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気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

先日、NECさんのモバイルノートがわずか763gということで、世界最軽量の高性能ノートであるという記事を投稿しました。

しかし実は、わずか2gの差ではありますが、同じクラスのモバイルノートで一番軽いのは、富士通さんのLIFEBOOKでした。
13.3インチワイド液晶を搭載しながら、本体重量(キーボード込み)がわずか761gというのは凄いです。

http://www.fmworld.net/fmv/uh/1701/feature/?from=uh_float


富士通さんのFMVシリーズは、非常に安定しているという印象があります。
20年くらい前にさかのぼりますが、当時PC98の独占時代から安価なDOS/Vマシンの時代へと変わりつつあった頃、メーカー製のDOS/Vマシンとして最も人気があったのがFMVだったと思います。

さらに昔にさかのぼると、FM-7という8ビットのPCが、30年以上前に確か定価123,000円で売られており(あれ、126,000円だったかな?)、大人気の一台でした。
安定した高速なグラフィックと3重和音が魅力で、優秀なゲームはほとんどFM-7用(と、PC-8801用とX1用)でした。
自分ではFM-7を購入することはできませんでしたが、中学時代の友人がFM-7を持っており、休日のたびにゲームをやるために彼のうちに遊びに行ったものでした。今にして思えば、とても迷惑だったと思います。


話を戻して、この世界最軽量のモバイルノートですが、
基本スペックは十分メインマシンとして使用できるレベルで、CPUに最新の第七世代のCore i7-7500U プロセッサー(2.70GHz~3.50GHz)を搭載することができ、メモリも最大12GBを選択できます。メモリが8GB上限でなく12GBまで行けるところはNECさんのLAVIEを上回っている部分になります。
SSDには512GBを選択でき、インターフェイスもHDMI、フルサイズのUSB2つとUSB Type-C1つを搭載しており、この軽さと薄さにしては非常に優秀です。

そして、このモデルにはWindows Helloの指紋認証に対応した指紋センサーが付いており、先日NECさんのPCを購入するのをギリギリで思いとどまった部分をクリアしています。

・・ついに、購入に値するモバイルノートPCにであってしまったか!と思ったのですが。。

残念ながら、自分としてはどうしても譲れない、2つのポイントをクリアしていませんでした。

1つは、液晶がタッチパネルではないということです。
実際には、タッチパネルなんか必要ない、PCはやっぱりマウス、というユーザーもまだまだ多く、おそらく富士通さんは、どれほど利用者がいるかわからないタッチパネルよりも、より薄くて軽くするために、タッチパネルをやめたのだと思われます。

もうひとつは、いわゆる2in1モデルではない、つまりタブレットモードにならない、ということです。
これも、モバイルモードなんていらないという人は決して少なくないと思われるので、決して間違った決断ではないと思います。
タブレットモードに変形するギミックを削ることでその分軽くできるわけですから。


ということで、タッチパネルやタブレットモードは特にいらない、普通のノートPCが欲しい、という人には有力な候補になるPCだと思います。

しかし自分の場合はそこはゆずれませんので、残念ながらこの世界最軽量で13.3インチ液晶を持つ優秀なモバイルノートも、今後タッチパネル搭載の2in1モデルが出るまでは購入対象にはならなさそうです。
先日の七夕で、うちの子(小学一年生)が学校で書いてきた短冊はこんな内容でした。



びょういんのせんせいになってから びょうきになったひとを なおしたいです。

えっ。
医学部志望ってことですかね(笑)

まあ、現実には、彼がこのように書いた理由はおそらく、「仮面ライダーエクゼイド」の主人公が医者だからだと思われますが、親としてはちょっとドキッとしますよね。

なぜドキッとするか・・それはもちろん、学費が異常に高いというのが日本の医学部の定説だからです。
昔はよく、「子供を医学部に行かせるためには、家を売る必要がある」などと、うちの地元の方では言われていました。

しかし、現実にはどのくらい学費がかかるのか、まったく調べたことも聞いたこともありませんでした。
なので、ちょっとだけ検索してみました。

すると・・
https://allabout.co.jp/gm/gc/441161/

例えば上記のサイトの情報を信じるとすると、「国立なら6年間で約350万円」、私立の場合は大学によって差があり、最も高いところで6千万台、安いところで2千万台、となっております。

