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期間限定で闘病まんがを書いています。
(3/5に無事退院しました)
一話目は…こちらから
前回、手術したところが
どうなっていたか初対面！
コメントで病院や状況によって
処置が様々なのを知りました。
手術するときの服装といい、
病院によってかなり違うんですね。
さて、予告通り
いよいよ…とったアレの話
忘れてたあの時については、
こちらから
すみませんが実物は載せません。
私の場合は卵巣の中身だけ
取り出したそうです。
みかんをむくみたいに開いて、
中身だけ取り除いて
卵巣は専用のもので接着して温存…
（それで通常通り機能するか
聞いてないけど…
残すからには…
するようになるのかなぁ～？）
取り出した腫瘍というか、
奇形嚢腫は
「皮様嚢腫」というもので
なかに脂肪分やら髪や歯や皮膚
が入っていることが多いそうです。
（くわしくはこちらから）
大きさはS卵くらいで
真ん丸だったそうです。
アルコールのような液体にとともに
プラ容器に入り浮いていました。
手術のチームの先生方も、
嬉しくなるくらい？
きれいに取り出せたそうで
多分、後でゆっくり
中身を開いて見てるのでしょう。
旦那は入れ物に入った状態のまま
見せてもらったのち
どこか持っていかれたそうです。
私が写真を見る限り
薄皮に包まれた丸い物で、
なかが うっすらと見える感じ。
何か入ってるなー、という
くらいしかわからず…
あと、数えられる程度の髪の毛が
数本混ざってました。
いかにも私の毛って見た目の
細くて茶色がかかった毛髪でした。
頭髪の「しっかりした髪の毛」というより
生え際にある細いくせ毛でした。
検査をして悪性のものかどうか調べ
結果、悪い物でもなかったので
後日、通院した時に
そのように報告がありました。
そうそう、病院食
毎回写真をとってあるんですよ。
次回
に続きます
ではでは、また読みに来てくださいね♪
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以前描かせていただいた
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