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2018年02月18日(日)

ひょうきん族・・・アミダばばあ

テーマ:音楽著作権

おはようございます。

2月18日(日)、朝起きて家の前に停めた車を見ると、うっすら雪が積もって。。。

まだまだ冬ですね。

さて、今日の動画は「アミダばばあの唄」という曲ですが、ご存知ですか?

先日2月15日のブログでは、オレたちひょうきん族のエンディングテーマとしても使われていた"DOWN TOWN"(SUGER BABE、EPO)をアコーディオンを弾きながら歌う動画を紹介しましたが、その「オレたちひょうきん族」繋がりで、明石家さんまさんが歌っていた「アミダばばあの唄」(作詞・作曲は桑田佳祐)を弾いてみましたのでご覧ください。



長年たくさんの方々とアコーディオンレッスンの時間を過ごしていますが、皆さんがアコーディオンで弾いてみたい、アコーディオンを弾きながら歌ってみたい、との目標に掲げる、ジャンルはホントに広範囲で多様です。

実はこの「アミダばばあの唄」も、レッスン受講生の一人が習得目標としている曲でもあり、普段から僕も一緒に弾いているうちに覚えてしまいました。

自分が知らなかった曲、あまり関心が無かった曲でも、毎回のレッスンで様々な音楽と触れ合っているうちに、全てが「よく知っている曲」となり、同時に「愛着のある曲」「好きな曲」そして自分のレパートリーへと育っていくんですよね。

どんな曲でも弾いてみると面白いですし、こんな曲でも意外とアコーディオンに合うもんだなという発見+喜びが多くあります。

このようなアコーディオンの演奏動画を見て、いいなあと思っていただけましたら、是非とも長坂憲道のアコーディオン演奏動画チャンネル←クリックすると簡単に登録できますので、皆さん何卒よろしくお願いいたします。

単に「登録してくれ!」と言ってるだけではいけませんので、1,000人達成の期限日である2月20日までの間、可能な限り毎日アコーディオン演奏動画を投稿するつもりです。

2月18日午前の時点でチャンネル登録者(Subscrber)数は862でした。あと2日で138人の方々にチャンネル登録をしていただく必要があります。

どう見ても無理っぽい数字ですが、それでも最後まで諦めません!

それと、リクエスト曲が弾けるか弾けないは、やってみないと分かりませんが、いろんな曲にチャレンジする良い機会にもなるでしょうし頑張って練習をしますので、「この曲をアコーディオンで聴きたい!」と思いつき次第、コメント欄にてリクエストしてくださいね。

それでは、また明日(たぶん)。

2月20日を過ぎても、毎日とはいかなくとも、しばらくはコンスタントな動画投稿を続けてみようかな。



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2017年12月25日(月)

年に4回の著作権印税分配

テーマ:音楽著作権

今日は年に4回ある音楽著作権印税分配の日!

毎年12月期分はクリスマスの日に配達日指定郵便で明細が届き、同時に銀行への振り込みがあります。

どこかの芸能人カップルは12月24日に結婚報告の手紙を送ろうとしたら配達日指定が上手くいっていなかったのか?配達ミスなのかは知らないけど、22日ににフライング配達となったとか?!?

けどJASRAC印税分配明細は、必ず25日に届きます。

これとは別に、事前にE-Mailにて、デジタルデータとしてサーバー上にも保存したよ!という知らせが1週間ほど早めに届くのですが、僕はいつも敢えてそれを見ません。

せっかくこうして紙の書類で送られてくるのですから、この薄緑色の封筒を開けるのを楽しみにしているのです。

実は開封前には必ず母の遺影の前に少しの間だけお供えして、母に感謝を伝えたのちに開封することにしています。

僕にとって、年に4回のこの瞬間は特別です。

コツコツと作曲をしてレコーディングをして・・・特に自分のアルバムづくりとなると、この段階は完全に無償なんですよね。無償どころか多くの時間を使い多額の出費も惜しまず作品を作りに取り組んでいます。

無条件の愛で育んできた自分の作品たちが独り歩きを始め、第三者に利用していただけるようになった瞬間、それらの作品の著作権処理業務を代わりにやっていただくのがJASRACです。

僕ら著作者の意思でJASRACにお願いして著作権処理業務を手伝ってもらっているのです。

ですので、JASRACが勝手にお金を集めるだけ集めて私腹を肥やしているという事実はありません。

信託契約の無い著作者の作品に関してはノータッチですので、契約外の作品、作曲家の分を集金することは絶対にありません。

これは何度となく僕自身が「音楽利用者」としての経験でも確認済みですから。

それとJASRACの手数料は、あくまで僕ら著作者が受け取った印税の中から、項目に応じて決められた割合の手数料を収めることで運営が成り立っています。



さて、印税の分配明細に戻りましょう。

いつもこうして音楽教室きじばとの家の廊下に明細用紙を伸ばし拡げてみるのですが、遂に廊下のサイズをハミ出ました!

今期は18ページ。

どんな場面で使われたのか?この紙の明細書類では使用比率と金額が具体的に記載されています。

これだけでは完全なデータでは無いので、分配日の午前中にE-Mailにて詳細のデジタルデータがサーバーに保存されたことを知らせてきてくれます。

そのデジタルデータを見ると、放送であるなら、どの曲がどの放送局のどんな番組で使われたのか?インタラクティブ配信はどんなサービスでどの曲がどのくらいダウンロードされたのか?ストリーミング再生された?などが記されています。

巷で言われているような、JASRACはお金を集めるだけ集めて、ちゃんと著作者に分配していないというのは嘘です。

非常に悪質なデマです。

え?そうなの?知らなかった!という人は今日からJASRACにまつわるデマ拡散には加担しないようにね!

拡散、リツイートも同罪ですよ。

事実無根の誹謗中傷を言い広めることは業務妨害です。

紛れもなく犯罪行為ですので気を付けてください。

こういったデマが蔓延しているせいで近年僕らは創作時において著作権にまつわる業務が実際にスムーズに進みにくくなるケースも増えてきました。

本当に迷惑しています。

音楽著作権業務の実際は、このように事細かに明細を記し、一日たりとも遅れることなく、送金されています。

僕ら著作者、特に僕らのような弱小個人創作者はJASRACのようなシステムが存在していないと、絶対に仕事が成り立ちません。



それを潰せだとか、必要ないだとか、無関係な人に乱暴なことを言い広められて、僕らは本当に困っているのです。

音楽教室での著作権料にしても、当事者は僕ら著作者ですからね。

あの件は、なんでいつまでも当たり前のようにタダで踏み倒され続けなきゃいけないのよって話なんですよ。


 

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音楽著作権、JASRACについて、正しく知りたいという人、既に正しくご存知の皆様は、常識人であることの証、コンプライアンスの証として、是非ご参加ください。

 