確かに、6千万も払うのであれば、家を売るどころか、まず平均的な家庭年収の家では物理的に支払い不能な金額と言えるかと思います。
6千万円と比べれば、順天堂大学などの2千万台の学費はリーズナブルに見えてしまいますが、現実的に、学費だけで2千万も払うのは、よっぽど資産のある家か、家庭年収が極めて高くてかつ安定しているい家でないと厳しいと思われます。

一方、国立大学であれば、上記の通り平均350万ということで、まったく払えない額ではないかと思います。
しかしながら、当然、国立大学の医学部、ということになると今度は偏差値が高めになってきます。
この偏差値ランキングページを見る限り、国公立の医学部ですと、一番低くても偏差値65(群馬大、信州大、新潟大など)となっており、やはり簡単に入れる学部ではないことがわかります。
ちなみに最も高いのは、やはり東大の理科3類で、偏差値75となっています。

350万か・・
もちろん、うちの子が本気で医学部を志望し、大学受験時に希望大学・希望学部の全国模試での判定がC判定以上(合格確率が50%以上)あるならば、何が何でも工面したいと思います・・って、いくらなんでも気が早いですね(笑)
先日、健康診断を受けたのですが、諸事情あって、今年から違う健診センターで受診することになりました。

基本的には同じ内容の健診だったのですが、唯一違ってる健診内容がありました。
それは、バリウム検査がよりきつくなった、ということです。。

バリウム検査といえば、健康診断の項目の中でも最も敬遠される、できることならやりたくない検査ナンバー1の検査だと思います。

なんといっても、終わった後で下剤を飲んで強制的に下痢を起こして出さなくてはならないのですから、たまりませんよね。


さて、今回、そのバリウム検査でなにが変わったかといえば、「逆さづり状態」に近い状態での撮影が追加になった、ということです。
こんな状態ですね




特に目新しい手法ではないようですが、たまたま、これまで受けていた健診センターの検査機にはそのような機能がなかったようで、自分の頭が下になる(逆さづりになる)ような動きはありませんでした。

この体勢、きついですね。。
ただでさえバリウム検査では、無理やり胃を膨らめてさらに異物が入っている状態なので、お腹が痛いわけですが、その腹痛に加えて、頭に血が上るわけですから、かなり苦しいです。
しかも、そのような体勢になることは予想していなかったので、心の準備ができていなかったということも、苦痛をよりひどくした原因だったと思います。


・・幸い、健診の結果特に異常は見つからず、まあよかったのですが、毎年、健診のたびにバリウム検査の下剤のせいで腹痛になり、2時間以上もトイレの住人になってしまうのは厳しいですね。。
これ、マズいですね。。
https://www.pcmini.jp/?page_id=13
何も考えずに買ってしまいそうです。

何かというと、MZ-80Cという40年近く前に発売された、SHARPさんの8ビットPCの復刻版に近いものなのですが、実際には中身はラズパイで、エミュレータをつかってMZ-80Cの動作を再現できるようにしており、また、BASIC言語は当時のS-BASICを彷彿させつつ最新のフルカラーにも対応したSmall-BASIC言語を搭載しているものになります。

MZ-80シリーズというPCは、日本のPCの歴史を作った代表的なPCの一つだったと思います。

もちろん、日本のPCの歴史を作ったといえば、最初に名前があがるのはNECさんのPC-8001だと思いますが、一方で、このシャープさんのMZシリーズは玄人を唸らせてきた名機だったと思います。

当時は、ほとんどのPCには、BASIC言語のインタプリタが最初から組み込まれており、電源を入れるといきなりBASICの画面になるのがPCだったのですが、MZシリーズは違っていました。
「クリーンコンピュータ」という発想のもと、電源投入時は基本的にメモリは空っぽになっており、もしもBASICを使いたいならBASICのシステムのはいったカセット(当時は外部デバイスといえばカセットテープでした)からロードして動かす、という使い方でした。
これのいいところは、将来、BASIC以外のシステムを使いたくなったときに、まったく違うシステムの入ったカセットテープを用意すれば、PCを買い替えたりROMの交換といった大技をしなくても、新しいPCに生まれ変わるということでした。

