「眠れない」から「私はすぐ眠れる」へ | 機能性ディスペプシア から解放/胃から身体も人生も豊かにする

機能性ディスペプシア から解放/胃から身体も人生も豊かにする

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)


外活動がしやすいこの時期

クライアントさんからは、お出かけLineやお散歩Lineのご連絡が続いています(o˘◡˘o)


栄養プログラムを担当させてもらっている、うつ病復職支援センターさんでも、「農業プログラム」があります


外でたくない気分

外出先での不調が不安

とグルグルしているという時こそ、ひとまず30分でも1時間でも外出て、日光あたって、酸素たっぷり体内に入れてあげてほしいなと思います


そして、外出たら、胸を広げて呼吸を深くしてあげることだけ意識して



ではでは、今日は、眠れないときについて。



「問題なく眠れています」という報告が多いので



サポート最初は

今日も1時間しか眠れませんでした


夜中に何度も目覚めて眠った気がしません


夜眠れなくて身体がダルイので、今日はベッドの中にいます


などの報告が多いのです。


「私は眠れない」って自分をつくっちゃっている方が多い


1時間でも眠れたなら、起きたときに
「1時間寝れた!よし!動くぞ」と声に出してみる


眠れなくても、目をつぶって横になっていたなら、
「よし、身体は休まった!ラジオ体操でもしてごはん食べよっ」って声に出してみる



「眠れなかった→朝からベッドで過ごす」というパターンをやめてみる
身体休めるなら、午後15〜30分スマホを見ずに深く目をつぶる。



「眠れなかった」と自覚し、それに対して落ち込むと、さらに「私は眠れない身体」というインプットを強めます



声かけ、捉え方を少し変えるだけで「問題なく眠れる毎日」に変わります。


あとは、食事と自律神経。この辺りはサポートします。


眠れなかったショックを誰かに話して緩和されると自覚があるなら、どんどん話してください
でも、声に出して話したり、日記に書いたりすることで、「眠れない私」を強化してしまうこともあります



とりあえず、日記などに睡眠状態を記録しているなら、やめてみましょうね


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うどんでボンゴレ



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・企業従業員さんの健康指導は契約会社さんから随時個人委託中