そもそも僕がこのような話題を取り上げ始めたのは、僕が勤める高校で"DTM表現"という授業を担当していて、その授業の中で「わが教え子たちを犯罪者にしてしまわないために!」というテーマを単元とした授業で、音楽著作権にまつわる常識・非常識を教えるために、こういったネット上での事実誤認情報拡散を訂正するためのネタ集めからです。

知らないままでは本当に恥ずかしいこともありますし、知らないまま犯罪者になってしまっても困りますよね。

これってホント?っていう音楽著作権にまつわる都市伝説、逸話の真偽を確認したい人は、遠慮なくコメントをくださいね。

もちろん、僕自身も真偽を知らないことがありますので、そういう場合はその都度JASRACに問い合わせをしますので。

 

 

 

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2017年12月21日(木)

議論が必要?その前に正しく勉強しろ。デマを信じるな。

テーマ:音楽著作権

JASRACのことで食い下がってくる連中って、本当に浅い。

ろくに調べもせず、ネット上で広がっているデマを、手放しで真実だと信じ込んでしまっている。

その点を指摘すると、スグにデモ、ダッテと、次から次へと問題点をすり替えて、こちらからの指摘を素直には受け入れない。

このやり取りの繰り返しだ。

どこまで行っても、問題は「正しく知らない」ことと「デマを信じている」ことに尽きるので、別の問題点を挙げて何を言い返そうにも絶対にまともな議論には発展しないのだ。

ほんと、いつも最終的に、こちらが一方的に教えてあげているだけの状態に過ぎない。

こんな状況は決して議論だとはいえない。



教えてあげて素直に信じてくれるのなら良いけど、これがまた信じない連中があまりにも多い。

なので、こちらも議論なんて受け入れる気にはならないのだ。

ハッキリ言って、バカバカしい。

こんな状況なのに、二言目には偉そうに議論が必要だと言う。

議論なんて必要ない。

何より、議論の前に目を覚ませ。

中には「それがデマだという事をどうやって証明できるんだ?」と食い下がってきた大バカ者も居た。

少なくともデマを手放しで信じ切ってしまっている洗脳状態から自らを開放してやれ。




JASRACの問題点がどうだとか言う人もあまりに多い。

どこまで何を知ってるというの?

ネット上で勝手なことを言っている連中って、実際に権利者でも無ければ、利用者でもない人がほとんどだ。

自分の身の回りで起こったことの話しでもないし、具体的に身近な誰かに聞いた話でもない。

その問題点、アナタに何の影響があるのか?何か被害でも受けたのか?

僕ら著作者にとったら、無関係な人たちが勝手なことを言ってる状況は迷惑以外の何物でもない。

問題があるとしても、議論の必要があるにしても、それは僕ら著作者とJASRACとの間の問題であって、それは僕ら当事者同士で解決させるべき問題であり、アナタ方には全く関係は無い。

黙っていてくれないか。


 

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知らないままでは本当に恥ずかしいこともありますし、知らないまま犯罪者になってしまっても困りますよね。

これってホント?っていう音楽著作権にまつわる都市伝説、逸話の真偽を確認したい人は、遠慮なくコメントをくださいね。

もちろん、僕自身も真偽を知らないことがありますので、そういう場合はその都度JASRACに問い合わせをしますので。

 

 

 

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仕事がしにくくなって本当に迷惑してるんだよ。
 

 

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2017年10月21日(土)

学校の音楽の授業では音楽人が育たないって

テーマ:音楽著作権

学校の音楽の授業では音楽人が育たないって?!?

そんな台詞を大々的に言い放ったのは、音楽教育を守る会。

そもそも「守る会」とは音楽教育の何を守りたいと言っているのか。

それは音楽教室運営で得られる「利益を守る」ことに尽きる。



学校の音楽の先生になりたいという夢

僕の場合、今の自分があるのは、学校の音楽の授業のお陰、他なりません。

小学校高学年の時の音楽専科の先生の影響がとても大きいです。

幼稚園の頃は、幼稚園の先生が放課後にオプションとしてやってくれているオルガン教室で習っていましたが、小学生以降は音楽教室には通っていませんでした。

それでも僕自身は小学校高学年の頃から「学校の音楽の先生になりたい!」と思うようになってましたよ。

それは、その頃の音楽専科の先生(吉向工先生)のように、いろんな楽器をかっこよく楽しそうに操り、みんなに指導できる先生になりたい!と夢を描き始めました。

普段は暴れまわってる荒っぽい男子らしい男子でしたが、小学校時代の音楽の時間があったおかげで、音楽・楽器を大好きになることが出来ました。



プロミュージシャンになりたいという夢

「プロミュージシャンになりたい」という夢を朧げに描き始めたのは中学生の頃であり、そんな夢を僕らに与えてくれたのは、その当時活躍していた国内外の憧れのプロミュージシャンたちです。

高校時代にはいろんな現実も目にし、一般的かつ具体的な職業への意識が高まりつつもありましたが、小~中学生時代の夢は、どうやら中途半端なものでは無かったようで、高校3年生になる頃には、その夢がふつふつと再燃。

実際に音楽の道を志して音楽の大学へと進み、そこで音楽の知識や技術を身につけました。

それと、大学時代のクラブ活動ですね。

一生懸命バンドの練習をしてましたから。

プロミュージシャンを志すのと同時に、教員免許の取得も大学進学の大きな目標でもあったので、当然ながら教職課程を履修~教育実習を経て卒業時には無事に中学と高校の教員免許を取得することが出来ました。

大学卒業後(バブル崩壊直後)、一旦は一般企業(衣服のクリーニング業)に5年間ほど従事し、暫くは教職には着くこともありませんでしたし、ミュージシャンとしても鳴かず飛ばずの潜伏期間。

20代後半で会社を辞め、ミュージシャン専業の期間を8年程経験したのち、30代半ばで音楽の非常勤講師として公立高校に勤めることになりました。

その後、教職とも並行して作曲やアコーディオン演奏でも再び活動の幅を広げられ、実績を積み重ねることもできましたので、複数の民間音楽教室にも勤務し、同時に自ら運営する音楽教室も開業するに至ったわけです。



著作権侵害を正当化するための醜い屁理屈

学校の音楽の授業では音楽人が育たないなんて台詞を、音楽教室運営者、しかも「自らを教育者である」と自負する人たちが言い放ってしまうのは、この上なく酷い妄言であり、想像を絶するレベルの奢りでしょう。

思い上がりも甚だしい。

音楽を作る著作者達の権利侵害を無理やりな理屈で侵害することを正当化し、更に学校の音楽の授業を蔑んでまで自分たちの功績と誇示しようとする姿、利益を守ろうとする姿には、醜さ以外に何も感じられません。

