愛情
なんてーか
独占的なものなのかな
そうでもないのよ
一口に言えるものでもないのね
愛情ってどこの間にあるものなのかが大事なわけです
友達なのか
恋人なのか
両親なのか
みたいな
割と共存するものでもないわけね
そうなのね
そうだよね
その方が良い
んじゃ、恋人で…
愛とはなんぞや
肉体的なものなのだろうか
違う
精神的なものだろうか
違う
両方?
ううん
でもどちらが大事かといわれれば
やっぱり精神的なものなんだろうね
でも、やっぱり肉体的に満たされるためにも
精神は必要なわけで
肉体のみの簡潔は
たとえそれが二者に快楽を導いたとしても
ただの自慰行為の領域
恋人は…
うまくいかないことの方が多い
単に肉体的に満たされたいなら付き合ったりして
関係に名前をつけたりしない方がいい
僕は結局彼女になにを求めているんだろうか
という問い
結果、存在そのものを求めていることに改めて気づく
なにが必要とかそういうことはない
いればいいのだ、死ななきゃ
いつかは死んじゃうんだけど
というかもっと概念的なものなのかもしれない
死んでも存在する、みたいな
自分の恋人は
なんてーか、不器用だ
愛情表現も下手
甘えることもできない
そのほか、不器用なことを挙げればきりがない
と同時に自分もどうしようもない人間だ
うん、どうしようもない
愛情とはそんなちっぽけなもので決まるものではない
すべてなんだと思う
だから総合勘案なんだ
まぁ、細かいことは気にしないでいいか
少なくとも
僕の喜怒哀楽はこの人なしではありえない
喜びと楽しさ以外の感情を押し殺していたんじゃないかと思うわけですね
別に良いんだと思うけど
怒りとか、悲しみとか、自分のことだと感じない
それは子どもの頃の経験もあるしね、しょうがない
自分のことで怒ることができないし、悲しいとかも感じない
この人にあってから悲しみも怒りも感じることができるようになったと感じている
感情を埋めてくれた人
それが僕の彼女であると思ってます
彼女と付き合うまで
人を愛するなんて思ってもないし
そういうつもりは全くなかった
というか、幸せになるのが怖かったわけで
自分のそういうことに対する価値を根本から疑ってた
今はそういうことはない
幸せであるべき人間であると思う
あはははは←
そんな人なのだ
もう、僕から嫌いになることなんてできない
そういうもんだ
都合が良いだろうか
そうなんだろうか
いけないのだろうか
いけないよね
うん、だって悲しませるもの
でもまぁ、私は私
間違ったことをしてしまった時も私は私
それを含めて俺なんて愛そうとするから相手が傷つく
でも都合よくなんて生きていけない
それが自分だもの
結局のところ恋ってステップをぬかして
愛していた気がする
改めて、恋をした気がするのさ
そんな感じ
じゃないと、人の機能化が進んでしまうかもしれない
優しさを求めるのはこの人
苦しみを求めるときはこの人
肉体的な満足を得るならこの人
そんな風に恋人を機能で分けてしまうかもしれない
もしかしたら、その方が幸せなんかも知れない
でも、そのどれもが圧倒的不完全で、僕はそれを恋人とは言えない
名前つけるつけないの問題でなくて、概念的に無理なのだ
それは単にステレオタイプではなくて
そうあってほしいという願望でもあるのだ
束縛が嫌いだ
でも、求められることに何の恐怖もない
その程度には彼女を愛せているのだろう。
まぁ、そんなもんなんだろう
だから僕をとるとらないの話しはないのだ
僕は君のものではない
でも僕は君を愛しているのだ
どうにかなる
すべて教える
それが僕なのよ
大いなる自己矛盾なの
それでも愛してくれるから
僕は君から離れることなんてできないのだ
ポエマー風でキモイのだ
でも、良いのだ書きつづればこうなるのだ
そういうもんだ
これが今の自分の愛なのだ
なんてーか
独占的なものなのかな
そうでもないのよ
一口に言えるものでもないのね
愛情ってどこの間にあるものなのかが大事なわけです
友達なのか
恋人なのか
両親なのか
みたいな
割と共存するものでもないわけね
そうなのね
そうだよね
その方が良い
んじゃ、恋人で…
愛とはなんぞや
肉体的なものなのだろうか
違う
精神的なものだろうか
違う
両方?
