「努力」してもしなくても、私が【得たい】本質は変わらない。という話。 | 自由人で宇宙人なもみじの「人として暮らす」奮闘記

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幸せかどうかは、
物を持ってるかどうかじゃ
ないんだよ。
じゃあ、それは 何か。

 

 
 
お久しぶりです( ´-`)
 
生きております
もみじですニコ
 
前回の投稿から
随分と時が経ちました。。。
 

 

 
 

5月末まで勤めていた

ワクチンコールセンターを去り、

 

推しの知り合いの営業さんに

今の職場に引き上げてもらい、

 

 

早くも、丸4ヶ月が経ちました照れ

 

 

とにかく職が合わず。。。

仕事が好きになれない。。。

 
 
辞めたい、辞めたい、
毎日言いつつも・・・
 
行きたくなくて
動けない朝が何度もあって・・・
 
 
何となくここまできました笑い泣き汗DASH!
 
 
なにがいや?
と言われても、
もうよくわかんないけど・・・
 
 
今でも好きになれない(笑)
 
 
あれだよね。
人で言うところの、
 
「生理的に無理(ヾノ・∀・`)」
 
ってやつだよね。
 
 
押してくれた推しにも
引き上げてくれた営業さんにも
大変申し訳ないなあと思いつつ
 
「こんな仕事っ」
 
と思いながらやってます。笑ねー
 
 
派遣会社のコーディネーター。
と言う名の、
使えない(ポンコツな)
コマ使いさんです。
 
このネーミングからして
分かると思いますが。
 
 
 
ぜんっぜん、
 
向いてねーわ!笑い泣きクソ
 
 
 
 
一所では、
「向いてないことなんて」
「やりたくないことなんて」
「やるものではない」と。
 
スピ系啓発さんたちは言うけども、
また一所では、
 
 
「チャレンジは」
「宝だ」
「挑戦こそ」
「開花への道だ」
 
 
との念仏も根強い人気で。
土の時代の副産物、
 
 
「努力は美しい」
 
 
っていう発想。
って実は、
 
古くて
胡散臭くて
 
本当は真理。
なんじゃないかと思ってる。
 
 
 
 
一見すると矛盾してるよね。
 
「向いてないことはしない」
 
 
「チャレンジした方がいい」
 
って。
 
 
 
 
どっち?って思わない??
みんながこれを見て、
二極化だって言ってるの。
 
 
だけど、本当にそうなのかな?
 
この、どっちかの世界観しか
ここにはないなのかな?
 
 
 
 
 
 
魂の声に従ったなら、
 
泥臭い努力も
嫉妬や不安も
 
必要なときもある。
 
 
ワクワクを大事にしなさい。
って宇宙人たちが言うのは、
 
心の動きに敏感でいること。
が最も大切なことだから。
 
 
ワクワクを、大事にする。
 
って一見ネガティブを
否定してるように見える。
 
でも実は、ネガティブにも
ちゃんと役割があって。
 
 
 
闇と光
表裏一体だからこそ
全てが丸になってるの。
 
 
 
 
それが遊びだろうが、
仕事だろうが、
恋人との生活だろうが、
 
何を選んだから
「間違い」
なんてひとつもないんだよ。
 
あの日選んだ選択が
今の私を作ってる。
 
 
ただ、それだけのこと。
 
ただそれだけのことが、
「今を生きる」
という生き方なんだ。
 
 
 
 
風の時代を生きる
 
土の時代の精神のままでいる
 
 
これも、
時代に乗るとか乗らないとか‥
 
そういうことじゃなくて。
 
 
 
単純に、
マイナスが増えすぎた世界観に
プラスを増やす作用が生まれただけ。
 
 
どっちを選んでも、
あなたが生きて
わたしが生きて
今この感情を持っている。
 
ことにこそ、
意味がある照れドキドキ
 
 
 
 
赤ちゃんが欲しくなくて
生きる感触の強い、
ネガティブな不倫で
一生を終えたかった。
 
あの頃のわたしもアリ。
 
 
好きな人と毎日一緒にいて
安心感を与えられ続けて
家では個性爆発。
そして赤ちゃんが欲しい。
 
今のわたしも勿論アリ。
 
 
あの日に選んだ選択が
今の私を作ってる。
 
 
努力してもしなくても
あの日の選択肢に
依存してるだけの世界観。
 
 
好きなことしてようが
向いてないことしてようが
あの日の選択肢に
依存してるだけの世界観。
 
 
 
だから、
好きじゃない仕事を
 
「続けている」
 
という選択肢を選んで
今があるだけの世界観なのだ。
 
 
好きなことやりたくなったら、
普通にやればいいだけ。
 
 
やらないのには、
理由があるだけの話。
 
 
不倫に陶酔してた私が
嫌いな仕事に行き続けるのは
同じ感触を得たいがため。
 
だと思ってる。笑
 
人はそう簡単に、
自分の選択肢を
曲げられないってことだねにやり
 
 
 
 
「努力」してもしなくても、
 
私が本当に【得たい】と
思っている本質は、
 
変わらないんだと思う。
 
 
 
 
 
 
私が欲しかったのは
 
"愛されているという
絶対的な「安心感」"と
 
 
 
"一生懸命に
もがき苦しみながら
生きる感覚"
 
 
これを手放さない限りは
選択肢を変えたことには
 
ならない。
 
 
 
この先の未来に何が起こるかは
 
そんなわたしの
選択次第・・・なのです照れドキドキ
 
 
 
 
 
君が撮ってくれる
わたしの写真は
いつも楽しそうだな照れ