「教育だ」と言いたいのであれば広く知識を身に着け、様々な立場を理解した上で、教え子たちにはバランスよく選択肢を与えられないといけません。

どっちが上だとか下ではなく、学校の音楽の授業でも音楽教室でも「音楽を作る人」を一緒に育んでいきましょうよ。


 

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知らないままでは本当に恥ずかしいこともありますし、知らないまま犯罪者になってしまっても困りますよね。

これってホント?っていう音楽著作権にまつわる都市伝説、逸話の真偽を確認したい人は、遠慮なくコメントをくださいね。

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2017年10月18日(水)

著作物は私たちが精魂込めて育てた大切な農作物

テーマ:音楽著作権

ニュースなどでJASRACの名が挙がると、アンチ衆が脊髄反射的に「JASRACめが~!」と一瞬で大騒ぎになりますが、当事者はJASRACではなく、その後ろに居る著作者の生活がかかっているという現実を忘れないで欲しいところです。

騒がれれば騒がれてしまうほど、当事者である私たち著作者が大きなダメージを受けてしまいます。

再びネット上がザワザワすることも想像できますので、先にこのブログを掲載しておくことにしましょう。

といっても、今までにも何度もここで書いてきたことの繰り返しに過ぎませんので、既にご理解いただいている皆さんには分かり切ったことばかりとなりますが、新しい例えや表現も工夫しながら書き進めていこうと思います。



学校の音楽の授業と音楽教室は全くの別物

コレは私自身、両方に勤めているからよく知っています。

音楽教室産業が「教育だ」と言いたいのなら、みんな学校法人化すればいいのです。

そういう制度、法律があるんですからね。

音楽教室の講師たちも、今一度大学にでも行きなおして教員免許を取ればいいでしょうし、そうすれば法的にも堂々と学校教育だと言えますよね。


 

分かりやすい場面に置き換えてみましょう【1】


例えば、無認可で介護タクシーをやって、お金儲けをしていたとしましょう。

お年寄りが困ってるのを助けて輸送してあげたんだから、無認可のタクシー業務であっても、これは立派な福祉であり、介護目的だ!文句があるか!と言っているのと全く同じ状況です。

このように法に反した運営をしている段階で、介護も福祉もありませんよね。

民間の音楽教室は学校法人としての認可を受けていない営利事業者で、教員免許を持たない人でも講師として報酬を得られる「商売の拠点」であり、そこは学校ではなく、あくまで趣味・娯楽の享受の場であると法的に位置付けられています。

これは「教育だ」と言い張りたい気持ちも分かりますが、残念ながら著作権法で指し示すところの学校教育には該当しませんので、民間の音楽教室は著作権料の支払いが除外される場面ではありません。

強引に著作権法と学校教育法の解釈を捻じ曲げて「教育」を強引に適用させる姿は、先に介護タクシーに例えた状況が音楽教育を守る会の大手音楽教室企業側の言い分と同レベルだということもお分かりいただけるでしょう。

 

音楽著作者に対し、労力と音楽著作物の評価を一切遺棄し、更に法的に適わない理由を根拠に「支払わない」とする振る舞いは、商売としてお客さんから対価を得ている限り、踏み倒しであり明らかなる不法行為です。

 

タダで音楽を教えているというなら、それは慈善事活動でしょうし、私たち著作者もそこから対価を頂戴しようと思いません。

介護タクシーに再び話を戻し、例えば隣の家に住むお年寄りを、1円も対価を頂かず、あくまで好意で病院まで送り迎えしてあげたというのなら、違法営業でも何でもないのです。

音楽教室もお金儲けをしているのですから、本来なら最も尊重しなければならない音楽著作権を蔑ろにするようなことは絶対にあってはならないと思います。



作詞、作曲、編曲家は農家のようなもの

音楽教室では、音楽作品は大切な商材の一部です。

 

その音楽作品を作る著作者は、例えるなら農家のようなものです。

 

当然ながら自費で種や苗を買い、畑を耕し、水や肥料を与え、雑草や害虫の駆除にと日夜格闘しています。

それも、実りの時期の訪れ、そして収穫を楽しみにしているからの他なりません。


JASRACは、私たち農家(=著作者の例え)が収穫をする際に、とても安い手数料で収穫を手伝ってくれる人たちであり、私たち自身が私たちの意思で収穫の手伝いをお願いするための契約を結んでいるだけなので、もし収穫の仕方が気に入らないのなら、さっさと解約して自分一人の力で収穫をすればいいだけのことです。

シンプルに、それだけの関係なんですよ。

JASRACが勝手にガメているなんていう事実は一切無く、あくまで著作者の意思で契約を結んでいるだけなのです。

私自身も個人レベルで小さな音楽教室を運営していますが、音楽著作権料の支払いを求められるなら、例え利益が少額で有ったとしても、そこでは音楽作品を利用してお金儲けをしているのですから、決められた形に従い適正に支払うつもりですよ。

それが、ヤマハやカワイをはじめとする音楽教育を守る会賛同企業は、農作物(=音楽作品)を作った農家(=著作者)には1円も払う気が無く、一方では自分達だけスーパーマーケットに商品を並べて知らん顔をしてお金儲けを続けようとしているのです。

これでは盗品売買でしょう。



これでは音楽を作る人が生活ができなくなる

音楽を作る人がその技術・労働で対価を得ることができないのなら、明日から、いや、今日から生きていけなくなりますので、他の仕事でお金を稼ぐしかないでしょう。

では、何の仕事に就けばいいでしょうか?

そうですね、作曲家もみんな音楽教室で作曲でも教えることにでもしましょうか。

そうなると、誰の作品を使えばいいんでしょうね。


ドロボーの被害者がドロボー側に回ったとしても、もう既に盗む物すら残っていないことでしょう。

商材とする盗品を作る人すら居なくなってしまうのですから。

JASRACにまつわるニュースが出るたびに、脊髄反射的にワーワー言う皆さんも、今一度冷静になってこの矛盾に気づいてほしいものです。



みんながみんな反対ではないのも事実

問題はJASRACに有るのではなく、社会全体が音楽はタダだと思う傾向が強くなり続けているところに問題があります。

それは音楽教室産業も同じです。

ここで名誉のために言っておきますが、音楽著作権の正当な評価~対価の支払いが必要であること理解し、請求があればきちんと支払うという姿勢を表明している音楽教室運営企業も実は半分ほどは存在しているのです。

ヤマハ・カワイのライバルにあたる音楽教室運営企業は、そもそも守る会には賛同していませんし、著作者の権利を侵害しないために正しく著作権料を支払うことを、至極常識的なコンプライアンスとして理解している企業も少なくありません。

みんながみんな、音楽教育を守る会に賛同して、著作権料の支払いに反対しているわけでは無いという現実も知っておいてくださいね。

 

お金儲けをしているのに、音楽著作物に対し正当な対価を支払わないのは明らかに不法行為です。

音楽教育を守る会の皆さんも、いろんな言い訳を考えて踏み倒しを正当化しようとするなら、それはJASRACを相手にするのではなく、まずは真の当事者でもある私たち著作者に対し、タダで踏み倒しを続ける理由を納得がいくように説明していただきたいものです。

 



著作権料を払ったところで分配されるの?

