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気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

先月、リビングのTVの調子が悪くなってしまいました。
7~8年使ってきた、32型のREGZAですが、、何もしていないのに時々何も映らなくなってしまうことが多くなり、そしてとうとうほぼ全く映らなくなってしまったのでした。

結局液晶TVの寿命とはだいたい10年弱くらいなのかなあと思っています。


それにしても、いざTVを買うとなると、現在どういうものが売れ筋なのか、どんな付加機能が定番なのかなど、ほとどんどわかりません。

それで恐る恐るTVの相場やトレンドについて調べてみたのですが、とりあえず大きさは、40インチ前後を境に大きく価格が変わるようです。
40インチ前後までは10万くらいのモデルが多いのですが、50インチクラスになるといきなり30万以上が普通になってきます。

また、解像度に関しては4K対応かどうか、ということが大きな選択肢になると思います。
4Kとは、要するにこれまでのフルハイビジョン画質(1920×1080)=ブルーレイの画質の4倍の解像度(3840 × 2160)にするとで、大画面でも画質が荒くならないようにする技術ですが、やはり50インチ以上のTVならば確実に対応したものにしたいところです。

付加機能に関しては、とにかく今は録画機能が充実してい物が多いようです。
一般的な使い方をするだけならば、専用レコーダーが無くても問題ないと思えるような性能のものがかなりあります。

録画機能の充実に伴って、内蔵しているチューナーの数が多いのも今のTVの特徴のようです。
以前は、内蔵チューナーは当然1つ(プラスBSチューナー)、せいぜい画面分割対応のモデルで2つくらいでしたが、今ではいいものになると9個もチューナーを内蔵しているTVもあるようです。
(複数番組を裏で同時録画するために使用されるようです)


さて、うちではどのクラスのTVにするべきか検討しましたが、やはり40インチクラスが適切かと思いました。

適切なTVの大きさは、TVと見る位置との距離で決めるのがベストですが、日本の一般的な8~12畳くらいのリビングでは、その距離は1.5~1.7mくらいになるのが一般的で、そのくらいの距離で一番適切なのは40~46インチくらい、ということでした。

これまでの32インチくらいでも、特に不満はなかったのですが、番組表を見たりするときにはやはり近くに行かないと見えなかったので、40インチ強のサイズがちょうど良かったのです。

それで4K対応が必要かどうかですが、(なお、そもそも表示している映像が4Kに対応していなければ意味はありません。例えば市販のDVDの映画などを映している場合には、4KでもHDでも同じになります)40インチクラスだとその違いをどこまで体感できるか微妙なところですが、価格差が激しく違うわけでないのであれば、まあ対応していた方がいいだろう、というくらいの気持ちで選びました。

録画機能に関しては、うちは結構録画を活用するので重要と言えば重要ですが、第一にうちはケーブルTVもよく見る(ディズニージュニアやディスカバリーチャンネルは必須です)ため、ケーブルTVの供給元が提供しているレコーダーの方が便利なので、あまり固執しないで考えました。

それで結局購入したTVは、以下のモデルです。

東芝 43V型 4K対応 液晶テレビ REGZA 43G20X

東芝 43V型 4K対応 液晶テレビ REGZA 43G20X
価格:178,000円(税込、送料込)



実際に搬入されて使用開始してみると、非常に快適です。
最初に驚いたのはその軽さです。
このTVは43インチで、これまで使っていた32インチよりも10インチ以上も大きいのですが、今までのものより軽いのです。
また、場所も、奥行きが薄くなったのはもちろん、枠の部分が数センチしかなく画面の大きさの割に本体が小さいため、設置が楽でした。

そして画質ですが、これはもういままでのTVとは別次元の美しさです。
これって芸能人の方々にとっては大変だなあと思うのですが、アップとまでいかない状態であっても、肌の具合まで結構見えてしまったりします。

もう一点、これは予想していなかったのですが、内蔵スピーカーの音が素晴らしく良いです。
これまでのTVのスピーカーではほとんど聞こえていなかったベースの音がとてもよく聞こえます。
もちろん、本当は別の高性能スピーカーを接続すればもっと音がいいのだと思いますが、今もとても内蔵スピーカーとは思えない音質で、ふつうにTV視聴するには十分すぎるレベルです。


これで向こう10年くらいはTVを買い替えなくてもいいだろうと思っています。
振り返ってみれば、

- 2014年は自分にとっては激動の年でした。

- 2015年は引き続き忙しい日々の連続だったものの、仕事においてもプライベートにおいても、大きな区切りをつけることができた年でした。そして、挫折を味わった年でもありました。


