バリュー・クリエーター奮闘記 -16ページ目

■大分県宇佐市にて③

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、大分県宇佐市の観光ツーリズムビジョン策定のワークショップ最終日です。


■前回のワークショップ ⇒ http://ameblo.jp/vcs/entry-10486962385.html


前回は、観光ツーリズムビジョン策定にあたっての「理念」の設定をワークショップで行いました。


最初は、どういう風に理念を考えればいいのか苦戦していた参加者も巧妙なファシリテーションにより、最後はとても魅力的な宇佐市の観光に関する理念が完成しました。


本日のワークショップでは、この理念を追求するための「ビジョン」の作成と、ビジョンを追求するための「戦略」の構築を行いました。


普段、こうしたビジネスライクな作業をやっていない方々にとっては、最初は苦痛かもしれませんが、この作業を人に任せた結果、最悪な状況に陥っている多くの例を認識していれば、最終的には頑張れるものです。


これまでも、宇佐市以外にこの手のワークショップを多く手掛けてきましたが、地域づくり、まちづくり、観光地づくりなどには必須の事案だと思います。


ただし、この手のワークショップは相当レベルの高いファシリテーターでないと参加者に満足してもらえないと思います。


それと、単なるファシリテーション技術だけでななく、ビジネス的なセンスデザイン的なセンスが問われます。


そういう意味で、そこらにいるようなファシリテーター(=知識だけの)では太刀打ちできません。


ビジョンの作成については、参加者各自に宿題で考えてきてもらい、それを基に、参加者全員で合意形成を図るというワークを行いました。


ここでは、合意形成にあたり、デザイン的センスを組み込み最終案に仕上げます。


重要なことは、合意形成ですが、そこにデザイン的センスが加わると、更に素晴らしいものに仕上がります。


今回は、デザイン的センスはバリュー・クリエーター佐藤が手掛けましたが、本来は時間をかけて参加者で考え抜くことも大切です。


さて、ビジョンの作成の後は、いよいよ仕上げの戦略の構築です。


これは2つの方法があり、今回は参加者のレベルを鑑み、「WILL&CAN&MUST⇒DO」フレームを用いたワークを行いました。


上級者クラスになると、「クロスSWOT分析」フレームを用いることもあります。


こちらは、1日コースではなく、数回のワークショップでじっくりと行うことがほとんどです。


宇佐市の場合は、今回のワークショップの結果を受けて、行政が中心に本格的なツーリズムビジョン策定に入ります。


今回のワークショップで導き出した成果は、当然、その核となるもので、これらを基本に検討されることになっています。


小手先の戦略よりも、「考え抜いた理念・ビジョンに基づいた本気の戦略」が重要であることは明白です。


今後、益々、こうしたワークショップに期待が高まることは間違いなく、既に多くの地域から問い合わせが来ています。


宇佐市には来年度も色々なカタチで関わっていきます。


個人的には今回のワークショップを通じて「お宝」を発見しました。


今後が楽しみです。

■鹿児島にて

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、朝から鹿児島一色の一日でした。


早朝に福岡を発ち、鹿児島入りしました。


午前中は諸々の所用を片づけ、午後一で鹿児島県庁入りしました。


鹿児島県庁では、花と灯りと食のイベントに関するリーフレット制作の打ち合わせを行いました。


この時期ではまだまだ確定してないことも多く、期末ということもあり、中々シビアな状況の中で関係各位との調整が大変です。


それでも、良いものを作りたいという気持ちは共通なので、ギリギリまで出来る限りのことを行うつもりです。


さて、予想以上に県庁での打ち合わせに時間を割かれましたが、15:00からの鹿児島市との打ち合わせにはギリギリ間に合いました。


鹿児島市の件は、今年度1年間をかけて検討してきた「美味のまち鹿児島」の企画運営委員会の今年度最後の会議です。


基本的には、今年度の報告と来年度に向けた確認などがテーマです。


その中で、実行委員会の立ち上げ、幹事会、協議会本会の実施などスケジュール的には対応を急がれるような案件もあり・・・。


大変ですが、1年間かけてやってきたことが少しづつカタチになってきており、不安よりも期待が高まっています。


来年度はいよいよ3月にイベントを行いますので、そういう意味で正念場となりそうです。


まずは、実行委員会の立ち上げに全力を注ぎこみたいと思います。


会議の後は、この1年間を締めくくるという意味で、関係者で打ち上げを行いました。


期末ということで一部参加できなかった方もいましたが、これまでの労をねぎらう打ち上げになりました。


1次会はホテルの居酒屋で行い、2次会は鹿児島市内で一番古いBARに連れて行ってもらいました。


とても雰囲気のあるBARで、1人でも入りやすいので、今後の鹿児島出張の際には使いたいと思います。


2次会の後は、少し人数は減りましたが、3次会ということで前回の出張の際に偶々入ったクラブに行くことになりました。


このお店は、前回の出張の時に同行していた美女2人が「男性が行くようなお店に行ってみたい」という要望を叶えるべく入ったのですが、マスターと話をしているうちに・・・。