著作権料を払ったところで、どうせJASRACが私腹を肥やすだけで、著作者にはちゃんと分配してないんでしょ?という話も、耳にタコができるぐらい聞かされてきました。

その理由として必ず出てくるのが某ミュージシャンとの裁判例を挙げて、それを根拠にJASRACがちゃんと分配していないじゃないか!と言いますよね。

あんなものは何の理由にもなりません。


そもそも、あの某ミュージシャンはアナタの知り合いですか?

直接聞いた話なんでしょうか?

実際にどんな問題があったのか、正確にご存知ですか?
 

JASRAC信託者でもある自分自身の体験としても、ちゃんと分配されていないという事実は一切確認できません。

 

ちゃんと分配されていないというのは嘘です。

 

天下りも居ません。


よく耳にするJASRAC批判のほとんどがデマなのです。
 

一般社団法人という組織は、集めたお金を懐に入れて貯め込むことは絶対にできません。

 

営利法人と比べると、一般社団法人の会計は厳しいですし、普通の会社ではありえないレベルでの収支報告が明示されていますので、不透明だと言われているのも事実に反しています。

 

それが真実です。

 



既に完全敗訴が決定しています

あの件は既に某ミュージシャン側が地裁~高裁での判決に納得が行かず上告を試みたものの、最高裁では棄却されてましたので、完全敗訴が確定しています。

実は、私たち著作者にとって、あの人が起こしたケンカが原因で、実際に迷惑が掛かってきています。

著作権料が発生する場面で支払いをお願いしなきゃいけない際にも、あの人を理由に嫌がられてしまうことが、特にこの半年で急増してしまい、仕事がスムーズに進みにくくなっています。

もしJASRACと著作者の間に、印税分配で何らかのの問題があったとしても、それは利用者には全く関係ありません。

JASRACと契約をしている著作者の間だけで解決させるべき問題であり、それを理由に支払わないという理屈は残念ながら成り立ちません。



分かりやすい場面に置き換えてみましょう【2】

例えばブラック産業の居酒屋で、従業員に給料やボーナスがまともに出ていなかったとしましょう。

その飲食店でアナタが飲食したとして・・・「だってこの店は従業員に給料ちゃんと払ってないでしょ」という事を理由に飲食費を踏み倒すつもりでしょうか。

 

それは紛れもなく無銭飲食であり、違法行為です。


アンチJASRAC旋風に思考停止状態で靡いている皆さん、それと全く同じことおっしゃってますよ。

私自身もJASRACの信託者で、契約を結んでから15年近く経ちますが、今までにJASRACからの印税分配に問題を感じたことなんて一度もありません。

もし疑問や不満に思うことでもあれば、問い合わせればスグに回答してくれますし、もし何か取りっぱぐれて著作者が損をしそうな場面があったとしても、その点も包み隠さず教えてくれます。

いかなる場面でも、大人として、社会人として、ケンカをせず冷静に正しい対処法を聞くことができれば、ちゃんと教えてくれるのです。

JASRACは決して上から目線でもなく、著作者達が理解できるまで根気良く丁寧に教えてくれる、それがJASRACの仕事の仕方なんですよ。

皆さん、あまりにも真実を知らなすぎる上に、巷のデマを手放しで信じすぎている。

知り合いでもない人の言ってることを、なぜそんなに簡単に信じちゃうのか。



裁判の結果は重く受け止めていただきたい

あの某ミュージシャンは、そういう場面でJASRACの説明に聞く耳を持たず、ケンカをしてしまっただけです。

自分の作品だけの問題だったはずが、他の作者の作品分も含めて「全て払わない」という姿勢でケンカを始めるから、またt九筋が通らなくなってしまいましたし、当然ながら請求訴訟を起こされてしまい、当然ながらそこには何の正義もありませんので完全敗訴に至っただけです。

一方、音楽教室を守る会の皆さんは、裁判の結果は先の話になると思いますが、自分達の主張を正当化する際に、ある時は大々的に学校教育での音楽の授業を蔑んだ発言をし、ある時は音楽著作権を蔑ろにし著作者達への権利侵害には一切触れない姿勢、なりふり構わず自分たちの利益だけを優先し守ろうとする姿勢は、私は絶対に許せませんし絶対に忘れません。

裁判の結果以前に、既に私たち著作者の心は傷ついています。

 

実際に私たち学校の音楽教師たちの心も傷ついています。

 

学校での音楽の授業を馬鹿にしたリ、著作者達が一生懸命作った作品をタダで踏み倒すことを正当化しようとする音楽教室には、私が保護者であるなら自分の子供をそんな音楽教室には絶対に通わせたくないです。

間違ったことを自分勝手な理由で無理やり正当化して、何が教育ですか。

それが音楽を教える立場の人として堂々と誇りを持てる姿なのか、今一度省みていただきたいと思います。



 

 

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知らないままでは本当に恥ずかしいこともありますし、知らないまま犯罪者になってしまっても困りますよね。

これってホント?っていう音楽著作権にまつわる都市伝説、逸話の真偽を確認したい人は、遠慮なくコメントをくださいね。

もちろん、僕自身も真偽を知らないことがありますので、そういう場合はその都度JASRACに問い合わせをしますので。

 

 

 

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2017年09月28日(木)

保険に置き換えてみるか【JASRACと著作権】

テーマ:音楽著作権

ライブハウスで自作曲を自分たちで演奏したのに、著作権料の分配なんてもらったことが無い。

 

この現象の原因はいくつ考えられる。

 

今回は「それでは話にならない」という順に、保険(生命保険とか入院保険、自動車保険など)にも例えながら話してみましょう。

 

 

 

著作権料が分配されない原因その1

 

そもそも保険に加入していない(JASRACとの信託契約が存在しない)。

 

保険に加入もしていないのに、例えば病気になって入院をして、「保険金がでないじゃないか!」と言っているのと全く同じ状態です。

 

いざというときに保険金が出て欲しいのなら、まずは保険契約をしてください。=JASRACとの信託契約を結んでください。

保険金は「毎月いくら」とか、払い続けますが、JASRACとの信託契約は一番最初の契約締結時に¥27,000を支払うだけです。あとは第三者にアナタの楽曲が利用されたなら、その印税額の中から10~25%程度の手数料を収めるだけです。

信託契約を結ぶために一番最初に支払う¥27,000が高いと感じてしまう人は、残念ですが信託契約をするメリットは薄いと思われます。

¥27,000ぐらいなら、きっと2~3年もあれば印税で軽く回収できるだろう、というぐらいのレベルでアナタの楽曲が第三者に利用されているならば、初めてJASRACとの信託契約にメリットを感じられると思います。

このように書いてしまうと、なんだか敷居が高くて「これから」志している人を退けるようにも思えますが、大丈夫!

