すべては、ミトコンドリアの活性化にある。

 

      今、脳内のミトコンドリアに関心を集中しています。  

      去年8月、体の免疫力とは、ミトコンドリアであると知りました。

      それまでは、ナノフコイダンから免疫力と、直結でした。

      この作用の間の研究結果を学ぶことができました。

 

      ナノフコイダンは、免疫力を活性化することで元気になる。

      この関連に気づき、癌に対するアポトーシス作用(自然消滅) 

      ナノフコイダン→ミトコンドリアを活性化→元気になる。

      この広報活動を、夢中にやりました。

      今年2月頃、多くは、かなり批判的な反応でしたが、

      最近、柔軟な受けとめ方の傾向を感じています。

 

    先月(11月)に、脳を活性化するのが、ミトコンドリアと知りました。

    ここに自己投資することで、人生を謳歌する機会が増えます。

    これまで、元気になることを重点に考えていましたが、

    脳をアップグレードする方向性にも力を入れることにしました。

 

    ※ アップグレード 等級・品質などを上げること。  upgrade

 

                   

 

                              デイヴ・アスプリー著

     『HEAD STRONG 頭がよくなる全技術』(ダイヤモンド社2018年)

 

     p59-60  「史上最強の70歳」になれる

 

    ミトコンドリアの機能低下の最も想定される原因は「老化」である。

    30歳から70歳のあいだに

    平均的なミトコンドリアの効率はほぼ50%低下する。

 

    すなわち平均的な70歳は、平均的な30歳に比べて、

    生成する細胞エネルギーが半減するということだ。

    僕は平均的な70歳になるつもりはないので、どうぞよろしく!

    この非効率は、加齢をいやなことにする、

    あらゆる症状や病気の元凶になっている。

      (中略)

    70歳でも、ミトコンドリアの効率を安定に保ち、

    30歳のときと同じ

    (あるいはもっと多くの)量のエネルギーを作ること

    は理論的に可能である。

 

        これを読んで、ダニエル・キイスのSF小説

        『アルジャーノンに花束を』の答えが、

        僕の中で見つかった。

 

     科学的に脳を活性化する夢のような物語です。

     この小説のように、突然、天才になることはありませんが……

     30歳の頃の「脳力」になる可能性は、かなり魅力的です。

 

     著者のデイヴ・アスプリーは、ミトコンドリアを活性化する

     サプリを飲まれている。

     彼は、何を飲まれているのだろう?

 

   ミトコンドリアを活性化する共通項では、ナノフコイダンも同じです。

   このことを今朝、母(80代)と話していたら、

   「受験生もいいね。でも、子どもだから、一日1回だね」と言いながら、

   おはぎを食べていました。

     

   ナノフコイダンを飲んで、ミトコンドリアを活性化する自己投資の時代かも。

   僕は、この考え方で、毎日2回、ナノフコイダンを飲んでいます。

 

     脳をアップグレードして、幸運を引き寄せる。

                   

                 

                  

                 友井総合研究所

             http://www.tomoisoken.com/

 

              ミトコンドリアを活性化するナノ・フコイダン 

           

     原材料名 花崗岩抽出ミネラル液、利尻昆布抽出エキス、クエン酸      

                    (720ml 総額 18,000円)

        1回に、30mlを、水で5倍から7倍に薄めて飲みます。

        僕は、1日2回です。人によっては1日に、1回、4回とあります。

 

               2018年11月4日

           

        脳を活性化するナノ・フコイダン