そして2016年は、新しい道を切り開く年にしたいと思っています。

もっとも、2016年に限らず、常に、新しい道を切り開く覚悟と、挑戦することから怯まない強い意志を持ち続けなくてはいけないと思っています。

「安定」を求めるのは、実は新しいことに挑戦する以上に難しいことかと思います。
なぜなら、ただ淡々と同じことを繰り返しているだけでは、「安定」は得られないからです。
安定を「作る」ための多大な努力が必要になるかと思います。

例えば、100m走をするとして、「自己ベストを出す」ことと「XX.XX秒ちょうどで走る」ことのどちらが難しいかと言えば、これは後者の方が難しいはずです。
自己ベストの方は、ひたすら上だけを目指して走ればよく、基本的に行き過ぎることはないと思います。
対してあるタイムちょうどで走るには、XX.XX-1秒より速く走るという条件と、XX.XX+1秒より遅く走るという二つの条件を両方満たさなくてはならないため、かえって難しいはずです。


「安定」を求めるのは、上記の あるタイムちょうどで走ることに似ていると思います。
ある一点を維持するわけですから、かえって難しいと思います。
対して「挑戦」の方は、予想より進むことができたり少々方向が変更になったりしても、上方向へのブレであれば前向きなマインドを維持できるものなので、「安定」を求めるよりも広がりがあると思います。


また、自分にとって、仕事を続けるうえで「挑戦」することは必須だと思っています。
もっとも大きな問題は、今のチーム以外で、もしくは今の会社以外で、仕事に就かせていただくことができるような「仕事で使える特技」が今の自分には無い、ということです。

昔ならば、プログラマでやっていけたかも知れませんが、少なくとも今、例えばAndroidとiOSで動くアプリを今この場で書けと言われても、書けません。
つまり、今の時代の技術についていけていないのです。

ただ、完全に離脱しているわけではなく、数週間集中して習得すれば、追い付けるレベルではないかと自己評価しています。
ここで完全離脱しないためにも、新たなる挑戦が必要である、と思っています。

また、ビジネスマネージメントに関しても、他社でそのまま通用するとは思えません。
基本的にビジネスマネージメントに関してトレーニングを受けたり、学習したりしたことはほとんどなく、ただ今の仕事の中で実践的に体得してきたにすぎません。(もっとも、物事の7割は実践で学習するといわれていますので、全く無駄だったわけではないと思います)
したがって、ビジネスマネージメントの基本を学びなおすことが、今後の自分の仕事人生に必要不可欠になってくると思われます。


現実には、その「挑戦」する土俵に上がるだけでも大変な状況ではありますが、上記の通り、「挑戦」する姿勢を崩さないことが重要だと思います。

2016年が終わるときに、上記の二つの挑戦が、自分の評価で達成できたと思えるように、頑張っていきたいものです。

先日会社で、疲労・ストレスの測定を行うモニタープログラムがあり、興味本位で参加しました。

唾液からホルモンを採取して計測したり、反射神経の反応の変化を朝と晩で比較したりといった科学的な方法で、疲労度やストレスに関して測定するという実験だったので、単純に面白そうだと思って説明会に参加しました。

ところが、これが実際には計測する作業自体が大変で、下手をすればこの計測のために疲労度・ストレスの計測値があがるのではないかと思えるほどでした。

反射神経の計測および疲労度をはかるための質問は、タブレットPCを使用して一ヶ月間毎日、朝・寝る前・帰宅直後に行う必要がありました。
これが1回に10分くらいかかるため、毎日これで30分は使う計算です。
しかも、起床直後と就寝直前という、もっとも寝ていたい時間を使い、睡眠時間を削って計測する必要がありました。

唾液の採取は週2回なのですが、起床直後と30分後の二回行う必要があり、しかも終わるまで歯を磨いてはいけないということで朝の準備のパターンに影響があり、正直かなり大変でした。


しかも、採取した唾液の入った容器は、冷凍しておかなくてはならず、(常温では唾液に含まれる細胞組織が死滅してしまうのだそうです)持って行くときも保冷剤に包んで持って行かなくてはならず、かなり気を使いました。

もう一つ、睡眠中の心拍を測定するための専用の腕時計をつけて寝る必要があったのですが、これに関してはただつけて寝るだけでよかったので、問題はありませんでした。
(ちなみにその時計、専用の医療機器でして、20万円くらいするのだそうです。20万円の腕時計・・・最も安いクラスのROLEXの腕時計が買えてしまいそうです。)