マスターは鹿児島市でまちづくりに携わっており、「美味のまち鹿児島」の協議会の方々とも知り合いということで話が盛り上がったという経緯があります。


今回も、お店の女性陣はそっちのけで、マスターとの会話で盛り上がりました。


鹿児島の夜を堪能した1日でした。


明日は、鹿児島空港から福岡空港を経由し、クルマで大分県宇佐市入りします。


ハードな一日になりそうです。


頑張ります。

■NEXCO西日本会長と会食

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、大阪にて西日本高速道路のSA&PAに関する会合があり出席してきました。


年に2回ほど開かれる会合です。


詳細は割愛しますが、高速道路のSA&PAをより良い方向に改善していくための会合です。


西日本各エリアから委員が集まります。


バリュー・クリエーター佐藤は九州ブロックの委員として出席しました。


会議では各委員から各エリアの報告&課題に指摘が行われました。


バリュー・クリエーター佐藤は以下の点についてコメント&アドバイスを行いました。


■重要なことは、改善ではなく改革という意識⇒現場の問題よりも、経営者の問題であること


■「サービス」という言葉ではなく「おもてなし」という言葉を使うべきであること


■今後のSA&PAは市中との競争になるので、もっと「デザイン」を意識すること


などなどです・・・。


これに対して、NEXCO西日本の石田会長は、「正にその通り」という言葉を力ず良く語ってくれました。


会長の思いは、現状に対してもっと高い理想を掲げており、それ(理念⇒ビジョン)を達成するには、それに見合った正しい戦略と戦術が求められているように思えます。


バリュー・クリエーター佐藤の経営視点に立ったアドバイスにとても喜んでいただき、「今後は今以上に色々な点で協力をお願いしたい」との言葉をいただきました。


日々、高速道路を使う1ユーザーとしても、地域活性の専門コンサルティング会社の代表としても、出来る限りの協力をしていくつもりです。


さて、有意義な会合の後は、恒例の美味しい会食です。


前回の会合では、とても美味しいワインをいただいたことを記憶しています。


本日は、当然ワインも美味しかったのですが、一番気に入ったのは、魚料理でした。


特に、白身魚のカルパッチョは絶品でした。


また、ビジネスの話だけでなく、プライベートの話しなどでも盛り上がり、とても楽しい時間を共有でしました。


今後も西日本高速道路の発展に頑張っていきたいと思います。


楽しみです。

■大豪邸を見学

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、久々に仕事の全くない休日を送ることができました。


朝起きて、ベランダで朝食を取り、愛犬ハリーちゃんを膝の上に抱きながら、コーヒーを・・・。


そして、新聞を手に取った時に、ふと1枚のチラシが目に留まりました。


この時期になると、増えてくる不動産の広告チラシです。


表と裏にそれぞれ1物件づつ掲載されており、1つはマンション、1つは戸建てです。


数ある不動産広告チラシの中で、何故このチラシに目が留まったかといえば・・・。


両方とも、バブル期に建てられた物件で、しかも超豪華


実は、以前からバブル期に建てられた物件を探していました。


この時期の物件は古くなってはいますが、使われている資材や素材がとても良く、仕様を変更できる物件であれば、とてもお買い得です。


首都圏などでは、こうしたバブル期の優良物件が多く、敢えてこうした物件を探す方々もいます。


マンションで言えば、広尾ガーデンヒルズなどはその典型です。


さて、今回のチラシの物件で僕が気に入った点は以下の通りです。


■両物件ともに、自宅に近いこと。


■マンション⇒1フロアに1物件、マンション自体にプールが付いている。


■戸建て⇒アスレチックルーム&ワインセラールームが付いている。


コーヒーを飲み終えた後、チラシに書かれている連絡先に電話を入れ、午後から見学に行くことにしました。


その前に、朝風呂にゆっくり入り、色々と想いを馳せました。


