人気番組「ガキの使いやあらへんで」がお届け
年末恒例コンテンツ
ガキ使メンバー達の過酷な試練
笑えばその都度、ケツをぶっ叩かれる
観る側は笑い放題の天国
される側はたまったもんじゃない地獄
そんな観なきゃ年を越せない
年末恒例番組について今更な感想の前にこの
笑ってはいけないシリーズのコンテンツについて主観を今更ながらレポートさせて頂きます。
概要
「笑ってはいけない」題名通り
一度笑えば名前指定でアウトとなり罰としてお尻を棒でぶっ叩かれて終わる頃にはおケツがお猿の様に赤くなる
視聴者側は笑い天国
参加させられる側は地獄と正に裏表な企画。
(一回、視聴者参加型ですればいい気も(^^;)
元々はガキ使内の対決企画で負けた場合の
罰ゲームとして始まった2003年の「温泉旅館」が原点で対決に勝った側が仕掛ける側・負けた側が罰として参加するという式で
当時、浜ちゃんこと浜田雅功さん主催で
まだ今のような全員参加型でなく対決で負けた松ちゃん含めたガキ使メンバーのみで参加させられ
題名通り笑えばその度お尻を棒でぶっ叩くしばき隊にお仕置きされるペナルティがあるので皆当然極力堪えるものの、笑いの刺客が容赦なく参加者を笑わせにくる
基本 にらめっこ式 でどんだけ受け手側が
根気よく我慢しても刺客達の猛攻に耐えきれずその都度ケツからパァンと破裂音と叫びが響く
タイトルの「笑ってはいけない」と聞くと
フジテレビ系列の昔お昼のレギュラー番組だった
「笑っていいとも」の裏返しともいえます。
笑ってはいけないペナルティ=棒でお尻叩かれる
イメージが定着してますが昔は今より罰がエグい物で一回目DVDで拝聴しました「温泉宿」では罰は女将さんが現れて吹き矢をお尻へ直に突き刺すという大変ドメスティックな仕置き(ドS浜田主催ならでは(^^;)
笑う度、お尻に吹き矢がぶら下がり
最悪な時は舞台が温泉宿なんで当然、入浴もあるので生まれたままのすっぽんぽん状態で容赦なく吹き矢を飛ばすので全裸の松ちゃんの生尻に針がぶら下がるという笑えるけども見てて悲惨(^^;
トータルで50発以上の吹き矢の的となった
松ちゃんの尻はブッツブツ🍓イチゴみたく血豆の後遺症が残ったとか※
※当時、公式ラジオで
「自分おおげさに演技してるだけちゃうん?」と半信半疑の東野幸治さんに直で尻見せたらヤらせでなくマジだったことが明白。
元々一回目で終わる筈が人気と作り手達の悪ノリで以降、正式に年末用コンテンツ化され今みたいな棒式の罰へと変わっていった経緯(流石に吹き矢のままだったら参加者の身体は持たなかったかも)があり3~4回目以降は完全に全員参加型の年末専用になりました。
あの某有名・キャラ 笑いの刺客達と仕掛け
笑ってはいけないといえば
仕掛ける側の面々が顔ぶれの豪華さが特徴で
絶対この手のお笑い系に関わりそうにない某有名な大御所も思ってもない所でこんなバカな事をしてくれるのか!?というサプライズ的登場に大変好感が持てる点で
代表的な物ことレギュラーとして毎回必ずある
恒例の物を順に示すと
バス🚌移動
開幕からガキ使メンバーを舞台まで専用バス🚌(この為の特別ペイント車)で移動しますがその間停車エリアね停まる度に笑いの仕掛けことゲストが乗車して笑わせに来るお馴染みのくだり
バス🚌のデザイン上、Twitterか何かでネットに挙げられると笑ってはいけないやるんだとファンは安心させられると言えます。
引き出しネタ+田中タイキック
ガキ使メンバー用の拠点となる控え室で時間が来るまで待機する間の埋め合わせとして参加者それぞれの机に様々なネタが仕込まれて
開けたらプシューッと炭酸の煙が出たり
