機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

お腹がイマイチな時が続いていると

 

「お腹を休めた方が良いのかな」と思ったり

 

疲労感続くときが続いていると

 

「身体からのサインだから身体休めた方が良いのかな」と思ったりするかもしれません。

 

 

実際に胃腸を休ませる健康法とかもありますしね。

 

 

でも、慢性的に出ているお腹の症状や疲労感であれば、休ませる必要ないのです(^^)

 

胃腸の症状が慢性的に出ている時は、エネルギー不足になりやすい。

「エネルギー不足だ」と身体が判断すると、防衛モードに入ります。

防衛モードになると、胃腸での消化吸収に使えるエネルギーはさらに削られます。

 

さらに胃腸は動きにくくなってしまうということです。

 

急性胃腸炎や食中毒、粘膜の炎症、風邪等で胃腸症状出ている時はもちろん胃腸休ませてあげると良いですが、

 

慢性的に出ているもの、自律神経やメンタルからきているものに対しては、休ませる必要ありません(^^) 

 

 

 

そして、身体の疲労感についてもそうです。

 

疲労感が出るということは身体からの「休め」というサインじゃないか?無理して動かない方が良いのではないか、と思われるかもしれません。

 

さらに、これだけしか動いていないのにこんなに疲れている、相当体力が落ちているのではないか、、って思うと、余計休んでおかないと、、って思いがちですよね。

 

 

これも何度も言っていることですが、

少しの行動量で疲労感が出るのは、あなたの体力が落ちているからではありません!!

 

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体力はあるんです。

 

気力がなくなって、身体の副交感神経モードが続いているから出てきている疲労感です。

 

症状やダル重さは、気が張っていない副交感神経優位の時に出てきます。

 

休んでいる状態でも頭の中で思考をあれこれ巡らせ、その思考により気力が下がる、そのために出てきている疲労感です。

 

 

億劫だけど、自分の背中を押すように「エイっ」と動いてみる。気を張るような言動をしてみる。

 

もしくは、休むなら徹底的に自分を責めずに休んでみる。

 

このどちらかで重ダルい疲労感から抜け出しますよ。

 

 

身体の苦しみから解放!

気持ち良く食事ができる♪気持ち良く眠れる♪

思い通りに動くことができる♪

食べる喜び、動ける喜びを心から味わう
 

自分の身体を自分で変え

どんどん喜びを味わえる日々にしていきましょう

 
強い胃は誰でも作ることできる

 

私自身、機能性ディスペプシア・逆流性食道炎・

パニック障害と、症状のオンパレードで

自信が持てない日々を過ごしていました

 

日々症状と不安が出て

それらに仕事もプライベートも振り回されていました

胃弱で、身体中に出ていた症状、今はありません
どんな未来がきても安心♪の自信があります

「ストレスを感じやすい、症状が出やすい、

胃腸が弱い」って思っていませんか?

 

そんな思いをお持ちでも

身体も人生も自分で変えられます♡

 

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