そして、「もし、想像通りの物件であれば、購入しよう!」という結論に達しました。


午後になり、早速、物件見学に行きました。


まずは、戸建てから・・・。


流石に、●億円という金額なので、超豪華ではあります。


ただし、仕様が時代遅れの感じなので相当手を入れる必要がありそうです。


一番気になったのは、風致地区なので建ぺい率が抑えられており、建て替えの際に苦労しそうなことと、隣との距離が近すぎることでした。


次に、マンションですが、これは検討の価値ありと思わせる物件でした。


詳細は割愛しますが、リフォーム次第では・・・。


問題は、160㎡を超える間取りを自分仕様に変更できるかです。


業者の方と話た感じでは、柱の問題で僕の理想とする仕様は難しいということでした。


残念ながら・・・。


お気に入りの不動産物件はそう簡単に見つかるものではありませんが、久々にドキドキ・ワクワクさせられた1日でした。


これからも、良い機会を待ちたいと思います。


楽しみです。

■玄海フォーラムのお知らせ

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


3月は講演会ラッシュの月です。


昨日は宮崎県西都市にて・・・高速道路を使い往復700kmの移動でした。


愛車ボルボXC70の性能のお陰で全く疲れることなく、頑張っています。


さて、本日の西日本新聞の九州面に3月29日に佐賀県唐津市で行われる「玄海フォーラム」での講演会の記事が掲載されました。


西日本新聞社の事業の一環で佐賀県唐津地域の振興策を考えるということを目的として関係者が集まり「玄海フォーラム」を企画しています。


今回は、講師としてバリュー・クリエーター佐藤に声がかかりました。


西日本新聞社においてプロデューサーの肩書きを持つ者として断る理由がありません。


当然、スケジュール調整の上、快諾しました。


講演会の詳細は以下の通りです。


■日時 3月29日(月) 16:30~

■場所 唐津ロイヤルホテルにて

■講師 バリュー・クリエーター佐藤

■演題 「食の観光化」による地域活性のススメ ~「物づくり」から「物語づくり」へ~


基本的には玄海フォーラムの会員向けですが、一般の方々も無料で聴講可能とのことです。


この件に関するお問い合わせは ⇒ 事務局「唐通」 0955(73)3888 です。


唐津に関しては、今年度、西日本新聞社&(株)リクルートと展開している「きゅうしゅう旅づくり塾」朝ごはんをテーマとしたプロジェクトを立ち上げました。


こうした背景もあり、今回は食をテーマに色々な話を展開してみたいと思います。


唐津地域は食材の宝庫でありながら、ビジネスに有効利用できていないことが最大の課題です。


特に、福岡都市圏から時間距離的に有利な立場にありながら、それを活かすことができず、逆にデメリットとして扱われています。


この辺りに触れながら、食の観光化という概念をレクチャーし、新たな事業につながるヒントを提言してみたいと考えています。


キーワードは「考え抜く」「使いこなす」です。


楽しみです。

宮崎県西都市にて

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、宮崎県西都市にて観光における広域連携についての講演を行いました。


西都市の観光担当者がインターネットでバリュー・クリエーター佐藤のことを知り、電話をいただいたのがキッカケです。


今回の広域連携に関しては国の広域観光圏事業とは異なり、テーマを設定した中での宮崎県内における連携です。


どちらにしても、観光における広域連携は最近のテーマとしてどの地域も掲げており、一方で成功事例がなく苦戦しているのが現状です。


今回は、宮崎県の観光行政も関わっており、あの東国原知事も相当入れ込んでいる(=期待している)事業のようです。


事業名が「ひむか神話街道」となっており、西都市の他に高千穂なども入っており、テーマ的にはとても魅力あるものです。


ところが、5年経過したところで、色々な事業展開をしてきたが、ここに来て色々な課題に直面しており、その解決策をバリュー・クリエーター佐藤に期待して連絡をいただいたという次第です。


