キハ66・67形の屋根を何とかする!? | キハでGo!

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こんばんは!

台風10号は本日、熱帯低気圧に変わり、強風は収まったようですが、これから東日本を中心に大雨になる可能性があり、まだ注意が必要な状態とのことです。

 

本日から9月に入り、日本車輛から株主優待で頂いたカレンダーも9枚目に突入です!

めくった瞬間、「おっ、気動車!キハ110!」と思いましたが、右下をみると「由利高原鉄道 YR-3000形」でした。

9月は台風の多い月になりますが、少しずつ涼しくなっていくと信じて、乗り切りたいと思いますw

 

いつもの「スポーツ御意見番」では先週、本塁打と盗塁の「40-40」を史上6人目の達成をした大谷選手ですが、早くも史上初の「43-43」に達し、「45-45」や「50-50」に期待がかかる状態になりました。

そんな大谷選手の話題で2枚目の通り、愛犬のデコピンと一緒に始球式に登場し、ピッチャーマウンドから大谷選手の待つホームベースまで見事にボールを運ぶという珍しい始球式でしたw

 

8月28日から開幕したパラリンピックの話題もあり、本日は唐橋アナによるディスプレイ解説もありました。

今月8日までですが、オリンピック同様に盛り上がると思います。

 

本日は午前中に図書室へ行き、午後からはいつもの鉄道模型を楽しみました。

鉄模置き場にある九州で活躍したキハ66・67形を久しぶりに引っ張りだしてきました。

 

登場時から更新車まで全部で7セット・・・いつの間にかキハ66・67形もキハすきすき線区で増殖していましたw

 

まずは簡単に登場順に見ていきたいと思います。

こちらは1974年に登場した登場時仕様(詳しくはコチラ)ですが、登場時はベースはクリーム4号でしたが、当時の赤帯は朱4号でした。

このTOMIXから発売された登場時仕様もちゃんと朱4号になっています。

もともと屋根上のラジエーターは予定されていなかったのですが、制作時にエンジンの出力などを落としてもオーバーヒートが頻回に発生することから強制通風式の冷却器を妻面側に搭載して登場しました。

 

お次は冷却機能強化型のキハ66・67です。(詳しくはコチラ

こちらは登場時から屋根上に載ったラジエーターで冷却していたのですが、冷却能力が追い付かずにオーバーヒートや故障が頻回に発生していたことから、冷却水を強制的に循環させるためのポンプを追加搭載しています。

 

そして時代は国鉄からJRへ移行し、塗装も国鉄急行色からJR九州色へ順次、塗装変更されました。

こちらは屋根上は冷却機能強化型のポンプが載った状態で塗装のみJR九州色に変更されています。

 

その後、平成5年頃から元々の DML30HSHの老朽化から、新潟鐵工所製DMF13HZAに載せ替えを行った際、冷却に必要なラジエーターは小型化し、床下に搭載できるようになったため、屋根上のラジエーターとポンプは撤去され、ベンチレーターも撤去され、屋根上はスッキリしました。

また塗装も筑豊エリアの電化に伴い、平成13年頃から長崎車両センターへ転属し、シーサイドライナー色へ順次、塗装変更されています。

 

その中の1つである第12編成は長崎にあるテーマパークのハウステンボス仕様に平成22年に塗装変更されています。

 

そしてこちらは一見、国鉄時代に見えますが、屋根は冷却装置が撤去されています。(詳しくはコチラ

この国鉄色は平成12年にJR九州色からトップナンバーの第一編成のみ復活国鉄色として国鉄急行色に塗装変更されています。

 

こちらも先ほどのトップナンバーの復活国鉄色と同じように見えますが、こちらは平成23年に新たに第10編成が復活国鉄色に塗装変更されており、さらにこのキハ66-10は台車を変更し、改番されてキハ66-110となっています。(キハ67は塗装変更の2年後に台車交換され、キハ67-110へ改番されました。)

 

このように登場時から更新後まで11編成(22両)のキハ66・67が所属していますが、実は一部の車両にありえない編成が混じっています。

それは2枚目の通り、JR九州色ですが、左2両は冷却強化の水ポンプが搭載されていますが、残り4両は登場時のラジエーター搭載屋根となっています。

これはヤフオクで詐欺みたいな出品(詳しくはコチラ)に引っ掛かり、水ポンプの無い交換品をつかまされ、のちにTec-stationで分売のボディ、ヤフオクでキハ66・67の動力、T車ユニットを入手し、冷却強化が2両、ありえない登場時屋根が4両となっています。相手はだんまりを決め込んでしまいましたが、ヤフオクに通報したところ、商品代は全てTポイントで保障されたので、何とか溜飲は下がりましたが、結果的にあり得ない車両が4両、そのままになっていましたw

 

そこでヤフオクで偶然発見したのがこちらの中身はキハ66・67用の更新屋根です!

