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期間限定で闘病まんがを書いています。
(3/5に無事退院しました)
一話目は…こちらから
前回の記事が「卵巣の手術の前に夫に頼んだこと」
としてアメトピに掲載されました
読んでくださった方、スタッフさんありがとうございます
コメント欄で多くの方が
自分の中に入っていたものを「見てみたいと思った」
あるいは「見た」そうで驚きました。
今日は手術にかかった時間とか
その後について…
旦那がいろいろ話しかけてくれたけど
ほとんど内容を覚えてないのです
ゴメンねー旦那ゴメンーー
なぜでしょう？麻酔のせい
眠かったから
爆睡中に起こされて（電話とか家族とか）
何か話したのに記憶全然ないーって時ないですか？
まさに、あんな感じ。
確か最後のほうは
「夕方また来るね」とか「また明日来るね」
だったような気がします…。
手術は２時間弱で終わって戻ってきたから
まだ午後の１時か２時だったと思うのに
目が覚めては、また寝ての
繰り返しをして…
夜中になっていたと思います。
ノドですが…
あの時、麻酔医のK先生がおっしゃっていたように
ノドがカラカラになっていて痛くて
声を出そうとしても出ませんでした。
他の人はそこそこ声が出てたけど
私は特に出なかったですね。スッカスカ。
でもちゃんと歯は全部ありました
抜けたり欠けたりしてませんでしたよ
そうそう、
そのときまでずっと忘れていたけど
私、手話できたんですよね…
（といっても検定で級をとれるほどではない
）高校生の時に３年位、先生から教えてもらって
今でも一応、ニュース見てると
大雑把な内容はわかるくらいです。
でも いくら私が手話ができても
相手が知らなきゃ意味ないじゃん
こういう時、手話がわかってもらえたら
助かるだろうなーって思いました。
付き添う人との間だけでも
いいよ、とか 
ありがとう、とか
よくない・いらない、とか両手の指を
にするだけでも色々伝わりますからねー。
声が出なくても伝えられると助かりそう。
昔、爺ちゃん（義父）が入院中に
声が出なかったったことがありました。
文字を書こうとしても手が震えちゃって出来なくて
ひらがなが印刷してある下敷きを持っていきました。
こんな感じ
のでしたが…
続きます
ではでは、また読みに来てくださいね♪
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しかし、２５年以上前の手話って
今も普通に通じるのかな？