高速道路がつながったお陰で、福岡市天神から西都市まで高速道路で行けます。


3時間30分以上かかりますが、それでも便利になったと思います。


さて、今回は講演会というよりも関係者との勉強会という感じだったので、それ相応の内容を用意しました。


広域連携の前に、地域活性や観光振興全体のことを詳しく説明し、各課題に対するバリュー・クリエーター佐藤流の処方箋を解説しました。


その上で、広域連携の事業を手掛ける際の注意事項と成功に導く黄金律を解説していきました。


みなさん、とても熱心にメモをとっており、こちらもできるだけ多くのことを伝えられるように努力しました。


予定よりも30分オーバーするほどでしたが、いい講演会(勉強会)になったと思います。


その後の、懇親会では西都市役所、宮崎県庁、西都市観光協会の方々と今後のことについて色々と話が盛り上がりました。


西都市からは「今後も色々とお願いしたいので・・・」と言われ、宮崎県庁からは「この事業以外にも沢山相談したい案件がありまして・・・」と言われ、いよいよ本格的に宮崎県に進出することになりそうです。


今後が益々楽しみです。

■情報塾in富士町④

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、午前中にNEXCO西日本の新規事業の打ち合わせを行い、その後、日田市での温泉に関する打ち合わせを行いました。


そして、夕方から佐賀市富士町で展開している「情報塾」の最後の講義を行いました。


相変わらず、忙しい日々が続きます。


それでも、毎日が楽しく、充実しており、益々パワーが漲ってきます。


さて、講演会&ワークショップ(3回)という形の「情報塾」ですが、主催者からの絶大な評価をいただいています。


■初回の記事 ⇒ http://ameblo.jp/vcs/entry-10445351873.html


■2回目の記事 ⇒ http://ameblo.jp/vcs/entry-10455156041.html


■3回目の記事 ⇒ http://ameblo.jp/vcs/entry-10470733819.html


嬉しい限りです。


そして、先日のブログでもアップしたように、参加者との新たなコラボレーションが生まれました。


■先日のブログ記事 ⇒ http://ameblo.jp/vcs/entry-10486990931.html


嬉しい限りです。


今回は、理念&ビジョン策定⇒戦略立案についての講義&ワークでした。


理念&ビジョン策定は、イメージを言語化する情報整理を行いました。


戦略立案については、「WILL&CAN&MUST⇒DO」フレームを使い情報整理を行いました。


両方に共通することは、情報整理による民主的な合意形成の実現です。


バリュー・クリエーター佐藤のワークショップの特徴の1つです。


多くのファシリテーターが最も注目するファシリテーションテクニックです。


将来的には出版化の話も出ているほど評価の高いプログラムです。


(株)リクルートのじゃらんリサーチセンターにも技術提供しているプログラムです。


いよいよビジネス向けに新展開するプログラムです。


本日も、内容の濃いワークショップとなりました。


最終回でしたが、今後も色々なカタチで富士町を応援していこうと思います。


関係各位の皆様、お疲れ様でした。

■大分県宇佐市にて②

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、大分県宇佐市にて観光ツーリズムビジョン策定に向けたワークショップの2回目です。


(株)リクルートのじゃらんリサーチセンター客員研究員の立場で参加しています。


前回のワークショップでは、地域資源から観光資源を抽出し、カスタマー視点での査定(GAP調査)を行うための質問項目を検討しました。


本日は、GAP調査の結果を報告すると同時に、その結果を観光ツーリズムビジョン策定に反映させるべく、関係者で検討しました。


最近、バリュー・クリエーター佐藤が多くの観光地で適用している観光地再生プログラムを活用しました。


僕は基本的に意自分が開発したプログラムをパートナー企業にはフリーで提供しています。


さて、ビジョン策定の前提として理念が設定されていなければなりませんが、多くの観光地では「理念なきビジョン策定」や「理念&ビジョンなき戦略策定」が平気で行われています。


一般の企業であれば、あり得ないことですが・・・。


ダメな企業には共通のことですが・・・。


観光地が苦戦する理由がここにあります。


その背景をひも解くと、市町村合併によって訳が分からなくなったというのが大半です。


理念とビジョンの関係さえ理解していない観光地も多く、小手先の戦略ばかり検討しているのが現状です。


さて、宇佐市においても以前は宇佐神宮を核とした観光地で良かったのですが、グリーンツーリズムで有名な安心院などが加わり、更に日本の原風景が色濃く残る院内などが加わった結果・・・。


