ワクチン接種から10週前後に超過死亡が観察される時期が始まっており関連は明白 | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

ワクチン接種が始まってから超過死亡が増えているということは先日、記事にしました。

 

 

 

 

 

今日はアゴラの記事をご紹介。

 

 

とても分かりやすい記事です。

 

是非お読み下さいね。

 

要点をまとめました↓

 

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・コロナの流行が始まった2020年、日本では前年と比較して帰って死亡数が減少した

・昨年(2021年)は前年を67,101人上回る死亡数であった。東日本大震災のあった2011年でさえ、前年を上回った死亡数が56,054人であることからしても、この数値は衝撃的。

2021年コロナ死者16,766人で、超過死亡数67,101人とは大きな乖離がある。PCRが普及した2021年では5万人を超える未診断の死者がいたとは考えられない。

・今年(2022年)になっても超過死亡の増加は続いている。1月〜6月のコロナ死12,195人に対して超過死亡数41,919人。超過死亡はコロナ死を大きく上回る。

 



・医療の逼迫で癌や交通事故の患者が十分な治療を受けられずに、死亡数が増加した可能性も指摘されているが、悪性新生物による死亡3,120人不慮の事故による死亡222人にすぎない。

・筆者は超過死亡の原因として、ワクチン接種後の死亡の可能性を論じている。

医療従事者先行接種が開始されたのが2021年2月17日超過死亡が観察されるようになったのは、それから9週間後の4月18日の週から。

・追加接種として3回目接種が開始されたのが2021年12月1日。その10週後2022年2月6日の週から超過死亡が観察されるようになった。

ワクチン接種から10週前後に超過死亡が観察される時期が始まっており、ワクチンの接種開始と超過死亡発生との時間的関連は明白。


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診療所のセラピードッグ「ラブ」あしあと

左端がラブですあしあと

犬もワクチン接種後の突然死が

時々あります・・・

気を付けないと・・・

 

 

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