MZシリーズは、自分が購入した初めてのPCであり、また、記憶が正しければ自分が生まれて初めて触ったPCは、小学生の時に店頭で初めて触ったMZ-80K2Eだったと思います。


・・もちろん、これを購入して、Small-BASICなるものを使ってプログラムを書いたところで、なんの役にも立たないことはよくわかっています。
ここで説明するまでもありませんが、当時のPCと今のPCとでは、三輪車と最新のF1マシンよりもおそらく差があります。

しかしながら、そういう理屈を越えたところで、こういう「少年時代の憧れ」に触れてみたいという思いは、PCに限らず、多くの人が思っているのではないかと思います。

任天堂さんのファミコンの復刻版のような小型ファミコンが一瞬で売れてしまった、というようなニュースも少し前にありましたが、それも同じ理由による現象だと思われます。


それで、このMZ-80Cの復刻版?は10月中旬発売予定で、予定価格1万9800円となっています。
うーむ、これがMZ-700かMZ-2000の復刻版だったら、もう予約していたことでしょう。(過去に自分が購入したPCなので、思い入れも倍です)
しかし、MZ-80Cというのが、ちょっと微妙なんですよね。。
いっそのこと、初代MZであるMZ-80Kか、もしくは最後のMZであるMZ-2500シリーズの復刻版なら(ちなみに最後のMZは当時は超高性能でしたが、今のラズパイでさえ、MZ-80KとMZ-2500の性能差は誤差の範囲内くらいになってしまうはずです)納得してすぐ買ったと思いますが、なんで中途半端に3代目である「MZ-80C」なのでしょう。。

買うか買わないか、しばらく悩みたいと思います。
うちのAndroid タブレット、Memo Pad 7 (ME572CL)が、まともに起動できなくなってしまいました。

一応OSは立ち上がるのですが、起動するとすぐに以下のような「問題が発生したためプロセス android.process.media を終了します」というエラーがでてしまい、そのOKボタンを何度押しても、すぐに同じエラーが出てしまい、全く先へ進めません。




また、ファクトリーリセット(工場出荷時の状態に戻すモード)に入ることもできず、八方ふさがりです。
(ボリュームダウンボタンを押しながら電源ボタン長押しという方法にも、反応しません)

さすがにこれは、修理か買い替えを検討するしかなさそうです。

修理の場合は、このタブレットを購入したのが2015年の秋ごろなので当然有償修理となり、部品交換などのハード的な修理をしなかったとしても、調査や設定などだけでも、まあ1万円くらいはかかるようです。

買い換え、ということになると・・7インチのAndroidタブレットを探してみると、実は意外と安いです。
http://kakaku.com/pc/pda/itemlist.aspx?pdf_Spec301=7
おおむね、1万円前半くらいが相場となっています。
となると、修理するくらいならば買い替えの方が有利、という気もしますが、そもそも7インチタブレットが必要なのか?を考え直す必要があります。

iPhone7Plusをメインスマホとしてつかっている現在、7インチタブレットの必要意義は唯一、電子書籍を拡大することなく読める、ということでした。
dマガジンで雑誌を読む際に、iPhoneの5.5インチ画面では、自分の目には文字が小さすぎて読めないので、拡大しないと読めないのですが、片手で拡大するにはダブルタップしかないのですが、それだと今度は大きくなりすぎて不便なのです。※朝の電車の中で読むためには、片手操作が必須です。
その点、7インチタブレットならば拡大しなくても読めますので、重宝しました。

・・しかし、単に朝の通勤電車の中でdマガジンを読むためだけに、改めて7インチタブレットを購入するというのは、さすがにもったいないと思います。。


そこで思ったのは、毎日持ち歩いているノートPCをもっと軽量で扱いやすいものにして、これをdマガジンリーダーにもしてしまえば、画面もさらに大きくなりますし、持ち歩くデバイスも一つ減りますし、いいような気がしてきました。

以前このブログでもとりあげた、13.3インチの画面を持ちながらわずか835g程度というNECさんの2in1タブレット - これならば、その役目を果たせる可能性があります。