これだけ苦労して採取した実験データですが、現在外部の研究室で分析していただいているはずで、後日結果については連絡をいただけるということです。


・・上記の文章では、「データ採取がものすごく大変だった」という観点で書いてしまいましたが、こういった取り組み自体は貴重な活動だと思います。

なぜなら、仕事による疲労・ストレスというのは具体的な数値化をするのが難しいからです。
純粋な肉体労働における、体力の消耗や肉体の疲労であれば、ある程度は計測可能かと思いますが、いわゆるデスクワークにおいての、精神的な疲労やストレスといったものは、計測が難しいと思います。
しかしながら、仕事の効率や仕事のモチベーションをあげていく上ではむしろ、精神的な疲労やストレスの方が相関性が強いと考えられます。

したがって、次の時代の職場環境・業務時間・ワークライフバランスといったものを考える上で、このような精神的疲労やストレスをより具体的に分析し、我々労働者が少ない負担の中で効率よく業務を行い高いパフォーマンスを発揮できるような体制を作っていくことが重要であると考えられます。


それはちょうど、プロスポーツ選手の練習メニューの管理と同じだと思います。
過去には、スポーツ選手はただひたすらつらい練習を「根性」で耐えて、成長することを期待するという、今の時代から見れば実に効率の悪い、ともすれば選手の肉体をただ痛めつけているだけにもなりかねない方法を強いてきたかと思います。

しかし現在では、特にレベルの高いチーム・クラブになればなるほど、選手の練習量と摂取する栄養の量は科学的に管理されています。練習のしすぎは堅く禁じられています。

そのような、プロスポーツ選手の練習量の管理と同様、サラリーマンの業務量・業務時間に関しても、科学的な管理をすることで業務効率をあげて、労働者側および経営者側の双方にとって有益な体制にしていくための、現在は過渡期なのではないかと思います。


今回行った実験データの採取は、上記のような意味での「新しい時代を作る」という点ではまさに砂粒一粒くらいの貢献だと思いますが、こういう取り組みには積極的に参加していきたいものです。
先ほど4DX版のSTAR WARS エピソード7を見てきました。

4DXは、先の記事にもちょっと書きましたが、映画の画面に合わせて座席が揺れたり風が吹いたり水しぶきがかかったりするシステムなのですが、予想以上に座席が揺れるのですね。

シートベルトは無いので、少なくともディズニーランドのStar toursよりは揺れないと思ったのですが、「シートベルトなしで耐えられるギリギリ」くらいまで揺れていたと思います。

これはもう、映画というよりはアトラクション、という感覚でした。
これを見ながら寝るのは、まず無理ではないかと思われます(笑)

おそらくこのシステムは、今後の映画の歴史に変化をもたらしていくと思われます。


しかし、映像に合わせて座席が振動するという技術自体は決して目新しいものではないかと思います。
遊園地などでもこういったものは昔からありますし、ゲームセンターのカーレース系のゲームにも似たような効果を体感できるものがあったと思います。

さらに、アイデアとして「映画の映像と座席の振動をリンクさせる」というアイデアを持っていた人は、過去に少なからずいたのではないかと思います。

・・素晴らしいのは、そういうアイデアを実際に形にする、物理的に具現化する、そしてそれを我々一般市民に提供できるようにする、という行動力が素晴らしいと思います。

もう、今後作成されるSTAR WARS エピソード8、9は4DX以外で見るつもりはありません(笑)


また、今回は2回目のエピソード7の鑑賞だったのですが、やっぱり2回目を見る価値というのは十分にあることを体感しました。
仮に今回4DXでないシアターで見たとしても、十分に楽しめたと思います。

1回目では目の行き届かなかった細かい部分を見る余裕が生まれますし、俳優の演技力などは2回目以降でないとなかなか分からないと思います。

例えば、(ネタバレにならない範囲で書きますと、)C-3POの右腕が今回は赤で登場する(かわいそうに、たぶん錆びてしまったのでしょう)のですが、最後の登場時には金色にもどっていたように見えたのですが、すぐ消えてしまったので、1回目の鑑賞の時には確信が持てませんでした。
しかし今回はその部分にも注目できたため、やはり金色に戻っていた(誰かが直してくれた)ことが確認できました。

