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昨日アメーバトピックにて、
左の卵巣が腫れている
うずらの女の子それぞれの呼びかけ

の二つの記事を同時に掲載して頂きましたポーンラブラブ

(教えてもらって気が付きました)

こんなの初めてですよ!

寿司と天ぷらを同時にごちそうになったくらい

めちゃめちゃ嬉しいです!!

アメーバさんこれは

「キネマよ、元気を与えてやろう。

サクッと手術を終わらせてまたブログに勤しめキラキラ

ってことで宜しいのでしょうか?爆  笑

 

 

期間限定で闘病まんがを書いています。

一話目は…こちらから

前回は…「うすい壁の向こうから聞こえたショックな出来事

 

この回からの続き

左側の卵巣が腫れているとのこで

産婦人科の先生が説明してくれました。

 

※作中のモニターの画像は実物より

ちょっと解かりやすくしてあります↓

 

 

ピノコは、手塚治虫のブラッグシャックに

出てくる女の子の姿をしたキャラクターです。

 

ウィキペディアにも載ってるくらいでして…こちらから

ピノコは姉の体の「畸形嚢腫」のなかに

骨や内臓や手足がひとそろえがあったそうですが

(まぁね創作ですし、その方が面白いですからね)

 

卵巣の奇形嚢腫の場合は中身は

もやもやや歯歯、脂肪が多いようですね。

先生は

「不思議と内臓はできない」と

仰ってました…。

 

一説によると

「卵子」「同士の自家受精じゃないか?との説もアリ

 

ピノコちゃんは原作をよく読むと

本来双子として生まれるはずだった姉の体の中にいた

との設定もあるし、またちょっと違うのかもしれませんね。

(たまにお腹のなかで、二人いて一人吸収されるとかありますし)

 

この漫画の中では、知らない方の為に

「ピノコ」と例えると解かりもいいのでそうしました。

手塚治虫先生のお話も、逸脱した設定はありますが

それが「面白み」であり

作品が、病気や病巣の認識度を広めたとしたなら

と考えております。ご了承くださいねハムスター

 

腫瘍の話について

また 明日に続きます。

 

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星コメントたくさんありがとうございます。

どれも嬉しく読ませていただいてます。おねがい

身内やご自身の体験など書いてくださる方もいて

本当に心強く励まされます。

時間を見てゆっくりお返事を書いていきますので

もう少しだけお待ちくださいねアセアセ

 

ではでは、また読みに来てくださいね♪

 

。*:..。o○☆セキセイインコ黄読んでくれてクローバーありがとうセキセイインコ青。*:..。o○☆

 

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