今の時代、TuneCoreなどで全世界に配信し、一生懸命自分たちの音源を告知し、たくさんの人にダウンロードもしくはストリーミング試聴をしてもらうことが継続できる人なら、必ずJASRACが役に立つことでしょう。

ちなみに、JASRACとの最初の契約を結ぶ前には、過去1年以内のアナタの作品が第三者にどんな風に利用されたのか?という利用実績を見せなければなりません。

第三者に使われる可能性の無い著作者・作品の信託契約を結んだところで、著作者本人にもJASRACにも何のメリットもありませんので、そういう場合には信託契約は必要ありません。


また、過去一年の利用実績が認められ、必要書類の記入・提出も滞りなく済ませ、信託契約がめでたく締結できたとして、1年以上アナタの作品が誰にも利用された形跡が無いような場合は、信託契約を継続することができません。(という規定は2014年までに終了、現時点では分配が無くても信託契約を継続できるように変わっていました)(長坂の確認不足でした)
 

信託契約というのは「作品という大切な財産を預かってもらい管理してもらう契約」ですので、契約時に戸籍謄本の提出も必要です。

これは大切な財産を扱うため、万が一著作者が無くなった際には著作物(財産)の権利継承者が誰になるのか?戸籍を元に証明しておかなければなりません。

常に権利継承者をハッキリさせておくためにも、結婚、離婚があった場合にも、必ず戸籍謄本を提出しなければなりません。

 

 

 

著作権料が分配されない原因その2


コレも保険に例えてみると、会社が営業用・配達用のクルマに対して自動車保険などをかけている場合と同じだ考えれば良いでしょう。

保険の加入者は会社であり、保険金の支払者も会社、そして会社のクルマで事故があった場合にも、保険金の受取人は会社ですよね。


会社の営業車に乗っていて事故を起こしたとしても、運転していたアナタに保険金がでるわけではないことも簡単に理解できるでしょ?
 

著作者(作詞・作曲者)個人の信託契約ではなく、所属するレーベル、音楽事務所、レコード会社などが法人としてJASRACと信託契約を結んでいる場合が、コレと同じ状況なのです。

 

となるとJASRACと著作者(作詞・作曲者)個人との契約ではありませんので、所属するレーベル、音楽事務所、レコード会社との契約を再度確認してください。

別に改めて確認しなくとも、以下に書いたJASRACとの個人信託契約を結んだ記憶が無いのなら、アナタの著作物は会社名義で契約されていますので簡単な話でしょう。

 

もし分配に関して問題を感じるのであれば安直にSNSで愚痴るのは間違いです(自分の無知をを晒すだけ)ので、今すぐ所属するレーベル、音楽事務所、レコード会社に質問しましょう。

この場合、分配されないのはJASRACと全く関係ありません。

 

法人として信託契約を結ぶのは、アーティストを育成して、活動を維持していくために、様々な出費が会社もちとなっています。

 

その出費を著作権印税ということで会社が回収することで、それぞれの会社が運営できます。


例えば包括契約を結んでいるライブハウスで、アナタの曲が演奏されたとしましょう。

ライブハウスがきちんと曲目リストを提出していたのであれば、間違いなく所属する会社には印税の分配金が送金されています。

 

その後、会社が得た印税を、どんな割合で所属アーティストに分配されるのかは、それぞれの会社との契約です。

非常に条件が良い場合でも50/50で、多くの場合は平均的に80/20ぐらいで会社の取り分が8割以上となっていることがほとんどでしょう。

そうなった場合に、ライブハウス包括からの分配となると、ライブの演奏時間、曲数、入場料にもよりますが、分配があったとしても数百円~千円前後となるぐらいでしょう。

そこから、会社と所属アーティストの契約に従い、例えば80/20の約束であるなら、会社に千円の印税が分配されたとしてもアーティストは200円です。もし振り込んでくれたとしても、振込手数料を考えるとマイナスになりますからね。

ということで、マイナスになるぐらいなら、その都度それを振り込まず、保留・繰り越し扱いにする会社がほとんどでしょう。

この状況をつるし上げて「分配が無い」と言うのは大間違いであり、アホ丸出しです。

1年間にライブが何回あったとしても、1年分まとめる、もしくは1万円以上となった時に振り込むとか、そういう契約もあるでしょうから、とにかく会社との契約を再確認しましょうね(JASRACは関係ありません)。

 

それよりね、自分達のオリジナル曲を自分たちがライブで演奏して・・・これで印税を回収しようとするなんて、非常にナンセンスですよ。

信託契約の条件を書いた際にも説明しましたが、第三者の利用が多くみられるようになって、初めてJASRACなどの著作権管理団体の利用に意味が出てくるのです。

自分らの曲を自分らのライブでやった際の印税が有るとか無いとか、多いとか少ないとか文句を言っている暇があるなら、もっと第三者に広く利用されるように努力をしなければならないところ。

どこの誰だか分からないけど、そのアーティストの曲が好きで、バンドでカバーしたいとか、テレビやラジオで使いたいとか・・・となって初めて著作印税がビジネスとして成り立つのですよ。

 

 

 

 

著作権料が分配されない原因その3


コレも保険に例えるなら、ちゃんと入院保険に加入していて、月々の保険掛け金も滞りなく支払っているのに、いざ入院となったときに保険金が出ないという場合。


それは決められたフォーマットで保険金請求をしていないだけ。
 

ちゃんと保険契約をして保険金を払っていたとしても、もし何らかのけがや病気で入院となったのなら、何月何日~何月何日まで、どの病院に、何ていう病気で入院して、どんな治療をしていたのかを、主治医に診断書で証明してもらい、既定の保険料請求書を提出しない限りは、自動的に保険金が払われるようなことは絶対に有り得ません。

実際には、JASRACの信託契約者であるなら、相談窓口もしっかりしていますし、普通の大人であれば分からないことがあったら放置せずに質問・相談をするのが常識です。

ですので、ほとんど有り得ない例だとも思いますが、もし個人著作者としてJASRACと信託契約を結んでいるのに、正しく分配されていないのではないか?と疑問を感じた場合でも、ネット上で安直に愚痴ってしまう前に、問題を感じたのならスグにJASRACに相談してください。

するとスグに解決策と、それに向けた正しい手続き方法を教えてもらえます。

 

ネット上で言われているデマの多くは、何からの種があったとしても、伝言ゲームが進むうちに、何度も脚色が繰り返され、最終的には事実と異なっている話がほとんどです。

また、自分が著作者(JASRAC信託者)で、実際に分配されない経験をしたように嘘をついている人も多く見かけますが、調べてみればその人が信託契約者でないことはスグに分かりますからね。