さて、3回目の鑑賞はどこで見るべきか、悩みますね(笑)
STAR WARS エピソード7、これを見るまではたとえ心臓が止まっても死ねないと思っていました。(笑)

もう、最初のA long time ago in a galaxy far, far away... の文字を見ただけですでに感極まってしまいました(20秒もたっていないのに。。)

そんなにも早く感極まってしまった原因の一つは、小学生のころ、母に連れられてエピソード4、5、6を見に行ったことを思い出したからです。

もちろん1,2,3を見られた時も感動しましたが、やっぱり6の続きではなかったということ、1,2,3の上映当時はまだ母も元気に生きていたということもあって、母に連れられて4,5,6を見に行った時のことはそれほど鮮やかには蘇ってきませんでした。


ネタバレになるようなことはここには一切書きませんが、自分の評価としては、映像の効果は満点、ストーリーも結構面白い内容だったと思います。

STAR WARSのストーリー展開に関しては、これまで決して評価の高いものではなかったと思います。4が出たときは映像はともかくストーリーは子供向けSFだと酷評され、2の時にもこんなのSTAR WARSじゃない、などと言われていたと思います。

しかし今回の7に関しては、客観的に評価しても「悪くない」ストーリーなのではないかと思います。
もちろん7を楽しむためには、4,5,6,1,2,3を見てからでないとその楽しさは半減どころか4分の1くらいになってしまうと思いますが、それでも、仮に7だけ見ても、たぶん普通に楽しめるレベルではないかと思います。


映像に関しては、今回はIMAX 3Dで見たため、まさに自分がその世界の中にいるような臨場感でした。
単に立体的に見えるというだけではなく、ほとんどスクリーンを飛び出してこちらに向かってくるように見えるため、時々、反射的に首を振ってこちらに向かってくる(ように見える)障害物をよけようとしてしまいます。

帰宅後、深夜に、先日TVで放送していて録画しておいたエピソード4をちょっと見たのですが、まさに雲梯の差でした。
まあ無理もありません。かたや現在最高の映像再生システムを使って上映された最新のコンテンツなのに対して、うちのTVは現在26インチの小型でしかもコンテンツは40年近くも前のCGもない時代のものです。


しかし、IMAX 3Dを上回る臨場感のシステムもあるようです。
4DXです。(紹介Web
こちらなんと、映像が3Dなのはもとより、座席が映像に合わせて振動したり、風が吹いたりするのだそうで、ディズニーランドのアトラクションであるStar toursのもう少し振動が少ない版ではないかと思います。

あの、Xファイターでの戦闘シーンや、ミレニアムファルコン号での光速移動をそんなリアルなシステムで体感することができたら。。。

・・ということで、4DXでSTAR WARS、もう一度見に行きます。
実は自分の人生の中で、同じコンテンツを2回以上、映画館に見に行ったことはありません。
よっぽど気に入ったコンテンツの場合は、映画館で一回見て、次はDVDの発売を待って何度も見る、というパターンでした。
映画館で映画を見るということ自体、自分にとっては至極の贅沢です。増してや同じものを2回見るなどあり得ないことでした。(もちろん、自分以外の人がそうするのは全く問題ありませんし、むしろ素晴らしいことだと思います。)
さらに4DXは鑑賞料金が通常の2Dの映画の料金プラス1400円と、安くありません。

これだけの贅沢をするのだから、当然その分家族や仕事に対して還元する気持ちで頑張らないといけないといけないと思っています。
今、「下町ロケット」が一般の人々にも気に入ってもらえて、技術者のみではなくあらゆる人たちに、技術者の喜びと誇りを見てもらえていることを、(もちろん自分はこの小説の作者ではありませんが)個人的にとても嬉しく思っています。

おそらく、自分がこれまでに読んできた小説の中で、もしくは見てきたTVドラマの中で、これほど自分の魂を揺さぶられた小説・ドラマはないと思います。

今の時代、技術者という仕事はあまり華やかな仕事とは言えない場合がおおいかと思います。
日々、動かない、動かない、なぜ動かないんだ、ここか?いや違う、こうしてみたらどうなるんだ?・・・と、夜遅くまで地道な調査とトライを何度も何度も何度も繰り返し、それでやっと動いたとしても、決して目立つわけではない、それが技術者の実状かと思います。

しかし、なぜそれをやるのか。
基本的に理由は常に一つです。「それが面白いから」です。
下町ロケットの主人公が言っている通り、昨日までできなかったことが、今日できるようになる、それが技術であり、その瞬間が面白いのです。

