保護プレイ

いつもブログを見てくださっている方

 

ありがとうございますm(_ _)m

 

 

 

今回は保護プレイについてですが

 

ウイニングポストをしてて保護プレイはどこまで必要なのか…

 

私なりの結論からお話ししますけど

 

基本は滅亡しても構わないけど親系統は潰さないようにする

 

これが私の基本線です

 

 

架空期間をする上で

 

系統確立と保護プレイのバランスはどうなのかと言うと

 

系統確立はなかなか意図的に出来るわけではないので

 

保護プレイをした方が血脈活性化配合を成立させるのにはいいと思ってます

 

 

自力で系統確立するには

 

自分の自牧場の繁殖牝馬をフル活用しないといけませんし

 

種付けしても必ず活躍するとは限りません

 

またCOM馬の活躍が必須だと思っているのですが

 

COM馬の活躍を自分の馬が邪魔をする事態も発生すると思います

 

史実期間中は史実馬がいるので『史実馬+α』の考え方で自家生産の負担も減りますが

 

架空期間ではほぼ自力で達成しないといけないのでキツイと思います

 

幸い架空期間は3つの地域での生産が可能なので

 

どこかで生き残っていればいいと思えば保護プレイは楽になるかと思います

 

 

最後になりますが

 

系統はなくしてしまうのは簡単ですが

 

親系統まで昇格させるのは時間も労力もかかります

 

またゲーム開始時の零細系統はなかなか良い仔が出にくいです

 

”仔出し”が低く設定してあるのはあるでしょうけど

 

ゲーム開始時は母父〇など成立しやすい配合理論も多くあるので

 

爆発力を集めて後継馬を作るといいと思います

 

 

 

長い間ご精読ありがとございましたm(_ _)m

 

ではまた次回に!