・・メインのノートPCを買い替えるとなると大ごとなので、もう少し詳細に検討して、最も効率と効果の高い選択ができるようにしたいと思います。
先日、学校開放日という行事が小学校であり、うちの子のクラスの授業を3時間、閲覧することができました。

その行事もそうなのですが、日々思うことは、「小学校の先生とは、本当に大変な職業だ」ということです。

もちろん、世の中楽な仕事はほとんどないと思いますが、小学校の先生はまた、「責任」という観点からも、「仕事量」という観点からも、「肉体労働」という観点からも、「休日の労働」という観点からもそして「教育技術」という観点からも、極めて大変な仕事だと思います。


自分も実は、「教師」という仕事はなりたい職業の一つでした。
おそらく自分が中学生だったころから、夢の職業の一つとして考えていたと思います。

しかしながら、「小学校の先生だけは無理」と思っていました。
小学校の場合は、学科を教えるというよりもむしろ、人間教育の側面が強く、自分には到底できないと思っていたからです。

ちなみに、教員免許の観点からも、小学校の先生は特別です。
※ここでは小学校・中学校・高校の教員の話に限定しています。大学や幼稚園、専門学校の教師はまた全然制度が違っています

例えば、中学校や高校の教員免許の場合、「中学国語の教員免許」「高校数学の教員免許」というように、学科を特定した免許となっています。当然、中学の国語の免許を持っている先生が、同じ中学で数学を担当することは原則できません。

ところが、小学校の場合は、学科に限定した免許になっておりません。「小学校の教員免許」を持っていれば、国語も教えられますし算数も教えられますし、特殊な学科を除いてなんでも教えられます。
ゆえに、小学校では「担任の先生」がほとんどの授業を教えることになりますので、影響は非常に大きくなってきます。

なお、参考までに、例えば「中学の数学の教員免許」もしくは「高校の数学の教員免許」を持っている先生は、小学校でも「算数だけ」ならば教えることができます。
しかし、道徳や、特別活動は担当できませんので、小学校で専任の先生になることはほぼできないといえると思います。
(詳細は文部科学省のページに書かれています)

そのような、教員免許のシステムからも、小学校の先生がいかに特別であるか分かっていただけるかと思います。

なお、小学校の教員免許を取るためには、大学で「教養学部」に入る必要があります。
つまり、大学に入るときから小学校の先生になることを志さない限り、なることは難しくなります。

一方、中学や高校の専門科目の教員免許を取るには、2年次から教職課程を履修することを希望して必要な単位を取れば取れます。
もちろん、例えば数学の先生ならば理学部か理工学部、というようにある程度学部は絞られますが、小学校の先生の免許に比べれば、束縛が緩めと言えるかと思います。
「とりあえず数学が好きだから理学部に入るけど、将来はまだ考えていない」という気持ちで入学してから、2年目以降にもし「やっぱり高校の数学の先生になろう」と思うならば、そこで教職課程を選択すればいいシステムになっています。


さらに小学校が難しいのは、「絶対に落ちこぼれ生徒を出してはいけない」というルール?があるところだと思います。

これが高校以上になってくると、もはや義務教育ではありませんので、本当にどうにもならない生徒に関しては、最終的には退学・留年といった対応もできないわけではない(もちろん、簡単にそのような対処をするわけにはいかないと思いますが)ので、「最後に打つ手」がある分よいような気がします。

小学校では、どんなに指導しても授業を受けようとしないような生徒がいたとしても「君は退学だ!」というわけにはいかず、最後まで付き合わなくてはなりませんし、事故等になってしまえば必ず担任の先生にその責任の大半はのしかかってしまうかと思います。


なので自分は小学校の先生は無理・・と長年思ってきたのですが、今、子供の通っている小学校の先生たちを見ていると、前向きなエネルギーをすごく感じます。

きっと、急激に成長していく生徒たちから感動やエネルギーを受けながら、疲れを忘れてしまうような瞬間をたくさん越えながら、日々がんばってくださっているのだと思います。

そんな小学校の先生達を、やっぱりとても尊敬します。

正直に言えば、NECさんのPCはもはや購入対象としては見ていませんでした。

いや、昔はNECさんのPCだけが購入対象だった時代もありました。
いわゆるMS-DOS全盛時代、一太郎とロータス123が標準ツールだった時代、PCといえばNECさんのPC9801シリーズのことという時代があったと思いますが、そのころは数えきれないほどのPC98マシンを使ってきました。