罰ゲームを掛けたお題や被り物や工作等の見所は徹底してる中、特にココリコこ田中さんが毎回な必ず尻にタイキックされるくだり用の謎のDVD
回によっては、懐かしの日本昔話風のアニメだったり推理物、探偵物等の映像自体は割りと作り込められつつ最終的には田中さんがタイのキックボクサーにお尻を蹴り上げられる流れが理不尽ながら録画したDVD何度も巻き戻す程お気に入りでもうひとつ恒例のお約束ネタ
蝶野ビンタ 方正魔女裁判
エキストラ含めメンバー全員集まるホールで
プロレスラー蝶野さんが現れ回ごとにアレコレと○○をした犯人探しが始まりメンバーごと順に蝶野さん直々に訪ねると順番的に一番最後に並ぶ
元山崎こと月亭方正さんが吊し上げられて
罰のビンタを受けると言った物でこのビンタされるまでの流れが面白くこのくだり以前に出ていたあるネタが毎回伏線になる事が多くいざ回収されると流れ的に方正…(察し)。
目の前にはサングラス🕶️の屈強な強面が相手なので方正さんじゃなくてもビビるしかない場面で、以前ダウンタウン両方それぞれが指名された事もありその時の自分の番じゃない方正の安堵と喜びのマジっぷりが凄まじかったのですが実は演出のドッキリで結局は方正が叩かれる天国から地獄に落とされた時のテンションにお気の毒の一言
その他、私の記憶からお気に入り場面を
セレクトしますと
当時流行アキラ100%※に因み
某俳優が同じ格好※金盥でナニを隠してる以外は生まれたままの姿で警察の格好で見せてはいけない所がみえてしまうのか?!と下らないんですがハラハラさせられ100%と共に珍プレイ披露。
某有名相撲の親方が金八先生のパロディドラマ
opの道を歩くくだりや元ドラマ当時のキャストを出演させる等サプライズは凄かったり(^^;
動物好きで有名ムツゴロウさんがメンバー達が
それぞれ異なる動物に癒されるセラピーとなってますが実際はガラスケースを頭に被せられて珍獣がまとわり付くというとんでもない拷問式で
浜ちゃんの場合は毛むくじゃらたわし状ゲテモノと凄まじくて笑えるけど全身ムズムズする感じ(^^;
ウルトラマン怪獣で浜田激似怪獣として
ピグモンと並びM一号がしばらくネタとして度々登場する等もあってそれまでマイナーだったM1号の知名度が一気に上がったり、ピグモンといえば子供の時VHSで顛末に泣いちゃった思い出がありますが浜田顔を意識してからマトモに見れなくなったり(^^;
笑ってはいけないのクライマックスでは
爆発💥オチというものがあり布石となる
某有名キャラ軍団がメンバーに迫る演出があり
特に名場面だと思ったのが刑務所ラストで
ピカチュウ軍団が一番気に入ってますが(^^;
リアルタイムで思わず笑い死にしそうになったのが漫画家、蛭子熊収さんの塩大福のくだり詳細はDVD出てるんでレンタルか何タラ動画とかで観て欲しいんですが笑えるけども生理的恐怖を覚えるある種の怪談物でした(^^;
その他様々に挙げたらキリがないですが
一言で表すと年末ならではのオールスター物。
スマブラやアベンジャーズがある様に
こちらは芸能界のオールスターな見方も(^^;
元ネタ説
笑ってはいけない原型になったと言われてるのは同じガキ使の「サイレント図書館」が元ネタ説。
図書館を舞台にガキ使メンバー+ゲストを招き
人数分の内1枚罰ゲームが記されたカードを一人一枚ずつ引いていくロシアンルーレット式。
ペナルティカードを引くとカードに記された
罰を受けるくだらなくも地味に好きで
デコピンや鼻毛抜きといった小さな物から段々とフェイズごとにビンタやラジコンカーで顔面激突等々罰のレベルが高くなり
一番記憶に残ってるのが今だと絶対出来ない凄い罰があり
