、不器用だ
愛情表現も下手
甘えることもできない
そのほか、不器用なことを挙げればきりがない

と同時に自分もどうしようもない人間だ
うん、どうしようもない


愛情とはそんなちっぽけなもので決まるものではない
すべてなんだと思う
だから総合勘案なんだ
まぁ、細かいことは気にしないでいいか

少なくとも
僕の喜怒哀楽はこの人なしではありえない
喜びと楽しさ以外の感情を押し殺していたんじゃないかと思うわけですね
別に良いんだと思うけど
怒りとか、悲しみとか、自分のことだと感じない
それは子どもの頃の経験もあるしね、しょうがない
自分のことで怒ることができないし、悲しいとかも感じない
この人にあってから悲しみも怒りも感じることができるようになったと感じている
感情を埋めてくれた人
それが僕の彼女であると思ってます

彼女と付き合うまで
人を愛するなんて思ってもないし
そういうつもりは全くなかった
というか、幸せになるのが怖かったわけで
自分のそういうことに対する価値を根本から疑ってた
今はそういうことはない
幸せであるべき人間であると思う
あはははは←

そんな人なのだ
もう、僕から嫌いになることなんてできない
そういうもんだ


都合が良いだろうか
そうなんだろうか
いけないのだろうか
いけないよね
うん、だって悲しませるもの
でもまぁ、私は私
間違ったことをしてしまった時も私は私
それを含めて俺なんて愛そうとするから相手が傷つく
でも都合よくなんて生きていけない
それが自分だもの

結局のところ恋ってステップをぬかして
愛していた気がする
改めて、恋をした気がするのさ
そんな感じ

じゃないと、人の機能化が進んでしまうかもしれない
優しさを求めるのはこの人
苦しみを求めるときはこの人
肉体的な満足を得るならこの人
そんな風に恋人を機能で分けてしまうかもしれない
もしかしたら、その方が幸せなんかも知れない
でも、そのどれもが圧倒的不完全で、僕はそれを恋人とは言えない
名前つけるつけないの問題でなくて、概念的に無理なのだ
それは単にステレオタイプではなくて
そうあってほしいという願望でもあるのだ

束縛が嫌いだ
でも、求められることに何の恐怖もない
その程度には彼女を愛せているのだろう。
まぁ、そんなもんなんだろう
だから僕をとるとらないの話しはないのだ

僕は君のものではない
でも僕は君を愛しているのだ
どうにかなる
すべて教える
それが僕なのよ
大いなる自己矛盾なの
それでも愛してくれるから
僕は君から離れることなんてできないのだ

ポエマー風でキモイのだ
でも、良いのだ書きつづればこうなるのだ
そういうもんだ
これが今の自分の愛なのだ
日本の地震のニュースが断片的ですがアメリカからも見れます
最初見た時、聞いたときは本当に信じられなくて
何てーかソマリア沖地震の映像見てるみたいな気持ちだった

けど、やっぱり自分は日本人であって
日本にたくさん大切な人がいて
そんな他人事みたいなことはすぐ終わりになった

思えば、自分が小学生の頃からずっと来ると言われ続けていた関東の大きな地震
それから10年程度
常に頭の片隅にあったはず
それをまさかアメリカから見るなんてことになるとは思わなかった。
何もかもを飲み込みながら迫る津波も
原発の爆発とか

なんか、全てが嘘のようなことで
というか嘘だと思いたいだけで
きっと、人生で始めて家族に会いたいと思っている
友達もそうだし
恋人もそう
とにかく自分が「そうである」と考えた人に自分ができることは何か真剣に考えています。

日本には本当にたくさんの災いがあります
こんなに狭い国、カリフォルニア州程度の大きさしかない
アジアの小国
だけど、台風は毎年のように来て
唯一の被爆国で
とか韓国の人が言ってて
その中でも今までそれを当然として生きて来れた自分みたいな人は多い気がする
そういう強い国だと言っていた
こっちじゃほんとに少し情報が流れてくるだけ

ここで親友なり恋人という言葉について考えた
この言葉は自分にとっては本当に重い言葉。
だから友達もすごく自分の中でしっかり線を引いている
その基準がわからないけど
僕は大事な人が何かに巻き込まれて
その人をすぐにでも救いに行ける人をそういう風に呼びます
それは多分本田健さんの本に書いてあった親友の定義にすごく共感したからで
自分の中ですっと落とし込める概念だったから。

今はいち早く日本に戻りたいです
アメリカから見た日本とか
僕に取ってはなんの価値もなくて
あのコミュニティーを救いたいのだ
自分の手でできることを探すのだ
歴史の教科書に載るであろうこの災害の
解決をほんの少しでも良いから自分の手で早めたい

病気になったときのような優しい気持ちに慣れたら良いんじゃないかな
病気になったときに周りのやさしさに敏感になれるみたいに
国連のコメントもほんとか美辞麗句かわからんが
自分の病気は自分で直す
けがも自分の力で直す
それくらいこの国はできるはずだ
外から見てても僕は日本人だから
そう思ってる


あなたには今なにができるだろうか


僕がこんな偉そうなこと言える立場ではないが
やるかやらないかが大事なので
やってみます、自分にできること
宮城に行こうと思います。
そんなところ
もう少しで帰る!
今、朝の3時15分
12時間後には飛行機の中だと思う
飛行機が飛んでいればね
たぶんへいき
きっと平気
うぬうぬ
早く「帰りたい」
一ヶ月「ただいま」を言い続けた家もさよなら
明日からは「アメリカで一ヶ月滞在したホテル」でしかないのかも
そして、日本の「家」で「ただいま」を僕の大切な人に伝える。
へへ、今はやることないな、寝床もないな笑


更新が本当に久しぶりになりました
どうも辻です

かねてから言っていた、BSLAというプログラムに参加していて
ついに一か月の全工程を終えて昨日卒業いたしました
今日はホームパーティーに参加中です

料理がうますぎて死にそうですが、そしてワインがうますぎて死にそうですが
というか、疲れてて死にそうでしたがすこし治りました。

単純に得たり失ったりする者の量や質が大きい一ヶ月であったと思います。
一年前と変わらないのは共同生活の苦手さ。
やっぱり、自分は自分の欲求とか感性に素直でありたいので僕はこの癖は治さないでいいかなとか思います。
その点で他人から自分がどう見られるかってすごく変わってしまうんだけど、それでも、僕は僕なので別にいいんじゃないかと思うんです。

人生でも数少ない過ちを犯したこともありました
自分にすごくショックを受けました
ここから自分を上方修正していける気もします
優しさということにかまけてはいけない
ただ、感謝はしています。
そういうものです

本当にたくさんたくさんもらって、少しだけ与えたような日々でした
いい意味でも悪い意味でも
スポンジになると決めて一ヶ月間過ごすという目標は個人的には達成できたと思います。
本当にいろんなものを吸収した。

これから自分がどう過ごしていくかはむしろ難しくなっていって気がする
明日のお昼頃に成田に向かう便に乗ります
はたして成田から出られるのだろうか
最大の疑問
もっと細かく書きたいけど
得たものを整理するにはもっと時間がいる
うん、そんな感じ