ネットでJASRACの検索をする際に

JASRAC叩きをする人のほとんどが、ネット上でJASRACをディスるキーワードで検索をしていますので、間違った情報ばかりに目が行ってしまいます。

一方で、音楽を作り、その著作権料収入で生計を立てている人のほとんどは、JASRACと契約をし、日々の創作~著作権処理業務をJASRACと共に淡々とこなしています。

この日常は当たり前であり、滞りなく進行する日々の業務を、いちいちネット上で「今日も問題なし」なんて報告する人は一人も居ませんので、日々の著作権・JASRACにまつわる正しい情報が、SNS上で多くの人の目に触れるはずが無いのです。

巷で言われているほど、JASRACと著作者、JASRACと利用者の間には問題は発生してないのです。

僕自身は今までに利用者としても、そして信託著作者となって以降15年以上、トラブルや問題に直面したことなんて一度もありません。

まずは、この辺のことを想像できるようになってみてはいかがでしょうか。

 

JASRACは僕ら著作者のために、日々一生懸命働いています。

 

僕はそれを目の当たりにしています。

 

こう言いっている意見が少ないのも、それを知っている人が少ないからだけです。

 

なぜ少ないか?それぐらい自分で想像してみましょうよ。

 

アナタの身の回りに、JASRACと信託契約をしている著作者が実際に居ますか?

 

 

 

 

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そもそも僕がこのような話題を取り上げ始めたのは、僕が勤める高校で"DTM表現"という授業を担当していて、その授業の中で「わが教え子たちを犯罪者にしてしまわないために!」というテーマを単元とした授業で、音楽著作権にまつわる常識・非常識を教えるために、こういったネット上での事実誤認情報拡散を訂正するためのネタ集めからです。

知らないままでは本当に恥ずかしいこともありますし、知らないまま犯罪者になってしまっても困りますよね。

これってホント?っていう音楽著作権にまつわる都市伝説、逸話の真偽を確認したい人は、遠慮なくコメントをくださいね。

もちろん、僕自身も真偽を知らないことがありますので、そういう場合はその都度JASRACに問い合わせをしますので。

 

 

 

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2017年09月26日(火)

いわゆるライブハウス包括もきちんと分配

テーマ:音楽著作権

昨日はJASRACの印税分配日でした。

※前回分配日(6月25日)の記事も是非お読みください。

https://ameblo.jp/v-accordion/entry-12286469248.html


ライブハウスなどの包括契約店で自作曲をライブ演奏をした際、お店側が曲目リストを出していない場合でも、著作者本人から報告を出すことで、きちんと分配を得ることができます。

 

どこかで誰かが大騒ぎしていましたが、問題となった(というか問題にしてしまった)事例は、おそらくあれ1件だけじゃないでしょうか?


身近では見たことも聞いたこともありません。

というか、JASRAC信託の著作者って、そんなに多くは存在しないんですよね。皆さんの身近にどなたか居ますか?
 

もし信託者が身近にいたとして、現在も継続して何らかの問題を感じている、または問題に直面しているという実例をご存知でしたら、その人にこのブログを読ませてあげてください。


というか、その人を紹介してください。僕から正しく教えてあげても良いですよ。

信託者なら正しく知っているべきことを理解できていない可能性がありますので。

 

 

分配明細は年に4回(3、6、9、12月)の25日に、1日たりと遅れることなく、このような封筒に入った明細書が送られてきます。

同時に銀行口座へと分配金(印税)が振り込まれます。

 

 

今期の私の分はA3サイズで15ページの明細書。

全て広げてみると、音楽教室きじばとの家の玄関から教室までの廊下の長さがちょうどのサイズでした。

 

 

今回注目しておいてほしいのは「社交場」という分配項目。

 

お店のキャパとかライブのチャージ金額とか・・・いくつかの条件から年間包括利用料が決定~それぞれのお店にお支払いいただいています。

私がライブに出演して自作曲を演奏した分に関して、過去3回分のライブが包括契約店での演奏だったということで、今期はその際の分配が計上されていました。

これれはお店からの報告ではなく、3例とも私自身からの著作者本人報告によるものなので、いわゆるサンプリング計算での分配ではありません。

こうしてサンプリング調査期に楽曲利用実績がヒットしていなくても、実際に包括契約店でライブ実演されたという証拠(ライブのフライヤーとパンフレット、セットリスト、お店側が発信していた告知など、考えうる書類をできるだけ多く)を示して、それが真実であると認めていただくことができた場合、こうして正当に分配を得ることができます。

時間、曲数によって計算が色々あるようですが、3回のライブで3回とも演奏したような曲は、この明細上で金額が高いもの。

この「社交場」項目だけで今期は合計9,953円の分配がありました。

ライブではカバー曲も少しやりますので、全曲オリジナルで演奏したなら、もう少し多くなることでしょう。

お店によって年間包括契約料金がいくらなのかは、店のサイズやキャパ、平均チャージ額、営業日数によっても違うでしょうから一概にどうだとは言えませんが、あるお店での1年間の全出演者、全楽曲から公平に割り出した数字だとするなら、私の率直の感想から言うと、想像していた額そのままだなあという感じ。

妥当性が高い数字だと感じていますが、今後全ての包括契約店が曲目リストを継続的に報告してくれることで、もっともっと細やかな分配が実現することでしょうね。

 

ということで、包括契約店へのサンプリング調査には問題があり、著作者に分配されないという事実はありません。

 

嘘です。

 

デマです。


こうしてきちんと分配を得ることができるということのみのが真実です。
 

JASRAC信託の著作者であるなら、安直にネット上で愚痴ってしまう前に、正しく報告をして正しく分配を得ようと試みてください。

まだ信託契約が無い人も、テレビやラジオでよく使われたり、第三者にカバーされたりする機会が多いのなら、これを機にJASRACと信託契約をしてみたらいかがですか?