可愛い🐇うさぎちゃんが入った大きなケースの下に大量の糞(肥料)が納められたカプセルを罰の対象者を羽交い締めにして顔面に一気に糞を落とすとんでもない罰で(^^;
糞=肥料でもあるので植物の成長を促すには
大変役に立つリサイクルですが罰で執行された者にはトラウマと体臭を増強させる効果があるとか
アレがチョコボールなら子供は笑顔
銀色の玉だったら大人が喜ぶとか(^^;
図書館だから静かにしなくてはいけないんだけど圧し殺した悲鳴が出ちゃう…ていうか罰執行の音声だけでも十分うるせぇよとツッコミたくはなりますがその漏れた声に対して回りのエキストラ達がチラチラ無言の圧力をかける地味なリアリティも特徴の演出で
ゲストは最初は番組総合演出家のヘイポー(不思議のアリスに出てくる慌てんぼうウサギを汚ならしくした様な人)もノリで参加させられたり
映画監督の三谷幸喜やyoutuberのヒカキンも参加しては結果酷い目に遭わされるも見ている中クスクスさせられ
サイレント図書館自体youtubeでアップ以降
大変反響を呼んで外国の方達がパロディ番組を作る等よくも悪くも影響力が高いコーナーでした。
もう一つ笑ってはいけない含めガキ使の型に
なってる節の高い「ジャッカス」という洋画
映画というより身体を張ったリアクション芸を
延々映すだけの動画集で海外版ガキ使といってもいいくっだらねぇ内容で気になったら拝見してみるのもありですが多分、観た事を後悔するであろう大変R-18指定物でどういった事やってるか
ちん○んやゲロとうん○とか下ネタを修正モザイクなしで延々と出てくる完全アウト(本来この手のくだらない物に寛容スタイルな筈の自分でもゲロ出そうになりました^^;)な事を逆に清々しい程やってるんで観る際は覚悟した方が宜しい
なのでガキ使はジャッカスのやってる事を大変にマイルドに優しく調整した様な物なので今やたらいいがちなガキ使含めた今のエンタメ業界=害悪とか言ってるPTAの方々にこの映画を対比に観てから仰って下さいね♥️
対比でガキ使、エンタメがずいぶんマシだって嫌でも気づかされる筈ですから
コラボグッズ
笑ってはいけない過去に登場した様々な小道具がガチャになったり3DSにてゲーム化(サムネ)等本編に登場したネタアイテムが後々公式グッズ化して世に出るケースがあり代表的な物はダウンタウンの二人を再現した稼働アクションフィギュアが後々公式限定品として出た事も
後のアーツの前身とも(^^;
(当時、凄く欲しがってた記憶が)
求められる要因
そんな笑ってはいけないも気づけば
シリーズ通算17回目を迎える年末用コンテンツとなりましたが未だ求められる需要
何が言いたいのかっていうと
ゲストの○○を笑わせみようという企画が
ありますが実際「笑え」と言われても笑うケースは基本なくほぼ能面顔ですが「じゃあ笑うな」と言われれば逆に笑ってしまう誰もがプラスマイナス岩橋(ご存じの方どの位?)式に感情スイッチが発動してしまうという人間ってどんだけ強がっても感情の生き物という事から離れられない物で
このシリーズが未だ人気なのも年間溜まった
イライラだったりモヤモヤだったりを一気に消化させる為でエンタメ含めお笑いもその為にあるので結局のところ
笑って年越すしかない 事を結果として
教えてくれる番組であります。
なので松本人志こと松ちゃんは以前
「50過ぎたオッサンがケツしばかれる所なんて
見たないやろ」と言っても世間の需要と吉本からの圧力で人気故にメンバー等のケツが再起不能になるまで続ける体制があるので定年までは笑いの生け贄達の受難は続きそうな(^^;
ハイスクール感想の前に