そして、そういう「出来なかったことが出来るようになる」ことを支えているのが技術者であり、そういう面から世の中を支えている、作っている、という誇りが技術者の誇りではないかと思います。

今、自分の職種はどちらかというとビジネス寄りの仕事です。
ビジネス系の仕事の「嬉しい瞬間」とは、大きな商談がまとまった瞬間だったり、新規の大がかりなプロジェクトが軌道に乗ったことを体感できた瞬間だったり、そしてお客様の感謝の言葉をいただくことができた瞬間だったりと、決して小さくない喜びがあると思います。
自分も幸いビジネスの世界での機会に恵まれ、そういった喜びを味わうことができて、アワードをいただくこともできました。

しかし、純粋に技術者として働いていた頃、誰も見ていない小さな部屋のPCのモニター上で、これまでできなかったことを出来るように、自分の手でできた瞬間の喜びは、いまだ忘れることはありません。
その瞬間、自分の魂が喜んだ、自分の体中の細胞一つ一つが高揚した・・そう感じました。
その喜びは、もちろんビジネスの成功の喜びと単純比較できる物ではありませんが、他のことでは味わうことの出来ない、最高の喜びだと思います。

「下町ロケット」は、まさにそんな、技術者の最高の喜びを、多くの人に共有してくれた名作だと思います。

・・この記事を書きながら、ああやっぱり自分の魂は技術者のものなのだ、と思っています。
そしてその気質が確立したのは、自分が幼児だった頃、厚紙とはさみとテープと鉛筆だけであらゆる物を無数に作り続けた、あのころに決まったのだと思います。
無かった物を有る状態にする、自分の手で作り出す、その感覚は、3歳から5歳くらいまでの遊びの中で作り上げられたのだと思います。

そして技術者として生きていくことを、自分の魂が決めたのは、高校時代だと思います。
きっとそれは、普通科に行って、その流れで偏差値にあった大学・学科になんとなく行っていたらきっと生まれることの無かった、強い思いです。

ただ、だからといって今すぐ今の仕事を辞めて、どんなに規模が小さくてもいいから技術者として、日々何かを作り出したり直したりする仕事に就こう、ということではありません。

もちろん、純粋な技術職には今も憧れています。
それこそ下町ロケットの舞台のように、町工場で人知れず技術を進化させている技術者たちを心の底から尊敬しています。
また、自分にも、世界の技術者の聖地のひとつ?で、ある製品を多国語化するための新しいフレームワークを世界の優秀なエンジニアの方々と協業しながら作ることができたということを、人生を生きていく上での支えにしていると思います。

しかし多分、自分が目指すべき方向は、そういうピュアな技術者の魂を忘れずに、それを生かしてビジネスを支えていくことなのだろうと思っています。

技術者の魂を持った、ビジネスの世界での成功者は少なくないと思います。
あのビル・ゲイツ氏も、出身は技術者ですが、ビジネスの世界で大成功を納めた一人だと思います。

この先なにが出来るのか、どんな機会があるのか、もちろん誰にもわからないと思いますが、なにをするとしても、「技術者の魂」を忘れずにやっていきたいものです。


※「技術者の魂」は、我々の高校のクラスの中では関数電卓のことでした。恩師の一人が「(関数)電卓は技術者の魂だ!」という名言?を残され、我々はそれをネタとして受け入れていました。電卓を忘れると、「お前、技術者の魂を忘れたのか?今日の実習はそれじゃあできないぞ?」と言われたりしたものでした。。。
うちの子が「仮面ライダー・ゴースト」にすっかりはまっています。

個人的には、「ゴースト」というテーマの今回の仮面ライダーシリーズは気持ちが悪そうだと思っていたのですが、実際にはそんなことは全くなく、むしろメカニカルなギミック満載の武器やガジェットが多数登場する、ハイテクな感じの仮面ライダーに仕上がっていると思います。

さて、そんな仮面ライダーゴーストの中の重要なアイテムとして「アイコン」があります。
そのアイコンは、ガチャガチャで入手できるのですが、一個400円となかなか高価です。



これらのアイコンにはボタンがついていて、それを押すと表示されるものがクルクルと変わるようになっています。

しかし、これを見ているうちに、なんだか、これは光るべきなのではないか、と思えてきました。
これらは基本的に目玉を機械にしたような構造なのですが、その中心部は光ってしかるべきのような気がしてきました。