 

私自身もテレビやラジオで楽曲が積極的に使っていただけるようになってきたのをきっかけに信託契約を始めました。

 

今でも、印税分配のほとんどがテレビ・ラジオでの使用であり、その次で最近増えてきたのはインタラクティブ配信(ネットからの音楽配信)です。

 

 


JASRACは分配する気の無いお金は1円たりと集めていませんよ。

 

基本的に利用者から集めたお金は、全額が著作者に分配されているのが事実です。

 

その中から、著作者がJASRACに決められた割合での手数料を収めることでJASRACの運営が成り立っています。


一般社団法人は営利法人では無いので、収益を資金として蓄えておくことはできない仕組みなのです。

もし年をまたいだ繰越金が発生したとしても、それは翌年の分配へと回るだけです。

著作者の意思に反して勝手に多くお金を集めて懐に入れているというのはデマです。


こういうことを言い広めるのは、事実無根の誹謗中傷にも当たりますし、私たち著作者の業務も著しく妨害することになります。

 

例え誰かが言っていた話を信じた結果の受け売りであったとしても、名誉棄損や業務妨害を行った当人の犯罪行為ですので絶対に止めてください。

身近な人で、正しく知りもせずにJASRACのことを非難している人を見かけたら「それ、デマじゃないですか?」と、情報の確認を促してあげてください。

 

知らずにデマ発言を続けていると、いつか捕まりますよ。

 

実際に、私たち当事者(著作者)には、既に迷惑が掛かっているのです。

 

今まで常識的に処理されていた場面では大きな問題も少ないのですが、新たに始めようとするジャンル、仕事相手とのやり取りでは、非常に「やりにくさ」を感じ始めているのが事実です。



 

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知らないままでは本当に恥ずかしいこともありますし、知らないまま犯罪者になってしまっても困りますよね。

これってホント?っていう音楽著作権にまつわる都市伝説、逸話の真偽を確認したい人は、遠慮なくコメントをくださいね。

もちろん、僕自身も真偽を知らないことがありますので、そういう場合はその都度JASRACに問い合わせをしますので。

 

 

 

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2017年09月05日(火)

働き方の一つなのです

テーマ:音楽著作権

作詞・作曲・編曲家がJASRACとの信託契約を結び、作品の利用許諾や使用料金収受の業務を代わりにやってもらっています。

 

これは作詞・作曲・編曲家=著作者の意思で結ぶ契約です。

 

JASRACが勝手にお金を集めて暴利を・・・なんていう巷の噂は事実無根の誹謗中傷であり、著しく業務を妨害する発言であり、それらすべては犯罪に当たります。

 

周りの雰囲気に流され、みんなが言ってるからという理由のみで、正確な情報を何も知らずに拡散している人は、今すぐそれを削除してください。

 

 


作詞・作曲・編曲家の仕事

 

その働き方は大きく2つに分かれます。

 

【A】例えばゲーム会社、レコード会社、音楽事務所、放送局などに正社員として勤務し、創作をする人。

 

【B】どこにも所属せず、あくまでフリーランス(自営業主)として創作をする人。



 

【A】の働き方でのメリット
正社員ですので毎月一定の月給、社会保険一式、福利厚生、ボーナス・・・と、大ヒットを生むような作品を作らなくても、一般的なサラリーマンと同じスタイルで安定した収入状況が実現。

【B】の働き方でのメリット

作った作品が大ヒットすれば、その販売数、第三者利用数に比例した印税を手にすることができるでしょう。しかも一度大ヒットしたような作品は人々の心にも残り、カラオケなどでも永く歌い継がれる可能性も高いので、一度の大ヒットが大きな財産となります。

【A】の働き方でのデメリット

安定してた収入状況が保証されている分、作った作品の著作権は全て会社もちとなっている場合がほとんどで、著作者個人レベルでは作品の権利を主張することはできない。万が一大ヒットスタとしても臨時ボーナスぐらいは出たとしても、その印税を継続的にするようなことはできない。

 

【B】の働き方でのデメリット

コンペ※などで創作する機会も多く、まず最初の「作品を生み出す段階」では、報酬が1円も発生しないことも多い。あくまで自営業主なので、基本的に定収入は無し。自ら国民保険・国民年金に加入し、自分自身で確定申告を行い納税をする。創作で収入が得られないときのために、他の収入減を確保しておく必要もある。

※コンペ=コンペティション=競争入札みたいなもの

作品が採用されるか否かは運次第。採用されてマーケティングが上手くいき、ヒット作となったのなら印税が多く得られるかもしれないが、採用されなければ創作の時間・労力に対する対価はゼロに。

 

 

 

JASRACは【B】のような働き方をする著作者のためにある

 

【B】のような働き方をする著作者のほとんどが自営業主であり、様々な業務処理を全部一人でやっている人も少なくない。僕自身もそうだ。

 

そんな中で、世に放った作品の数々を本人の代わりにJASRACに面倒を見てもらうというのが信託契約だ。

 

【B】の働き方の著作者の場合、農業に例えると、自腹で種や苗を購入し、無給で畑を耕し、水をまき、肥料を与え、雑草を除去する。

 

そし実りの時期となる秋に収穫をする。

 

その収穫の手伝いをJASRACに頼んでいるのだ。

 

それは著作者自身の意思で。

 

 


自営業主が会計士に財務管理を手伝ってもらうのにも似てる
 

僕ら【B】スタイルの著作者は創作をしなければならないし、作品に対価が生まれないときには他の仕事で食いつなぐ。

どんな事業主でも経理処理が自分自身でやってる時間がない人は会計士に頼んだりもするでしょ?

 

JASRACに著作権処理業務を頼むのも、それとも似てるのだ。

 

あるいは中小企業支援団体等にも似ているかもしれない。

 

各著作者の意思で、自分自身では手に負えない部分の管理業務を代わりにやってもらったり手伝ってもらったりする。

全国の放送局で音楽が使われたり、カラオケで歌てもらえたり、楽譜として出版してもらったり・・・それぞれの許諾事務や料金請求~収受業務を、個人で勘がっている著作者一人の力ではとてもできない。

 

僕も全国の放送局で音楽を使ってもらってるけど、まず第一歩の実態把握が自分自身では絶対にできない。

 

日本全国の放送局に対して、毎月の使用楽曲リストを提出してもらい、利用料金を計算して請求書を送って・・・なんてやってると、創作活動どころか、他の仕事も全くやる時間は無くなるだろう。

 

こんな個人著作者達が、少しでも創作活動に専念できるようにと、著作権処理業務を支援してくれるシステムがJASRACやNEXTONEなのだ。


ということで、働き方の違いによって、どうしても必要なシステムであるということを何とかして理解してもらいたい。

JASRACを潰せとか解体しろとか言う意見は、僕らに仕事をさせなくするつもりでしょうか?

 

アナタご自身もしくはアナタ方のご家族ががお勤めの会社を潰せ、解体しろと言われてるのと全く同じなので、もう言わないでね。

 

JASRACも僕ら著作者自身も、何も悪いことはしていないのです。

カスでもありません。

 

巷のデマを手放しで信じないでください。

 

特にこの半年間、僕らは創作の仕事(著作権処理)が本当に仕事がやりにくくなってきています。


作った作品が独り歩きを始め、第三者のお金儲け(営利)に活用される段階で、正当な権利主張と、正当な対価を得られるようにお願いしているだけなのです。

第三者がお金儲けをしようとしていない場面からは、一円たりと頂戴しようとは思っていません。


そして、JASRACが僕らの代わりに集めてくれたお金は、確実に僕ら著作者へと分配されています。

あの件も冷静に真実のみを知ってください。JASRACホームページでも9月4日付のトピック、それから7月13日付のプレスリリースでも事実関係が発表されていますので、今一度お読みいただけたら嬉しいです。


 

 

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2017年09月03日(日)

冷静に分析できる人

テーマ:音楽著作権

世の中の圧倒的な感情論の中から、1%以下しか存在していない真実を、冷静に見つけ出す人は思いのほか沢山いる。

 

何故に沢山って?