2019年のハイスクール編感想の前に
平成ラストとなった2018トレジャーハンター編についておさらいをしておきますと
なんか前回のトレジャーハンター編が
あんまり面白くなかったみたい(^^;
それも今までプロデュースで監修であった
主役のダウンタウン含めガキ使を支えてきた
ガースーこと菅プロデューサーが吉本を退社され以降も2016年の科学博士まではガースー黒光りの舞台名と共にラストで顔出しするカメオ出演等で関わってましたが
その翌年2017年からは舞台名がヘイポーお豆○○シリーズへと変わったと共に菅さんから交代した最初のアメリカンポリスも楽しませて貰ったリニューアルは更なる一歩で好調でしたがお豆シリーズ第二弾「トレジャーハンター」。
名前だけで興味がそそられる
インディジョーンズ好きにはたまらなく期待させられたのですが…蓋を開けると視聴率的に期待外れの残念な結果に(^^;
要因はいくつかありますが
元々の内容上、支持されると共に賛否両論が極端に激しい万人受けでないシリーズなのが前提で前回のアメリカンポリスの際
浜田エディマーフィメイク要は顔面を黒く塗り黒人風にする昔よく志村けんのコントでやってた手法ですが「黒人差別だ!」と叩かれたり(ガースー黒光りに突っ込まれなかったのは謎)
今までの様にやり過ごすモチベーションに影響したのか平成ラスト、トレジャーハンター編は良くも悪くも保守的な方向に走る大変味の薄い結果に
過去の名物「驚いてはいけない」「鬼ごっこ」等ガースー時代より淡白な印象が拭えず具体的に述べると鬼ごっこ編でゲストに持ってきたムロツヨシさん、ムロツヨシさんは俳優としては好きですが代表作の勇者ヨシヒコは実質コメディなのでゲストとしては今まで収まりが良い分ギャップがなく今までの様にこういう事をしなさそうなゲストを用意しておくべきで
驚いてはいけないの方の主催者は野生爆弾くっきーでくっきーさん自体は悪趣味な工作ネタとか結構好きな方ですがムロツヨシさん同様に収まってる分サプライズ感が薄い印象でCGとか演出も頑張ってたのですが今までの様な某有名キャラに扮したエキストラか追いかけてくる演出もなく
全体的に「あれ?どうしたの?いつもみたいにカブいてくんないの?」と多分紅白歌合戦とかに避難した人も多いのではなかろうか?
個人的にと言いますか大多数が当てはまるネックが「出演okダービー」
著名人を相手に癖の強い芸能キャラに扮する様
交渉する物で一回目は、HGやふなっしー等の
物真似を披露する物で
一回目が今後の自身のイメージに影響しかねないコスプレのハードルが高い物を意外な人が抵抗しつつ扮してれるサービス心が魅力でしたが
二回目はマリコンヌ ハンバーグ師匠
お世辞にも有名とは言い難く一回目と比べ明らかにハードルが下がった物で、確かにマリコンヌのあの癖の強いリズムネタの完コピは練習したであろう見事な物でしたが…面白いかと言われれば両者とも別に面白くはないです(ただパイパイ言うだけなんで)
正直な所、ネタのストックが無いにも等しい
ワンパターンリズムネタの賞味期限は…
猿のおもちゃ的な物ですよ
それでも名物だけあって浜田猿のミイラに呪いのチャッキー人形、蝶野ビンタに登場の方正ミイラ
等々ちゃんと面白い箇所はありました!と同時に
そんぐらいでした
なのでトータルで良くも悪くもぐずるだけの
ヘイポークオリティに落ち着いた平成ラストで
同じ平成ラストでもゲストを頑張って出演させてくれた仮面ライダージオウとは対極の位置な感じで闇営業のすったもんだもあって心配だった
ハイスクール編の方は…前回の反省も活かしたとも言えてもろもろの結果 汚名返上を果たしてる