もちろん、市販されているものは光らないのですが、改造してLEDを使って発光するようにすることはそれほど難しくないような気がしてきました。

LEDを発光させる回路は、電子工作の世界では初歩中の初歩です。
スペースも狭くて問題ありませんし、発光のON/OFFはアイコンについているボタンを加工すればできそうです。
世界に一個だけの、光るアイコンを手にしたら、うちの子もきっと喜ぶでしょう!
・・そう思い込んでしまったら、もう自分を抑えられません(笑)

それで、平日の深夜にアイコンを一個加工して、以下のように発光するようにしてみました。
せっかくなので、青の発光ダイオードを使って作りました。




以下は、その手順です。
自分と同じように、仮面ライダーゴーストが好きな子供を喜ばせてみたい方は、参考にしていただけると幸いです。

まず、アイコンを分解します。
アイコンは、後ろ側に4か所小さなプラスのボルトで固定されていますので、それを外せば、以下のように分解できます。



次に、発光ダイオードを使った簡易回路の作成です。
今回は、以下のような発光ダイオードと、スイッチと、それからCR2032(3Vのボタン電池)を購入しました。
それぞれ200~300円で購入できました。
なお、写真は赤のLEDですが、実際に使用したのは青のLEDです。



これを、以下のような感じで結線します。空いている部分にボタン電池をセロテープでつけます。本来ならば電池のソケットを購入してそれを接続する方がいいのですが、電池を交換するほど長く使うとは考えにくいこと、仮に交換するとしてもテープを付け直すだけなのでそれほど手間ではないと思います。




次はスイッチ部分の加工です。
アイコンについている、スイッチではない方の部分を以下のように分解して



そしてスイッチを埋め込みます。



アイコンの中に固着したときに、アイコンのボタンを押すとちょうどこのスイッチが押し込まれる位置を調整して、その位置でスイッチを強力接着剤などで固定します。
たぶんこの作業が一番難しいと思います。

そこまでできたら、回路をすべてアイコンの中に入れます。
そしてLEDがちょうど中央部分になるところを見つけて、テープで仮止めして、接着剤で固定します。



次は目玉の部分です。
以下のようなパーツがあるのですが、非常に厚いプラスチックでできているのでこれを切り出すのは困難ですので、シールだけ剥がします。
そっと剥がせば、簡単にはがれると思います。



そして、透明なプラスチックの板の上にそれをはり(上手く貼れないようであれば、ここでも接着剤を使います)、プラスチックをシールに合わせて丸く切ります。
プラスチックの板は、文房具のクリアファイルなどで十分代用できます。



これを、白いパーツ(白目の部分に相当するパーツ)の裏側から貼り付けます。
後は、すべてのパーツを組み合わせてボルトを締めて、完成です。



スイッチ部分の位置決めが若干難しいと言えば難しいですが、工作としてはそれほど難易度の高いものではないと思います。

ガチャガチャでアイコンを集めていると、必ず一度や2度は同じアイコンを出してしまうと思います。
そんな、重複アイコンをこういった加工用にしてみると、無駄にならなくていいと思います。


追記
上記の光るアイコンを自作したわずか一週間後、本当に光るアイコンが発売開始されました。
さっそくこれを買ってもらって、うちの子は大喜び、上記のオリジナルアイコンには見向きもしなくなったのでした。。まあそんなものですね。

父の三回忌を執り行ったのは2か月前の10月でした。
そして今日は、母の七回忌を執り行いました。
さらに、正直に言うと考えてもいなかったのですが、うちの祖母の27回忌が来月であることをお坊様から本日知らされました。

僅か3か月の期間に、自分が喪主として行わなければならない仏事が3つも重なるというのは、ただの偶然とは考えにくいと思っています。

本当に正直に言えば、父の三回忌の時点でかなりこういった仏事を仕切ることに疲れていました。

父の三回忌が終わった時点で、その次の仏事は母の七回忌であることは認識していたものの、それがまさか2か月後のことだとは思っていませんでした。
感覚的に、母が亡くなってからまだそれほど経っていないように感じてしまっており、「まさかまだ丸6年も経ってはいないだろう」と勝手に思い込んでいました。最低でも、あと1年か2年くらい先のことだと思っていたのです。

