こんにちは、夜遅くの更新になってすみません。
いよいようずらのヒナの誕生漫画を
開始しようかと思ったのですが
書いていたら
これをもう一度読んでもらいたい、というものが
いくつかでてきまして、まとめ読みを作りました。
私の庭を中心に起きた
色々な思い、出来事です。
前に読んだという方もよろしかったらお付き合いください。
はじめは去年の五月のこと、
インコのアルコちゃんがその前の年の末に亡くなり
庭の埋めた場所にその季節に出ていた
白いユリを移植しました。
その季節が近づき、また
あの、白いユリが出てきたら
アルコにあえる気がしたのです。
そして、ユリを見るうちは
ずっとずっと私はアルコを忘れないでいられるような
そんな気がしたのです。
そして
その後のエピソードも含めて書かれたのが
こちらです。
うちのインコの死因は 発情過多でした。
可愛くてかわいくて、大事で大好きで
それゆえにたくさんかまっていたら
一年中発情していたんです。
今では、発情しないよう、
夕方にはケージに布をかけて寝かせます。
成果あってかフワコはまだ全然
鼻が茶色くカサカサになってません。
ユリの写真は当時の記事にあります…こちらから
こまつが老衰により亡くなりました。
いつか来る別れだと思っていたけど
その夏は引きずってしまいましたね。
残念ではあったけど、悲しんだり喪に服す期間があって
私はそれでいいと思います。
残念な結末で書いてしまいました。
アン・ハッピーエンドです。
それと、もこの記事を載せた当時は
新しいインコちゃんとして、突然
アルミンがやってきたころでして…
夏の終わりは砂しみに包まれてましたが
その後の冬に、それを補う愛情を注ぐ対象ができました。
お腹いっぱいのアルミンのヒナ時代
かわいいね
そのアルミンが食べていたのが…
実は…
これがその時の葉っぱ…
いきなり ちぎって味を見た長男にも驚いたけど…
今年、この苗のタネがたくさん取れました。
今いるうずらヒナちゃんのために
早速、植えてみたいと思ってます
同時にしばらくヒナの漫画を載せつつ
いまだからこそ、そのうち丁寧に
ペットロスについての記事を書きたい思ってます。
ペットを失った飼い主の心の対処。
とても大事なことです。
まとめ読みを作りましたが、
出来れば当時の記事には ちょっとした解説など
色々興味の沸きやすいことも書いてあります。
機会がありましたらそちらも読んでくださるとうれしいです。
白いユリの一話・・・こちらから
こまつ菜の一話・・・こちらから
人気のまとめ読みシリーズ
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