4回目接種後に倒れる医師が・・・ | みのり先生の診察室

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肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

ワクチン接種後にいきなりステージ4の癌が見つかったドクターが数人いることは以前ブログで書きました。

 

 

最近は4回目接種後に倒れてICUに入っているドクターや、脳血管疾患で死亡したドクターの話をたくさん聞くようになりました汗

 

いずれも基礎疾患なし、40代、50代の働き盛り。

 

もう4回目は打たないようアドバイスしたけれど「職場で強制的に打たされるから・・・」と同調圧力に屈して打って、脳出血で倒れたドクターや、脳梗塞で亡くなったドクターなどなど・・・。

 

海外でも同じような事が起こっているようです。

 

 

医療従事者先行接種が始まった当初、京都大学の宮澤孝幸先生が「そんなことをしたら前線で働ける医療者が減って医療崩壊が起こる」と言われていましたが、現実のものにならないことを願うばかりです。

 

体調不良や病気で前線から離脱している医療従事者が増えると現場は大変です。

 

既に人手不足で困っているクリニックもあります。

 

ワクチン接種後に患者さんの体に起きていること、そして接種した自身の身に起こっていることを見れば、自ずとワクチンによって引き起こされている有害事象を認めざるを得ないと思うのですが、認めるのが怖い?認めたら負け、終わりと思っている?「反ワク」の仲間入りをしたくない?

 

でも気づき始めた医師たちもいて、3回目以降の接種をしていない。

 

長尾先生が面白いブログを書いておられました↓

 

 

いやほんま、当てはまることばかりで苦笑してしまいましたニヤニヤ

 

まだワクチン接種が始まってから1年ちょっと。

 

数年、いや10年たってどうなっているのか、何が起こっているのか、誰も知らない、分からない。

 

そのリスクを全て引き受けた上で接種しているのならまだ納得ですが、何も知らされずにただ政府が勧めるから、国民の義務だと思って打った人も多いでしょう。

 

大勢の人がワクチン接種後に死亡したり、重篤な副反応で苦しんでいても因果関係不明。

 

いずれ歴史が証明するでしょうか。

 

そうなるまでにかなりの時間がかかりそうです。

 

 

診療所のセラピードッグ「ラブ」あしあと

左端がラブですしっぽフリフリ

「だるまさんが転んだ」でストップ

最後はタッチわんわん

犬もルールに従って

遊べますグッ

 

 

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