こんにちは、辻です。
バイトの就業時間間違えてダッシュ中です。
それでも電車の中は退屈な時間が流れているのです笑

えっと、今、団体のコアメンバーを決めているところです。
毎日が、バイトと、人と会うのと、団体の立ち上げで、楽しく過ぎていきます。
お金が全くない状態でもここまで人生を楽しめるのは、学生だからかもしれないですね。

団体名の横に「学生団体」ってつけるのはダサい。
と、個人的には思います。
あくまで学生団体を否定するわけではござーあせん。
「学生」と名前をつけてしまうのは保険です。
いろんな手続きがあり、煩雑になった時に相手から「学生だし仕方ないか」とか思われるのは嫌なので、僕はこの名前をつけようとは思いません。

団体の名称、ロゴ、サブコンセプト的なものは決まっていて。
うーん、「頭イっちゃってる団体」とか「頭おかしい団体」とか「ハチャメチャ団体」とかの方が、僕は好き笑
これをもっと(よく)表現できれば良いんじゃないかと思うのです。
うん、単純にね。

今はクリードを決めています。
まぁ、今日の深夜までの宿題でみんなが考えているんですが。
ファイルの共有のために今、バイト先で使っているソフトを使うことを検討中
バイト先の取締役に伝えたところ「できるもんならやってみなって感じ」ってな感じ笑
やってみたいものですね!
でも、この団体は大きくするつもりはない(少なくとも支部を作って拡大する形になるかと思います。)かと行ってコアメンバーが少ないわけでもないので、ソフト選びは考えるところではあります。


近況報告ここまで!
まぁ、なんか、ここまでの長さでブログ書き終わる人いるレベルの長さだよね笑
僕の記事はここでは終わらないので笑

えっと、今日のテーマに関してなんですが。
「情報商材」ですね。
前にも書いたかもしれませんが、僕はネットにリテラシーはないと思っています。
んで、現状として、無責任なアフィリエイターがいるんも事実。

さて、そう言った中で、おすすめできる商材がある、とか言う人は大体嘘。
うん、しょうがない笑
僕も恥ずかしながら一度騙されました笑
一つ本当に勉強になるサイト作成の商材はありましたが、あれは普通に万人に通用しない。
って言うのも、セミナーとかもそうだけど、買った人の2割から1割の人しか変えられないと思うんだよね。
ほとんどの人は読み切れないし、実行しようとしない。
そんな感じ。
よければいつか紹介しますね


ここで僕が言うのはけっして、商材の見分け方とかそういうものではないです。
むしろそういう記事があれば、それは単純に来客数を増やそうとするタイトルと捕えるのが賢明かと思います。

んで、ですね。
ネットに現状リテラシーを求めるのは難しです。
今回の地震の時に、リテラシーってないんだって改めて思いました。

では、情報が本当かどうかを見分けるにはどうすればいいのか。
これは、おそらく
「信頼できる現実世界の情報源を得ること」
であると思います。

これに尽きます。
え?メディアリテラシーのつけ方を教えてくれないの?
とか言う人はもう…お話しできないかも笑

「こういうときに馬鹿がはびこるんだ、リテラシーの無さを恥じろ。」とか言ってる有名人とかがtwitterにいましたが、個人的に、あなたのポジションなら正しい情報は入ってくるから、メディアリテラシーじゃなくてその情報元が正しかったんでしょって話だと思います。
だから、自分が、情報戦で負けたくない、確実な情報が欲しいと思うのであれば、その分野に精通している人に情報を聞けばいい。
これだけ、非常に簡単。
情報商材とか「楽して稼げる」とか、なんか、そういうのを何個か買うくらいなら何回か買いたいと思った商材を我慢して、そのお金で絶対的な信頼をおける人物との交流を図った方が良いと思うんだけどな。


はい、これがすべて。
情報商材とか買う時にいろいろ考えても、迷っている時間が無駄です。
情報商材の高さは異常ですよね、通常初書籍に書いてあるのをまとめたようなものでも簡単に数万円というお金をふんだくります。
PDFファイルに含まれてて、何回もDRできる情報ににそこまでの価値があるんだろうかね?笑

ただ、価値あるものにはお金を払うのは当然かとも思うので、そう言ったところはしっかりしていきたいし、そうであってほしいですね。
アフィリエイトもある種、しっかりやれば、お互い幸せになれる仕組みになるので、そうであるなら、ぜひ進んでいってほしい仕組み。
まぁ、正直最近あまり魅力を感じないのだがね笑

んで、人とのつながりのために必要なことは、あつかましさ(物おじしない態度)と行動力だと思います。
こんな駄文で申し訳ないが、これが今の自分から見た、「情報商材」に対するアプローチです。