医師サイトを見ていたら次のようなコメントがありました⬇
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食欲不振、味覚異常で亜鉛投与を行なっていた所、貧血の進行を認め血液内科紹介した所、亜鉛投与による銅欠乏症貧血との指摘を受けました。
これまで亜鉛投与で銅欠乏症貧血に至った経験もなく、とても勉強になりました。
亜鉛は時折チェックしていましたが、銅までは測定していませんでした。
この様な事はよく見かけるケースなんでしょうか?
貧血が出てきたら銅を測定すれば良いのでしょうか?
亜鉛投与時は定期的に銅を測定した方が良いのでしょうか?
ご教示頂ければと思います。
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ちょっと驚きました。
栄養素に関する知識が一般の医師にはないのですね![]()
亜鉛だけを単体で投与すると銅が下がることは分子栄養学をやっている医師にしたら常識。
だから亜鉛のサプリメントには必ず少量の銅が入っています。
その割合も
亜鉛:銅=10:1
で。
皆さんも摂取しているサプリがあればチェックしてみて下さい。
亜鉛が入っていれば必ず銅も入っているはずです。
もしも入っていなかったら銅が下がりすぎて銅欠乏になり貧血症状が出るかもしれません。
以前、亜鉛製剤を処方されて服用している患者さんから「この薬を飲むと気分が悪くなるんです」と言われて中身を調べて見ると・・・


なんと、銅が入ってなかったんです![]()
栄養療法では医療機関専用のサプリメントを処方するので、こういった製剤は扱っていません。
だから私も知らなかったのですが調べてみてビックリ![]()
えっ![]()
まさか![]()
こんなことある![]()
と自分の目を疑ったものです。
この薬を造る時に銅を少量配合しなかったのは何故![]()
と逆に聞きたい。
ミネラルに関する知識がない人が考えて作ったとしか思えない製剤です。
ワクチン後遺症で味覚障害や嗅覚障害に亜鉛がいいということで、一般のクリニックで処方されていたノベルジンやプロマック。
私の患者さんで銅欠乏性貧血が続出しました。
亜鉛製剤を中止し亜鉛サプリに変更したところ貧血は治癒。
医師も栄養学を学ぶべきだと感じましたし、創薬の現場でも栄養素の働きを理解し、ちゃんと生化学を分かった上でビタミン剤やミネラル製剤を考案してほしいですね。
こちらの記事も是非お読み下さい⬇
サプリの過剰摂取も注意が必要です⬇
安いからと医療機関でビタミン剤や亜鉛製剤を出してもらっている人は注意してくださいね。
患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
コチラ![]()
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