この数日、コロナワクチン成分分析を公表された

       元ジョンズ・ホプキンズ大学の顕微鏡の専門家

        ロバート・ヤング博士が、

       ワクチンから検出された成分について考えています。

 

 

 先日、酸化グラフェンの蓄放電力について考え、その可能性の仮説を書きました。

     この分野のナノ化の研究は、科学の最先端のようです。

 

 

 

      

 

   デビッド・A・シンクレア著『ライフスパン 老いなき世界』を読んだ時、

   長寿の源はミトコンドリアの発電力が重要であることを知りました。

 

  先ほど、ニック・レーン著『ミトコンドリアが進化を決めた』を読み返して、

  p385「ミトコンドリアが、老化の主因であるだけでなく、本書で論じてきた

  ことがらを考えれば、主因となるのが当然であることを見ていこう。」とあり、

  次の第16章では「ミトコンドリア老化説」が述べられています。

 

   高齢になると免疫力が低下するのは、ミトコンドリアの発電力の低下で、

   これにより体の不要なものを取り除くアポトーシス作用が低下します。

         

   ミトコンドリアが正常細胞の4分の1以下になるとガン化しやすいそうです。

 

   ミトコンドリアを活性化すると、30代の頃の脳力になる可能性も

   研究結果で読み解かれている。

 

         

   ミトコンドリアの発電力で健康が維持されていることを理解した上で、

   ワクチンに含まれるとされる酸化グラフェンが人体に及ぼす影響は、

   何か?と考えることになります。

   次の事は、衝撃でした。

 

    酸化グラフェンは、ミトコンドリアを破壊する。

 

 

 

      

           

        堀泰典著『体内静電気を抜けば病気は怖くない!』

  p97 新型インフルエンザも静電気を抜くことで予防できる

  p148 体内静電気によって酸化還元反応が起こり、細胞が老化する

 

  この「細胞が老化する」を読み解くと、ミトコンドリアが破壊されることです。

 

      

 

      ミトコンドリアが破壊されると、老化が早まるということ。

   これを食い止める方法は、ミトコンドリアを活性化してアポトーシス作用で、

   乗り切る可能性が、あるか?ないか?かも。

 

      オーストリアのワクチン接種後、18か月目の状況が、

      テレビ番組で語られています。

 

      「それは明らかに間違いでした」と。

 

         この番組の映像を見られたでしょうか?

 

 

      あなたは、ワクチンの成分をご存じですか。

 

    あなたと、あなたの大切な人を守るために、

        立ち止まってみませんか。

 

     アメブロの優れたブロガーさんたちが、

        あなたに伝えています。