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期間限定で闘病まんがを書いています。

(3/5に無事退院しました)

一話目は…こちらから


前回、手術後のノドのことを書きましたが
同じ体験や「下敷き使える星」という感想があり
嬉しく読ませていただきました。
後日ちゃんとコメントのお返事させていただきますね。

質問で「知り合いの方が手術の台の前で
自分で服を脱ぐように言われ裸で台に乗ったそうですが
どこもそうなんでしょうか?」
とありまして…

たぶん、そういうところもあるのだろうけど
半分以上は麻酔がきいて意識がなくなってから
手術看護師のかたが脱がせてくれるのだと思います。
私のところは服着たままでした。


前回の続き、手術が終わって ただただ眠くて
ぼんやりしていて
しっかり目が覚めたのは夜中でした。



痛みで目が覚めたわけでもなく
じっとしていたらそれほどでもなかったので
鎮痛剤かと思っていたのですが…
点滴は 抗生物質だったようですアセアセ

尿のカテーテルが入ってるのって
恥ずかしいですねー。
「でも、人じゃなくて患者さんだから滝汗
と考えを切り替えるんだけど

手術後の付き添いの人に
外にぶら下げられたバッグを
見られるのが特に恥ずかしいチーン


まぁ、以前、手術で入れらる時にすごく痛くて
手術後もしばらく痛んでつらかったんです。
今回は知らないうちに入ってて、
その後、抜くときも 抜いた後も
痛みは全然なかったのです。
そのあたりは良かったです。
器具がいろいろ違うのか?技術か?
そのあたりはわかりません。



そしてパンツ!!

あの時、はいていたパンツ。

なんか記憶ないんですけど…
気が付いたらパンツも病室にちゃんと戻ってきてて
荷物の中に紛れ込んでました。…コロンって。

帰巣本能があるパンツだったのかなニヤニヤ



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次回はちょっぴり失敗した
入院グッズについてです星

 

ではでは、また読みに来てくださいね♪

 

芳文社のコンビニコミックに以前描かせていただいた

漫画が再録されています。

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