印象でした。
ハイスクール編
やっとここまで来た令和最初のハイスクール編。
どの様に汚名を返上してるかと言うと、作り手達もいつまでもガースー時代の呪縛に囚われてる訳にいかないので新たに一からリファインしてる内容で例えばファンなら歓喜な
草薙、香取、稲垣等、解散し芸能界から去った
元国民的アイドルSMAP三人がゲスト出演し
三人共に作り手達が喧嘩した事務所に配慮を込めたいい感じの汚れを演じておられました(五郎ちゃんの大きな○○や香取さんのブリーフに草薙全裸事件をイジった小ネタとか)
理事長役にカメヲ出演してる天海祐希が
学園繋がりのドラマ「女王の教室」ままのキャラとルックスで出てくる平成の反響が高かった物を上手く扱ってある種ドラマの後日談ともいえるファンには良いサプライズで
特に吉本サイドの厄年の象徴であった芸人闇営業問題の記者会見と当時のスッキリ!で波紋を生んだ発言をパロディでするのは結構受けました(「受けると思ったから」も入れたら完璧でしたが)
従来と違い鬼ごっこや驚いてはいけないは廃止されつつ代わりに以前放映していた「tore」内の
ミイラの間のパロディを入れる等々
今回は前回同様に勢いこそは減ってはいるものの媚びすぎずにやるべき所はやるという志があり
平成初期から後期にかけての名物ネタの良い所どりを投入する事で全体バランスの取れた回でした
気になった点
ただ幾つか気になった箇所もありますが
まず大晦日ではスルーされ正月🎍総集編に回された恒例の「竜平会対出川組」のくだり
俳優の佐野史郎さんがゲストに出演した際
番組の悪ノリで液体窒素を充填させたボトルを破裂させて宙を浮くらしい危険なペットボトルロケット🚀で骨折事故の背景があり
司会として登場せどいつもの悪ふざけ披露した
キリの良い所でカットされてましたが丸々廃止にならずに良かった所(てっきり巨大ロボで芸人さんの腰が心配になりましたが(^^;)
田中ヤらせ説
タイキックに慣れてるのでは?と松本さんの指摘でココリコ田中さんヤらせ説が疑われ確かに蹴られたり驚いていけないの際病的に空気の読めないオカマ的オーバーリアクションを披露されてましたが本人曰く「痛みから逃れる為にああやってる」らしいですがまぁ結果として回りを笑わせて罰を受けさせてる辺り田中さんならではの呪いを周囲に振り撒いてると思うの(^^;
ラストが蝶野ビンタ
同じく廃止された驚いてはいけないに代わり
今回のクライマックスが蝶野ビンタで結果はいつもの方正が受けるあっ察しなラストでしたが
予算としては一番金を掛けたであろう
ラストの打ち上げ花火🎆を期待していた側から言わせれば物足りない感を覚えさせ「さっきまでの30分返して」と言いたくなりますが
元SMAP三人からの挨拶をオチに持ってくる辺りでバランスとしては補われてる演出とはいえます
令和 笑ってはいけない の今後
ゲストや古き良き平成を支えた面子をゲスト出演させた良いトコどりは前回の不満は解消されはしましたが今後の課題のハードル上がってる事実。
またSMAPレベルのゲストを持ってくるのも
過去の遺産に頼りっぱなしの印象になってくるし知らない人も増えてくるのでガースー時代と決定的に違う点
実は一休さん的なとんちが足りてない説
なので課題としてはまだ扱ってない流行り物を
取り入れたり、ようつべやらまだ扱ってない職業ネタ(消防士、映画館🎥、動物園等々)を舞台名にしたり高齢化しつつあるダウンタウンに代わる後継者を探してダウンタウンさん等を仕掛ける側として色々とテコ入れできる余地はあるシリーズなのでファンとして期待しておりますよの結論でしたm(__)m