先日、コロナワクチン成分分析を公開された

         元ジョンズ・ホプキンズ大学の顕微鏡の専門家

     ロバート・ヤング博士のインタビューで、「間質液」を知りました。

 

         ヤング博士は、こう話されていました。

 

       「間質液」を管理することができれば、

  あらゆる病気や疾患を予防、回復することができます。

 

 

 

          この間質液とは何か?

       間質液を調整するには、何をすればよいのか。

   細胞内小器官であるミトコンドリアと間質液の関係性が読み解けないか。 

      

 

      

 

    人体における成分を考えながら、海洋深層水と海藻とミトコンドリア

    の関連性が、今の、とても気になっている課題です。

 

    「細胞内小器官ミトコンドリアは、塩の海で生きる」と知りました。

    その後、ボルタ電池を思いだしました。

    ミトコンドリアは、すべての臓器の発電力になっています。

    それぞれの臓器の約10%がミトコンドリアです。

    正常細胞の4分の1以下になると、癌化しやすいそうです。

 

    ミトコンドリアの発電力が、免疫力です。

    70代は、30代の約50%になるので、ミトコンドリアの発電力が

    回復すると、70代でも30代と同じくらいか、それ以上の脳力が

 期待されると、デイヴ・アスプリー『HEAD STRONG 頭がよくなる全技術』

 で読み解かれています。

 

 

 

  ロバート・ヤング博士から知った「間質液」と、海水の関連性を考えると、

  海洋深層水が一つ考えられます。

  それと、海藻のフコイダンも一緒に考えています。

 

  ハーバード大学大学院の医学部教授デビッド・A・シンクレアのベストセラー、

  『ライフスパン 老いなき世界』で知った、長寿の生物に驚きました。

 

   p35 健康なまま120歳まで生きられる時代へ

  120歳という年齢は、けっして例外的な異常値ではなく期待値となっていても

  おかしくない。

 

   p120 グリーンランド近海に分布するニシオンデンザメは、

      不老不死ではないものの信じがたい長寿を誇る。(中略)

     放射性炭素を用いた年代測定からは、ある非常に大型の1匹が510年

     あまり生きている可能性が示唆されている。

 

 ※  ロバート・ヤング博士の研究で、コロナワクチンに含まれと公開された

    酸化グラフェンが体内に存在すると、別の視点が必要になります。

 

 

 

         今は、間質液を読み漁る。

 

 

               今日を撮る。   

 

      

 

         夕食に、「なすみそ」を初めてつくりました。

              写真の「なす」三個分です。

         醤油を多く入れすぎて、ちょっと失敗したけど、

              お砂糖で調整しました。

           明日は、なすのバター焼きにします。

               

      

 

 

      

      夕食の「おでん」に、ロース豚肉を撮影後に追加しました。

 

        今日、見た、コロナワクチン関連動画の記録。

 

 

 

 

            未来からのメッセージ

 

              2022年10月24日