どうも、心理カウンセラーのゆーじんです
今回は「りすにんぐゆーじん」」のご案内です。
カウンセリングを受けるほどじゃないんだけど
「ただ話を聞いて欲しい!」
「ただ話がしたい!」
「モヤモヤしてるのを何とかしたい!」
「悩みを聞いて欲しい!」
「人には中々話せないけど1人で抱えてるのが辛い!」
「アドバイスが欲しい!」
「背中を後押しして欲しい!」
というあなたのためのメニューです!
ゆーじんは普段から人のお話を聞き役に回ることが多く
お話している方は知らず知らずの内に本音を出してしまうのです。
おまけにお話ししてたら「あ、そうか!」と気づきを得てしまう方も多数です。
なのでゆーじんにお話してくれた方は
「ゆーじんにお話ししたら楽になったー!」
「ゆーじんに話を聞いてもらえて良かった!」
「ゆーじんには何でも話せちゃう!」
「ゆーじんに話してて色々気付いた!」というお声を頂いております。
元々カウンセリングみたいな話の仕方なのでカウンセリング受けるのとそれほど変わらないかもしれません。
ゆーじんの個人カウンセリングと違うのはワークがないことくらいですよ、ええ。
ワークがなくてもすっきりします。
なのでぜひぜひゆーじんにあなたの本音をお気軽にお話しください。
心理カウンセラーであるゆーじんに話するだけで
気持ちが楽になったり
自分の本音に気づいたり
新しいアイディアなんかも湧いて来たりと
あなたの人生の楽しみが増えちゃいますよ?
ぜひ、ゆーじんにお話しして体感してみてくださいね。
★こちらの方におすすめです
・カウンセリングを受けるほど悩んでいるわけではないけど話を聞いて欲しい
・カウンセリングを受けてみたいけどちょっとハードルが高い
・近しい人には話しづらい本音を聞いて欲しい
・ちょっと誰かに話を聞いて欲しい
・普段なかなか人に話を聞いてもらえない
・普段なかなか弱音を吐けない
・現状なんだか行き詰まっている
・なんだかふわふわしててはっきりしない
・もやもやぐるぐるしている思考をまとめたい
・話をして気分転換したい
・自分のやりたいことを一緒に考えて欲しい
・やりたいことをやるのに背中を押して欲しい
・男性心理を聞いてみたい
・心屋のことを聞いてみたい
・心屋塾マスターコースに興味がある
・心屋塾の初級セミナーや上級ワークショップに興味がある(ゆーじんはぐりちゃん推し)
・コバのプロフェッショナルマスターコースに興味がある
・コバの起業支援プロコースに興味がある
・ぐりちゃんやコバに興味がある、好き
・ゆーじんに会ってみたい
・ゆーじんとお話がしてみたい
・ゆーじんに話を聞いて欲しい
などなど、1つでも思っている方はぜひ来てくださいね。
ゆーじんがインスピレーションでアドバイスも致します。
こちらのメニューはお悩み相談に限らず、ただの雑談や美味しいお店に一緒に行くもよし、ちょっと一緒にお出かけして遊ぶのにご利用頂いても大丈夫です。
ゆーじんとお話しして心を軽くして、もっと人生を楽しめるようにしてみませんか?
【料金】
○ショートコース 60分10,000円 一番人気です
短い時間でもいいからお話ししたいという方向けです。
○ベーシックコース 90分15,000円 おすすめです
おすすめのコースです。時間的にちょうどいいと思います。
○ロングコース 120分 20,000円
じっくりお話したい、たくさんおしゃべりしたいという方におすすめです。
延長30分 5,000円
※日程は予告なく変更する場合がございます。
※こちらのスケジュール以外にも対応可能な日時があるかもしれないのでお気軽にお問い合わせください。
【場所】
主に静岡駅周辺
※東京でご依頼を受ける場合もございますのでスケジュールの方をご確認下さい。
カフェ、ホテルラウンジ、公園、カラオケボックス等
ご希望の場所がございましたらメッセージにておっしゃってください。
※施設利用料とご自身の飲食代をご負担下さい。
※ご希望の場所が無ければゆーじんが静岡駅周辺のカフェやホテルラウンジの中で指定させて頂きます。
◯SkypeやZoomでも対応可能なので遠方の方でも大丈夫です。
【お支払い方法】事前銀行振込
※こちらからの「お申込み確定メール」が届いてから、5営業日前までにお振込みをお願い致します。
※振込手数料はご負担下さい。
【キャンセルポリシー】
お振込頂いたお金は返金致しかねます。
やむおえない事情によりキャンセルの場合は日程の変更等で対応させて頂きます。
あなたとお話しできるのを楽しみにしております!
◯りすにんぐゆーじんのご感想集
・Eさま
「まとまらない分かりにくい話にも付き合ってくださって、すごーーく贅沢なひと時でした。」
・良ちゃん
「自分の話をしていると、 あぁ私そんなことを思っていたのか〜とか そっかこの程度でもやってみたいと思っていいんだ〜とか 色々気づいたのよね」