今朝、4時53分に、脳裏に浮かんだことがあります。
それは、もし、寄生虫が入っているなら、虫下し(駆虫薬)が有効だよね。
だから、イベルメクチンは効果があったということになります。
それと、イベルメクチンは、体内の細胞内小器官ミトコンドリアを活性化する
作用もあるので、病気に対して、体に不要なものを取り除くアポトーシス作用
があり、その相乗効果が、今回のコロナ騒動の解決策としてあるのかも
知れないと、この発想を、今、タイプしています。
韓国で、ワクチン接種後、腸が壊死したとされるネットのニュースを読みました。
※2022年10月19日 この記事は削除されていますが、記録として保存します。
元ジョンズ・ホプキンズ大学の顕微鏡の専門家ロバート・ヤング博士が、
ワクチン4社の成分分析を公表され、ファイザー社の成分に寄生虫が
発見されたことと事象が重なりました。
ヤング博士の成分分析で、ワクチンの中身に発見されたとされる寄生虫が、
体内で増殖する前に、虫下し(駆虫薬)は効果があるとの仮説になります。
今朝、5時15分に、虫下し(駆虫剤)をネットで検索しました。
ここで思ったのは、イベルメクチンと同じミトコンドリアを活性化させる効果が
ないとしても、もし、ロバート・ヤング博士が発見したとされる寄生虫がいたら、
この部分には効果があるのでしょうね。
この次に問題なのは、ワクチン4社に含まれる酸化グラフェンです。
酸化グラフェンは、ミトコンドリアを破壊すると知りました。
ミトコンドリアが破壊されると、老化が早まります。
「ミトコンドリアの発電力は、免疫力である」と考えると、すべての臓器に約10%
含まれるミトコンドリアの働きが弱くなると、アポトーシス作用が低下して、
いろいろな病気になる可能性が推測されます。
それと、蓄放電作用が研究開発されているので、体内の蓄電池化により、
電気ウナギのように放電した場合、細胞が痙攣(けいれん)する可能性を
推測しました。
昨夜(10時34分)、ワクチン接種後の「心筋炎」のニュースの動画を見ました。
このニュースは、若い男性だけど、高齢者は、どうなんだろう?
仮説的に、ここから、虫下しとミトコンドリアの活性化の二つの要素から、
イベルメクチンが効果的と、推測されます。
どうなんだろう?
現在、日本は、今年3月からワクチン接種が始まり、6カ月になります。
オーストリアの現状から、18か月後の姿を日本は学べます。
p56 脳はミトコンドリアのエネルギーで「思考」する
p75 ミトコンドリアは賢くも、これらの副産物に対抗すべく、
抗酸化物質や他の解毒酵素も生成している。
p207 アルコールは基本的に細胞のエネルギー生成を低下させ、
細胞を弱めて、死滅しやすくする。
p169 緑茶、海藻、味噌、納豆のチカラ
たとえば、昆布など海藻に含まれる成分フコイダンの抗ウイルス作用は、
他の高価な“特効薬”とされる医薬品より、はるかに高かった。
※ フコイダンによるアポトーシス作用が確認されています。
アポトーシス作用とは、体内の不要なものを取り除く免疫力です。
ミトコンドリアのアポトーシス作用と重なります。
ここから、「海藻に含まれるフコイダンは、体内のミトコンドリアを活性化させ、
免疫力を上げる」と、たくさんの本を読み合わせて気づきました。
追記 関連記事のリンクのご紹介 2021年9月16日 午後10時29分
記事紹介 ワクチンを接種した人たちが中心となっている新たな感染拡大は、
ワクチン接種開始から 7ヶ月後くらい、国民の大多数がワクチン接種を終えて
から 5ヶ月後くらい
未来からのメッセージ
佐々木みのり医師のブログ 2022年10月18日
2022年9月28日