大切なことは、何度でもお伝えしたいのです。
あなたは、海藻に含まれるフコイダンを知っておられるでしょか？
僕が、フコイダンを知ったのは、2016年10月でした。
顧問（現在92歳）から、健康食品のサンプルが送られてきて、
初めて「フコイダン」を意識しました。
それまで、健康雑誌の広告に「フコイダン」はあったけど、
その存在を意識することはなく、名前も憶えていませんでした。
2016年10月に、昔、購入した健康雑誌のページを開いて、
探したら「フコイダン、あった！」と気づきでした。
顧問の膀胱がんは、5年間、毎年、再発でした。
15分おきのトイレ、痛み、血尿で、睡眠不足と精神的な疲労、
その頃、ほぼ毎日、電話で話していました。
顧問の大学の柔道部の後輩さんのおススメで、
フコイダンを飲まれたら癌が消えたことから、すべては始まりました。
2015年12月15日、顧問の5回目の再発の時の写真。
色素で、癌の部分を変色させている映像です。
この時、2種類の健康食品を、約20日間摂取されました。
年末年始は挨拶で忙しいから、2月初旬に手術をすることに
なったけど、その時、癌が消えていました。
このことを学び始めて、社会的背景も知ることになり、
フコイダンが情報的に封印されている現状に驚きました。
2019年8月18日
2016年6月21日の映像は、とてもきれいな状態です。
この写真を受け取ったのは、2016年12月20日に
二人で忘年会をした時です。
その後、顧問から健康食品の取り扱いを受け継ぎました。
顧問の「抗がん剤は、精神的にまいるな」と、その辛さを
語っていたので、多くの癌患者さんの気持ちの負担を
闘病生活者さんのブログを読んで伝わってきます。
フコイダンの種類と加工技術の違いを、その後、知りました。
体質をアルカリ性にすることで、元気になる手助けになります。
その後、2018年8月に、ミトコンドリアを知ることで、
ガンが消えるメカニズムが読み解けるキッカケになりました。
ミトコンドリアは、例えるならば、免疫力の空母です。
免疫力の戦闘機として、マクロファージとＮＫ細胞（ナチュラルキラー細胞）
が、細胞内の異物や癌を取り除いてくれます。
今、私たちのネット時代は、以前は大学の研究室でしか見られなかった
映像を、YouTubeで自宅で見ることができる素晴らしい時代です。
白血球に含まれる免疫力の動画を見ると、人間の生命力の神秘を感じます。
細胞内の異物を、掃除機のように吸い取るマクロファージ
細胞内の異物に何度も体当たりして砕いていくナチュラルキラー細胞
2023年5月10日
細胞内のミトコンドリアが元気な間は、快復の希望があります。
問題は、ミトコンドリアが壊滅的な状態になると、難しくなります。
海藻フコイダンは、天動説から地動説への転換を引き起こす。
これは、2200年前に、秦の始皇帝に日本の昆布を献上した
徐福の歴史を、日本の最先端の科学が立証したことになります。
2020年9月26日
ハーバード大学医学部大学院教授デビッド・シンクレアの
世界的なベストセラー『ライフスパン 老いなき世界』で
500年間も生きるニシオンデンザメの雑食の食生活から、
彼らが海藻を食べている可能性を知った時、大きな進展になりました。
2018年9月07日
2023年2月26日
元ジョンズ・ホプキンズ大学の顕微鏡の専門家ロバート・ヤング博士から、
「間質液の質が良ければ、あらゆる病気から元気になる」可能性を、
字幕付きの動画で学びました。
2021年10月17日
頭を良くする方法を読み漁ってきたけど、勉強する学びも大切だけど、
脳内のミトコンドリアを活性化すると、大きな可能性があることを知る。
2019年12月06日
科学の最先端で長寿力を育てるのは、
私たちの知識を生かす判断と行動力にある。
今、新しい時代を創る。
利尻昆布イオン化フコイダン
友井総合研究所