前回のこちらの記事
アメトピ掲載していただきました！
どうもありがとうございます。
更新のお知らせです
「すくパラ倶楽部ｎｅｗｓ」更新のお知らせです
お待たせしました！
ママ友の同居住宅体験談、いよいよ最終回です。
同居する義母さんとうまくいかなかったママ友、
前回は…こんな感じ
時々、知らないうちに出掛けたまま
外泊をするようになった義母さん
帰ってきたタイミングを見計らって…
旦那さんにお願いして
話し合うことができました…
そして、ママ友の義母さんが何をしていたのか、
どこに行っていたのか？
それは今回の記事にて…
「この家にはもう帰らない」姑の考えた新しい道、そのためにした息子へのお願いとは？【広くて狭い同居住宅⑮ 完結】
どうぞよろしくお願いします！
一話目はこちらから
最終回、あとがき
全部で１５話、８カ月近くものあいだ、最後までお付き合い下さりありがとうございました。
このシリーズから作画に変化を付けました。
良くなるか悪くなるか、ちょっとした実験です。
同じ作画時間を使うなら、手間を押さえてコマ数を増やしてみようと思ったのです。
途中からいつものように細かく描きこむ癖が出てしまい、キャラクターの等身も上がってしまい…その辺は反省です。
色々試行錯誤しましたが結局は、話の内容が一番大事なのかもしれませんね。
すくパラnewsも２０１８年の１１月に連載開始しもう５年になります。
こんなにたくさん書かせてもらえるとは思いませんでした。
とてもありがたいことです。
今回は自分とママ友の同居のお話でした。
ポイントとしては二世帯住宅ではない、「ただの広い家の同居」という所がポイントです。
狭かったら物理的に困るし、長続きしてないかもしれません。
でも、世の中には狭くても同居している人もいるはず。
私の知っている人にそんな環境の人もいますが、
記事にしなかったのは単純に詳しく知らないからです。
さて…
自分のことや身の回りのことを描き続けて５年。
もう書くことが無くなってきたかなーと思いつつ
それでもフワッと出てくることがあります。
そのうち書いてみようかと思いつつも
まだ、書くのが難しい話や、書き方がまとまっていないものもあります。
それはそのまま封印するかもしれないし、そのうち形が整って出てくるかもしれません。
長くやっていると色んなテーマを書くことになります。
いつでもなるべく新しい、似たテーマが少ないようにと心がけます。
次回の連載も軽く内容は決まってます。
半月かひと月ほど休憩をいただいたので、再開は来月あたりからになると思います。
ではでは
昔の続き物
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