TOMIXからは復活国鉄色が発売されているので、そのバラしで屋根パーツを出品されていたのをゲット!

こちらを使って、キハすきすき線区に所属するキハ66・67の整合性を図っていきたいと思います!

 

まずはヤフオクで入手した更新車屋根をありえない編成でM&Tの編成の登場時屋根と交換しました。

これで2枚目の通り、動力ありのJR九州色の更新屋根仕様の編成が完成しました。

 

お次は外した登場時の屋根を国鉄色の冷却機能強化型のT編成と交換しました。

これで4両セットであった国鉄色の冷却機能強化型は2両となりましたが、T車の編成は国鉄急行色で登場時の朱4号ではなく、1978年10月に改正された「車両塗色及び表記基準規定」において急行形と同じ赤11号の赤帯となった編成が完成しました。

元々、TOMIXから登場時の朱4号と同時に赤11号のセットも発売されましたが、似た色を買うのはどうかと感じ、さらに限定品に弱い私は朱4号の登場時を買っていたので、動力はありませんが、登場時屋根の赤11号のキハ66・67が手に入りました。

 

そして国鉄色の冷却機能強化型から外した水ポンプ付きの屋根をJR九州色のありえない編成のT車編成に交換し、こちらは冷却機能強化型へ変更しました。

 

この作業によって、ありえない編成は全て改善され、キハ66・67の全バリエーションがキハすきすき線区に揃いました。

1枚目は登場順に並べたつもりですが、復活国鉄色が間違っていますね・・・正しくは、

①国鉄朱4号(登場時屋根)、②国鉄赤11号(登場時屋根)、③国鉄赤11号(冷却強化屋根)、④JR九州(冷却強化屋根)、⑤JR九州(更新屋根)、⑥第1編成の復活国鉄色(更新屋根)、⑦シーサイドライナー(更新屋根)、⑧ハウステンボス(更新屋根)、⑨第11編成の復活国鉄色(更新屋根)です。

今回のドミノ移植で余ったのは登場時の屋根ですが、使い道は無いので、スペアパーツとして保管したいと思います。

 

お座敷レイアウトに屋根別に入線させてみました。

左と上から登場時の朱4号、赤11号、国鉄色冷却強化、JR九州色冷却強化です。

 

2つ目は全て更新屋根で、左と上からJR九州色、シーサイドライナー、ハウステンボス、復活国鉄色です。

第11編成は同じ感じなので省略しましたw(ただよく見ると側面の通気口の有無が作り分けられているのですが・・w)

 

走行はちょっとマニアックにして、内側の国鉄色は赤11号帯の登場時の屋根+国鉄色の冷却機能強化型屋根の4両編成で外側はJR九州色の冷却機能強化型屋根+JR九州色の更新屋根の4両編成です。

意図としては水ポンプの追加や更新屋根への工事は順次行われており、基本は2両編成での仕様ですが、4両の際は工事の終わった編成とこれからの編成が混じって運用していたのではと勝手に想像した組み合わせです。

なので他にも赤帯の冷却機能強化型屋根+JR九州色の冷却機能強化型屋根もあれば、JR九州色の更新屋根+シーサイドライナーの更新屋根などの形状や塗装の凸凹編成があったのではと思っています。

こうなると色んな組み合わせで楽しみたくなり、この後は色々と組み替えて楽しませていただきましたw

 

6種類の塗装(朱4号、赤11号、JR九州色、ハウステンボス、シーサイドライナー、復活国鉄色)と3種類の屋根を持つキハ66・67ですが、組み合わせも色々と楽しめる興味深い形式です。

 

実車は2021年にラストランで運用を終了し、以降は順次解体廃車されてしまいました。ただ復活国鉄色の第一編成のみ小倉総合車両センターに車籍を残したまま保留車として残っているようなので、もしかするとどこかで公開や特別運転などがあるかもしれませんね。(ただあったとしても簡単に九州までは行けませんがw)

でわでわ

 

本日は最近、色々と評判の悪い24時間TVですが、いつも日曜日の夕方に楽しませてもらっている笑点はプログラムの1部に組み込まれており、少し時間がずれていましたが、無事に今週も楽しませて頂きました。

会場は能登で特別サポーターに女優の土屋太鳳さんが加わってのチャリティー笑点でした。

土屋さんは演芸でビッグスモールンと一緒に花火の模写に参加し、大喜利では座布団運びをされていましたが、2問目では自身も大喜利にチャレンジされ、昇太さんから座布団をもらっていました。

いつものメンバーも本日は華があったのか、解答に切れがあり、なかなかの見ごたえでしたw

24時間TVについては、何とも言えませんが、笑点は見逃さないようにしており、毎年、放送時間に気を付けていますが、今年も無事に楽しめましたw

でわでわ

 

ネットでは1部はプレ値化していますが、さほど大人気の車種でもないのか、手ごろな値段も市場にはあるようですw