ただ、よく考えると個人で新品で購入したPC98はたぶん1台もありませんでした。
すべて中古で、PC9801VX21(16ビットCPU搭載の5インチFDDモデル)、PC9801ES(32ビットCPU搭載の3.5インチFDDモデル)、PC98NOTE(16ビットのノートPC)の3台だったと思います。
もっとも、その頃は景気が良かったこともあり、「研究用」と称して職場から高価なノートPCをほぼ無期限に貸してくれるという状況だったので、購入すれば48万円もするノートPC(40MBのHDD内臓)をほぼ私物化していました。

あの頃は、NECこそが「ブランド」であり、エプソンさんのPC98互換機がちょっと安めに売られていたりしていました。
なのでNEC純正のPCを持つということは、安全を買う(互換性の意味で)ということであり、NEC製を買っておけば間違いない、という時代でした。


・・あれから時は流れ、いまでは、社内でNEC製のノートPCをメインマシンとして持ち歩くのはちょっと恥ずかしい、という雰囲気さえ感じます。

また、客観的にNEC製ノートPCのスペックや作りを見ても、家庭用を中心に設計していることが想像される内容だったことが過去に多かったため、ハイスペックでしかも持ち運べるノートPCを長年追い続けている自分のような人間には、NEC製のPCはちょっと合わない・・と思ってきました。

ところが、です。
今、市場に出ている新品ノートPCで、最も自分の価値基準を満たしているモデルは、どうやらNEC製の LAVIE Hybrid ZERO(13.3型 液晶)というモデルになります。

http://nec-lavie.jp/shop/note/lavie/hz/?ipromoid=top_hz

しかも、その素晴らしさは、他社のノートPCにくらべて微妙に上、というものではなく、自分の見解ではダントツに上、です。

何がいいかといいますと、13.3インチというモバイルにしては広い画面を持ちながら、本体の重量が831gしかない、ということです。
これは、驚異的なスペックだと思います。
ちなみに、Surface Proはキーボードカバーをつけると1kgを越えてしまいますが、画面はLAVIEよりも狭い12.3インチです。

DellさんのXPS13 2in1というモデルも、コンパクトな本体サイズに比べて広い、13.3インチの画面を持っていますが、重量が残念ながら1.24kgあります。
それでも軽い方なのですが、LAVIEの831gと比べてしまうと、重いですよね。。

では基本性能はどうかと言えば、CPUには最新の第6世代Core i7 (Kabylake)を採用し、メモリも8GBを選択可、そして個人的には絶対に譲れないSSDの容量も、512GBが選択できます。

・・それだけ軽さにこだわったなら、外部インターフェースはショボいだろうと思いきや、フルサイズのUSB3.1とUSB3.0、SDカードリーダー、そしてHDMI出力が付いており、このクラスのノートPCとしては極めて優秀です。

さらに、自分は2in1のノートPC(タブレット形状にも変化する)しか購入対象として考えていませんが、このマシンは理想的なギミックでタブレット化します。

スタイリッシュ、という面でもカラバリ3色、外部インターフェイスの充実のわりに十分に薄い本体で合格点だと思います。

これはもう死角なし、次のノートPCはSurfaceシリーズではなくてLAVIEになりそうだと思ったのですが、一点、自分としては購入に踏み切れない問題点を発見しました。

それは、Windows Helloの顔認証に対応していないらしい、ということです。
顔認証は、一度使ってしまうとやめられない、非常に便利でしかもセキュアな機能だと思います。
今後購入するノートPCは、顔認証に対応しているか、最悪でも指紋認証に対応しているものに限定しようと思っていますが、自分が見た限りそれはLAVIEにはないようです。
なので、今回は多分買わないと思います。

・・しかももし、秋モデルが顔認証対応で、ついでにLTE対応だったら、多分。。
ベタなテーマで記事を書いてしまってすみませんが、母と叔父を癌でなくした自分としては、書かずにはいられないつらいニュースでした。


