現在、10月14日、午前2時44分にタイプしています。

      午前1時頃に目が覚めて、ネットサーフィンをして、

      いろいろな情報を検索していました。

 

      午前1時22分に、知りたい情報に出合いました。

   それは、コロナワクチンの成分分析をされたロバート・ヤング博士が、

   「スチュー・ピーターズ・ショー」に出演されているのを見ることが

         できました。

   この映像(31分29秒)を見終わったのは、午前2時38分でした。

 

     ロバート・ヤング博士が話されている字幕をメモしながら、

               気になる内容は動画を止めて、ネットで検索していました。

 

       彼の存在を知ったのは、2021年9月7日でした。

 

 

   今回の【完全版】ロバート・ヤング博士の告発は、とても重要です。

   この動画を、20回は繰り返し見て、学びたいと思います。

   そして、文字起こしをして、何度も読み返したい。

 

     【完全版】ロバート・ヤング博士の告発

    COVIDショットには何が入っているのか?

    なぜグラフェンなのか?

    誰が責任を負うのか?

 

 

   ロバート・ヤング博士は「細胞が浸たっている水は【間質液】と呼ばれ、

   この「間質液」を管理することができれば、あらゆる病気や疾患を、予防、

   回復することできます」と話されています。

 

   多くの人が間質液が、pHが8.4でなければならないこと、

    つまり、小腸の液体と同じであることを知りません。

        

   すべて細胞の老廃物の除去や修復に理想的なpHは、8.4です。

 

   接種による免疫効果はないといえるでしょう。

 

   「ワクチンはあなたにとって有害かも知れません」 (11:14)

 

  「酸化物がどのように活性化し、移動し、特定の器官や腺を

   破壊するのかはわかります」 (22:31)

 

 

 「さらに、ファイザーワクチンではトリパノソーマ寄生虫が発見されています」                                                                                                                                 (22:50)

 

 

      

 

                          研究は、先人たちの模倣から始まり、

                            そこに新しい発見が人類を進歩させてきた。

 

   それは無数の組み合わせもあるし、偶然や、失敗からの大発見もある。

   「創造力とは何か?」を考える時、最初の一歩は模倣から始まる。

 

   現在、日本のコロナワクチンに対する意識は、政府に依存している。

   岡山県の県議会の質疑応答で、「異物混入に対して、独自に我が県で、

   専門機関に調査を依頼されることはできませんか」との質問に、

   知事の「それは、できないことになっている」

         という答弁に違和感がありました。

   それは、現状の法制度での、知事の精一杯の答えだったけど……

 

 

     

    ナノ化された世界を、最先端の顕微鏡の専門家は、

       コロナワクチンに警鐘を鳴らす。