映画「約束のネバーランド」を観ました
主人公は孤児院の年長者であるエマ(浜辺美波さん)、ノーマン(板垣李光人さん)、レイ(城桧吏さん)
※左からノーマン、エマ、レイ
孤児院での生活は自然が豊かで平和で何不自由なく暮らせる恵まれた環境
そこにいるママであるイザベラ(北川景子さん)に伸び伸びと健やかに育てられていく。。。
里親が見つかった子供は孤児院を去る
ある日、孤児院を去ることになった子供がいた
その子が大切にしていたぬいぐるみが孤児院に置き去りにされていることに気づいたエマとノーマン
ぬいぐるみを届けようと近づいてはいけないと禁じられている「門」へと追いかけるが、そこで見つけたのは変わり果ててしまった少女の姿だった
そこで恐ろしい鬼が現れ、イザベラと鬼が孤児院の子供の「出荷」に関する話を聞いてしまった
自分たちが孤児院で鬼の食用として育てられていることを知ってしまったエマとノーマンは孤児院から脱獄する計画を立てていく
果たしてエマとノーマンとレイは他の子供たちと孤児院を脱獄して鬼の魔の手から脱がれることが出来るのでしょうか?
続きは映画館でご覧ください関係者の回しもんか
というわけでここからはネタバレ込みの感想です
ゆーじんはアニメ版は観てたので世界観がすごい再現されていたのはびっくりしましたね
あとイザベラとクローネ(渡辺直美さん)の再現度も高いなあって思いました
クローネは見た目は流石に違うけどキャラの再現度が凄かった笑
この作品は今まで信じて疑わなかった平和な世界が完全にひっくり返るわけなんですが
それは今生きてる自分の世界にも言えることで
今の世界は本当に平和なのだろうか?
今のこの世界は何者かによっていいように支配されているのかもしれない
このままその何者かにいいように支配されたまま生きていていいのかい?
そいつらを出し抜こう
そんな世界から抜け出そう
もっと自由に生きよう
そんな風に思いました
世界って言うとめちゃ壮大になっちゃいますけど
世界じゃなくても
親とか家庭でも言えることですよね
例えば優しい親だと思ってたら、実は毒親で罪悪感を植え付けられてうまいことコントロールされていたって言う。。。そういうことがあるかもしれませんホラーか
つまり、あなたが当たり前だと思ってる世界ももしかしたらどこかに異常があるのかもしれません
現実を客観的に捉えて、よく観察してみると何か気づきがあるかもしれません
現状から抜け出すヒントが得られるかもしれませんね
周囲を巻き込む愛されミラクルラッキーカウンセラー✨
心屋&ジャージコバ認定カウンセラーのゆーじんでした
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