麻央さんがブログをはじめられた頃には既にステージ4、いわゆる末期状態だったと思います。

自分の母も、発見時にはすでにステージ4だったのですが、それを知った当時、自分はあきらめていませんでした。しかし父は手紙の中で「奇跡は起きないのです」などと書いてあきらめており、ものすごく対立したことがありました。
しかし、結果的には母は数か月後に旅立ってしまい、自分は自分たちの無力さに落胆し、やっぱりステージ4の患者が何年も生きるということはないのだ、と思わざるを得ませんでした。


しかし、麻央さんの場合は、うちの母の時よりも若干であっても医療技術は進んでいるはずであるということ(母が亡くなったのは2010年でしたので、7年分の進歩はあるはずです)、そして麻央さんは恐らくは今国内で出来うる最善の治療を受けていたと思われますので、僅かな期待はありました。

万が一彼女がこの先4年も5年も生きてくれていたならば、末期癌患者であってもまだまだ生きられる可能性があることを体現してくれたこととなり、世の中に大いに希望を与えてくれたことと思います。
もちろん自分も、7年前の無力感から脱することができたことと思います。

それだけに、このニュースはとても残念でした。
あんなに前向きにがんばって、あんなに素敵な家族に支えられて、あんなに輝かしい未来が見えていて、そしておそらくは全国一の応援を背にしていた麻央さんでさえ、やっぱり末期癌には勝てなかった。。
このことは、自分の中の癌に対するネガティブインプレッションをさらに冗長することになってしまったと思います。


ところで、ニュースの詳細を見ていて、思わず涙が溢れそうになった部分がありました。
多くの人が同じように感じられたかも知れませんが、最後の日、麻央さんは容体が悪化して既に話すことができない状態だったにもかかわらず、逝く前に海老蔵さんに「愛してる」と言った、というところです。

これが映画やドラマの1シーンだったならば、あまりにも定番すぎる結末だと思ったと思いますが、現実に、もう話す力も残っていない患者が、死ぬ間際にまさに最後の力を振り絞って最後の一言を伝えて、そして旅立つ・・これがどれほど精神力の強さと本物の愛情によって成せることなのかわかりません。

また、このことから思ったのですが、「人間は、意識があるのであれば、自分が死ぬ瞬間というのは自分でわかるものなのかも知れない」ということです。

おそらく、その日その時、麻央さんの中で薄れゆく意識の中で、「もう持たない・・」と思った瞬間が訪れたのではないでしょうか。
なので、ならば最後に一番言いたいことを言おうとして、最後に残っていた体中の力をすべて集めて口を動かした、というのがその一言だったのかも知れませんね。

いずれにしても、並大抵の精神力でできることではなかったと思います。


そういえばうちの母も、最期の頃は意識があっても話ができないほど弱ってしまっていましたが、その少し前、話ができなくなりそうな状態の時に、最後に小さな声でこう言いました。

〇〇がいるから、安心だ。。
※〇〇は自分の名前です

その時は単純に、自分がほぼ24時間母の病室に付きっきりでついていることで、母の容体が急変したりしても、すぐに気が付いて医者を呼ぶなりしてくれるだろうから安心、という意味だと思っていましたが、後でずっと考え続ける中で、その言葉にはもう一つの意味があったのではないかと思うようになりました。

それは、たとえ母がこの世からいなくなっても、母の遺伝子の約50%は自分が引き継いでこの世で生き続け、そして次の世代へと命をつないでくれるから、完全に消えてしまうことはない、だから安心だ、という意味も含まれていたのではないかということです。

もしかしたら、その言葉を発した時は、前者の単純な理由だけで言ったのかも知れませんが、きっと母は後者のような、命をつないでくれるから安心だ、という気持ちを持っていたと思います。
母が元気だったころ、そういう意味合いのことを何回か聞いた覚えがあります。


癌や、その他の多くの原因で人が亡くなってしまうのはつらいことですが、重要なことは、その人たちが残してくれたものを生かして、次の世代へと継承していくことなのだと、今は思っています。
「ドカベン27巻」。
これは自分にとってはとても思い出深い数字でした。



