相手を肯定的に理解する ②
日付変更線をこえてしまいました夜分遅くの更新をご容赦ください三連休明けのお仕事は,いかがでしたでしょうかわたしは,何だかバタバタとした4日間でした昨日の続きです『相手を肯定的に理解する ①』対人援助職を目指す際に,最初に学ぶのは無条件の傾聴・共感でしょうか約20年にわたる臨床の中で,わたしにとってこの【無条件の傾聴・共感】は意識すればするほど…ameblo.jp傾聴は,アメリカの心理学者,カール ・ロジャー ズ (Rogers, C.)がカウンセリングでとても大事にされていましたただし彼は,傾聴が技法の1つとして広められることを希望しておらず,むしろ関係性やセラピストの姿勢が重要視されることを望んでいましたでは、実際、どのような姿勢•態度で傾聴すると良いのか心理的援助の基本的態度と言われる中に,「ロジ ャーズの3条件」 カウンセラーの自己一致 共感的理解 無条件の肯定的関心というのがあります有名な3条件なので、ご存じの方が多いのではないでしょうか実は、この3条件、1957年の時点では,6条件(Rogers,1957)ありました 2人が心理的に接触している クライエントと呼ぶことにする一人目は、傷つきやすかったり不安だったりと、不調和な状態にある セラピストと呼ぶもう一人の人物は、その関係において一致しているか、統合されている セラピストはクライエントを無条件に肯定的に見ている セラピストはクライエントの内的枠組みを共感的に理解し、その経験をクライエントに伝え ようと努力する セラピストの共感的理解と無条件の肯定的配慮のクライエントへの伝達は、最低限の程度に 達成されている わかるようで難しい…本当に奥深い条件です今も、適切に理解し、体得できているかというと、正直、自信がありませんそれでもなお、わたしが今のわたしなりの理解を書くのは、今の理解の仕方に至ったことで充分に、生きやすくなったからです長くなったため、ここまでとしたいと思います今日も、わたしのウンチクにお付き合い頂きありがとうございましたカウンセリングと心理療法―実践のための新しい概念 (ロジャーズ主要著作集)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}