苦手なことも「少し得意」に変わる考え方。│コラム

皆さん、こんにちは。

もみじ🍁です。

いつもいつも、

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ありがとうございます。

通りすがりの方も、

ちょっぴり応援中のあなたも、

どうぞゆっくりしていってくださいな

感謝の意味を込めまして、

イイネ&フォローバック

必ずさせて頂いてます

本日は簡単記事でお送りします 

自由人で宇宙人なもみじの

 人として暮らす 

わたしは、人とのやり取りが

苦手な分野です

どれくらい苦手かというと、

仲のいい友達でも、

親でも、夫でも

それがラインやDMであっても

かしこまって、

考えすぎて、

コミュニケーションを取ること自体に

とてもストレスを感じてしまいます。

喋るのがイヤだとか、人嫌いとか、

そういうのは全くないのです。

ただ、接すること=

エンカウントがストレス。

だからというわけではないですが、

RPGも苦手なわたし。笑

本当は子供っぽくて甘ったれで

常に構ってほしいって思ってる

かまってちゃんなのに

人間という種族が好きで、

本来は初対面でも人懐こいのに

どんな人が相手でも、

バリケード作って

他人行儀がデフォルト笑

極力関わらないように

したくなっちゃうんです。

本当は仲良しになりたいんだけどね

そして、そんな自分を、

周りと比べてしまう。

「あの人はなんであんなに、

自然と周りの空気を

動かせるんだろう。」

「自分だって、本当は。。。」って。

楽しそうに仕事の会話をする

可愛いあの人を横目に、

”自分はどうせ、

どこへ行っても

うまくやれないんだ”と

悲しみにくれて、

ちょっとずつ

疲弊していくのです。

対して夫は、

コミュ力のお化け(笑)

好きも嫌いもいとも簡単に

コミュニティの中で

作り上げていきます。

まあ、問題点と言えば、

「好き」も「嫌い」も

という点ですが笑

本人は常にストレスを感じていますが、

わたしからみたら「すごい」のひと言。

あっという間に場の空気を作り上げる彼は、

自己の肌感覚だけで、

人との距離感を測っているようなのです。

まあ、お化けですよね👻

新しい職場①日目から、

新しい同僚との出来事を

聞かせてくれている彼ですが。

本日、ひょんなことで

「苦手」分野を発見しました

2024年6月8日（土）

地元「安中市」「碓氷峠」で

ラリー大会が開催されました

「ラリーパーク」と銘打って

自宅近くの公園でイベントを開催し

それはそれは賑わっておりました。

そんな中、

「知らない場所」も「知らない人」も

大好物なもみじを横目に・・・

知らないものとの遭遇はストレスにならないもみじ。

「職場の人」は苦手でも「知らない人」は平気。笑

客引きに声をかけられて、

人見知りで恥ずかしがる我が夫

コミュ力お化けの彼も、

出先で出会うような一期一会が苦手で

全身、汗をかいちゃうんですって

すごく不思議なんだけど、

知らない間柄と会話するのは、

照れて恥ずかしくて

うまくいかないらしい。

こんな風に、人には必ず

「得意」「不得意」があって

例え同じ「コミュニケーション」という

ひとつの分野であっても

細分化していくと、

更にそれぞれ特性のある分野に変化して

得意な部分と苦手な部分が出てくる。

要するに、

どんな「得意」にも「苦手」があるし

どんな「苦手」にも「得意」がある。

ってことですよね。

その得意不得意は人それぞれで、

みんな自分のペースで暮らしてる。

だから、仲良くなれないからって

悲観する必要なんてないんだよ。

みたいなことを、

昨日のお風呂で

夫が言ってました

苦手と思い込んでいるだけで、

苦手の中の「得意」を

ちょっとずつ伸ばしていけば良し

できないなら無理に伸ばさなくても良し

出来ないことばかり

フォーカスしがちだよね。

でも、大事なのはきっと、

自分が今「出来ること」に集中すること。

これからも、

わたしらしい「得意」に

出会っていきたいです

※以下、過去記事です

職場も友達も
家族も夫婦も

すべてが「なにか」にでっち上げられた
奇跡の塊なんだと信じています。

もみじがご主人と出会った時も、
それはそれは、
うまくでっち上げられた
情熱的な物語でした。
 

『もみじ、人生ストーリーの新しい章の話。』

『「振出しに戻る」は本当に悪いのか。』

『鏡の中のわたしは、あの人だということ。』

『前前前世と、君と出会った意味の話。』

『「努力」してもしなくても、私が【得たい】本質は変わらない。という話。』

群馬県安中市

碓氷トンネルにて。

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