もう何十年前のことかわかりませんが、ドカベン高校野球編がリアルに少年チャンピオンで連載されていたころ、初めて購入したドカベンのコミックが、「27巻」でした。
その27巻に、とうとうこのドリームトーナメント編も追いついたということで、感慨深いとまでは言いませんが、ちょっと特別な感じがしました。

なお、高校野球編の27巻は、春の選抜甲子園大会出場をかけた関東大会決勝で、木下(わびすけ)投手の赤城山高校と戦い、最後は鈍足を逆手にセーフティーバントで勝つという苦しい話でした。

そして、完全に偶然だと思いますが、このドリームトーナメント編27巻も、木下(わびすけ)投手の先発で始まりました。


木下(わびすけ)投手と言えば、左右両手投げ投法で、右から投げるのか左から投げるのか、最後までわからないからタイミングがとりにくいという特殊なピッチングをする投手だったのですが、おそらく誰もが思っていたであろう疑問・・それは、「仮に左右両方で投げられるとして、果たしてあの特殊な投げ方(足をあげずに、両腕を頭の後ろに隠したまま溜めを作らずに投げる)が本当にできるのか?」ということではなかったかと思います。

結論から言うと、「非現実的」ですよね。
もしかしたら、ようやくノーバウンドでキャッチャーまでとどくようなスローボールなら、練習次第で投げられるようになるかも知れませんが、ピッチングは何と言っても腕・背中・腰・足の全体をひねる力で勢いを作っているわけですが、腕以外のひねる力がかけられない以上、140キロレベルの速球はおろか、100キロをこえるスピードも乗せられないはずです。
野茂投手のトルネード投法がわかりやすいと思いますが、腰のねじりを中心とした全身のしなりが、球に勢いをつける最も重要な部分だと思いますが、木下(わびすけ)投手の両手投げはそれが殺されますので、たとえ左右どちらからくるかわからなくても合わせられるくらいの、スローボールになると思います。
・・まあ、岩鬼選手のように腕だけで投げても剛速球、というような超人ならばできるかもしれませんが。


話を戻して、このドリームトーナメント編27巻では、ついに満を持してこの夢のトーナメントの決勝戦がプレイボールとなる、記念すべき巻でした。

相手の京都ウォーリアーズの先発投手は、水島新司先生の全作品の中の剛速球投手の代表ともいえる中西球道投手、キャッチャーは高校時代から中西投手の球を受けてきたえーじ選手と、鉄板のバッテリーです。

・・まあ、予想通りの先発バッテリーでしたが、個人的には、キャッチャーは微笑三太郎選手が良かったですね。
現状監督兼サードとして采配は振るっているものの、やっぱり一球一球リードして、手の内を知っている明訓打線を手玉にとるような展開にしてほしかったところです。

一方のスターズの先発投手は、上記の通り木下(わびすけ)投手だったのですが、これは個人的にはちょっと不満です。
はっきり言って木下(わびすけ)投手はエース級は言いにくいと思いますが、この決勝戦は一点争いの投手戦になると思われ(本人たちもそう言っており)、ちょっと荷が重いと思います。

普通に考えれば里中選手の先発ですが、準決勝でも投げているのでおそらく押さえか、延長15回くらいから(当然そのくらいの長い試合になると思われます)最後まで投げぬく形での登場になると思われます。

可哀そうなのが小林真司投手で、せっかく鳴り物入りでスターズに入団したのに、いつの間にか出てこなくなり、先発候補にも出てきませんでした。
このブログでも何度か書いていると思いますが、小林真司投手こそ、ドカベンシリーズの最も古いライバルであり、因縁も最も深く、本格派速球投手だったはずですが、なぜか速球に関してはMAX130キロ程度しか投げておらず、その理由(けがをしていたとか、実は決勝までMAX150キロを隠していたといったような)が語られることもなく、このままだともう出てこない可能性もあります。


本当ならば、小林真司投手の先発で、木下(わびすけ)投手、ブルートレイン隼投手、フォークの緒方投手とつないで、途中で義経選手が投げるといったサプライズも織り交ぜつつ、最後はやっぱり里中選手がしめるという流れが、今でも読んでいる読者たちが一番納得するのではないかと思いました。