 

こんな僕の身の回りでも、この関西だけでも、この短い期間に新たにJASRACの信託契約者となるアーティストが3人も居るんだもん。

 

ご本人たちの許可が得られるのなら名前を出しても良いぐらいですよ。(このうち2人は既に個々のブログでも公表なさってますけどね)

 

この割合で冷静な理解者が増えるのであえれば、全国で僕と同じ行動を執っている人の周りでも、同じ割合で増えていく可能性があるんだよね。

まあ、でも、それぞれの生活スタイルがあるから、無理のない範囲でね。

JASRAC信託の著作者の皆さん、可能な範囲で真実を語ってくださいよ。

そういう著作者が一人でも増えることを祈ってます。

放っておいたら世の中に蔓延するデマが、多数であることのみを理由に真実とされちゃいますよ。

このままでは音楽作品の著作権料を頂くことが許されなくなっちゃいますよ。

ということは、我々は失業するのです。

巷にあふれるJASRACを悪とする意見は、僕ら著作者(作詞、作曲、編曲、音楽出版社)諸とも悪とする意見なのですから、黙っていてはいけません。

僕らの職業上、スムーズに業務をすすめさせてくれていたシステムが、全くの無関係な人たちの、無責任な意見によって潰されそうになっているのです。

僕らは何も悪いことはしていません。

JARSACも何も悪いことはしていません。

著作権にご理解いただくことができている利用者の皆さんからいただいた貴重な使用料金は、間違いなく僕ら著作者に分配されています。

よく考えてみてください。

僕らが嘘をつく必要は無いのですよ。

ちゃんと分配されていないのなら、僕らが真っ先に声を上げる立場なのです。

そう、当事者は僕らです。

ちゃんと分配されていないと感じるのなら、SNS上で安直に文句を言うのではなく、信託者としてJASRACに報告すればいいだけのことなのです。

それを分かっている人は決して外に向けて文句は言わない。

そんなことをしたところで何も改善されないことを知っているから。


そう、もし何らかの問題を感じたとしても、それは決められたフォーマットで報告をすれば、速やかに応じてくれることも自ら経験済みです。
 

 


ということで、SNS上に存在している批判には、どれだけの信ぴょう性があるのか?ご理解いただけますよね?

正しく理解できていない人、あるいは、そもそも無関係な人の意見が蔓延し過ぎているだけなのです。



身近で実際の著作権業務について、正確なことを知っている人がいないなら、今は黙っていてください。

有名な誰かが騒いでいるからと言って、その一つの現象だけを信じて騒ぎ立てないでください。

その人、知り合いですか?直接聞いたんですか?なぜ手放しに全てを信じることができるんですか?



静かに淡々と音楽創作の仕事そしている99.99%以上の著作者は、JASRACのやり方には問題を感じていないのです。

問題を感じた段階で、正当なやり方で淡々と手続きをすれば、大人の仕事としてスムーズに業務が前に進むということは、冷静な著作者であればみんな理解できていることです。

 

 

 

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2017年08月30日(水)

逆ギレ、対抗するよりスグに消すのが無難

テーマ:音楽著作権

それはデマですので、それを読んだ人は信じてはいけません。

 

との指摘をするために、あるデマ表現を紹介する。

 

すると「お前のやってることは著作権侵害だ」と対抗してくる。

 

人の文章を許諾無しに抜き出して非難したと。

 

これもよくある逆ギレパターン。

 

非難?

 

それ以前にアナタのやってることはデマの拡散です。

 

事実無根の誹謗中傷であり、名誉棄損や業務妨害にも該当する内容であり、明らかな犯罪行為です。


残念ですが事実無根の誹謗中傷やデマ拡散、人を貶めるような発言、潰せだの解体しろという暴力、破壊を促すような文章表現には表現の自由も著作権の主張も認められません。

 

そういった発言は全て私たちの業務に不利益をもたらしています。


今、この瞬間に議論の必要性は全くありません。

 

アナタの人格を否定するつもりもありませんし、何を考えてどう思っていても自由です。


デマを削除してくれるのであれば、それ以上何を求めるつもりもありません。


間違いを指摘されてイラっとする気持ち、黙って引き下がりたくない気持ち、何とかして相手の非を探そうと対抗し、著作権侵害を指摘したくなる気持ちもわかりますが、そんなことよりもデマを一秒でも早く消すことをお勧めします。




有名な誰かがそう言ってるから、周りがそう言ってるから、ということだけを根拠に「そうだそうだ!」と言えば、それだけで同罪です。

 

それが事実かどうかわからないのであれば、その場限りの正義を無理に奮い立たせることなく、黙って見ている方が賢明なのです。

 

後悔したときには、もう既に手の付けられない数の拡散をされてしまい、自力では消せなくなりますよ。


一瞬で後悔してスグに消すような発言であれば、こちらも指摘はしません。

増長していつまでも同じようなことを繰り返す発言は、私たちの仕事にとって、本当に邪魔になっているのです。

デマを信じ切った誰だか分からないような人たちに、毎日のように放火され続けるのと同じような状況が続いているのです。

誰だって家に放火されたら水をかけて消そうとするでしょう。

私たちは何も悪いことはしていないのです。

デマを根拠に勝手に悪者だとでっち上げられて、火を着けられてしまうのですから。

それを自ら消そうとするのは当たり前のことです。

もし火を着けている人の顔を見たなら、「あいつに火を着けられた」と被害を届け出るのも当然のことです。

火に油を注ぎに来る人は沢山いるのに、消火を手伝ってくれる人なんて滅多にいないんですから、自分たちで消火活動を行おうとすることぐらい許してください。

自衛活動にさえも非難をしないでください。

 

私たちは専守防衛です。

 

 

 

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そもそも僕がこのような話題を取り上げ始めたのは、僕が勤める高校で"DTM表現"という授業を担当していて、その授業の中で「わが教え子たちを犯罪者にしてしまわないために!」というテーマを単元とした授業で、音楽著作権にまつわる常識・非常識を教えるために、こういったネット上での事実誤認情報拡散を訂正するためのネタ集めからです。

知らないままでは本当に恥ずかしいこともありますし、知らないまま犯罪者になってしまっても困りますよね。

これってホント?っていう音楽著作権にまつわる都市伝説、逸話の真偽を確認したい人は、遠慮なくコメントをくださいね。

もちろん、僕自身も真偽を知らないことがありますので、そういう場合はその都度JASRACに問い合わせをしますので。

 

 

 

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