今朝、オーストリアの映像に、今後の日本を考えました。

      あなたは、どのように思われるでしょうか。

      この映像が削除されていないことを考えると、この危うさを、

      SNSで働いている人たちにも、その違和感があるのかも知れない。

 

      この映像をみられることができるでしょうか。

      緊迫した状況は、対岸の火事ではないようです。

      国民を守る機能が、今、働いているのでしょうか?

 

     「イスラエルでは、未接種者を探す方が難しい状況で、

      感染が広がっている」の言葉が、あなたに伝わっていますか。

 

 

 

   昨日(2021年9月10日)、この記事へのアクセスは、11,948回でした。

   アメブロさんの情報伝達力の凄さに、驚いています。

 

   元ジョンズ・ホプキンズ大学の、ロバート・ヤング博士がナノ化の世界を、

   最先端科学の顕微鏡で、コロナワクチンの成分分析をされました。

   その中には、寄生虫やステンレスが発見されています。

 

 成分分析を知らないまま、7,000万人以上の日本国民がワクチン接種。

 

   今も、ワクチン接種が推奨されて、ワクチンパスポートの計画など、

   ますます、若者たちを含めた接種者の増加が進行されています。

 

  「あなたのため、大切な人のために、ワクチン接種をお考え下さい」

   日本政府の言葉と判断力に、私たちは何を感じればよいのでしょうか。

 

   総裁選挙、衆議院選挙に、現状の政治機能の危うさを感じています。

   議会制法治国家であるけど、緊急事態の国防を担う能力が問われます。

   諸外国の現状を分析して、生かす能力も問われます。

 

                       なかぎりかよこさんのブログで、

   ファイザー社アルバート・ブーラ最高経営責任者が、

  「私は、ワクチンを打ちません」の映像を見ることができました。

 

  このファイザー社のインタビューの動画は、テレビで放送されましたか?

  テレビ局の報道部では、知っている可能性があります。

  知っていなけば、それは、それで、問題です。

 

  政府のワクチン接種推進の動きでは、不都合な情報かも知れません。

  マスコミ各社の協定で、放送しないことになっているのかも。

  あなたは、このような状況を、どのように思われるでしょうか?

  このことを伝えているネットが、今の時代を救う力になっていることが、

  明確に、確認できました。

 

     21世紀を創るアメブロの社会貢献が、

        ここにある。

 

   3.11の東日本大震災の時、飛行禁止区域ということで、

   日本の救助ヘリコプターが飛べなかった記事を読んだことがあります。

 

   アメリカ軍は、そのような考え方を無視して、積極的に動いた記事を

   読んで、日本の「考える視点」の弱さに、心が痛みました。         

 

   テレビの映像で、ワクチンの中身を目視で確認されてい場面があります。

   ナノ化された物質は、特殊な顕微鏡でないと確認できません。

 

    仮説として、ステンレスが体内で蓄電盤の役割をして、

    電気ウナギのように高電圧が発生すると、心臓へのショックで、

    たとえば、痙攣(けいれん)して、突然死の可能性はないでしょうか?

    ここに、証拠は発見できません。

 

      体内のナノ物質を、顕微鏡で見ることはできるでしょうか?

 

    

 

 この動画の解説に耳を傾けて、「たくさんの小さな蓄電盤」が理解できました。

    ステンレス乾電池があることを、ネットで検索して知りました。

 

    

 

 寄生虫については、韓国で「腸が壊死する」記事との関係性は、どうなんだろう?

 

 

       

 

       2016年7月10日に、アマゾンにレビューを書きました。

       タイトル「ナノ化の科学技術時代を読み解く。」  

                    (購入履歴 2016年6月21日)

 

  p9 ナノメートル(10億分の1メートル)サイズの原子や分子の持つ

    特別な性質を基礎に新材料を組み上げ、それを活用した新デバイスを

    実現する技術のことだよ。

                  ※デバイスとは、装置や機械のこと。

 

  p11 ナノの世界は直接的に目で見ることはできません。

 

 

      p133 デザイナー・ブランドの遺伝子兵器

 

    生物戦争(BW)は必然的に生きた生物を軍事目的に使うことになる。

  生物兵器にはウイルス、細菌、カビ、リケッチア、原生動物を使うものがある。

  こうした生物剤は突然変異することもあるし、繁殖して増殖し、

  風や水、昆虫、動物、人間などによって伝播(でんぱ)されて地理的に

  広範囲におよぶ可能性がある。

 

  著者のジェレミー・リフキンの優れた見識に、とても関心を寄せています。           

 

 

      

 

    今朝、手話による、ロバート・ヤング博士のコロナワクチン成分分析の

    YouTubeの動画の存在に、SNSの良心を感じました。

    彼が、何を伝えているのか、僕には意味が分かりません。

    文字の解説があると、助かります。

 

    

 

    

 

    

         CBCテレビ(名古屋市)  大石邦彦アナウンサー

 

            

 

 

 

 

                   (2022年5月14日 加筆修正)