父の三回忌を執り行ったのは2か月前の10月でした。
そして今日は、母の七回忌を執り行いました。
さらに、正直に言うと考えてもいなかったのですが、うちの祖母の27回忌が来月であることをお坊様から本日知らされました。
僅か3か月の期間に、自分が喪主として行わなければならない仏事が3つも重なるというのは、ただの偶然とは考えにくいと思っています。
本当に正直に言えば、父の三回忌の時点でかなりこういった仏事を仕切ることに疲れていました。
父の三回忌が終わった時点で、その次の仏事は母の七回忌であることは認識していたものの、それがまさか2か月後のことだとは思っていませんでした。
感覚的に、母が亡くなってからまだそれほど経っていないように感じてしまっており、「まさかまだ丸6年も経ってはいないだろう」と勝手に思い込んでいました。最低でも、あと1年か2年くらい先のことだと思っていたのです。
しかし、よくよく計算してみると、この冬が間違いなく七回忌であり、再び仏事を行う必要があることがわかりました。
言うまでもなく、通夜や告別式に比べればはるかに規模は小さいのですが、引き出物の準備や会食の準備、親戚への案内からお寺側とのスケジュール調整、霊供膳の作成からお墓の香花の準備、会場の準備、そしてうちの場合子供を連れて現地に行かなくてはならないため新幹線の座席予約と駅からのレンタカーの予約と、なかなか大変なのです。
費用もお布施を含めてかなりの額になりますので、2か月で2回は正直結構な出費になります。
さらに、祖母のことは自分のレーダーから外れていました。
祖母が亡くなったのは自分がまだ学生だったか、社会人になりたての頃でしたので、当然喪主は自分の父であり、香典の額をLotus1-2-3のシートにしたことくらいしか手伝っていませんでした。
そもそも、「27回忌」というタイミングで仏事を行うということも知りませんでした。
※ちなみに、七回忌の次は13回忌です。
今が祖母の27回忌のタイミグであることを知ったのは、今朝、お坊様から電話をいただいて、知らされたおかげでやっと知ったのです。
流石に、もう一度来週にでも祖母の27回忌を仕切るというのは無理がありました。
また、祖母の仏事となると、お呼びするメンバーも変わってくるのですが、正直なところ連絡先さえも分からないような、自分にとっては遠い親戚ばかりで、本格的に行うのはかなり困難でした。
でも、祖母は、自分のことをとても高く評価してくれていた人で、また、お年玉を最もたくさんくれる人でもありました(笑)
実は、祖母とうちの父・母との間には難しい事情があり、あまり仲が良かったとは言えない状態だったことは子供ながらにわかっていましたが、それとは関係なく自分は祖母が大好きでした。
当然、祖母の27回忌を無視することなどできません。
結局、お坊様と相談して、今回の母の七回忌とあわせて行うこととし、塔婆も母の分と祖母の分を作っていただき、お布施の額も2倍弱くらいの額で引き受けていただくこととなり、なんとか形を整えることはできたかと思います。
それにしても、父の三回忌・母の七回忌・祖母の27回忌がほとんど同時に重なったことは、何かのメッセージではないかと思っています。
日頃だらしのない自分に対して、父・母・祖母がしっかりシャッキリするためのきっかけとして、こういう難しい状況を作り出してくれたのかも知れませんし、何かの大きな節目になることを暗示してくれているのかも知れません。
ちなみに、自分は3年連続喪中です。。
2年前に父が亡くなって、去年とてもお世話になっていたおじさん(母の兄)が亡くなり、そして今年の1月におばさん(母の姉)が亡くなりました。
来年こそは、身内が皆健康で、再来年は喪中から抜け出したいものです。