どうも、心屋認定カウンセラーミラクルラッキーラブハリケーンのゆーじんです
自分のことって自分じゃわからないことがたくさんある
だからついつい自分を過小評価してしまう
それは自分よりも先に行っている人と比べているから
それは自分が持ってないものばかり見ているから
ついつい自分には何も無いと思ってしまう
自分には何も無い
あれも無い
これも無い
あの人はあれがある
この人はこれがある
自分はなんて大したことない
それはどこか自分に価値がないと思っているのかもしれません
それは自分が何も出来ないことで誰かの役に立っていたり
自分に価値を持たせないことで周りの人を輝かせていたのかもしれません
過去の自分はその役割が必要だったのかもしれません
でも今の自分が過去の自分がそうやって握り締めて来た役割を演じる必要はもうないのです
いつまでもその役を演じようとする必要はない
今の自分の周りにいる人たちはその役を必要としていない
だから周りの人たちに攻撃されたり、責めたりされていると感じているなら
「それは今のあなたの役じゃない」
って教えてくれている
「いつまで下手な演技を続ける気なんだよ」
「お前にはもっとふさわしい良い役があるだろ？」
「お前は本当は主人公だろ？」
「主人公のあなたはもうそんなことしなくていいんだよ」
そんな風に遠回しに言われている
そしてあなたは本当は何も無いわけじゃない
本当はあなたが主人公として生きていくために必要なことをちゃんと備えているし
経験してきている
だからちゃんとある
本当に何もなければ今のあなたはここにいない
ただその経験を溜めているだけだから苦しいのです
あるものを、出来ているものを無かったことにしようとして無視しているから辛いのです
もしそれでもあると思えないなら周りの人が教えてくれます
教えてくれそうな人がいなければゆーじんがあなたが持っている光り輝く宝石がどんな物なのかをお教えしますよ
本当はある、今まで無いことにする必要があっただけ
ハードルを下げて、今あるもの、今出来るものを数えてみてくださいね
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