しかし、よくよく計算してみると、この冬が間違いなく七回忌であり、再び仏事を行う必要があることがわかりました。

言うまでもなく、通夜や告別式に比べればはるかに規模は小さいのですが、引き出物の準備や会食の準備、親戚への案内からお寺側とのスケジュール調整、霊供膳の作成からお墓の香花の準備、会場の準備、そしてうちの場合子供を連れて現地に行かなくてはならないため新幹線の座席予約と駅からのレンタカーの予約と、なかなか大変なのです。
費用もお布施を含めてかなりの額になりますので、2か月で2回は正直結構な出費になります。


さらに、祖母のことは自分のレーダーから外れていました。
祖母が亡くなったのは自分がまだ学生だったか、社会人になりたての頃でしたので、当然喪主は自分の父であり、香典の額をLotus1-2-3のシートにしたことくらいしか手伝っていませんでした。

そもそも、「27回忌」というタイミングで仏事を行うということも知りませんでした。
※ちなみに、七回忌の次は13回忌です。

今が祖母の27回忌のタイミグであることを知ったのは、今朝、お坊様から電話をいただいて、知らされたおかげでやっと知ったのです。

流石に、もう一度来週にでも祖母の27回忌を仕切るというのは無理がありました。
また、祖母の仏事となると、お呼びするメンバーも変わってくるのですが、正直なところ連絡先さえも分からないような、自分にとっては遠い親戚ばかりで、本格的に行うのはかなり困難でした。

でも、祖母は、自分のことをとても高く評価してくれていた人で、また、お年玉を最もたくさんくれる人でもありました(笑)
実は、祖母とうちの父・母との間には難しい事情があり、あまり仲が良かったとは言えない状態だったことは子供ながらにわかっていましたが、それとは関係なく自分は祖母が大好きでした。

当然、祖母の27回忌を無視することなどできません。

結局、お坊様と相談して、今回の母の七回忌とあわせて行うこととし、塔婆も母の分と祖母の分を作っていただき、お布施の額も2倍弱くらいの額で引き受けていただくこととなり、なんとか形を整えることはできたかと思います。


それにしても、父の三回忌・母の七回忌・祖母の27回忌がほとんど同時に重なったことは、何かのメッセージではないかと思っています。

日頃だらしのない自分に対して、父・母・祖母がしっかりシャッキリするためのきっかけとして、こういう難しい状況を作り出してくれたのかも知れませんし、何かの大きな節目になることを暗示してくれているのかも知れません。


ちなみに、自分は3年連続喪中です。。
2年前に父が亡くなって、去年とてもお世話になっていたおじさん(母の兄)が亡くなり、そして今年の1月におばさん(母の姉)が亡くなりました。

来年こそは、身内が皆健康で、再来年は喪中から抜け出したいものです。
今回の注目ポイントは、現在行われている 広島カープ vs 東京スターズの後半戦で、広島のリリーフピッチャーが誰なのかというところでした。



前回の18巻でついに、広島先発の剛球仮面の面がわれ、渚圭一投手だったことがわかったわけですが、彼は頭に怪我をしてしまい、やっとの思いで5回を投げ切って勝利投手の権利を得たところで限界となりました。
当然、6回からはリリーフとなります。

広島のブルペンで作っているのは水原勇気選手と、前田健太投手しか見えていなかったため、自分の予想は前田投手でした。

水原勇気投手は長くは投げられないでしょうから、おそらく9回(もしくは延長)のストッパーとして出てくると思われます。
したがって、6回から8回までは別の投手に継いでもらう必要があります。
そうなると、前田健太選手しかいなかったのです。

しかし、実際にマウンドに上がったのは、それまでショートを守っていた京極選手でした。

京極選手の扱いは、いうならば「広島の岩鬼選手」です。
岩鬼選手が大好きな水島真司先生の心情からしても、京極選手に投げさせてみたかったのでしょう。

物語の中では、京極選手は実質上広島を引っ張る中心的なキャラクターとなっていますが、個人的には今一つ、この京極選手が中心選手になっていることに納得ができていません。
もっとも、他の選手を見渡しても、剛球仮面が降板した今、「ドリームな」広島の選手でチームのムードを引っ張っていけるキャラクターは見当たりません。
今のところ、広島カープは「突出したスター選手はいないけれども、9人全員が特徴がある選手で、それがかみ合って強いチームになっている」というチームになっているかと思います。
その中で、キャプテン的な位置づけになっているのが京極選手なのですが。。

極道のような気合を持ち、圧巻なプレーをする、水島真司先生の生み出したキャラクターといえば、自分としてはやはり弁慶高校出身の武蔵坊選手が復活するというシナリオが、ファンを引き付けるという意味でも一番だったと思うのですが、やっぱり実現しないのでしょうか?