ううん
でもどちらが大事かといわれれば
やっぱり精神的なものなんだろうね
でも、やっぱり肉体的に満たされるためにも
精神は必要なわけで
肉体のみの簡潔は
たとえそれが二者に快楽を導いたとしても
ただの自慰行為の領域
恋人は…
うまくいかないことの方が多い
単に肉体的に満たされたいなら付き合ったりして
関係に名前をつけたりしない方がいい
僕は結局彼女になにを求めているんだろうか
という問い
結果、存在そのものを求めていることに改めて気づく
なにが必要とかそういうことはない
いればいいのだ、死ななきゃ
いつかは死んじゃうんだけど
というかもっと概念的なものなのかもしれない
死んでも存在する、みたいな
自分の恋人は
なんてーか、不器用だ
愛情表現も下手
甘えることもできない
そのほか、不器用なことを挙げればきりがない
と同時に自分もどうしようもない人間だ
うん、どうしようもない
愛情とはそんなちっぽけなもので決まるものではない
すべてなんだと思う
だから総合勘案なんだ
まぁ、細かいことは気にしないでいいか
少なくとも
僕の喜怒哀楽はこの人なしではありえない
喜びと楽しさ以外の感情を押し殺していたんじゃないかと思うわけですね
別に良いんだと思うけど
怒りとか、悲しみとか、自分のことだと感じない
それは子どもの頃の経験もあるしね、しょうがない
自分のことで怒ることができないし、悲しいとかも感じない
この人にあってから悲しみも怒りも感じることができるようになったと感じている
感情を埋めてくれた人
それが僕の彼女であると思ってます
彼女と付き合うまで
人を愛するなんて思ってもないし
そういうつもりは全くなかった
というか、幸せになるのが怖かったわけで
自分のそういうことに対する価値を根本から疑ってた
今はそういうことはない
幸せであるべき人間であると思う
あはははは←
そんな人なのだ
もう、僕から嫌いになることなんてできない
そういうもんだ
都合が良いだろうか
そうなんだろうか
いけないのだろうか
いけないよね
うん、だって悲しませるもの
でもまぁ、私は私
間違ったことをしてしまった時も私は私
それを含めて俺なんて愛そうとするから相手が傷つく
でも都合よくなんて生きていけない
それが自分だもの
結局のところ恋ってステップをぬかして
愛していた気がする
改めて、恋をした気がするのさ
そんな感じ
じゃないと、人の機能化が進んでしまうかもしれない
優しさを求めるのはこの人
苦しみを求めるときはこの人
肉体的な満足を得るならこの人
そんな風に恋人を機能で分けてしまうかもしれない
もしかしたら、その方が幸せなんかも知れない
でも、そのどれもが圧倒的不完全で、僕はそれを恋人とは言えない
名前つけるつけないの問題でなくて、概念的に無理なのだ
それは単にステレオタイプではなくて
そうあってほしいという願望でもあるのだ
束縛が嫌いだ
でも、求められることに何の恐怖もない
その程度には彼女を愛せているのだろう。
まぁ、そんなもんなんだろう
だから僕をとるとらないの話しはないのだ
僕は君のものではない
でも僕は君を愛しているのだ
どうにかなる
すべて教える
それが僕なのよ
大いなる自己矛盾なの
それでも愛してくれるから
僕は君から離れることなんてできないのだ
ポエマー風でキモイのだ
でも、良いのだ書きつづればこうなるのだ
そういうもんだ
これが今の自分の愛なのだ