そして、この27巻の注目選手は、何と言っても京都ウォーリアーズに決勝から参加してきた「大楽選手」だったと思います。

犬飼武蔵選手以上と思われる巨漢で、唇が顔の半分くらいある、一癖も二癖もありそうな選手ですが、力は多分岩鬼選手クラスだと思われます。

その大楽選手、どんな選手かわからないのに、この大事な決勝戦で京都ウォーリアーズの1番バッターとして登場したわけですが、今のところまだバントしかしておらず、本当の実力が見えておりません。

・・ただ、個人的には、この決勝戦は、そういう未知のキャラクター(もっとも、「ダントツ」という漫画で出ているそうですが、正直あまり知っている人は多くないと思われます)を出すよりも、今までの集大成なのですから、新規に出すなら武蔵坊選手みたいな大物だけにしてほしかったですね。


いずれにしても、試合はまだ始まったばかりで、展開はいまのところがっぷり4つといった様子だと思います。もちろん得点も0対0で、長い長い(たぶん)決勝戦は、まだ始まったばかりという状況です。

自分の予想は、延長18回引き分け再試合(というルールなのかどうかまだ明確になっていないと思いますが)になると思っています。

次の28巻、はたして木下(わびすけ)投手はまだ投げ続けているでしょうか。。
運転免許の更新は、大きく3種類の場所で受け付けていると思います。
1つは、運転免許試験センター
2つ目は、運転免許更新センター
3つ目は、警察署
ですね。

違反歴があったり特殊な事情がある場合には選択の余地なく試験センターに行って、2時間の講習を受けなければならないわけですが、違反歴もなく、単純な更新の場合には選択肢が広がると思います。

自分はこれまで、単純な更新の場合であっても、試験センターで更新していました。

理由は、やはり「餅は餅屋」ということで、設備も完備しており、手際がいいので、確実に早く処理が終わると思っていたからです。

随分昔、いちいち試験センターまで出向くのが面倒くさいので、警察署で済ませたことがありましたが、免許証をその場で発行できるようになっているわけではなく、また混んでいない代わりに対応するスタッフ(という言い方をしていいのかわかりませんが)も少なくて、結局時間もかかり、しかも免許証は後日取りに来るか郵送ということで、不便な思いをしました。

そんな経緯から、免許更新は試験センターで行なっていたのですが、カミさんの勧めで、今回初めて免許更新センターに行ってみました。

・・行ってみると
素晴らしくいいですね。
まず、設備・システムが整っているかという意味では完璧だと思います。
当然、免許証を更新するための設備ですから、システムが整っているのは当たり前ですね。

また、もちろんタイミングにもよると思いますが、試験センターに比べて混んでいないと思います。
試験センターは、何と言っても免許を取得する試験のために来ている人がたくさんいますから、いくら受け入れる設備(たとえば最初の視力検査のゲートの数など)が大きいと言っても、順番待ちの列はいつも長蛇だと思います。
一方更新センターは、試験を受ける人はおらず、しかも違反のある人はいませんので、人が少なめ(と言ってもそこそこ混んでいますが)だと思います。

免許証を発行するシステムももちろん完備しているので、更新された免許証も、30分の講習を受けている間にもう出来ていて、講習終了後すぐに帰れる感じで、ほぼ最短時間で終わることができました。

しかも、試験センターは、特に都内では交通の便があまり良くないところや駅から遠いところが多いと思いますが、更新センターは新宿駅・大手町駅といった比較的行きやすい場所から5分、10分歩く程度のところにあるので便利です。

なので次回からは、(事故や違反を犯さない前提で)免許の更新は迷わず更新センターで行うようにしたいと思います。


ただ、試験センターに更新に行っていた頃、良かったと思える点も一つありました。
それは、まさにその日、運転免許を取得するフレッシュなドライバーさん達の緊張した顔や、合否を知らせる電光掲示板を見て一喜一憂する受験者達と同じ建物の中で時間を過ごせる、ということです。
そういう姿を見て、自分がはじめて免許を取得した頃のフレッシュな気持ちを思い出すこともできましたし、なんだかエネルギーをもらえた気分にもなりました。
なので余裕があれば試験センターに5年に一回行くのは悪くないのですが、更新センターの便利さを知ってしまうと。。次は行くかどうかわからないですね。