2022年の超過死亡はとんでもないことになりそう・・・ | みのり先生の診察室

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肛門科専門医の女医がつづる
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今年に入ってからの超過死亡がかなり多くなっているということは以前、ブログで記事にしました。

 

 

 

その後どうなったのか?

 

気になっていたら知人がまたデータをグラフ化して送ってくれました。

 

これが続きの結果です↓

 

 

コロナパンデミックが始まった2020年は例年よりも死者が少なかったことは皆さん、ご存知でしょう。

 

コロナで人がたくさん死んだ

だからコロナは怖い病気だ

 

という印象を植え付けようとしていたメディアの報道とは裏腹の結果に。

 

しかもコロナで亡くなった人の平均年齢の方が平均寿命よりも長生きだったという皮肉な結果に。

 

ところが2021年2月からコロナワクチン接種が開始。

 

2021年3月くらいからどんどん死者が増えていきました。

 

2021年の超過死亡は例年を大きく上回ったことはグラフにすると分かりやすいですね。

 

そして今年、2022年。

 

2021年をはるかに超えていますガーン

 

1月の立ち上がりから違いますねあせる

 

棒グラフにするとこうなります↓

 

 

Twitterでも8月がヤバいことになっていると話題になってました。

 

 

 

東日本大震災のような大きな災害でたくさんの人が亡くなったわけでもないのに、一体なぜ?

 

どんなイベントがあり、何で亡くなったのか?

 

ワクチン接種後に突然死した人、脳梗塞や脳出血、大動脈解離などで亡くなった人が私の患者さんの中にもたくさんいる。

 

また4回目接種後に倒れて亡くなったドクター、現在ICUで治療中のドクターなど、本当に接種をきっかけに様々なことが発生している。

 

 

 

なんでもかんでもワクチンのせいにするな!

 

と言われる方もおられますが、ワクチンを一つの要因として疑い、丁寧かつ慎重に調査を行うべきだと思うのです。

 

そして大切な事は今、立ち止まること。

 

別に今ワクチンを打たないと死ぬ!どうにかなってしまう!という状況ではないので、ゆっくり考えて、それでも自分にとって必要だと思ったら、あとで接種しても手遅れになりません。

 

新しいワクチンが出たからって飛びつかない。

 

 

 

この超過死亡はちゃんと調べるべきだと思います。

 

 

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便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術

 

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