こういう時こそ、理念&ビジョン策定が必要です。


宇佐市は丁度、観光ツーリズムビジョンの策定を来期に考えていたため、今回のワークショップを活用することになりました。


詳細は割愛しますが、最近、天草市や富士町(佐賀市)などで行った方法を適用しています。


専門家の間でも、とても評価の高いプログラムで、多くの観光地や自治体から問い合わせが増えています。


本日のワークショップでは理念の設定に予想以上に時間がかかりました。


それだけ抱えている課題が大きいということです。


一方で、関係者がこのプログラムを通じて「考え抜く」という時間を共有することが重要であり、かかった時間はその結果ということで意味があります。


次回のワークショップでビジョンを策定し、戦略を策定します。


楽しみです。

■新規のビジネス案件

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、午前中に(株)リクルートにて諸々の打ち合わせ&新人ファシリテーター養成の勉強会を行いました。


今年は、(株)リクルートとは九州に限定してビジネスを行ってきましたが、来期は全国を対象にしていく予定です。


益々、忙しくなりそうです。


益々、楽しみが増えそうです。


さて、午後からは佐賀市の人材派遣会社の社長と三瀬&富士町の件でお世話になっている方と新規のビジネス案件についてミーティングを行いました。


2人とも、現在、佐賀市富士町で展開している「情報塾」に参加されており、ここで行っている講座を中小企業・個人事業主向けに展開できないかと思っていたそうです。


それだけ、「情報塾」のプログラム&コンテンツが優れているという証拠だと思います。


さて、地域活性や観光振興で使っているプログラムがビジネス向けに活用できるか・・・?


答えは、勿論OKです。


何故なら、そもそも「情報塾」で提供しているプログラムはビジネスシーンで使っていたものを地域活性や観光振興に適用できるようにプログラム変更したものだからです。


そのことを2人に伝えた瞬間から、既にこの新規案件はスタートしました。


人材派遣会社には多くのクライアントが存在しており、営業先としては問題ありません。


逆に、こうしたプログラムが望まれてる環境にあるようです。


凄いと思ったのは、2人は既に顧客マーケティングを行い、事業企画書まで作成してきていたことです。


要するに、バリュー・クリエーター佐藤が承諾すれば、その瞬間から事業がスタートできる状況を作っていたのです。


これには、流石の僕も驚きです。


ビジネスはスピードが命なので・・・。


当然、2人の提案を承諾しました。


新規ビジネスのスタートです。


今回の事業ではバリュー・クリエーター佐藤は商品(=タレント)という立場です。


2人が営業&マネジメントを行います。


このプログラムは「情報整理」を核に様々なビジネス課題を解決していきます。


今一番ビジネスに必要とされている「情報整理」能力を分かりやすく、より実践形式で学べる仕組みです。


今後が楽しみです。

■天神PARCOのこと

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


福岡市ではいよいよ今週に迫った天神PARCOの開業に向けて天神地区が騒がしくなってきました。


福岡市天神地区で最も利用価値が高いと思われる場所(旧岩田屋跡)が何年間も有効利用されないままになっていました。


関係者も福岡市民も困り果てていたところに、PARCOの進出が決まり、気がつけば、もうオープンという感じです。


まずは、PARCOの勇気に感謝といった感じでしょうか・・・?


気になったことは、天神地区の他のデパート・百貨店などがPARCO出店を歓迎する広告を展開したことです。


普通に考えれば、ライバルの進出を歓迎する行為は・・・?


その背景に現在の天神地区の抱える課題が見えてきます。


デパート・百貨店などの流通産業は基本的に斜陽産業です。


正直言って、天神地区は飽和状態が続いており、マーケットの観点から見れば、パイの奪い合い状態です。


今回のPARCOの進出でより加速するのは明白です。


最近の福岡は、ミニ東京化しており、福岡らしさが無くなりつつあります。


一時期は福岡らしさの象徴であった大名地区も今は見る影もないほど悲惨な状況です。


ミニ東京化のなれの果てといった感じです。


一方で、天神地区は2011年の九州新幹線全線開業による博多地区の活性化が脅威となっています。


博多駅ビルに進出する阪急百貨店はPARCOの8倍の売り場面積とも聞いています。


また、これを機に、投資は天神から博多に向かうことは必至です。


福岡市民からすれば、街に新しいものができることは嬉しいことですが、長期的に続く環境でなければ、競争の結果が見えたころには・・・。


個人的には、天神地区のPARCOよりも、博多地区の阪急百貨店の方が嬉しいのですが・・・。


それでも、福岡市は全国的にも住みたい街NO1に選出されるほど人気がある街なので、九州&中四国からの集客ができれば、何とかなるかもしれません。


そうなると、福岡市以外の九州&中四国の都市は相当な影響を免れません。


これが、どうなるのか・・・?


暫し、見守りたいと思います。