もっとも、武蔵坊選手が野球選手として復活して、今回の京極選手のように野手として登場して途中から投手になるようであれば、彼の投げる球をヒットにできる打者などまずいないでしょう。
コントロールや変化球に関してはどうかわかりませんが、単に速くて重い球を投げるというだけであれば、おそらく誰よりも球威があると思われます。たぶん球道投手よりも、また、おそらく球道選手以上に速かった壬生京四郎投手よりも速いに違いないと思います。

・・本当にこのまま、武蔵坊選手を出さずにこのトーナメントを、そして40年もやってきたドカベンシリーズを終えてしまうのでしょうか?

また、打者ももう一人くらい、この広島戦の中で、水島真司先生のキャラクターの大打者を、代打で出してほしいところです。
まだ登場していない、水島先生の生み出した大打者が一人います。
それは、「あぶさん」こと景浦選手です。

水島先生は、景浦選手のことを、山田太郎選手以上の大打者として書いてきたと見ています。
彼を出すタイミングは、今ではないでしょうか?


さて、試合の方はさすがに揺れる展開が続き、追い付いては逆転、を繰り返している名勝負になっています。
回は8回表、広島が埴輪選手のまさかのホームランで再度勝ち越したところまで19巻を終えています。

自分の予想としては、続くクリーンナップでもう一点、カープに追加点が入り、2点を追うスターズに対して9回、満を持して水原勇気選手が抑えに入り、そして逆転サヨナラホームランでスターズの辛勝、といったところでしょうか。

早く、水原勇気選手が登板する可能性のある20巻を読みたいところです。
うーん、でも、水原勇気選手が登板してしまったら、おそらくこの試合も終わりでしょうから、まだ終わってほしくない、という気持ちもあります。。
先週の水曜日の夕方から、突然右ひざが痛くて曲げられなくなり、まともに歩くことが現在できていない状態です。

心当たりはほとんどなく、その水曜日も普通に出勤して、普通に1時間くらい電車で立ち続けて、普通に歩いていたのですが、気が付いたら膝を伸ばすと痛みを感じるようになっていたのでした。
伸ばさずに、45度くらい曲げた状態であれば、痛くありません。
また、曲げてさえいれば、体重がかかっても痛くありません。
つまり、膝の周囲の靭帯に問題がある可能性が高いです。体重をかけても問題ない以上、骨に異常がある可能性は低いと思われます。

それでも無理に会社に行ったりしたのがいけなかったのかも知れませんが、4日後の日曜日には、じっとしていても痛くて、寝ていても足は伸ばせずまた曲げていても痛くて、一時間に一回くらい目を覚ましていました。

整形外科の先生に診てもらいましたが、やはり骨に異常はなく、筋肉が断裂しているといった問題はなく、水がたまったりもしていないということで、湿布だけ処方してもらって様子を見るということになりました。

鍼灸の先生にも2回くらい見てもらい、一回目の治療で結構楽になったため楽観視していましたが、2回目の治療に行くまでに無理がたたったのか、かなり悪くなってしまい、2回目の治療を受けた直後は帰宅するだけでもなかり大変でした。


そして そのように体のどこかに悪いところがあると、人間はどんどんネガティブに考えてしまう傾向があるということを、今再認識しています。
当然のように、「このまま歩けなくなるのではないか」「足がまったく動かなくなるのではないか」というように考えてしまいます。

客観的に状況を見れば、もちろん可能性は0%ではないにしても、このまま歩けなくなる可能性はかなり低いのですが、深層心理の方は体の現時点での状態に引っ張られて勝手にネガティブに考えていきますので、いくら顕在意識の方でそれを打ち消そうとしても、「自分全体」としては足が動かなくなる意識が勝っています。

深層心理は単純ですので、「今の状態」に引きずられやすく、今の悪い足の状態が平常の状態と勘違いしてしまうのですね。

そういう深層心理の悪い癖は、顕在意識で打ち消すことはなかなか難しいのですが、できることがあるとすれば、「気分を変える努力をする」ことかと思います。
気分、つまり深層心理が中心となって作り出している自分自身の状態を、例えば環境を変えてみたり、例えば好きな音楽をきいたりといったようなことで深層心理を「だます」ことで、若干のコントロールが可能であると言われています。


そうこう言っているうちに、おそらく完全に治るものと思っています。
少なくとも今週末は母の七回忌なので、それまでには完治して、(でも正座はきついですね。。)臨みたいと思います。